ゲート前の路肩に車を駐めます。私は3台目くらい。
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ゲート前の路肩に車を駐めます。私は3台目くらい。
ゲートは脇を通過できます。
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ゲートは脇を通過できます。
道路の積雪は多いです。ガードレースもすっかり埋もれています。
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道路の積雪は多いです。ガードレースもすっかり埋もれています。
この日の午前中も、麦草ヒュッテ宿泊と思われる登山者の送迎にスノーモービルが何度か往復していました。
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この日の午前中も、麦草ヒュッテ宿泊と思われる登山者の送迎にスノーモービルが何度か往復していました。
展望台手前の奥にいつも気になる白い斜面があるのですが、今回そちらにトレースが付いていますね。せっかくですので一度行ってみましょう。
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展望台手前の奥にいつも気になる白い斜面があるのですが、今回そちらにトレースが付いていますね。せっかくですので一度行ってみましょう。
思ったより大きな斜面です。歩いているところの雪は柔らかです。
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思ったより大きな斜面です。歩いているところの雪は柔らかです。
途中で振り返ると大展望。
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途中で振り返ると大展望。
中央アルプス。
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中央アルプス。
御嶽山。
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御嶽山。
標高差70〜80m位はありそう。後の滑りが楽しみです。
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標高差70〜80m位はありそう。後の滑りが楽しみです。
オープンバーン最上部から滑ってみます。
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オープンバーン最上部から滑ってみます。
日影はパウダーでは無いものの柔らかい雪15cmほど。
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日影はパウダーでは無いものの柔らかい雪15cmほど。
日当たりの良い部分はモナカ気味でした。この斜面は前夜に降雪があった翌日に滑るのがベストかな。
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日当たりの良い部分はモナカ気味でした。この斜面は前夜に降雪があった翌日に滑るのがベストかな。
道路に戻ってきました。すぐに展望台。
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道路に戻ってきました。すぐに展望台。
展望台。
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展望台。
南アプルス方面。阿弥陀岳もちらり。
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南アプルス方面。阿弥陀岳もちらり。
南アルプス。
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南アルプス。
中央アルプス、御嶽山方面。
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中央アルプス、御嶽山方面。
北アルプス方面。
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北アルプス方面。
乗鞍岳。
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乗鞍岳。
槍穂高、常念岳。
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槍穂高、常念岳。
燕岳。手前に三峰山。
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燕岳。手前に三峰山。
立山、鹿島槍、五竜岳。
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立山、鹿島槍、五竜岳。
蓼科山、北横岳方面。
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蓼科山、北横岳方面。
蓼科山。今回は蓼科山とどちらに行くか悩みましたが、蓼科山北面の雪はどうだったのかな。
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蓼科山。今回は蓼科山とどちらに行くか悩みましたが、蓼科山北面の雪はどうだったのかな。
展望を楽しんだらまたR299をひたすら登って行きます。正面にちょうど茶臼山。
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展望を楽しんだらまたR299をひたすら登って行きます。正面にちょうど茶臼山。
標高2000m地点。
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標高2000m地点。
正面に後で滑る丸山北西面のオープンバーンが見えてきました。
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正面に後で滑る丸山北西面のオープンバーンが見えてきました。
丸山とオープンバーンをズーム。雪はありそうですが、雪質が心配です。
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丸山とオープンバーンをズーム。雪はありそうですが、雪質が心配です。
丸山北西面オープンバーンを滑ったあと道路に復帰するのは、こちらの狭霧苑地経由の登山道経由ですが、最近は歩く人がいないようでノートレース。帰りは少しラッセルかな。
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丸山北西面オープンバーンを滑ったあと道路に復帰するのは、こちらの狭霧苑地経由の登山道経由ですが、最近は歩く人がいないようでノートレース。帰りは少しラッセルかな。
この辺りから少し風が出てきました。
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この辺りから少し風が出てきました。
標高2100m地点。
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標高2100m地点。
この平坦で長い直線の部分が結構きついです。
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この平坦で長い直線の部分が結構きついです。
雪で埋もれた駐車場とトイレ。
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雪で埋もれた駐車場とトイレ。
やっと麦草ヒュッテ前に到着。
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やっと麦草ヒュッテ前に到着。
麦草ヒュッテ。
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麦草ヒュッテ。
麦草ヒュッテ前の緩斜面。スキーの練習にはちょうど良い斜面です。
