8時ごろ姫路駅を出発し、まずは南へ向かいました。
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8時ごろ姫路駅を出発し、まずは南へ向かいました。
姫路市の市徽章が刻まれたフタです。
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姫路市の市徽章が刻まれたフタです。
阿保橋を渡って、仁寿山を目指しました。アンテナの立っている山がそれです。
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阿保橋を渡って、仁寿山を目指しました。アンテナの立っている山がそれです。
ヤマレコの記録にないけど、地図上にルートのある道を探して、仁寿山の北、四郷町東阿保という地域にやってきました。
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3/5 8:35
ヤマレコの記録にないけど、地図上にルートのある道を探して、仁寿山の北、四郷町東阿保という地域にやってきました。
墓地の脇に地図に描かれた道がありそうで、とりついてみましたが、きちんとした道が見つからず、ここは諦めました。
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3/5 8:38
墓地の脇に地図に描かれた道がありそうで、とりついてみましたが、きちんとした道が見つからず、ここは諦めました。
続いて山頂の北西方向に回り込みました。目印となった八幡宮の鳥居です。
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3/5 9:00
続いて山頂の北西方向に回り込みました。目印となった八幡宮の鳥居です。
地図上では何か建物があり、そこから山頂への道が描かれていたのですが、立ち入り禁止だったので、ここも諦めました。
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地図上では何か建物があり、そこから山頂への道が描かれていたのですが、立ち入り禁止だったので、ここも諦めました。
結局、ヤマレコに掲載済みのルートを辿ることにしました。この石碑から車道をはなれて進みました。
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結局、ヤマレコに掲載済みのルートを辿ることにしました。この石碑から車道をはなれて進みました。
姫路バイパスの脇にちょっとした公園のような場所があり、ここから入れるようです。
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姫路バイパスの脇にちょっとした公園のような場所があり、ここから入れるようです。
姫路藩酒井家の家老だった河合家の墓所だそうです。石碑はここへの道しるべでした。登山道は写真の左の方、写っていな場所にあります。
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3/5 9:23
姫路藩酒井家の家老だった河合家の墓所だそうです。石碑はここへの道しるべでした。登山道は写真の左の方、写っていな場所にあります。
仁寿山への道の途中、見晴らしの良い場所からパノラマ撮影です、画面中央の山は御旅山のようです。
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3/5 9:33
仁寿山への道の途中、見晴らしの良い場所からパノラマ撮影です、画面中央の山は御旅山のようです。
小ピークをこえて山頂に向かうと道標がありました。御旅山から続いているルートとの合流地点でした。
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小ピークをこえて山頂に向かうと道標がありました。御旅山から続いているルートとの合流地点でした。
9時50分ごろ仁寿山に到着しました。金網越しに姫路市内がチラッと見えています。
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3/5 9:52
9時50分ごろ仁寿山に到着しました。金網越しに姫路市内がチラッと見えています。
山頂付近は反射板やアンテナなどの施設が集中しています。
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3/5 9:53
山頂付近は反射板やアンテナなどの施設が集中しています。
仁寿山から南東の方です。淡路島らしきシルエットがかすんでいます。
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仁寿山から南東の方です。淡路島らしきシルエットがかすんでいます。
仁寿山から麻生山(小富士山)へ向かいました。
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3/5 9:58
仁寿山から麻生山(小富士山)へ向かいました。
麻生山との鞍部への途中、車道をまたぎました。
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麻生山との鞍部への途中、車道をまたぎました。
麻生山へ登る途中ふり返って、仁寿山です。
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3/5 10:14
麻生山へ登る途中ふり返って、仁寿山です。
ひと登りしたら、謎の巨石が現れました。
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3/5 10:17
ひと登りしたら、謎の巨石が現れました。
麻生山には10時30分ごろまでには到着していましたが、山頂の標識が見つけられず、とりあえず道標といっしょに、仁寿山と姫路市方面を撮りました。
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3/5 10:28
麻生山には10時30分ごろまでには到着していましたが、山頂の標識が見つけられず、とりあえず道標といっしょに、仁寿山と姫路市方面を撮りました。
麻生山山頂の広場から海側を撮りました。
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3/5 10:29
