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Yamareco

記録ID: 4062936
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
房総・三浦

【富山・伊予ヶ岳・御殿山】春の房総低山ロング縦走(岩井駅〜伊予ヶ岳〜御殿山〜館山駅)

2022年03月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:29
距離
33.1km
登り
1,304m
下り
1,310m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:34
休憩
0:56
合計
8:30
8:39
14
8:53
8:53
8
9:01
9:01
28
9:29
9:38
3
9:44
9:50
3
9:53
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40
10:33
10:35
18
10:53
10:59
1
11:00
11:07
7
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15
11:30
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4
11:34
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5
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11:42
15
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45
12:42
12:43
15
12:58
13:00
12
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13:12
25
13:37
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7
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13:46
20
14:06
14:09
5
14:14
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31
14:45
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10
14:56
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36
15:32
15:45
84
17:09
天候 春っぽいかすみがちな晴れ
薄手長袖シャツ1枚でも暑いくらいで腕まくりでの行動。
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
高速バスがラクなのはわかっちゃいるが、青春18きっぷ各駅停車の旅。

◆行き
東武東上線・武蔵野線・京葉線経由で蘇我駅へ。

JR内房線・上総湊行
07:04 蘇我
08:10 上総湊

JR内房線・館山行
08:15 上総湊
08:38 岩井

◆帰り
JR内房線・木更津行
17:55 館山
18:54 君津

JR内房線・千葉行
18:56 君津
19:42 千葉

総武線・武蔵野線・東武東上線経由で自宅へ。
コース状況/
危険箇所等
・富山まで、山と山の間、大日山を下りて林道からはロード歩き。山道はざっくり7〜8km程度のものかと。ロードがかなり長い行程だったので、(トレランシューズではない普通の)ランニングシューズ。
・よく整備されていて、全体に歩きやすい道です。低山なのでなだらかな道が多い印象でしたが、意外と急なところも多くあります。メリハリしっかりという感じ。
・伏姫篭穴コースは通行止め。
・伊予ヶ岳直下はぶっといロープ場。渋滞情報も多い場所ですが、登ったのはちょうど人が少ないタイミングでラッキー♪
 ただ、足元はザレているし、人がロープを持っているときに上から下からロープをつかんで降りて / 登ってくるし、頻繁に落石はあるしで、怖いところではありました。
 山頂で後から来た方の話を聞いていると、「団体さんが20人くらいいたから、しばらく降りられないねえ」と。まあ、混雑しますわな。
・それ(↑)もあって、下山は北尾根を回って桜広場経由で。こちらもザレているのは同じ。思いのほか距離があり、かなり時間を要しました。ロープ場が空いているのであれば、そちらから降りた方がかなり早いかと思います。
・大日山に至る林道は、3月中は車両通行止めでした。歩きは大丈夫です。手前の通行止めのところに何台か止まっていました。
岩井駅から出発♪
2022年03月12日 08:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/12 8:42
岩井駅から出発♪
アプローチの途中で富山が近くに。
2022年03月12日 08:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 8:55
アプローチの途中で富山が近くに。
伏姫篭穴の分岐。残念ながら通行止め。
2022年03月12日 08:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/12 8:59
伏姫篭穴の分岐。残念ながら通行止め。
この先で左に折れて福満寺コース登山道へ。
2022年03月12日 09:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/12 9:05
この先で左に折れて福満寺コース登山道へ。
転がっていた1合目標識。
2022年03月12日 09:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 9:12
転がっていた1合目標識。
途中で館山方面の景色が開けていました。
2022年03月12日 09:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 9:33
途中で館山方面の景色が開けていました。
南峰に立ち寄りますが、特に何かあるわけでもなく・・・
2022年03月12日 09:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/12 9:40
南峰に立ち寄りますが、特に何かあるわけでもなく・・・
愛の鐘。ソロ行動でしたが、とりあえず鳴らしておきました。
2022年03月12日 09:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 9:45
愛の鐘。ソロ行動でしたが、とりあえず鳴らしておきました。
伊予ヶ岳方面との分岐にある東屋。
2022年03月12日 09:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/12 9:46
伊予ヶ岳方面との分岐にある東屋。
里見八剣犬士終焉の地でもありました。
2022年03月12日 09:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 9:47
里見八剣犬士終焉の地でもありました。
南峰山頂広場。思っていたよりここまで早かった。
2022年03月12日 09:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 9:49
南峰山頂広場。思っていたよりここまで早かった。
広場からちょっと登って山頂。
2022年03月12日 09:50撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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広場からちょっと登って山頂。
これから向かう伊予ヶ岳。
2022年03月12日 09:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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これから向かう伊予ヶ岳。
山頂広場の展望台に移動して、富山の南峰。
2022年03月12日 09:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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山頂広場の展望台に移動して、富山の南峰。
館山方面。霞がかっていて景色はボンヤリ。
2022年03月12日 09:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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館山方面。霞がかっていて景色はボンヤリ。
岩井海岸方面。
2022年03月12日 09:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/12 9:52
岩井海岸方面。
鋸山。浜金谷で降りている人が多かったので、かなりにぎわっていることでしょう。
2022年03月12日 09:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/12 9:53
鋸山。浜金谷で降りている人が多かったので、かなりにぎわっていることでしょう。
鹿野山にマザー牧場の方面。
2022年03月12日 09:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/12 9:53
鹿野山にマザー牧場の方面。
富山は今上天皇が皇太子時代に登られたそうな。
2022年03月12日 09:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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富山は今上天皇が皇太子時代に登られたそうな。
富山から伊予ヶ岳に向かう途中、菜の花畑越しに御殿山。
2022年03月12日 10:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 10:11
富山から伊予ヶ岳に向かう途中、菜の花畑越しに御殿山。
伊予ヶ岳もだいぶ近くに。
2022年03月12日 10:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 10:13
伊予ヶ岳もだいぶ近くに。
足元にはだいぶ花が咲いていました。
2022年03月12日 10:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 10:25
足元にはだいぶ花が咲いていました。
まだ、梅も残っていました。
2022年03月12日 10:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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まだ、梅も残っていました。
