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Yamareco

記録ID: 4036053
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雪山ハイキング
白山

【白川郷】加須良川右岸尾根 △1441.3m(三等・二重滝),△1278.8m(二等・加須良)など

2022年02月26日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
17.3km
登り
1,497m
下り
1,490m

コースタイム

日帰り
山行
12:00
休憩
0:30
合計
12:30
5:50
100
トヨタ白川郷自然学校前の駐車スペース
7:30
130
尾根取りつき
9:40
60
P1213m
10:40
50
△1278.8(二等・加須良)
11:30
50
P1213m
12:20
130
蓮如峠
14:30
15:00
70
△1441.3(三等・二重滝)
16:10
70
横谷に降り立つ
17:20
30
白山ホワイトロードに合流
17:50
30
白山ホワイトロード馬狩料金所
18:20
トヨタ白川郷自然学校前の駐車スペース
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
トヨタ白川郷自然学校前の駐車スペースに駐車。5台程度駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
・積雪はトヨタ白川郷自然学校付近で3m近い。大雪が続いた割には,沈み込みはそれほどでもなく,スノーシューでも十分行動できそうだった。雪は腐っている箇所が多いが,陽の当たらない側の斜面を選んで滑れば楽しいスキーができた。
・今回のルートは穏やかな樹林が続き,特に注意が必要な箇所はない。地図には記載されていないが,横谷沿いには林道が続いており,馬狩谷沿いの林道と,白山ホワイトロードにつながる林道(横谷が東から北に曲がるあたりの右岸に降りてきている林道)にそれぞれ接続している。△1441.3m(三等・二重滝)から東に流下する枝谷の出合付近には橋もあって,足を濡らさずに渡ることも可能。
トヨタ白川郷自然学校の前まではきれいに除雪されており,野谷庄司山や三方岩岳への登山に使われる駐車スペースに駐車。あまりにも積雪が多すぎて風景が見慣れないものになっており,最初,ここでよかったかな?と戸惑ったが,よく見ると登山ポストがあり(カマクラ状の雪洞の奥に鎮座していた),ようやくいつもの駐車スペースだと確信できた。
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トヨタ白川郷自然学校の前まではきれいに除雪されており,野谷庄司山や三方岩岳への登山に使われる駐車スペースに駐車。あまりにも積雪が多すぎて風景が見慣れないものになっており,最初,ここでよかったかな?と戸惑ったが,よく見ると登山ポストがあり(カマクラ状の雪洞の奥に鎮座していた),ようやくいつもの駐車スペースだと確信できた。
空が次第に白んでいく中,道路脇の3m近くある雪の壁を苦労して乗り越えて雪面に立ち,馬狩谷沿いの林道にスキーを進めていく。
空が次第に白んでいく中,道路脇の3m近くある雪の壁を苦労して乗り越えて雪面に立ち,馬狩谷沿いの林道にスキーを進めていく。
林道はところどころ雪崩の片斜面になっているが,それほど危ない場面はなく進んでいける。
林道はところどころ雪崩の片斜面になっているが,それほど危ない場面はなく進んでいける。
行く手にこれから取りつく加須良川右岸尾根の一部が見えてきた。
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行く手にこれから取りつく加須良川右岸尾根の一部が見えてきた。
馬狩谷沿いの林道が横谷に回り込んだところにある橋(地図に記載あり)を渡る。
馬狩谷沿いの林道が横谷に回り込んだところにある橋(地図に記載あり)を渡る。
2万5千図では,この橋の箇所で林道が途切れるように書いてあるが,実際には横谷沿いの左岸側に地図にない林道が続いているようだ。
2万5千図では,この橋の箇所で林道が途切れるように書いてあるが,実際には横谷沿いの左岸側に地図にない林道が続いているようだ。
橋の箇所から直接斜面に取りついて登っていく。かなりの急斜面の斜登行が続き,息が上がる。
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橋の箇所から直接斜面に取りついて登っていく。かなりの急斜面の斜登行が続き,息が上がる。
初めは植林やいかにも伐採が入ったという風情の細い灌木が続いたが,そのうち気持ちの良いブナの斜面となった。
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初めは植林やいかにも伐採が入ったという風情の細い灌木が続いたが,そのうち気持ちの良いブナの斜面となった。
ようやく傾斜が緩んで,加須良川右岸尾根の台地に到達した。なかなかいい感じのブナの森だ。
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ようやく傾斜が緩んで,加須良川右岸尾根の台地に到達した。なかなかいい感じのブナの森だ。
まずは稜線を北上して,△1278.8m(二等・加須良)を目指す。この辺は伐採が入ったのだろうか,細い木が多い。
まずは稜線を北上して,△1278.8m(二等・加須良)を目指す。この辺は伐採が入ったのだろうか,細い木が多い。
しかしそのうちに再び気持ちの良い樹林の尾根に。
しかしそのうちに再び気持ちの良い樹林の尾根に。
△1278.8m(二等・加須良)付近の台地に乗った。
△1278.8m(二等・加須良)付近の台地に乗った。
△1278.8m(二等・加須良)の付近に到着。気持ちの良い雪の台地が広がり,樹林に囲まれた静かな山頂だった。
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△1278.8m(二等・加須良)の付近に到着。気持ちの良い雪の台地が広がり,樹林に囲まれた静かな山頂だった。
遠くに三方岩岳や野谷庄司山の姿。
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遠くに三方岩岳や野谷庄司山の姿。
そして大笠山から奈良岳,見越山にかけての真白き展望。
