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Yamareco

記録ID: 4030036
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

御十八夜、きつね山・たぬき山、大日山 〜石仏、古墳を訪ねて〜

2022年02月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:58
距離
18.2km
登り
608m
下り
611m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:29
休憩
0:51
合計
6:20
距離 18.2km 登り 630m 下り 633m
7:06
75
上総牛久駅 スタート地点
8:21
8:30
22
8:52
8:55
30
きつね山
9:25
9:30
59
真ケ谷城要害
10:29
10:41
37
11:18
11:25
35
勢至菩薩
12:00
12:10
30
トンボ池
12:40
12:45
41
三夜宮
13:26
上総牛久駅 ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き 上総牛久駅(小湊鐵道) スタート
帰り 上総牛久駅(小湊鐵道) ゴール
コース状況/
危険箇所等
私が、御十八夜(おじゅうはっちゃ)という風雅な山名を知り、実際に訪れたのは今から10年前のことで、きっかけは『新ハイキング』(2011年11月刊、663号)に掲載された内田栄一氏の紀行「御十八夜ー牛久丸山」でした。
10年ぶりの再訪になりましたが、現地には詳しく分かりやすい地図のほか、コース上は道標がしっかり整備され、急な箇所にはロープが設置され、迷いやすい場所にはピンクのテープが頻繁にありました。まさに隔世の感でした。
ただ、大日山の手前では、1ケ所で倒木がコースを塞いでいました。倒木帯を抜けると土道がすぐに復活します。
今日も快晴、朝日が昇ってきました。枝が影絵になっています。ひんやりした気配のなかにも、清涼感のみなぎった朝です。遊山日和を約束してくれるようで、胸もときめきました。
2022年02月26日 07:18撮影 by  SO-01L, Sony
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2/26 7:18
今日も快晴、朝日が昇ってきました。枝が影絵になっています。ひんやりした気配のなかにも、清涼感のみなぎった朝です。遊山日和を約束してくれるようで、胸もときめきました。
たたずまいのよい木々が、羽賀池の水面に倒写されていました。
2022年02月26日 07:24撮影 by  SO-01L, Sony
2/26 7:24
たたずまいのよい木々が、羽賀池の水面に倒写されていました。
行人塚の山桜広場ですが、長居はせずに足早に通り過ぎることにしました。
行人塚とは、行者が生きたまま埋葬され、即身成仏したと伝えられる塚のことです。それに桜が加わりますと、梶井基次郎の『櫻の樹の下には』、坂口安吾の『桜の森の満開の下』を連想してしまいます。桜の花が美しく咲くのは、その木の下に死体が埋まっていて養分を吸っているから、という小説のモチーフが頭をよぎりました。
2022年02月26日 07:38撮影 by  SO-01L, Sony
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行人塚の山桜広場ですが、長居はせずに足早に通り過ぎることにしました。
行人塚とは、行者が生きたまま埋葬され、即身成仏したと伝えられる塚のことです。それに桜が加わりますと、梶井基次郎の『櫻の樹の下には』、坂口安吾の『桜の森の満開の下』を連想してしまいます。桜の花が美しく咲くのは、その木の下に死体が埋まっていて養分を吸っているから、という小説のモチーフが頭をよぎりました。
金堀台古墳群には、姫塚、殿塚、若塚が点在し、いずれも円墳のようです。地形図を見れば明らかですが、付近は広大な台地になっており、かつての草競馬の跡地であったようです。
 
2022年02月26日 07:43撮影 by  SO-01L, Sony
2/26 7:43
金堀台古墳群には、姫塚、殿塚、若塚が点在し、いずれも円墳のようです。地形図を見れば明らかですが、付近は広大な台地になっており、かつての草競馬の跡地であったようです。
 
