大倉尾根金冷しより小丸尾根へ。

2022年03月05日(土) [日帰り]

• GPS: 08:31
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,303m
• 下り: 1,283m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:04
• 休憩: 1:26
• 合計: 8:30

距離 15.1km 登り 1,303m 下り 1,302m

7:18 大倉バス停
7:22 7:23 大倉山の家
7:49 観音茶屋
8:09 雑事場ノ平
8:17 8:19 見晴茶屋
8:40 一本松
9:01 駒止茶屋
9:12 9:13 堀山
9:23 9:42 堀山の家
10:08 天神尾根分岐
10:50 花立山荘
11:03 花立
11:09 11:10 金冷シ
11:27 大丸
11:41 12:31 小丸尾根分岐
14:08 14:18 二俣
14:22 尾関広氏の銅像
14:34 14:39 黒竜の滝
15:49 大倉バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

いつもの渋沢発のバスが空いている。帰りのバスも空いていた。

コース状況／危険箇所等

金冷しまでは、先週のような雪はすっかりなくなっていた。金冷しから鍋割に向かう階段に雪あり
逆ルートなら、チェーンアイゼン付けた方がサクサク歩ける。
小丸尾根の下りは階段なく膝に優しい。

その他周辺情報

大倉バス停周辺の農家さんで白菜丸１個、ブロッコリー1袋、お豆腐屋さんで枝豆豆腐をリピート購入

写真

3/5 7:18

スタート

3/5 7:38

表尾根方面
今日も晴天

3/5 7:49

お地蔵さま 今日も無事帰ってこれますように

3/5 8:16

美晴茶屋より

3/5 9:25

堀山より富士山見えました?

3/5 10:28

花立より
富士山 薄い
いつまで見れるかわからないので、バチバチ

3/5 10:28

アップで

3/5 10:29

アップ縦

3/5 11:10

金冷し
ここまでチェーンアイゼンつける雪も氷もなかった。
今日はここより左。鍋割山方面へ向かう。

3/5 11:23

金冷しから鍋割へ行く道。雪があちこちに残っている。来た道を振り返ってパチリ。階段雪で滑るので、ステップ切って登る部分あり。アイゼンつけるほどではない。

3/5 11:43

小丸分岐より少しだけ小丸尾根へ。
富士山 うすーい(今日最後の富士山か)
見張らしもよく、平で開けた場所。暖かいので、お昼休憩とする。小丸尾根を使う人が何人もここで休憩

3/5 13:28

踏み跡ないけど、道はあるので行きます。
つまり、、、ルートから外れました💦
地図では本線に合流できるので、そのまま進む

3/5 13:38

合流しました。ここ直下してしまった

3/5 13:40

滑りそうな登り道

3/5 13:41

先に行った登山者
坂の右はかなり切り立っていて怖い。この坂、石ころ道で下りは滑りそう。道の中央を歩こうっと。

3/5 14:10

林道到着
鍋割山から下ってくる人と合流する地点

3/5 14:14

二俣の橋。水量少なく、橋手前の浅瀬に石が並んでいて、渡れました。

3/5 15:13

林道も終わりに、こんな立派なものが、、、と思ったら、またルートから外れてました💦
こちらからも行けるけど、せっかくなので、ゲートまで戻ります。
喋りながら歩くと、見落としが多くなるのか反省点です。

3/5 15:18

ゲートを進んだらダメ
このゲート、さっきは直進してしまいました。
道はしっかりあるんですが、ヤマレコに登録した道はゲート前を左なので、大倉バス停20分の標識を左へ行きます。

3/5 16:03

途中民家前で野菜を買って、お豆腐屋さんで枝豆豆腐買い大倉到着

撮影機器：

SH-03K SHARP

感想

shimane-

先週より温かく、富士山が段々薄く見える。冬から春へと移り変わっていました。
下りの階段は膝が痛むので、今日は大倉尾根は下らないようなトレーニングに。
今日のルートは塔ヶ岳ピストンより2キロ長いルートだが、１人で黙々歩くより喋りながらだと気が紛れるのか、長く感じなかった。
来週はどのルートにしようか。。。
今日は南風強し、くしゃみと鼻水ダラダラ。来週はもっとテイッシュ持参せねば、、、
しかし、今日のバスは往復共がら空き。皆様どちらへ〜！？帰りの電車は座れない程度に、混んでいる。これはもしや松田町の河津桜の帰りの方々。皆様、花を目掛けるのですねえ