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そして大笠山から奈良岳,見越山にかけての真白き展望。
大笠山のアップ。
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大笠山のアップ。
さて,こんどは加須良川右岸尾根を南下。△1441.3m(三等・二重滝)を目指す。
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さて,こんどは加須良川右岸尾根を南下。△1441.3m(三等・二重滝)を目指す。
穏やかで気持ちの良い森の散歩が続く。
穏やかで気持ちの良い森の散歩が続く。
右手には終始,仙人窟岳・笈ヶ岳・大笠山の展望が。昨年歩いた稜線だ。懐かしい。
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右手には終始,仙人窟岳・笈ヶ岳・大笠山の展望が。昨年歩いた稜線だ。懐かしい。
笈ヶ岳のアップ。
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笈ヶ岳のアップ。
しかし,この頃になると,強い日差しで新雪が泥濘のように腐って,スキーにまとわりついて足が重くなってきた。スキーにくっついた湿雪の雪団子を見るにつけても,春が近づいて来ているのを感じさせられる。
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しかし,この頃になると,強い日差しで新雪が泥濘のように腐って,スキーにまとわりついて足が重くなってきた。スキーにくっついた湿雪の雪団子を見るにつけても,春が近づいて来ているのを感じさせられる。
行く手の稜線を眺める。P1213mからP1147mの区間は,樹林が少なく,比較的すっきりした雪尾根になっている。
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行く手の稜線を眺める。P1213mからP1147mの区間は,樹林が少なく,比較的すっきりした雪尾根になっている。
美しい雪尾根を進む。
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美しい雪尾根を進む。
細かいアップダウンが多い。無雪期は岩がちな細尾根になっているかもしれない。
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細かいアップダウンが多い。無雪期は岩がちな細尾根になっているかもしれない。
行く手に見える樹林のピークが,目指す△1441.3m(三等・二重滝)。
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行く手に見える樹林のピークが,目指す△1441.3m(三等・二重滝)。
P1147からの急斜面をシールを付けたまま滑り降りて。
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P1147からの急斜面をシールを付けたまま滑り降りて。
蓮如峠に到着(地図上で「蓮如岩」の記載がある鞍部)。蓮如峠は,現在は廃村になっている加須良集落と白川郷をかつて結んでいた峠で,蓮如上人も越えたという伝説がある。こんな奥深いところに古道が通っていたなんてなぁ,と一度来てみたかった峠だ。当然のことながら蓮如上人が腰かけたと言われる蓮如岩は深く積雪に埋もれ,往時の峠の姿を偲ぶよすがはなかった。
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蓮如峠に到着(地図上で「蓮如岩」の記載がある鞍部)。蓮如峠は,現在は廃村になっている加須良集落と白川郷をかつて結んでいた峠で,蓮如上人も越えたという伝説がある。こんな奥深いところに古道が通っていたなんてなぁ,と一度来てみたかった峠だ。当然のことながら蓮如上人が腰かけたと言われる蓮如岩は深く積雪に埋もれ,往時の峠の姿を偲ぶよすがはなかった。
加須良側の斜面。確かに登りやすそうな地形だ。
加須良側の斜面。確かに登りやすそうな地形だ。
さて,峠から△1441.3m(三等・二重滝)に向けて斜面を登っていく。この斜面が結構急で,なかなか骨が折れる。
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さて,峠から△1441.3m(三等・二重滝)に向けて斜面を登っていく。この斜面が結構急で,なかなか骨が折れる。
立派なブナの木が多く,大きな木に出会う度に立ち止まって休みながら登っていく。
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立派なブナの木が多く,大きな木に出会う度に立ち止まって休みながら登っていく。
登りながら振り返ると,眼下に桂湖が見える。ダム湖の湖面の半分以上が凍結しているようだ。
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登りながら振り返ると,眼下に桂湖が見える。ダム湖の湖面の半分以上が凍結しているようだ。
やっと傾斜が緩み,△1204.1(四等・入谷)の付近に到着。美しいたおやかな雪のスロープが広がっている。
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やっと傾斜が緩み,△1204.1(四等・入谷)の付近に到着。美しいたおやかな雪のスロープが広がっている。
この辺りは立派なブナの木が多く,目移りがするほど。
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この辺りは立派なブナの木が多く,目移りがするほど。
このブナも立派だ。
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このブナも立派だ。
△1441.3m(三等・二重滝)に向けてブナの立ち並ぶ斜面を登っていく。
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△1441.3m(三等・二重滝)に向けてブナの立ち並ぶ斜面を登っていく。
△1441.3m(三等・二重滝)の手前の台地は,美しい雪原となっており,思わずうわーと声を上げてしまった。
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△1441.3m(三等・二重滝)の手前の台地は,美しい雪原となっており,思わずうわーと声を上げてしまった。