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麦草ヒュッテ前の緩斜面。スキーの練習にはちょうど良い斜面です。
登山道をたどって登って行きます。
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登山道をたどって登って行きます。
この斜面、柔らかい雪が一面に20cmほど積もっていましたので、後で思えば一度滑っておけば良かったなと(^^;。
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この斜面、柔らかい雪が一面に20cmほど積もっていましたので、後で思えば一度滑っておけば良かったなと(^^;。
振り返って。麦草ヒュッテと縞枯山。
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振り返って。麦草ヒュッテと縞枯山。
あれ、最近歩く人が少なかったのかな。ここはスノーシュー一人分のトレース。
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あれ、最近歩く人が少なかったのかな。ここはスノーシュー一人分のトレース。
この先の登りを避けるため、左に回り込んで樹林帯を進みます。(登山道やスノーシューのコースではありません)
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この先の登りを避けるため、左に回り込んで樹林帯を進みます。(登山道やスノーシューのコースではありません)
本当は丸山東面のオープンバーンに直接向かう予定でしたが、登山道に合流してしまいましたので(^^;、そのまま登山道を丸山に向かいます。
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本当は丸山東面のオープンバーンに直接向かう予定でしたが、登山道に合流してしまいましたので(^^;、そのまま登山道を丸山に向かいます。
途中急な登りもありますが、なんとかシールで登りきりました。
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途中急な登りもありますが、なんとかシールで登りきりました。
この場所は見覚えがあります。ここから東面のオープンバーンへ進んでみます。
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この場所は見覚えがあります。ここから東面のオープンバーンへ進んでみます。
最近は訪れる人が少ないのかな。全くのノートレース。
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最近は訪れる人が少ないのかな。全くのノートレース。
樹林帯は常に30cm以上の新雪。積雪は1.5mはありそう。まさかこの先のオープンバーンはかちかちだとは思いもよらずに(^^;。
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樹林帯は常に30cm以上の新雪。積雪は1.5mはありそう。まさかこの先のオープンバーンはかちかちだとは思いもよらずに(^^;。
顔に見えます(^^)。
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顔に見えます(^^)。
東面オープンバーンに出ました。
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東面オープンバーンに出ました。
正面に浅間山。
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正面に浅間山。
浅間山。
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浅間山。
根子岳、四阿山、篭の登山。
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根子岳、四阿山、篭の登山。
ちらり妙高。
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ちらり妙高。
浅間山の右側に見える真っ白な山。
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浅間山の右側に見える真っ白な山。
右側の様子。高見石側から2人分のスノーシューのトレースがついていますね。
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右側の様子。高見石側から2人分のスノーシューのトレースがついていますね。
この辺りからドロップしようとしたのですが、斜面はハードパック(^^;。強風がちょうど正面から吹き付けていて、新雪は全て吹き飛ばされた感じです。とほほ。
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この辺りからドロップしようとしたのですが、斜面はハードパック(^^;。強風がちょうど正面から吹き付けていて、新雪は全て吹き飛ばされた感じです。とほほ。
それでも樹林帯脇には少しだけパウダーが残っていました(^^)。
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それでも樹林帯脇には少しだけパウダーが残っていました(^^)。
樹林帯脇を滑り降ります。
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樹林帯脇を滑り降ります。
この辺りまではなんとかシュプールを描けたのですが、
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この辺りまではなんとかシュプールを描けたのですが、
隣の斜面の様子。雪の状態が良ければ最高の斜面です。
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隣の斜面の様子。雪の状態が良ければ最高の斜面です。
結局その後はほぼハードパックでした。
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結局その後はほぼハードパックでした。
では登り返して今度は北西面のオープンバーンに向かいます。
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では登り返して今度は北西面のオープンバーンに向かいます。
樹林帯は本当に雪が多いです。今日は樹林帯で滑った方が良かったかも。
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樹林帯は本当に雪が多いです。今日は樹林帯で滑った方が良かったかも。
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登山道を横断してその先の北西面オープンバーンに向かいます。この辺りも見覚えがあるような。
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登山道を横断してその先の北西面オープンバーンに向かいます。この辺りも見覚えがあるような。
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北西面オープンバーンへのスノーシュールートのマーキングが途中から出てきました。
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北西面オープンバーンへのスノーシュールートのマーキングが途中から出てきました。
丸山北西面オープンバーンに出ました。
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丸山北西面オープンバーンに出ました。
北側には茶臼山、縞枯山、北横岳、蓼科山。
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北側には茶臼山、縞枯山、北横岳、蓼科山。
茶臼山。
