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記録ID: 406031
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積雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

1日3座その3 源座久保山(362m)

2014年02月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:26
距離
2.0km
登り
78m
下り
79m
天候 曇天・小雪
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
この電柱の脇から藪を漕いですぐ脇の尾根に出る作戦。
2014年02月11日 14:37撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 14:37
この電柱の脇から藪を漕いですぐ脇の尾根に出る作戦。
電柱の先から車を振り返る。
2014年02月11日 14:39撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 14:39
電柱の先から車を振り返る。
誰かも同じ考えなのね。ルートがあるとうれしい。
2014年02月11日 14:39撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 14:39
誰かも同じ考えなのね。ルートがあるとうれしい。
ウサギ?カモシカ?犬?人じゃないよね〜。
2014年02月11日 14:41撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 14:41
ウサギ?カモシカ?犬?人じゃないよね〜。
笹に行く手を阻まれた。断念しようかな。
2014年02月11日 14:42撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 14:42
笹に行く手を阻まれた。断念しようかな。
でも、せっかくだからと笹を漕ぎ先を見る。どうしたものか。
2014年02月11日 14:45撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 14:45
でも、せっかくだからと笹を漕ぎ先を見る。どうしたものか。
笹のエリアが終了し登りやすくなる。しかも誰かの先導付き。
2014年02月11日 14:50撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 14:50
笹のエリアが終了し登りやすくなる。しかも誰かの先導付き。
え〜また下るの。
2014年02月11日 14:57撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 14:57
え〜また下るの。
下ってまた登って。
2014年02月11日 15:01撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 15:01
下ってまた登って。
平坦な尾根はうれしい。日差しも出て来た。
2014年02月11日 15:05撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 15:05
平坦な尾根はうれしい。日差しも出て来た。
もう少しで頂上の予感。誰かがラッセルしてくれている。足跡ではなく溝になっているから誰なんだろう。
2014年02月11日 15:07撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 15:07
もう少しで頂上の予感。誰かがラッセルしてくれている。足跡ではなく溝になっているから誰なんだろう。
越えて来たピークを林越しに振り返る。
2014年02月11日 15:13撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 15:13
越えて来たピークを林越しに振り返る。
雪は少ない。壺足でもいいのカモ。
2014年02月11日 15:13撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 15:13
雪は少ない。壺足でもいいのカモ。
三角点に到達。
2014年02月11日 15:16撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 15:16
三角点に到達。
青のプレート。
2014年02月11日 15:16撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 15:16
青のプレート。
姫神山の方向なのだが・・・。
2014年02月11日 15:23撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 15:23
姫神山の方向なのだが・・・。
下山途中からゆぴあすの煙突が見える。
2014年02月11日 15:40撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 15:40
下山途中からゆぴあすの煙突が見える。
盛岡方面を見る。松園なのだろう。
2014年02月11日 15:42撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 15:42
盛岡方面を見る。松園なのだろう。
笹のエリアに戻って来る。同じルートを通らずに右にそれて動物的感で車を目指す。
2014年02月11日 15:50撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 15:50
笹のエリアに戻って来る。同じルートを通らずに右にそれて動物的感で車を目指す。
笹エリアから雪の道を探して下ってきて振り返る。
2014年02月11日 15:53撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 15:53
笹エリアから雪の道を探して下ってきて振り返る。
道路に下りる直前に右をみた。
2014年02月11日 15:55撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 15:55
道路に下りる直前に右をみた。
左をみた。少し手前に出たみたい。
2014年02月11日 15:55撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 15:55
左をみた。少し手前に出たみたい。
下りる道のすぐ上から。
2014年02月11日 15:55撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 15:55
下りる道のすぐ上から。
下りて振り返る。冬の藪こぎです。
2014年02月11日 15:56撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 15:56
下りて振り返る。冬の藪こぎです。
道路を歩き車が見えた。
2014年02月11日 16:01撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 16:01
道路を歩き車が見えた。
登り始めたポイント。ここはやはり正解だったと思った。
2014年02月11日 16:01撮影 by  DSC-W730, SONY
2/11 16:01
登り始めたポイント。ここはやはり正解だったと思った。

感想

・1日3座はやはりきつい。
・東側のふもとから登ると高度差が最大になってしまう。
・西側の道路はしっかり除雪しているので行って見る。
・道路が下りになるポイントが一番高度があり頂上へ行きやすいだろうと判断。
・車を路肩に置き登り始めると笹の軍団。
・笹を理由に撤退もある得るよなあと思いつつももう少し上を目指す。
・スノーシューが笹シューの役目も果たすので行けるところまで行くことにした。
・地図を見て分かってはいたもの偽のピークを「頂上か?」と何度も思いつつ登った。
・稜線を歩くのは楽で楽しい。小さいアップダウンを繰り返し山頂に。
・見晴らしは良くないものの雑木の合間から下界が見える。結構な高度感。
・帰り道、ショートカットをしたかったが間違うと車から離れるので基本同じ道を戻る。
・最後を笹を漕ぎながらショートカットしたら道に出てしまった。まあそれも良し。
・登り下りでちょっとしたことでバランスを崩した。やはり疲れているのだろう。
・1日3座を達成できてうれしかった。車の脇でおやつのカップ麺タイム。
・帰りはその道を北上し他の登山ポイントの可能性を探した。
・高度差を最小にするには今回のスタート地点は良かった。

1日3座のサマリー

      獲得高度   移動距離    所用時間
 赤坂山   108m    1.32Km   1時間18分
 鷹高山   36m     0.66Km   1時間2分
 源座久保山 35m     2.02km   1時間26分
    合計 179m     4.0km   3時間46分
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