美しい雪原。足跡はウサギさんです。
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美しい雪原。足跡はウサギさんです。
振り返れば,仙人窟岳,笈ヶ岳,大笠山の美しい展望。手前の尾根は,昨年辿った仙人窟岳の北東尾根だ。
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振り返れば,仙人窟岳,笈ヶ岳,大笠山の美しい展望。手前の尾根は,昨年辿った仙人窟岳の北東尾根だ。
遙かなる笈ヶ岳。
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遙かなる笈ヶ岳。
あちらは人形山と三ヶ辻山。
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あちらは人形山と三ヶ辻山。
真っ白な雪原にトレースを伸ばしていく。
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真っ白な雪原にトレースを伸ばしていく。
大雪後の強い日差しにまばゆく輝く雪面。(スキーは団子になって大変だが…)
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大雪後の強い日差しにまばゆく輝く雪面。(スキーは団子になって大変だが…)
△1441.3m(三等・二重滝)の付近は本当にブナの森が美しく,かなりの大木も見受けられ,昔,近くを峠道が通っていたとは信じられないくらいだ。
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△1441.3m(三等・二重滝)の付近は本当にブナの森が美しく,かなりの大木も見受けられ,昔,近くを峠道が通っていたとは信じられないくらいだ。
美しい森の散歩。
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美しい森の散歩。
いいところだなぁ
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いいところだなぁ
△1441.3m(三等・二重滝)へ,最後の登り。
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△1441.3m(三等・二重滝)へ,最後の登り。
立派なブナが続々。
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立派なブナが続々。
ブナのプロムナード。
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ブナのプロムナード。
△1441.3m(三等・二重滝)に到着。意外に眺めの良いピークでした。背景は人形山と三ヶ辻山。日差しが暖かくて心地よく,雪面に置いたスキーに腰かけて休むうちに,ちょっとの間,居眠りしてしまった。
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△1441.3m(三等・二重滝)に到着。意外に眺めの良いピークでした。背景は人形山と三ヶ辻山。日差しが暖かくて心地よく,雪面に置いたスキーに腰かけて休むうちに,ちょっとの間,居眠りしてしまった。
行く手には三方岩岳。時間があれば三方岩岳まで歩いてもよかったが,今日はここまでにしておきましょう。
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行く手には三方岩岳。時間があれば三方岩岳まで歩いてもよかったが,今日はここまでにしておきましょう。
△1441.3m(三等・二重滝)のピークから東側の台地に降りる。このあたりも,大きなブナが立ち並び気持ちの良い空間でした。
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△1441.3m(三等・二重滝)のピークから東側の台地に降りる。このあたりも,大きなブナが立ち並び気持ちの良い空間でした。
三等・二重滝,本当によいところだった。
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三等・二重滝,本当によいところだった。
さてさて,下山にかかりましょう。シールを剥がして,△1441.3m(三等・二重滝)の北東側の広い枝谷にドロップ。
さてさて,下山にかかりましょう。シールを剥がして,△1441.3m(三等・二重滝)の北東側の広い枝谷にドロップ。
谷の中は雪がそれほど腐っておらず,楽しいスキーができた。
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谷の中は雪がそれほど腐っておらず,楽しいスキーができた。
広くて気持ちの良い斜面が広がる谷を,横谷に向けて滑り降りていく。
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広くて気持ちの良い斜面が広がる谷を,横谷に向けて滑り降りていく。
横谷に降りてからは,横谷が東から北に折れ曲がる辺りの右岸側にある林道を目指すが,行きに見たとおり,横谷沿いに地図にない林道が続いており,△1441.3m(三等・二重滝)から東に流下する枝谷の出合付近には橋(写真)まであって,渡渉せずに済んだ。
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横谷に降りてからは,横谷が東から北に折れ曲がる辺りの右岸側にある林道を目指すが,行きに見たとおり,横谷沿いに地図にない林道が続いており,△1441.3m(三等・二重滝)から東に流下する枝谷の出合付近には橋(写真)まであって,渡渉せずに済んだ。
林道を忠実に歩くと遠回りになるので,横谷の枝谷をそのまま詰めて白山ホワイトロードに到着。分厚い積雪に埋もれたホワイトロードをスキーで滑り降りていく。
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林道を忠実に歩くと遠回りになるので,横谷の枝谷をそのまま詰めて白山ホワイトロードに到着。分厚い積雪に埋もれたホワイトロードをスキーで滑り降りていく。
雪に深く埋もれたホワイトロードの馬狩ゲートに到着し,ほどなく駐車地に戻った。
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雪に深く埋もれたホワイトロードの馬狩ゲートに到着し,ほどなく駐車地に戻った。