伊予ヶ岳登山口。
2022年03月12日 10:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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伊予ヶ岳登山口。
近くから見ると、山頂はだいぶとがっています。
2022年03月12日 10:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 10:44
近くから見ると、山頂はだいぶとがっています。
山頂直下のロープ場へ。上の方にもロープ場が続いており、思っていたよりも距離がありました。
2022年03月12日 11:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 11:00
山頂直下のロープ場へ。上の方にもロープ場が続いており、思っていたよりも距離がありました。
伊予ヶ岳山頂!
2022年03月12日 11:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 11:09
伊予ヶ岳山頂!
先端まで行ってみます。転落防止用のチェーンがなかったら、とてもじゃないが怖くて行けない。
2022年03月12日 11:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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先端まで行ってみます。転落防止用のチェーンがなかったら、とてもじゃないが怖くて行けない。
先ほど登った富山。双耳峰が猫耳っぽい。
2022年03月12日 11:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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先ほど登った富山。双耳峰が猫耳っぽい。
北峰。こちらに行く人は少なさそう。
2022年03月12日 11:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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北峰。こちらに行く人は少なさそう。
鋸山。
2022年03月12日 11:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 11:12
鋸山。
北峰に移動して眺める南峰。先端部分に立っている方が見えます。
2022年03月12日 11:18撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 11:18
北峰に移動して眺める南峰。先端部分に立っている方が見えます。
北峰からの富山。
2022年03月12日 11:20撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 11:20
北峰からの富山。
南峰直下のロープ場が混んでいるようでしたので、北峰から北尾根を下ります。こちらもザレで滑りやすい。
2022年03月12日 11:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/12 11:25
南峰直下のロープ場が混んでいるようでしたので、北峰から北尾根を下ります。こちらもザレで滑りやすい。
桜広場ですが、残念ながら河津桜はピークを過ぎていました。
2022年03月12日 11:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/12 11:39
桜広場ですが、残念ながら河津桜はピークを過ぎていました。
んでもまあ、それなりには咲いている木も。
2022年03月12日 11:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 11:38
んでもまあ、それなりには咲いている木も。
東屋に戻って富山の景色。
2022年03月12日 11:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/12 11:45
東屋に戻って富山の景色。
下りは快適な道♪
2022年03月12日 11:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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下りは快適な道♪
梅が咲いていましたが、立ち入り禁止ということで近くには寄れず・・・
2022年03月12日 12:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 12:01
梅が咲いていましたが、立ち入り禁止ということで近くには寄れず・・・
しばらくロードを移動して御殿山へ。
2022年03月12日 12:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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しばらくロードを移動して御殿山へ。
大黒天。
2022年03月12日 12:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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大黒天。
からの伊予ヶ岳の眺望。
2022年03月12日 12:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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からの伊予ヶ岳の眺望。
御殿山山頂直下の急登。写真では表現できませんが、かなりのもの。
2022年03月12日 12:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/12 12:59
御殿山山頂直下の急登。写真では表現できませんが、かなりのもの。
御殿山山頂。
2022年03月12日 13:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 13:03
御殿山山頂。
こちらは房州低名山の標識。
2022年03月12日 13:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 13:03
こちらは房州低名山の標識。
ここまで登ってきた山が一望。
2022年03月12日 13:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 13:04
ここまで登ってきた山が一望。
富山。
2022年03月12日 13:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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富山。
伊予ヶ岳。
2022年03月12日 13:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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伊予ヶ岳。
反対側には太平洋が見えていました。
2022年03月12日 13:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 13:04
反対側には太平洋が見えていました。
これまた写真では表現できない急な下り。
2022年03月12日 13:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 13:09
これまた写真では表現できない急な下り。
鷹取山。何があるわけでもなし。
2022年03月12日 13:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/12 13:19
鷹取山。何があるわけでもなし。
ピークの間はなだらかな稜線。
2022年03月12日 13:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/12 13:27
ピークの間はなだらかな稜線。
宝篋山。ここも何もなし。
2022年03月12日 13:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 13:42
宝篋山。ここも何もなし。
宝篋山から大日山まではあっという間。
2022年03月12日 13:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 13:49
宝篋山から大日山まではあっという間。
大日山からは富山の眺望。
2022年03月12日 13:50撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/12 13:50
大日山からは富山の眺望。
さて下り。快適な下山道。
2022年03月12日 13:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/12 13:58
さて下り。快適な下山道。
林道に出ました。ここから10km以上の長いロード歩き。
2022年03月12日 14:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3/12 14:14
林道に出ました。ここから10km以上の長いロード歩き。
途中、早咲きの桜に癒されます。
2022年03月12日 14:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 14:36
途中、早咲きの桜に癒されます。
道の駅三芳に立ち寄って安房ビール(11本)買い出し。一気にリュックが重たく・・・
2022年03月12日 15:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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3/12 15:36
道の駅三芳に立ち寄って安房ビール(11本)買い出し。一気にリュックが重たく・・・
館山駅に到着!ロードが多かったとはいえ、よく歩きました。
2022年03月12日 17:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
3/12 17:13
館山駅に到着!ロードが多かったとはいえ、よく歩きました。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(26ℓ) ザックカバー 非常食 ハイドレーション レインウェア 帽子 手袋 ヘッドランプ ライター サングラス 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証 タオル

