二上山（ ろくわたりの道・銀峰 ）

2022年03月09日(水) [日帰り]

• GPS: 03:45
• 距離: 8.9km
• 登り: 643m
• 下り: 629m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:29
• 休憩: 0:17
• 合計: 3:46

距離 8.9km 登り 643m 下り 644m

8:19 スタート地点
9:45 9:46 馬の背
10:16 10:32 銀峰
10:56 銀峰
12:05 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/9 8:19

太子温泉から太子町総合スポーツ公園へ向かう、その手前にある10台分ほどの駐車場です。今日は、ここからスタートします。

3/9 8:22

ろくわたりの道へ。川沿いに進みます。案内図に「ろくわたり」の説明が書かれています。

3/9 8:29

案内板どおりに歩きます。ここを左へ。YouTube「へっぽこ登山」や「ぶらり山歩き・水辺の散策（2021.6.）」では、ここの電気柵が紹介されていましたが、今日はありませんでした。

3/9 8:30

しばらく歩くと、ゲートがありました。

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この分岐は右です。

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R165 、南阪奈道路の下をくぐります。

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けっこうな登り…階段がいっぱいです。

3/9 8:45

「楽しい道って すぐ終わる」の、名言が生まれた場所です。

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案内板がしっかりとあるので、助かります。

3/9 8:53

さて、ここから、谷降りの道へ。

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この谷をわたります。

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ここはたぶん夏場は、藪漕ぎ必至、なのでしょうね。

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この岩、せり出しています。

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ここ、谷底でしょうか。

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登り返します。

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終盤は、岩場です。

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けっこう急です。

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岩場を登り詰めました。ここを左へ。まっすぐ登ってもたどり着けるようですが、危なそうなのでやめました。

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左へ進むと、こんな感じ。ここも夏場は、藪漕ぎでしょうね。

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刈られた笹の茎です。強くて鋭いので、要注意ですね。

3/9 9:11

ここも左へ進みます。白いリボンの印があります。分岐まで、あと少しです。

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分岐が見えました。ここ、足元注意です。

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中道との分岐です。中道を行きます。

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こんな感じ。

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歩いてきた谷です。

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ダイトレに合流しました。

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雌岳のふもとまでやってきました。

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馬の背を過ぎて、ここを左へ。脇道に入ります。出逢いの広場に続く道です。

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5分ほどで着きました。出逢いの広場です。

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次は銀峰をめざしますが…ここの分岐を右へ。

3/9 10:08

ここは左へ。いつもは歩かない、裏道を行きます。

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こんな感じ。歩きやすい、いい登山道でした。

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ここで、もとの道に合流。

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銀峰、到着です。

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少し歩いて、左の、このベンチがあるところから入ります。

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するとこの階段。下ります。

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別の道に合流しました。ここも裏道ですね。ここを右へ。

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こんな感じ。

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もとの道と、休憩ポイントで合流しました。このまま引き返します。

3/9 10:32

先ほどの合流点も過ぎて、進みます。

3/9 10:33

突き当りました。ここは右ですが…。

3/9 10:33

…左はこんな感じです。一度、ここを登りました…銀峰のすぐ近くに出られますが、ひどい藪が待っています。行かないほうがいいでしょうね。

3/9 10:34

突き当りから右へ下ると、すぐにここへ。ここも右へ進みます。

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烏岳への取りつきですが、そのまま直進しました。

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この分岐を右、銀峰方面へ。

3/9 10:51

先ほど引き返した、休憩ポイントです。ここを右へ、もう一度、同じ裏道を行きます。

3/9 11:03

途中で振り返ってみました。ダイトレ感のあるいい道です。

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この分岐は右へ。

3/9 11:19

この木、とてもいい姿で、しばらく眺めていました。

3/9 11:24

ジブリ感のある場所ですね。

3/9 11:25

この堰堤は右から抜けて左へ。

3/9 11:28

少し登ると、先ほどの堰堤が見おろせます。

3/9 11:29

真新しい手すりです。ありがたいですね。

3/9 11:31

雄岳でしょうか。もこもこで、ぬいぐるみのようです。

3/9 11:42

プチ洞窟です。

3/9 11:51

この分岐は左へ。ゴールに近づいてきました。

3/9 11:58

登山道をぬけて、総合スポーツ公園前の道に出ました。

3/9 12:02

太子町総合スポーツ公園です。

3/9 12:05

駐車場に戻りました。ゴールです。今日もいい山歩でした。

撮影機器：

BV4900 Blackview

感想

Dabayasi

ろくわたりの道、谷降りの道、銀峰−烏岳ルート、裏道っぽいところも歩きました。楽しめました。二上山は奥深いですね。ただ、谷降りの道は、藪の時期には困難なルートになると思われます。