< 県道209号線 >
(芝原石引町線)にある駐車場(非常駐車帯)に駐車しました。県道を少し歩いて「富士山?」を拝んできました。
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3/10 7:14
< 県道209号線 >
(芝原石引町線)にある駐車場(非常駐車帯)に駐車しました。県道を少し歩いて「富士山?」を拝んできました。
< 大門山 >
「加賀富士」または「金沢富士」とも呼ばれ、市民に慈しまれています。医王山と同じく、石川と富山の県境に聳え立つ山です。
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3/10 7:14
< 大門山 >
「加賀富士」または「金沢富士」とも呼ばれ、市民に慈しまれています。医王山と同じく、石川と富山の県境に聳え立つ山です。
< 県道の奥から >
〜非常駐車帯を眺めました。この時は、私のマイカー1台だけでした。それでも、快晴の山日和でしたので、私が山から戻って(下山して)くると、ここに20台の車が停められていました。
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3/10 7:15
< 県道の奥から >
〜非常駐車帯を眺めました。この時は、私のマイカー1台だけでした。それでも、快晴の山日和でしたので、私が山から戻って(下山して)くると、ここに20台の車が停められていました。
< スノーフィット >
イタリア生まれのカンジキです。「ワカン」と違って、雪中に沈みにくいのが特徴です。手製のドローコートでザックの背に装着してみました。
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3/10 7:17
< スノーフィット >
イタリア生まれのカンジキです。「ワカン」と違って、雪中に沈みにくいのが特徴です。手製のドローコートでザックの背に装着してみました。
< karrimor SF Sabre 30 >
〜を、シリコンシーラント加工してみました。クリアタイプ(半透明の)シーラントを使うべきところを過って、白いシーラントを使ってしまいましたので、白いまだらのシミが付いてしまいました。それでも、試しに水をかけてみたところ、ご覧の通り、[撥水効果]満点です。
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3/10 7:17
< karrimor SF Sabre 30 >
〜を、シリコンシーラント加工してみました。クリアタイプ(半透明の)シーラントを使うべきところを過って、白いシーラントを使ってしまいましたので、白いまだらのシミが付いてしまいました。それでも、試しに水をかけてみたところ、ご覧の通り、[撥水効果]満点です。
< 雪の壁越しに >
〜見上峠の沼を覗き込んでみました。向こう側に「戸室石研究所」の建物が見えています。
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3/10 7:18
< 雪の壁越しに >
〜見上峠の沼を覗き込んでみました。向こう側に「戸室石研究所」の建物が見えています。
< 喫茶店「VITAL」 >
〜は開店前でした。
2022年03月10日 07:19撮影
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3/10 7:19
< 喫茶店「VITAL」 >
〜は開店前でした。
< 林道(※)の取り付き口 >
〜から登山開始です。実は、1月にも登山していますが、吹雪のため白兀山山頂の直前で引き返しています。1週間前も挑みましたが、雨が降り出してきて滑りやすくなったため、西尾平で引き返してしまいました。今回は、三度目の正直の再々チャレンジになります。
※:雪が溶けてしまえば、車が通れるもとの林道(菱池広谷線)に戻ります。
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3/10 7:19
< 林道(※)の取り付き口 >
〜から登山開始です。実は、1月にも登山していますが、吹雪のため白兀山山頂の直前で引き返しています。1週間前も挑みましたが、雨が降り出してきて滑りやすくなったため、西尾平で引き返してしまいました。今回は、三度目の正直の再々チャレンジになります。
※:雪が溶けてしまえば、車が通れるもとの林道(菱池広谷線)に戻ります。
< 冬山のコース >
〜を描いてみました。水色のルートが、楽に登れる冬山コースです。「しがらくび」まで林道を歩き、冬道に横入りするコースです。今回私は、西尾平から冬道に入ってみました。
※:見上峠から、尾根づたいにラッセルして冬道を拓きながらを進むのが、本来の冬道(赤のライン)かも知れません。
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< 冬山のコース >
〜を描いてみました。水色のルートが、楽に登れる冬山コースです。「しがらくび」まで林道を歩き、冬道に横入りするコースです。今回私は、西尾平から冬道に入ってみました。
※:見上峠から、尾根づたいにラッセルして冬道を拓きながらを進むのが、本来の冬道(赤のライン)かも知れません。
< 最初のカーブミラー >
〜にご対面です。林道には1.5mほどは雪が積もっていそうです。
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3/10 7:32
< 最初のカーブミラー >
〜にご対面です。林道には1.5mほどは雪が積もっていそうです。
< 崩た雪の塊 >
〜が残されていました。雪崩の跡だったものが、溶けて小さくなったみたいです。先週、私がここを通った時は、この雪の塊はもう少し大きかったです。奥の一段高い所にある建物は、医王の里(キャンプ場)の「森の家」という施設です。「森の家」は、以前はバーベキュー施設でしたが、現在は研修所になっているみたいです。