感想

これまで、このシーズンは花粉症のため山は自粛の期間。
それがスポーツマスク普及のおかげで、目はかゆいものの鼻の症状はかなり軽減されるようになりました。
花粉症の時期にも出歩けるようになり、今年は初めて春の青春18きっぷを購入して、各駅停車を利用しての山歩き。

ということで、元を取れる範囲でできるだけ遠いところということで房州へ。
千葉市に住んでいた小学校低学年のころに遠足で鋸山へ。
千葉の山はそれ以来で実に約40年ぶり。

低山ではありましたが、つないで歩くとなかなかに歩きごたえあり。
春らしい霞んでいる日で、遠望はきかなかったものの山頂からの眺望もよし。
近くでもボンヤリで富士山などは影も形もわからず。
景色という意味では、やっぱり冬の澄み切った日の方がいいでしょうね。
今度、冬の時期にきてみることにします。

もっとも、「縦走」とは書きましたが、3つの山を1日に登って、最後にロードをガッツリ歩いたという感の方が強かったという話も・・・

道の駅三芳では安房麦酒を買い出し。
鋸南ビールもあったのでこちらも買いたかったのですが、さすがにリュックに入らないので断念(泣
ここで一気に荷物が重くなりましたが、山にビールに満足して帰宅の途につきました。
安房ビールを飲みながら、このレコを書いています♪

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