2022年02月26日 07:45撮影 by  SO-01L, Sony
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2022年02月26日 07:46撮影 by  SO-01L, Sony
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谷あいから稜線に戻った地点が「馬の背展望台」ですが、それほどの眺望はなく、さらに林相のよい小道を進みます。
2022年02月26日 08:04撮影 by  SO-01L, Sony
2/26 8:04
谷あいから稜線に戻った地点が「馬の背展望台」ですが、それほどの眺望はなく、さらに林相のよい小道を進みます。
御十八夜の手前にあるベンチで休憩です。穏やかな冬晴れが続き、今日もポカポカ陽気、春への胎動でしょうか。連綿たる山並みを見ていると眠くなってきました。しばらくゆったりとした時を過ごし、なかなか腰を上げることができません。
2022年02月26日 08:18撮影 by  SO-01L, Sony
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御十八夜の手前にあるベンチで休憩です。穏やかな冬晴れが続き、今日もポカポカ陽気、春への胎動でしょうか。連綿たる山並みを見ていると眠くなってきました。しばらくゆったりとした時を過ごし、なかなか腰を上げることができません。
二等三角点峰の御十八夜に着きました。山名の由来については、諸説あるようですが、内田栄一氏は「月待ち講の一つで昔十八夜講が行われていた山であり、十八夜山ということになろう。旧暦の正月、五月、九月の十八日の夜に寄り合い、月の出を待って拝み祭る行事で、北関東から東北地方に多く、俗にオジュウハッチャといった」(前掲の紀行から)と解説されています。
2022年02月26日 08:21撮影 by  SO-01L, Sony
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二等三角点峰の御十八夜に着きました。山名の由来については、諸説あるようですが、内田栄一氏は「月待ち講の一つで昔十八夜講が行われていた山であり、十八夜山ということになろう。旧暦の正月、五月、九月の十八日の夜に寄り合い、月の出を待って拝み祭る行事で、北関東から東北地方に多く、俗にオジュウハッチャといった」(前掲の紀行から)と解説されています。
青空が輝き、広範囲の眺望が得られます。富士山も遠目に確認できます。内田氏によると「古老の話では戦時中、山頂に櫓が組まれ対空監視の兵士がいた」そうです。空の色も、陽の光も、すべてが美しく、月見には打って付けの山頂のようです。
2022年02月26日 08:22撮影 by  SO-01L, Sony
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青空が輝き、広範囲の眺望が得られます。富士山も遠目に確認できます。内田氏によると「古老の話では戦時中、山頂に櫓が組まれ対空監視の兵士がいた」そうです。空の色も、陽の光も、すべてが美しく、月見には打って付けの山頂のようです。
「日だまりの広場」では、小鳥の澄んだ鳴き声がよく響いていました。これまでの季節と違って、休むと背筋が冷たく感じるということもありません。
2022年02月26日 08:27撮影 by  SO-01L, Sony
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2/26 8:27
「日だまりの広場」では、小鳥の澄んだ鳴き声がよく響いていました。これまでの季節と違って、休むと背筋が冷たく感じるということもありません。
道標に導かれて、たぬき山(139m点)に立ち寄りました。立ち木の表示には「真ケ谷不動尊の森」と記されており、この辺りは「真ケ谷不動尊の森」と呼ぶようです。
たぬき山の手前には、山の神の石碑がありました。
2022年02月26日 08:41撮影 by  SO-01L, Sony
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道標に導かれて、たぬき山(139m点)に立ち寄りました。立ち木の表示には「真ケ谷不動尊の森」と記されており、この辺りは「真ケ谷不動尊の森」と呼ぶようです。
たぬき山の手前には、山の神の石碑がありました。
次に道標が導いてくれたのが、きつね山(153m点)です。この山は「内田の森」に属しているようで、どこまでが「真ケ谷不動尊の森」で、どこからが「内田の森」なのでしょうか。現地の地図では、この辺り一帯が広く「内田の森」となっていました。
ちょっぴりぬけてる感のあるタヌキ、ちょっぴりいじわる感のあるキツネですが、二つの山名の由来を知りたいです。
2022年02月26日 08:52撮影 by  SO-01L, Sony