麻生山山頂の広場から海側を撮りました。
山頂から少し離れた場所にあったお寺です。
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3/5 10:30
山頂から少し離れた場所にあったお寺です。
麻生山から少し下った場所から、高御位山と思われる山の連なりが見えました。
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3/5 10:53
麻生山から少し下った場所から、高御位山と思われる山の連なりが見えました。
ここは右、四郷学院小学校の方にくだりました。
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3/5 10:56
ここは右、四郷学院小学校の方にくだりました。
ちなみに左に行くと、四郷学院中学校の方にくだるルートでした。
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ちなみに左に行くと、四郷学院中学校の方にくだるルートでした。
見晴らしのよさそうな場所に、東屋がありました。
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3/5 10:58
見晴らしのよさそうな場所に、東屋がありました。
分かりにくい写真ですが、画面左に青いテープが写っており、そちらにくだると四郷学院小学校の方です。画面右のピンクのテープの方は奥山という地区の方へのルートでした。
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3/5 11:00
分かりにくい写真ですが、画面左に青いテープが写っており、そちらにくだると四郷学院小学校の方です。画面右のピンクのテープの方は奥山という地区の方へのルートでした。
学校の校舎らしき建物が見えてきました。遠方は山陽本線の車窓から見える、岩の露出した山々のようです。
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3/5 11:04
学校の校舎らしき建物が見えてきました。遠方は山陽本線の車窓から見える、岩の露出した山々のようです。
四郷学院登山口です。
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3/5 11:09
四郷学院登山口です。
登山口から平地の道路にくだってしばらく南に進むと神社と古墳群の看板がありました。
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3/5 11:21
登山口から平地の道路にくだってしばらく南に進むと神社と古墳群の看板がありました。
土地の神様にごあいさつ、大年神社というようです。
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3/5 11:22
土地の神様にごあいさつ、大年神社というようです。
神社の近くの橋を渡ってさらに東へ進みました。
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3/5 11:25
神社の近くの橋を渡ってさらに東へ進みました。
農道を進み、振り返ると麻生山の連なりが見えていました。
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3/5 11:43
農道を進み、振り返ると麻生山の連なりが見えていました。
さらに進むと姫路バイパスの脇に出ました。
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3/5 11:47
さらに進むと姫路バイパスの脇に出ました。
バイパスにかかる橋の上から、金網ごしに高砂方面です。
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3/5 11:48
バイパスにかかる橋の上から、金網ごしに高砂方面です。
同じく金網ごしに姫路方面です。
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3/5 11:48
同じく金網ごしに姫路方面です。
バイパスからはなれて、大塩駅に向かう途中コンビニでひと休みました。
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3/5 12:13
バイパスからはなれて、大塩駅に向かう途中コンビニでひと休みました。
マンホールのデザインが変わったことに気づきました。知らないうちに高砂市に入っていました。
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3/5 12:14
マンホールのデザインが変わったことに気づきました。知らないうちに高砂市に入っていました。
12時45分ごろに、山陽電車の大塩駅に到着しました。ホームを伸ばす工事をしているところのようです。
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3/5 12:45
12時45分ごろに、山陽電車の大塩駅に到着しました。ホームを伸ばす工事をしているところのようです。
大塩駅はたしかホームが短くて、長い編成の姫路側の1両、ドアが開けられない状態だったと思います。
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3/5 12:46
大塩駅はたしかホームが短くて、長い編成の姫路側の1両、ドアが開けられない状態だったと思います。
時間も余力があったので、生石神社を経由してJRの宝殿駅を目指すことにしました。この辺りはどうやら姫路市のようでした。
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3/5 13:09
時間も余力があったので、生石神社を経由してJRの宝殿駅を目指すことにしました。この辺りはどうやら姫路市のようでした。
日笠山という、公園のある小高い山への途中、天満神社を見つけました。
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3/5 13:10
日笠山という、公園のある小高い山への途中、天満神社を見つけました。
看板に書いてあった、菅原道真が腰掛けたのはこれでしょうか?
