部奈・塩倉（松川町、生田地区）散策

2022年03月03日(木) [日帰り]

• GPS: 02:49
• 距離: 7.3km
• 登り: 375m
• 下り: 359m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:50
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:50

距離 7.3km 登り 375m 下り 377m

9:28 スタート地点
12:18 ゴール地点

天候

晴

コース状況／危険箇所等

山道は荒れている所があるので
それなりの足支度をしていけば万全。

写真

3/3 9:29

新宮ヶ瀬橋から
生田発電所と役目を終えようとしている
旧宮ヶ瀬橋。

3/3 9:33

対岸に渡り
小渋第二発電所方面へ

3/3 9:33

部奈（べな）方面へ登る。

3/3 9:33

円満坊のカンバン。
如来様が祀ってある。

3/3 9:34

すぐ側に
公園集落を名乗っている「部奈集落」の案内。
ふだん、行く用事が無いので
初めて知りました。

3/3 9:34

程よい登り。
しっかりトレーニングできそう。

3/3 9:42

導水管の場所から。
渡って来た橋の奥の山は
座光寺富士〜烏帽子岳

3/3 9:57

しばらくすると旧道（車道）と合流。

3/3 10:01

生田発電所への水路施設が現れる。
大鹿村の落合から暗渠トンネルで来ている。

3/3 10:03

鉄管でサージタンク（塔）へ
送り込まれている。

3/3 10:03

東側、ビニールハウスの合間に見えるのは
塩見岳。

3/3 10:09

しばらく進んで案内板。
以前から気になっていた所を歩く事に決定。
日影林遊歩道って言うのかな？

3/3 10:13

辻を右に折れる。

3/3 10:17

どんどん進むとカンバン。

3/3 10:17

カンバンの拡大。
日影林遊歩道は違いました。
「至塩倉」方面へ。

3/3 10:18

お約束のゲート。

3/3 10:27

途中迷いながら
立派な林道を辿る

3/3 10:27

こんな感じでミチは進む。

3/3 10:31

段々先細りになってきた。

3/3 10:32

沢を渡る所。
長年にわたる大雨で
深さ3メートル程洗掘されている。
迂回して渡る。

3/3 10:40

河に橋が架けられていて渡る。

3/3 10:40

対岸の取り付きは何処だろう。

3/3 10:45

スマホを見ながらウロウロしてみると
地図の通りの場所に取り付を発見。

3/3 10:51

途中の沢には
エクスパンドの金網が
施されていた。

3/3 10:54

日影のトラバース
今日は運動靴なので、かなり慎重に歩く。

3/3 11:06

山　脱出。
扉を開けて外へ。

3/3 11:09

塩倉地籍
ここへ来たのは初めて。

3/3 11:10

鉄塔の奥に見える山は大西山。

3/3 11:11

帰路　中央の山は
本高森山かな？

3/3 11:29

林道乗り換え
ショートカットを覚悟で
進むと

3/3 11:29

ウオーキングコースの道標
地図に無い道に入ってみると

3/3 11:32

うまい具合に狙っていたミチに繋がっていた。
広い道は遠回りなので、狭いが真っ直ぐ進む。

3/3 11:33

かつての道はかろうじて
踏み跡を留めていた。

3/3 11:54

広い道と合流。

3/3 11:54

林道脇のヌタ場。
動物が杭に身体をこすりつけて
先端がテカテカ。

3/3 12:07

計画していた所へ降りてきた。

3/3 12:09

彼岸花で知られているお寺の横を通って
主要道へ。

3/3 12:11

「福与保育園前」
生田地区唯一の信号機。

3/3 12:14

天竜川を渡って

3/3 12:19

スタート地点へ。
中央に烏帽子南駒は吹雪

撮影機器：

KYG01 KYOCERA

感想

TYS

運動不足解消のトレキング。
目の前の対岸に適度の坂があるので、いつか行って見たいと思っていた
コース。　部奈地区は、陣馬形と並んで中央アルプスの展望台。
手軽に行けるので、色々な順路で歩いて見たい。