20220305-風吹岩-甲南パノラマ道-打越山-十文字山

2022年03月05日(土) [日帰り]

• GPS: 01:28
• 距離: 7.7km
• 登り: 518m
• 下り: 514m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:28
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:28

16:32 岡本八幡神社
16:44 16:44 保久良梅林
16:57 16:57 旧金鳥ステーション前
17:13 17:13 風吹岩
17:20 17:20 甲南パノラマ道東口
17:23 17:23 横池（雌池）
17:28 17:28 打越峠
17:34 17:34 打越山
17:40 17:40 森林管理道打越山分岐
17:51 17:51 十文字山
18:00 岡本九丁目交差点

天候

晴れ

アクセス

徒歩

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません。

写真

今日も RICOH THETA SC2 ですべて撮影していますが、今日の画像は 360 度画像をフラットでアップロードしてみました。
岡本梅林です。梅は見頃で、多くの方が散歩しておられます。

岡本梅林

保久良梅林

保久良山道（保久良神社風吹岩ルート）の紫陽花が植えられ休憩ベンチがあるカーブからの眺め。市街地（神戸市東灘区の西半分からポートアイランド）が真ん中になるように画像処理して、向かって右が登り金鳥山方向、向かって左が登ってきた保久良神社方向です。
3 日前の同じ場所、同じアングルでの写真はこんなのです。
20220302-風吹岩-甲南パノラマ道-打越山-十文字山 (3/8)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=4045101&pid=cf5dd830bad190bdeebedf1f4eb0175f

保久良山道の尾根道です。写真中央奥へが登山方向。
鉄塔は新装なった鉄塔 11 番目（仮称）。

20160203-八幡谷風吹岩間全鉄塔巡り
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-806575.html

保久良山道の日の出休憩所の前から大阪方向の眺め。

風吹岩の上から、写真中央から向かって左が大阪方向。

甲南パノラマ道の東口の手前です。
写真中央から向かって右奥が魚屋道で六甲登山方向。
そこから左への分岐が見えるのが甲南パノラマ道。
写真向かって左が風吹岩の方向です。

甲南パノラマ道を西進して、横池雌池の北西の分岐。
写真中央奥へが打越峠です。
写真中央から左奥が横池雌池の西に下る道で、横池雌池の西で崩落しています。
写真向かって左が魚屋道の方向で、写真向かって右端にそのルートが写っています（360 度撮影なので）。

打越峠に来ました。西を向いて撮影。
写真の両端が背後で魚屋道の方向。
写真中央奥への登りが打越山方向。
写真右奥へが黒五谷方向の下り。
写真向かって左奥へが八幡谷の方への下りです。

打越山に来ました。写真正面が甲南パノラマ道の西進方向（ここでは北西）。

西岡本七丁目（旧ヘルマンハイツ）に降りてきました。

装備

個人装備

ERGOSTARランニングマスク装用 長袖ポロシャツ 半袖インナーTシャツ ズボン（Kaepaジャージスラックス） 靴下（安全靴作業用） 靴(asics GEL-VENTURE 8) ザック(Paladineer Sunature 28L) レインスーツ（サウスフィールド上 携行のみ） ファーストエイドキット コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック（折畳式 携行のみ） タオル ハンドタオル 帽子（作業用cap） 携帯型情報通信端末（スマホ） スマホCOVID-19接触確認アプリCocoa 飲料1L 水分以外3kg+健康保険証+山岳保険会員証 RICOH THETA SC2+自撮り棒+リモコン

感想

toshee

RICOH THETA SC2 の操作と写真の撮り方、画像処理の仕方の練習を兼ねて、いつもの散歩道で何カ所か、撮影してみました。

今日は、360 度撮影の画像をすべてフラットでアップしてみました。どうすれば風景とルートが把握しやすい記録が残せるか、試行中です。

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今日の神戸の平地の最高気温は 15.5 度、午後 5 時は 13.8 度で、山上はやや風があったものの、行動中は涼しく感じられる程度でした。

水分 1L を含む約 4kg の荷物で、水 300ml を消費しました。

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岡本八幡神社に向かう途中、山手幹線をレスキュー車が東へ走って行き、その後も、何台もの車両のサイレン音が東の方で聞こえました。

保久良梅林から金鳥山へ登っていますと、兵庫県消防防災航空隊のヘリコプターが低空を飛んで横池から風吹岩のあたりを旋回し、見えませんでしたがホバリングの時のような音も聞こえ、その後、南西の方へ飛び去りました。

風吹岩か地獄谷のあたりで遭難があったのかもしれません。