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3/5 13:12
看板に書いてあった、菅原道真が腰掛けたのはこれでしょうか?
菅公と言えば梅です。神社の中にも植えられていて、ちょっと咲いていました。
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3/5 13:12
菅公と言えば梅です。神社の中にも植えられていて、ちょっと咲いていました。
さらに進んで、日笠公園付近から海の方です。メガソーラーがあるようです。
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3/5 13:17
さらに進んで、日笠公園付近から海の方です。メガソーラーがあるようです。
休み場の周りの樹は、どうやら桜のようです。
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3/5 13:18
休み場の周りの樹は、どうやら桜のようです。
13時20分ごろ日笠山山頂を通過しました。
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3/5 13:22
13時20分ごろ日笠山山頂を通過しました。
地図上では貯水場があるように、水色の四角が描かれていた場所です。
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3/5 13:26
地図上では貯水場があるように、水色の四角が描かれていた場所です。
日笠山のあれこれをご説明されている看板です。
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3/5 13:26
日笠山のあれこれをご説明されている看板です。
山からくだってさらに東に進みました。
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3/5 13:36
山からくだってさらに東に進みました。
新幹線の高架の下に、採石場が見えてきました。
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3/5 13:55
新幹線の高架の下に、採石場が見えてきました。
竜山の交差点の近くから採石場です。
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3/5 14:03
竜山の交差点の近くから採石場です。
竜山の交差点、生石神社の石の宝殿の看板が出てきました。
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3/5 14:05
竜山の交差点、生石神社の石の宝殿の看板が出てきました。
採石場を近くから撮りました。
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3/5 14:09
採石場を近くから撮りました。
14時15分ごろ、生石神社に到着しました。鳥居はありますが、正面玄関ではない雰囲気でした。
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3/5 14:13
14時15分ごろ、生石神社に到着しました。鳥居はありますが、正面玄関ではない雰囲気でした。
カラカラになった手水です。
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3/5 14:14
カラカラになった手水です。
本殿です。
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3/5 14:15
本殿です。
本殿の中、写真の右、写っていないところは工事中でした。
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本殿の中、写真の右、写っていないところは工事中でした。
石の宝殿にお参りした後、山上公園にも登りました。
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3/5 14:21
石の宝殿にお参りした後、山上公園にも登りました。
本殿のすぐ上から東の方を撮りました。
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本殿のすぐ上から東の方を撮りました。
さらに登って、採石場が見てきました。
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3/5 14:24
さらに登って、採石場が見てきました。
この日は風が強くてちょっと大変でした。
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この日は風が強くてちょっと大変でした。
山上公園から北の方のパノラマです。画面右遠方に高御位山が見えています。
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山上公園から北の方のパノラマです。画面右遠方に高御位山が見えています。
山上公園から高御位山です。
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3/5 14:27
山上公園から高御位山です。
山上公園から南の方のパノラマです。
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山上公園から南の方のパノラマです。
本殿から階段をおりて駅へ向かいます。
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本殿から階段をおりて駅へ向かいます。
階段が急すぎてビビりました。
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3/5 14:37
階段が急すぎてビビりました。
加古川市の標識が見えてきました。
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加古川市の標識が見えてきました。
当然、逆方向には高砂市の標識がありました。
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当然、逆方向には高砂市の標識がありました。
15時ごろ宝殿駅に到着しました。
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15時ごろ宝殿駅に到着しました。
駅前には、高砂の発祥の石碑と説明板がありました。
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駅前には、高砂の発祥の石碑と説明板がありました。
駅前の地図です。ボロボロですが高砂市と加古川市の際のようです。
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駅前の地図です。ボロボロですが高砂市と加古川市の際のようです。
駅前にあった見取り図です。生石神社の山上公園、宝殿山という名前だということをこれで知りました。
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駅前にあった見取り図です。生石神社の山上公園、宝殿山という名前だということをこれで知りました。
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