装備

備考 スキー使用

感想

 地味だけど気になる尾根,第2弾。ということで,白川郷の近くにある加須良川右岸尾根を訪れた。
 この尾根は,谷や尾根に阻まれて結構取り付きにくい箇所にあり,しかも地形図上に山名表示はひとつもなく,ほとんど目立たない尾根である。しかし,よくよく眺めればかなりのスケールを持つ尾根であることに加え,たおやかな台地を持つピークが連なっていていかにも気持ちよさそうで,稜線上にはどんな風景が広がっているのか,長いこと気になっていた。稜線の中間部には,蓮如上人も越えたという伝説を秘めながらも今は忘れ去られてしまった蓮如峠がひっそり存在しているのも興味をそそられるし,しかも何故か三角点が多いのもこの稜線の特徴だ。特に奥深い位置にある△1441.3mの三角点である「三等・二重滝」は,その変わった名前に興味を惹かれて,いつか行ってみたいと思っていた。(なお,同稜線の△1145.7m「三等・脇谷」や,△1278.8「二等・加須良」は「藪山独自ルート」のfloatcloudさんや,「山だもんね」のreiさんが歩かれている。)
 往時は付近を蓮如峠が通り,廃村・加須良の集落の人々が山仕事に入っていた山域と思われるため,自然度の点では不安があったのだが,実際に急斜面を越えて稜線上に登り上げて見ると,その不安が一瞬で霧消するくらいに素晴らしいブナの森に包まれていた。特に△1441.3m(三等・二重滝)の付近は大きなブナの木が林立し,見ごたえがある。地形図から想像していた通り,稜線上は穏やかな雪のスロープが連なって,右手には終始笈ヶ岳から大笠山にかけての美しい稜線が展開し,時間を忘れて静かな散歩を楽しめた。ブナの森の徘徊が好きな人であれば,三等・二重滝のあたりは単体でも十分な山行対象になりうると思う。
 ところで,三角点の「二重滝」という点名にも興味を惹かれるところだ。おそらく,このピークの足元を流れる加須良川か横谷のどちらかに,「二重滝」と呼ばれる滝が掛かっているのだと思うが,いつか夏に遡行して確かめてみたい。多分,2段の滝なのではないかと想像しているが,どうだろう。

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コメント

hillwandererさん、こんばんは〜。
「体力は十分なのだが、時間が・・・」と嘆かれるだけあって、いつももの凄い周回に唖然としています。
3等二重滝は憧れの地です。
蓮如峠頂上からの薮は疎に見えて、いつか訪ねてみたいと思いつつ、気が付いたらもう登れなくなっていました。
夢にまで見たあの小丘うねる台地は、今回、hillwandererさんの画像で目の当たりにしましたが、無雪期もさぞかし、と思いを新たにしました。
ありがとうございました。
2022/2/27 18:49
floatcloudさん
こんばんは! コメントありがとうございます。三等・二重滝,大変良いところでした。
「蓮如峠からの薮は疎に見えて…」というお言葉に,私もムクムクと無雪期に登りたくなってしまいました。薮の薄いブナの森くらい,歩いていて嬉しくなる場所はありませんよね。あの穏やかな台地は,新緑や黄葉の時期に歩いたらきっと綺麗だと思います。今度,加須良川か横谷と組み合わせて登ってみたいです。
2022/2/27 21:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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