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Yamareco

記録ID: 405786
全員に公開
雪山ハイキング
六甲・摩耶・有馬

雪の逢ヶ山、仏谷

2014年02月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:54
距離
9.1km
登り
598m
下り
580m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:20 唐櫃台駅
9:43 逢ヶ山登山口
10:48 逢ヶ山
11:07 仏谷峠
12:22 猪ノ鼻橋
13:12 神鉄六甲駅
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
神戸電鉄 唐櫃台駅
神戸電鉄 神鉄六甲駅
コース状況/
危険箇所等
逢ヶ山、仏谷コースともにテープはありますが、標識はありません。
コース全域にわたって積雪ですが、凍結はほとんどなくアイゼンは使いませんでした.
唐櫃台駅を出発します
2014年02月11日 09:20撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 9:20
唐櫃台駅を出発します
逢山峡の入口です。ここに来るまででもそうですが、既に路面には雪が積もっています
2014年02月11日 09:39撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 9:39
逢山峡の入口です。ここに来るまででもそうですが、既に路面には雪が積もっています
橋を渡ってすぐ、このテープの近くから逢ヶ山に登り始めます。
2014年02月11日 09:43撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 9:43
橋を渡ってすぐ、このテープの近くから逢ヶ山に登り始めます。
ところどころテープがありますが、序盤は道が分かりにくいかも知れません
2014年02月11日 09:46撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 9:46
ところどころテープがありますが、序盤は道が分かりにくいかも知れません
折り返しつつ登ります。自分の規則正しいザクザクという音を聞きながら登ります
2014年02月11日 09:59撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 9:59
折り返しつつ登ります。自分の規則正しいザクザクという音を聞きながら登ります
ここで青テープに方向を変えます。上に向かう方向です
2014年02月11日 10:12撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 10:12
ここで青テープに方向を変えます。上に向かう方向です
段差の大きい登りもでてきます。ひたすら登ります
2014年02月11日 10:16撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 10:16
段差の大きい登りもでてきます。ひたすら登ります
標高650mあたり、笹エリアに出てきました。ここから先はもうきつい登りはありません
2014年02月11日 10:26撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 10:26
標高650mあたり、笹エリアに出てきました。ここから先はもうきつい登りはありません
進行方向がこれです ( ̄∇ ̄) 雪が柔らかくて、踏んでいて気持ちいいです
2014年02月11日 10:28撮影 by  SO-02F, Sony
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2/11 10:28
進行方向がこれです ( ̄∇ ̄) 雪が柔らかくて、踏んでいて気持ちいいです
2014年02月11日 10:33撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 10:33
2014年02月11日 10:41撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 10:41
美しい
2014年02月11日 10:41撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 10:41
美しい
逢ヶ山の山頂に着きました。特に展望があるわけでもなく、先に進みます
2014年02月11日 10:45撮影 by  SO-02F, Sony
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2/11 10:45
逢ヶ山の山頂に着きました。特に展望があるわけでもなく、先に進みます
北方向が開けてきて、強い北風が吹き付けるようになりました。暖かい耳当てが威力を発揮しました
2014年02月11日 10:52撮影 by  SO-02F, Sony
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2/11 10:52
北方向が開けてきて、強い北風が吹き付けるようになりました。暖かい耳当てが威力を発揮しました
仏谷峠への激しい下りが始まります。今回は雪が柔らかかったので夏とさほど激しさは変わらなかったのですが、もし凍結してると大変だと思います
2014年02月11日 10:54撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 10:54
仏谷峠への激しい下りが始まります。今回は雪が柔らかかったので夏とさほど激しさは変わらなかったのですが、もし凍結してると大変だと思います
激しい下りが終わり、仏谷峠のベンチ風エリアが見えてきました
2014年02月11日 11:05撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 11:05
激しい下りが終わり、仏谷峠のベンチ風エリアが見えてきました