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茶臼山。
この先の展望ポイントに行ってみます。この辺りの雪は柔らかかったです。若干東側に傾斜があるせいかもしれません。
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この先の展望ポイントに行ってみます。この辺りの雪は柔らかかったです。若干東側に傾斜があるせいかもしれません。
この先の岩場が展望ポイント。
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この先の岩場が展望ポイント。
再び茶臼山方面。
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再び茶臼山方面。
浅間山方面。
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浅間山方面。
北アルプス方面。
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北アルプス方面。
槍穂高、常念岳。
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槍穂高、常念岳。
あとで滑る西側斜面。御嶽山も見えています。
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あとで滑る西側斜面。御嶽山も見えています。
西側に進みます。今歩いているところは柔らかい雪が20cmほどという感じで、この先の斜面にも期待が高まります。
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西側に進みます。今歩いているところは柔らかい雪が20cmほどという感じで、この先の斜面にも期待が高まります。
面ツルノートラックの良さそうな斜面。
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面ツルノートラックの良さそうな斜面。
このふきだまりになぜか大きな穴が。
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このふきだまりになぜか大きな穴が。
こちらは恐竜の赤ちゃんの様にも見えます。稜線はモンスターだらけ。
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こちらは恐竜の赤ちゃんの様にも見えます。稜線はモンスターだらけ。
ドロップポイントから北側を眺めます。
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ドロップポイントから北側を眺めます。
蓼科山。
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蓼科山。
北アルプス北部。剣岳も見えています。
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北アルプス北部。剣岳も見えています。
東側の斜面の様子。
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東側の斜面の様子。
では滑走開始。
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では滑走開始。
15cmほどのパウダーを楽しめました(^^)。
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15cmほどのパウダーを楽しめました(^^)。
下るに従い斜面はもこもこに。
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下るに従い斜面はもこもこに。
まだ柔らかい雪は続きます。
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まだ柔らかい雪は続きます。
斜面下部は吹きさらしでパックされている感じでしたので、ボトムまで降りずに途中から左にトラバースして雪の状態の良い斜面を探します。
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斜面下部は吹きさらしでパックされている感じでしたので、ボトムまで降りずに途中から左にトラバースして雪の状態の良い斜面を探します。
この辺りは再び柔らかい雪になりました。
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この辺りは再び柔らかい雪になりました。
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ではフォールラインに向けて滑ってみます。
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ではフォールラインに向けて滑ってみます。
軽くパックはされていますが、柔らかい雪で滑りやすかったです。
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軽くパックはされていますが、柔らかい雪で滑りやすかったです。
広大な斜面。降雪直後は多分最高なのでは。
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広大な斜面。降雪直後は多分最高なのでは。
この斜面の後半は残念ながらハードパックバーン。シュプールもほとんど残りません。
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この斜面の後半は残念ながらハードパックバーン。シュプールもほとんど残りません。
ボトムに降りたらそのまま一番下まで滑って行きます。
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ボトムに降りたらそのまま一番下まで滑って行きます。
ハードパック、モナカ、時々ソフトパック。やっぱりこの斜面は降雪直後で無いと駄目だな。
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ハードパック、モナカ、時々ソフトパック。やっぱりこの斜面は降雪直後で無いと駄目だな。
この先でオープンバーンの通行が厳しくなりますので、シールで樹林帯を進みます。
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この先でオープンバーンの通行が厳しくなりますので、シールで樹林帯を進みます。
少し密気味ですが、なんとか通過は出来ます。この先の登山道に向かいます。
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少し密気味ですが、なんとか通過は出来ます。この先の登山道に向かいます。
まもなく登山道に合流。
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まもなく登山道に合流。
登山道はマーキングも多く、またうっすらトレースもあり分かりやすいです。
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登山道はマーキングも多く、またうっすらトレースもあり分かりやすいです。
R299に戻ってきました。ここからはスキーで道路を滑り降ります。前半は歩く部分も多く疲れますが、後半はほぼノンストップで滑ることが出来ました。
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R299に戻ってきました。ここからはスキーで道路を滑り降ります。前半は歩く部分も多く疲れますが、後半はほぼノンストップで滑ることが出来ました。
展望台の横の斜面に大量のシュプールが!。
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展望台の横の斜面に大量のシュプールが!。
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