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3/10 7:45
< 崩た雪の塊 >
〜が残されていました。雪崩の跡だったものが、溶けて小さくなったみたいです。先週、私がここを通った時は、この雪の塊はもう少し大きかったです。奥の一段高い所にある建物は、医王の里(キャンプ場)の「森の家」という施設です。「森の家」は、以前はバーベキュー施設でしたが、現在は研修所になっているみたいです。
< テントサイトのある広場 >
〜を見下ろしています。手前下の赤い屋根の建物は、バーベキュー場です。右手奥のはトイレ、林道を挟んだところの建物は池畔の休憩舎です。
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3/10 7:51
< テントサイトのある広場 >
〜を見下ろしています。手前下の赤い屋根の建物は、バーベキュー場です。右手奥のはトイレ、林道を挟んだところの建物は池畔の休憩舎です。
< スゲ(菅)池 >
〜と池畔の休憩舎です。
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3/10 7:53
< スゲ(菅)池 >
〜と池畔の休憩舎です。
< 休憩不可 >
〜でした。
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3/10 7:54
< 休憩不可 >
〜でした。
< 林道が右にカーブ >
〜して少し先で左にカーブしています。ここは真っ直ぐ崖を登ります。ショートカットで、100mほど短縮できました。
※:今は雪に埋もれていますが、ここを上がった所が広場になっていて「友情の丘」と名付けられています。
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3/10 7:58
< 林道が右にカーブ >
〜して少し先で左にカーブしています。ここは真っ直ぐ崖を登ります。ショートカットで、100mほど短縮できました。
※:今は雪に埋もれていますが、ここを上がった所が広場になっていて「友情の丘」と名付けられています。
< 狭い雪道 >
〜になっています。下のアスファルトには川のように雪解け水が流れています。この春、林道のこの部分が最初に路面を露わにすることになるのでしょう。
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3/10 8:09
< 狭い雪道 >
〜になっています。下のアスファルトには川のように雪解け水が流れています。この春、林道のこの部分が最初に路面を露わにすることになるのでしょう。
< ここでもショート >
〜カットします(林道が右にカーブ)。
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3/10 8:14
< ここでもショート >
〜カットします(林道が右にカーブ)。
< キゴ山と戸室山 >
ショートカットして上に少し上がった所での眺めです。見上峠の手前に(市街地よりに)位置する双子のような二峰が並んでいます。
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3/10 8:15
< キゴ山と戸室山 >
ショートカットして上に少し上がった所での眺めです。見上峠の手前に(市街地よりに)位置する双子のような二峰が並んでいます。
< 夕霧峠 >
〜が見えました。百万石道路−夕霧峠−奥医王山山頂を結ぶラインが、石川と富山の県境となっています。
2022年03月10日 08:18撮影
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3/10 8:18
< 夕霧峠 >
〜が見えました。百万石道路−夕霧峠−奥医王山山頂を結ぶラインが、石川と富山の県境となっています。
< 峰々を同定 >
これから登る「白兀山」の山頂部分が、かすかに見えています。
※:登山ルート上から見上げると、小兀と白兀の見分けが難しいかも知れません。
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3/10 8:18
< 峰々を同定 >
これから登る「白兀山」の山頂部分が、かすかに見えています。
※:登山ルート上から見上げると、小兀と白兀の見分けが難しいかも知れません。
< 白兀ヒュッテ >
〜をズームしました。夕霧峠から百万石道路側に一段上がった所(峠の鞍部より10mほど高い場所)に位置しています。ヒュッテと言っても山小屋ではありません。東に砺波平野、西に金沢平野を見下ろす事が出来る展望台になっています。
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3/10 8:19
< 白兀ヒュッテ >
〜をズームしました。夕霧峠から百万石道路側に一段上がった所(峠の鞍部より10mほど高い場所)に位置しています。ヒュッテと言っても山小屋ではありません。東に砺波平野、西に金沢平野を見下ろす事が出来る展望台になっています。
< 西尾平に到着 >
ここで小休止します。
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3/10 8:29
< 西尾平に到着 >
ここで小休止します。
< 登って来た林道 >
〜を振り返りました。金沢の南東部方面(両白山地北部)の峰々が見えています。
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3/10 8:30
< 登って来た林道 >
〜を振り返りました。金沢の南東部方面(両白山地北部)の峰々が見えています。
< 西尾平休憩所 >
