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Yamareco

記録ID: 4056232
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ハイキング
関東

両崖山、行道山と低山ピークいろいろ

2022年03月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:54
距離
19.3km
登り
1,260m
下り
1,256m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:14
合計
5:54
7:41
7:41
6
7:56
7:56
20
8:16
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12
8:28
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18
9:10
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14
9:24
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23
9:47
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11
9:58
10:04
10
10:14
10:14
34
10:48
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89
12:17
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13
12:30
12:31
23
12:54
12:55
23
13:18
13:18
4
13:22
13:22
6
13:28
13:28
5
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス さいこうふれあいセンター駐車場(無料)
簡易トイレ有
駐車場案内:https://www.city.ashikaga.tochigi.jp/page/orihimep.html
コース状況/
危険箇所等
危険箇所
特になし
織姫神社から出発。
早朝は人がほとんどいない。
織姫神社から出発。
早朝は人がほとんどいない。
思っていたより岩が多い。
思っていたより岩が多い。
展望デッキ。
眺望は良く足利市内を一望できる。
展望デッキ。
眺望は良く足利市内を一望できる。
両崖山山頂。
ローソク岩の分岐。
奥に見える岩がそうかもしれない。
ローソク岩の分岐。
奥に見える岩がそうかもしれない。
電電神社のピーク。
東側方面場一望できる。
ここまで来る途中の稜線で、うり坊に出くわす。
必死に登山道の地面を掘っていてこちらに全く気が付かず、
5mくらいまで近づいてでようやく逃げて行った
電電神社のピーク。
東側方面場一望できる。
ここまで来る途中の稜線で、うり坊に出くわす。
必死に登山道の地面を掘っていてこちらに全く気が付かず、
5mくらいまで近づいてでようやく逃げて行った
電電山山頂の標識。
電電山山頂の標識。
適度に見晴らしがいいので歩いていて気持ちが良い。
適度に見晴らしがいいので歩いていて気持ちが良い。
剣ヶ峰頂上。
行道山山頂。
山頂からは赤城山が見えた。
雪はまだ残っている様子。
山頂からは赤城山が見えた。
雪はまだ残っている様子。
帰りは、野山経由で一度下りる。
帰りは、野山経由で一度下りる。
獣よけのネット有。
獣よけのネット有。
何に使う液体なのか謎。
何に使う液体なのか謎。
木が無いので眺望は良いが、風が強いので若干寒い。
木が無いので眺望は良いが、風が強いので若干寒い。
大岩山。
野山山頂。
野山からは、落ち葉の多い斜面を九十九折に下りていく。
野山からは、落ち葉の多い斜面を九十九折に下りていく。
高速道路に突き当たる。
この後高速道路沿いを進んで、道路下のトンネルをくぐる。
高速道路に突き当たる。
この後高速道路沿いを進んで、道路下のトンネルをくぐる。
高速道路の反対側沿いを登る。
通る人が少ないのか、すこし藪っぽい。
高速道路の反対側沿いを登る。
通る人が少ないのか、すこし藪っぽい。
湯殿山山頂。
ベンチ有。
湯殿山山頂。
ベンチ有。
湯殿山を下りると登山口は獣よけの柵があった。
初見でここに来たら、通行禁止にも見える。
湯殿山を下りると登山口は獣よけの柵があった。
初見でここに来たら、通行禁止にも見える。
しばらく道路を歩いて、登り返す道を探していると、ピンクテープを発見。登れそうなのでここから登ってみる。
しばらく道路を歩いて、登り返す道を探していると、ピンクテープを発見。登れそうなのでここから登ってみる。
岩の多い斜面を登っていく。
岩の多い斜面を登っていく。
裏天狗岳山頂。
少し進むと次のピークで子天狗の標識が。
少し進むと次のピークで子天狗の標識が。
さらに進むと行道山と両崖山の稜線に合流。
さらに進むと行道山と両崖山の稜線に合流。
両崖山の標識がなかなか見つからず小さい標識を発見。
両崖山の標識がなかなか見つからず小さい標識を発見。
天狗山に行く途中で紫山に寄る。
天狗山に行く途中で紫山に寄る。
大岩町から天狗山手前の鞍部につながる箇所。
大岩町から天狗山手前の鞍部につながる箇所。
天狗山山頂。
眺望は良い。
天狗山山頂。
眺望は良い。
かわら山山頂。
見晴らし台から。
見晴らし台から。
ゴジラ岩。
おそらく背中のギザギザ部分。
ゴジラ岩。
おそらく背中のギザギザ部分。
つる山山頂。
観音山山頂。
子安観音堂の裏に下山。
子安観音堂の裏に下山。

感想

織姫神社から両崖山、行道山、帰りは野山経由のコースにした。
特に危険な箇所は無いルートだったが、野山や湯殿山の下りは落ち葉が多くて何度か滑った。また、風が強くて山頂でくつろいでいるとすぐに寒くなってくる。

印象的だったのが名前の付いている山が多いこと。小さいピークにも名前が付いていて標識が付けられている。中には地図にも載っていないものもあるので、素通りしたところが何ヶ所か。また、コース上にはベンチが多く、地元に愛されている低山だなという印象。
まだ山火事の爪痕が多く、焼け焦げた丸太など痛々しかった。

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