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次に道標が導いてくれたのが、きつね山(153m点)です。この山は「内田の森」に属しているようで、どこまでが「真ケ谷不動尊の森」で、どこからが「内田の森」なのでしょうか。現地の地図では、この辺り一帯が広く「内田の森」となっていました。
ちょっぴりぬけてる感のあるタヌキ、ちょっぴりいじわる感のあるキツネですが、二つの山名の由来を知りたいです。
出羽三山碑につきましては、湯殿山を総奥の院として三山の上位に位置付け、湯殿山を真ん中にして月山と羽黒山を左右に配置するのが一般的と思っていましたが、この碑では、月山が真ん中に配置されていました。ここへのルートには、ピンクテープが頻繁に付けてありました。
2022年02月26日 09:12撮影 by  SO-01L, Sony
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出羽三山碑につきましては、湯殿山を総奥の院として三山の上位に位置付け、湯殿山を真ん中にして月山と羽黒山を左右に配置するのが一般的と思っていましたが、この碑では、月山が真ん中に配置されていました。ここへのルートには、ピンクテープが頻繁に付けてありました。
疱瘡神の小祠が小さな高台に置かれていました。今はコロナ感染症がまん延していますが、かつては、疱瘡(天然痘)は恐ろしい流行病であり、防疫を祈願して建立したのでしょう。
2022年02月26日 09:17撮影 by  SO-01L, Sony
2/26 9:17
疱瘡神の小祠が小さな高台に置かれていました。今はコロナ感染症がまん延していますが、かつては、疱瘡(天然痘)は恐ろしい流行病であり、防疫を祈願して建立したのでしょう。
真ケ谷城要害の説明板には、絵図が添付されています。真ケ谷城は500年以上前に築城されたと解説してありました。時間があれば、主郭、曲輪、土塁、堀切、虎口などを歩き回って確認したかったのですが、この先が長丁場でもあり、宿題として残すことにしました。
2022年02月26日 09:27撮影 by  SO-01L, Sony
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真ケ谷城要害の説明板には、絵図が添付されています。真ケ谷城は500年以上前に築城されたと解説してありました。時間があれば、主郭、曲輪、土塁、堀切、虎口などを歩き回って確認したかったのですが、この先が長丁場でもあり、宿題として残すことにしました。
イノシシのヌタ場を過ぎると、右上に二十三夜塔が置かれていました。二十三夜塔とは、これも月待ち講に関係することから、月待塔とも称され、勢至菩薩が祀られています。
2022年02月26日 09:34撮影 by  SO-01L, Sony
2/26 9:34
イノシシのヌタ場を過ぎると、右上に二十三夜塔が置かれていました。二十三夜塔とは、これも月待ち講に関係することから、月待塔とも称され、勢至菩薩が祀られています。
右にトンボ池への細尾根を見送り、庚申塔に着きました。享保六年と刻まれており、享保年間は、疫病や飢饉が大流行しました。精巧で引き締まった造形が病魔を退けてくれるでしょう。
2022年02月26日 09:43撮影 by  SO-01L, Sony
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2/26 9:43
右にトンボ池への細尾根を見送り、庚申塔に着きました。享保六年と刻まれており、享保年間は、疫病や飢饉が大流行しました。精巧で引き締まった造形が病魔を退けてくれるでしょう。
大木谷津が広がります。丘陵地が浸食された谷状の地形は集水域にもなっており、昔から農業が営まれていました。
2022年02月26日 09:57撮影 by  SO-01L, Sony
2/26 9:57
大木谷津が広がります。丘陵地が浸食された谷状の地形は集水域にもなっており、昔から農業が営まれていました。
荏畑(えばたけ)古道は倒木で塞がれた箇所があります。十一面観音には元禄三年と刻字されていました。
2022年02月26日 10:24撮影 by  SO-01L, Sony
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荏畑(えばたけ)古道は倒木で塞がれた箇所があります。十一面観音には元禄三年と刻字されていました。
大日山(162m点)に到着です。大日如来の石板には寛永二年と刻字されていました。 本日のコースの前半は「月」信仰がテーマでしたが、ここでは「太陽神」です。
2022年02月26日 10:30撮影 by  SO-01L, Sony
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大日山(162m点)に到着です。大日如来の石板には寛永二年と刻字されていました。 本日のコースの前半は「月」信仰がテーマでしたが、ここでは「太陽神」です。