仏谷峠のベンチ風エリアに着きました。しかし風が強くて寒いので、写真を撮るだけで先に進みます
2014年02月11日 11:06撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 11:06
仏谷峠のベンチ風エリアに着きました。しかし風が強くて寒いので、写真を撮るだけで先に進みます
仏谷コースへの下り口です。ここから先は足跡が付いていました
2014年02月11日 11:08撮影 by  SO-02F, Sony
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2/11 11:08
仏谷コースへの下り口です。ここから先は足跡が付いていました
急斜面をズボズボ降りてゆきます。といっても靴が完全に埋まる程度の雪ですが、テンションはかなり上がりました
2014年02月11日 11:10撮影 by  SO-02F, Sony
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2/11 11:10
急斜面をズボズボ降りてゆきます。といっても靴が完全に埋まる程度の雪ですが、テンションはかなり上がりました
全面的に雪です。凍結しておらず、歩きやすいです
2014年02月11日 11:13撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 11:13
全面的に雪です。凍結しておらず、歩きやすいです
歩くときにゴロゴロしていた石が雪に埋もれているため、夏より歩きやすいぐらいです
2014年02月11日 11:19撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 11:19
歩くときにゴロゴロしていた石が雪に埋もれているため、夏より歩きやすいぐらいです
なかなか楽しいです
2014年02月11日 11:23撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 11:23
なかなか楽しいです
ランチ風景。いつものサッポロ一番みそラーメンとみかんですが、今日は座れそうな場所がないので立ち食いです
2014年02月11日 11:33撮影 by  SO-02F, Sony
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2/11 11:33
ランチ風景。いつものサッポロ一番みそラーメンとみかんですが、今日は座れそうな場所がないので立ち食いです
堰堤を巻きます
2014年02月11日 11:53撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 11:53
堰堤を巻きます
仏谷コースの終わりが近づいてきました
2014年02月11日 12:02撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 12:02
仏谷コースの終わりが近づいてきました
逢山峡に戻りました。神鉄六甲方向に登り始めます
2014年02月11日 12:09撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 12:09
逢山峡に戻りました。神鉄六甲方向に登り始めます
猪ノ鼻橋
2014年02月11日 12:21撮影 by  SO-02F, Sony
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2/11 12:21
猪ノ鼻橋
猪ノ鼻橋を渡ると雪の量が増えました。少し足を取られる分、消耗します
2014年02月11日 12:27撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 12:27
猪ノ鼻橋を渡ると雪の量が増えました。少し足を取られる分、消耗します
シュラインロードへの分岐。今日は直進して神鉄六甲です
2014年02月11日 12:33撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 12:33
シュラインロードへの分岐。今日は直進して神鉄六甲です
車道に出ます
2014年02月11日 12:36撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 12:36
車道に出ます
路面が怖い感じですが、路肩の雪が柔らかい部分は安全に歩けました
2014年02月11日 12:38撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 12:38
路面が怖い感じですが、路肩の雪が柔らかい部分は安全に歩けました
この歩道もアイスバーンではなく、安全に歩けました
2014年02月11日 12:45撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 12:45
この歩道もアイスバーンではなく、安全に歩けました
歩道から脇の道に入ります
2014年02月11日 12:52撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 12:52
歩道から脇の道に入ります
ここでも結構積もってますな。この後また車道に出て、神鉄六甲まで住宅地を歩きます
2014年02月11日 12:52撮影 by  SO-02F, Sony
2/11 12:52
ここでも結構積もってますな。この後また車道に出て、神鉄六甲まで住宅地を歩きます
撮影機器:

感想

ログは山旅ロガーGOLD(徒歩15m。Xperia Z1f)。GPXフォトサーチで下書きアップロードしました。

短めのコースで雪を楽しもうと思い、標高で期待して逢ヶ山に行きました。
しかしここまで楽しめるとは思いませんでした。(*´∀`)
逢ヶ山は今までの自分の中では展望がなく地味な印象でしたが、雪の逢ヶ山はひと味違うと思いました。
仏谷コースも最高でした
今回も逢ヶ山〜仏谷コースでは全く人に遭遇せず,1人で独占していた感じです.

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