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Yamareco

記録ID: 406567
全員に公開
雪山ハイキング
九州・沖縄

雲仙霧氷

2014年02月11日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.3km
登り
695m
下り
696m

コースタイム

池之原駐車場10:00-10:30仁多峠10:30-11:10妙見神社11:10-13:00鬼人谷経由鳩穴分かれ(昼食)13:20-14:30霧氷沢経由普賢山頂14:40-15:20仁多峠15:30-16:00池之原駐車場
天候 快晴、強風
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雲仙池之原駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
池之原駐車場は雪なし。仁多峠駐車場も凍結がなく、利用可能だったようです。気温は低かったようですが、快晴で、霧氷散策日和。ただし終日強風。雪は多くはないが、鳩穴分かれ経由で普賢岳に向かう場合、アイゼンがあったほうがよい。一方通行に注意。
朝から冷え込み、雲仙は銀峰に
2013年03月25日 10:05撮影 by  DSC-W350, SONY
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3/25 10:05
朝から冷え込み、雲仙は銀峰に
仁多峠駐車場には積雪も凍結もなし
2013年03月25日 10:56撮影 by  DSC-W350, SONY
3/25 10:56
仁多峠駐車場には積雪も凍結もなし
2013年03月25日 11:37撮影 by  DSC-W350, SONY
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妙見神社への道
2013年03月25日 11:51撮影 by  DSC-W350, SONY
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妙見神社への道
霧氷満開
2013年03月25日 12:00撮影 by  DSC-W350, SONY
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霧氷満開
青空に映える
2013年03月25日 12:08撮影 by  DSC-W350, SONY
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青空に映える
2013年03月25日 12:14撮影 by  DSC-W350, SONY
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海と霧氷、これぞ雲仙
2013年03月25日 12:14撮影 by  DSC-W350, SONY
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海と霧氷、これぞ雲仙
不思議な生き物が生まれるところ
2013年03月25日 12:24撮影 by  DSC-W350, SONY
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不思議な生き物が生まれるところ
このブルーの空間が見たかった
2013年03月25日 12:42撮影 by  DSC-W350, SONY
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このブルーの空間が見たかった
2013年03月25日 13:06撮影 by  DSC-W350, SONY
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青い樹樹がなだれ落ちてくるような
2013年03月25日 13:09撮影 by  DSC-W350, SONY
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青い樹樹がなだれ落ちてくるような
2013年03月25日 13:12撮影 by  DSC-W350, SONY
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立岩の峰へ登る
2013年03月25日 13:20撮影 by  DSC-W350, SONY
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立岩の峰へ登る
遠くに見えるのは多良岳か?ほんとうは今日は多良岳に登ろうと思っていた
2013年03月25日 14:04撮影 by  DSC-W350, SONY
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遠くに見えるのは多良岳か?ほんとうは今日は多良岳に登ろうと思っていた
霧氷の林の中から現れる岩の巨人
2013年03月25日 14:05撮影 by  DSC-W350, SONY
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霧氷の林の中から現れる岩の巨人
雲仙の霧氷群は凝縮されている
2013年03月25日 14:08撮影 by  DSC-W350, SONY
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雲仙の霧氷群は凝縮されている
2013年03月25日 14:20撮影 by  DSC-W350, SONY
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2013年03月25日 14:25撮影 by  DSC-W350, SONY
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2013年03月25日 14:30撮影 by  DSC-W350, SONY
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2013年03月25日 14:33撮影 by  DSC-W350, SONY
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霧氷沢へと降りる
2013年03月25日 14:37撮影 by  DSC-W350, SONY
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霧氷沢へと降りる
2013年03月25日 14:38撮影 by  DSC-W350, SONY
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霧氷沢の霧氷群はどこか奇形的だ
2013年03月25日 14:39撮影 by  DSC-W350, SONY
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霧氷沢の霧氷群はどこか奇形的だ
美しいというよりも息苦しくなるような景色
2013年03月25日 14:40撮影 by  DSC-W350, SONY
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美しいというよりも息苦しくなるような景色
突如、ぽっかりと景色がひらけて美しい一本の白い樹が
2013年03月25日 14:47撮影 by  DSC-W350, SONY
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突如、ぽっかりと景色がひらけて美しい一本の白い樹が
普賢岳山頂はすさまじい強風、人影もない
2013年03月25日 14:56撮影 by  DSC-W350, SONY
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普賢岳山頂はすさまじい強風、人影もない
撮影機器:

感想

実はこの日は佐賀と長崎の県境の山、多良岳に登るつもりだった。
しかし、夜が明けてみると、きーんと冷え込んでみごとな青空。
これはまさしく雲仙の霧氷日和!
クルマは自然と多良岳への分岐をとおりすぎて、有明海を横切る堤防道路を一直線、島原半島へとひた走る。

有明海沿岸から雲仙へと高度を上げてゆくと、予想通り、やがて銀色に輝く普賢岳の一群が見えてきた。
第二吹越駐車場で一瞬躊躇したが、結局、池之原まで行き、いつもどおりここから普賢岳を目指すことにする。
仁田峠に出てみると、雪も凍結もなく、10台ほどの登山客のクルマがとまっていた。
しかし、強風のためか、ロープウェイは動いていないようだ。

妙見神社まで登ると、すでに霧氷は満開状態。
すばらしい。
霧氷の林越しに有明海をのぞむこの光景は雲仙ならでは。
霧氷に関していえば、久住よりも雲仙に軍配をあげたい。
この霧氷の景色は濃密で、ぜいたくきわまりない。

しかし、すごい強風だ。
この日はとにかく終日おそろしい強風だった。
この強風によって巨大な霧氷樹が生まれるのだろうが。

鬼人谷から鳩穴分かれへの道は、海底を行くような錯覚があって雲仙独特の霧氷街道だ。
そしてときおりちらりと有明海が見える。
鳩穴分かれで昼食をとり、立岩の峰へと登る。
背中から銀色の樹樹ごしに有明海が迫ってくる。

立岩の峰。
白銀の樹海の中から岩の巨人たちが頭を出している。
七人の小人のようなカラフルな衣裳の登山者たちがカメラをぶらさげて右往左往する。
夢の中のような光景だ。
そして眼前には雪の平成新山がそびえたっている。

立岩の峰を下ると、霧氷沢分岐。
霧氷沢への道は風の通り道。
下るにつれて風は強く、霧氷は巨大化してゆく。
この風が霧氷を育てるのだ。

終点の霧氷沢は何度来ても圧倒される。
美しいというよりも不気味な光景が登山者を待っている。
巨大化しすぎた霧氷を樹樹の枝がささえきれずに奇形化しているようだ。
霧氷沢から這い出してくるとほっとひといき。

普賢岳山頂は台風並みの強風で、人影はなかった。
帰路はあざみ谷を下る。
仁多峠を経て池之原駐車場にたどり着いたのは午後4時。
強風に冷え切ったからだに小地獄温泉のお湯は熱すぎた。

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コメント

はじめまして!
翌日(12日)に登りましたが、やはり前日の霧氷はさらに綺麗だったんですね
この時期は自分も予定変更でやっぱり雲仙!は良くあります(笑)
写真の撮り方参考にさせてもらいます!
2014/2/14 22:09
Re: はじめまして!
山ガールをエスコートされたomiさんですね(うらやましい)
コメントありがとうございます。
この日の霧氷はかなり濃密でした。
風もすごかったですが。
雲仙の霧氷は一度体験するとやみつきになりますね。
他の山に行こうと思っていても、朝、冷え込んで風があると、思わずクルマがかってに雲仙方面に走り出しています。
2014/2/14 23:47
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