勢至菩薩への登り口には、「急斜面」(ドクロマーク)と注意を促していました。
2022年02月26日 11:02撮影 by  SO-01L, Sony
2/26 11:02
勢至菩薩への登り口には、「急斜面」(ドクロマーク)と注意を促していました。
勢至菩薩様は、穏やかな優しさと気品をたたえておられました。心を残しながら下山します。
2022年02月26日 11:24撮影 by  SO-01L, Sony
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2/26 11:24
勢至菩薩様は、穏やかな優しさと気品をたたえておられました。心を残しながら下山します。
宇津保谷津では、ぬかるんだ場所もありました。高星山にも行くつもりでしたが、かなり距離が伸びるようであり、今回は割愛しました。
2022年02月26日 11:38撮影 by  SO-01L, Sony
2/26 11:38
宇津保谷津では、ぬかるんだ場所もありました。高星山にも行くつもりでしたが、かなり距離が伸びるようであり、今回は割愛しました。
トンボ池の池畔を一周しました。周囲が林に囲まれ、山裾の湧き水や細流が流れ込み、水生植物も豊富な生息環境になっていました。このあとロープのある細尾根を登ります。
2022年02月26日 12:04撮影 by  SO-01L, Sony
2/26 12:04
トンボ池の池畔を一周しました。周囲が林に囲まれ、山裾の湧き水や細流が流れ込み、水生植物も豊富な生息環境になっていました。このあとロープのある細尾根を登ります。
真福寺台古墳も円墳のようです。
2022年02月26日 12:39撮影 by  SO-01L, Sony
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真福寺台古墳も円墳のようです。
内田氏は「この明治14年建立の馬頭観音の像がユニークだ。ねじれ逆立たせた怒髪上の光背に、ポッチャリした丸顔の馬頭をレリーフした姿は、正に古拙そのものといった味わいがある」と評しています。なお、内田氏は、この像のある神社を金刀比羅神社と紹介されていますが、稲荷神社、天神神社、白山神社を合祀した三夜宮ではないでしょうか。
2022年02月26日 12:42撮影 by  SO-01L, Sony
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2/26 12:42
内田氏は「この明治14年建立の馬頭観音の像がユニークだ。ねじれ逆立たせた怒髪上の光背に、ポッチャリした丸顔の馬頭をレリーフした姿は、正に古拙そのものといった味わいがある」と評しています。なお、内田氏は、この像のある神社を金刀比羅神社と紹介されていますが、稲荷神社、天神神社、白山神社を合祀した三夜宮ではないでしょうか。
寂とした八坂神社です。
2022年02月26日 12:48撮影 by  SO-01L, Sony
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寂とした八坂神社です。
中野台城址ですが、城の残存を特徴的に表わしている遺構はなかったようです。
2022年02月26日 12:52撮影 by  SO-01L, Sony
2/26 12:52
中野台城址ですが、城の残存を特徴的に表わしている遺構はなかったようです。
小湊鉄道には、駅舎に隣接するユニークなトイレが幾つもあり、トイレめぐりだけでも楽しくなります。
上総牛久駅にも、ユニークな形や色の公衆トイレがあり、「里山トイレ」と呼ばれています。コンセプトに沿って5つの建物に分かれ、外階段で屋上に上がることもできます。
2022年02月26日 13:21撮影 by  SO-01L, Sony
2/26 13:21
小湊鉄道には、駅舎に隣接するユニークなトイレが幾つもあり、トイレめぐりだけでも楽しくなります。
上総牛久駅にも、ユニークな形や色の公衆トイレがあり、「里山トイレ」と呼ばれています。コンセプトに沿って5つの建物に分かれ、外階段で屋上に上がることもできます。
撮影機器:

感想

房総の月待ち山には、大多喜の二十三夜山、君津の壬申山があるようで、残りの2つの山も訪れたいと思っています。
地元の方々が「米沢の森」、「内田の森」、「真ケ谷不動尊の森」として、地図の作成、登山道の整備、道標の設置などにより、誰もが楽しめるハイキングコースが完成されつつあることは素晴らしいことです。ご労苦に敬意を表します。
きさらぎの里山は、木々がかすかに匂いはじめ、かすかな春の足音を感じました。もの言わぬ、孤高の石仏、古墳の前にたたずみ、しばし俗塵を忘れることができました。

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