小屋の二階入口から入るにはちょうど良いくらいの積雪となっています。今回は利用しませんが、いざと言うときの安心になる場所です。真四角の引き戸を左に開け、小部屋に入ると1階に降りる梯子があります。
2022年03月10日 08:30撮影
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3/10 8:30
< 西尾平休憩所 >
小屋の二階入口から入るにはちょうど良いくらいの積雪となっています。今回は利用しませんが、いざと言うときの安心になる場所です。真四角の引き戸を左に開け、小部屋に入ると1階に降りる梯子があります。
< 西尾平の登山口 >
〜から本格的な雪山登山です。急登なのでS字を描くようにして登って行きます。雪面が硬くなっていたので、スノーシュー履かなくても行けそうでした。
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3/10 8:42
< 西尾平の登山口 >
〜から本格的な雪山登山です。急登なのでS字を描くようにして登って行きます。雪面が硬くなっていたので、スノーシュー履かなくても行けそうでした。
< 前方に見えるピーク >
〜は? これから、前山−小兀−白兀と進みますが、前山と小兀の手前にはいくつもの起伏があり何処がピークなのか判りにくくなっています。正面にピークのように見えるのは、前山の手前の尾根部分であって、前山の山頂ではありません。
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3/10 8:50
< 前方に見えるピーク >
〜は? これから、前山−小兀−白兀と進みますが、前山と小兀の手前にはいくつもの起伏があり何処がピークなのか判りにくくなっています。正面にピークのように見えるのは、前山の手前の尾根部分であって、前山の山頂ではありません。
< 前山 >
小山のような幾つかの丘を乗り越えるようにして、ここ前山のピークに辿り着きました。
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3/10 9:03
< 前山 >
小山のような幾つかの丘を乗り越えるようにして、ここ前山のピークに辿り着きました。
< 証拠の立て札 >
〜です。この前山の看板の下付近に、お地蔵さんが埋もれています。
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3/10 9:03
< 証拠の立て札 >
〜です。この前山の看板の下付近に、お地蔵さんが埋もれています。
< 次は小兀 >
〜です。蛇尾山(今回はパスする峰です)がわずかに見えていますが、今回の目的地である白兀山は、小兀の後に隠れています。
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3/10 9:04
< 次は小兀 >
〜です。蛇尾山(今回はパスする峰です)がわずかに見えていますが、今回の目的地である白兀山は、小兀の後に隠れています。
< 小兀の2つ手前 >
〜のピーク(丘)です。ここを上がると、視界が広くなります。小兀の山頂までには、丘のようなピークが二段あります。どの段からも良い眺めが楽しめます。
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3/10 9:29
< 小兀の2つ手前 >
〜のピーク(丘)です。ここを上がると、視界が広くなります。小兀の山頂までには、丘のようなピークが二段あります。どの段からも良い眺めが楽しめます。
< 5mよじ登って >
〜振り返りました。キゴ山と戸室山が仲良く並んでいます。手前の眼下には、夕霧峠に繋がる林道が見えています。
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3/10 9:30
< 5mよじ登って >
〜振り返りました。キゴ山と戸室山が仲良く並んでいます。手前の眼下には、夕霧峠に繋がる林道が見えています。
< 南側には >
〜奥医王山の[小原道]が通っている尾根が長細く見渡せています。
2022年03月10日 09:30撮影
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3/10 9:30
< 南側には >
〜奥医王山の[小原道]が通っている尾根が長細く見渡せています。
< まだ小兀ではありません! >
小兀の1つ手前の丘(ピーク)です。10mほど登ると、パノラマが楽しめます。
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3/10 9:35
< まだ小兀ではありません! >
小兀の1つ手前の丘(ピーク)です。10mほど登ると、パノラマが楽しめます。
< 南から東方向 >
〜のパノラマです。小兀の少し手前で、たかだか標高870m位の地点ですが、雄大な眺めでした。
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3/10 9:36
< 南から東方向 >
〜のパノラマです。小兀の少し手前で、たかだか標高870m位の地点ですが、雄大な眺めでした。
< 白山見えた! >
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3/10 9:36
< 白山見えた! >
< 白山周辺 >
〜と金沢市側の峰々を同定してみました。
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3/10 9:36
< 白山周辺 >
〜と金沢市側の峰々を同定してみました。
< 今度こその小兀 >
〜です。
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3/10 9:39
< 今度こその小兀 >
〜です。
< 小兀(権現山) >
〜の山頂から、白兀山の山頂を伺いました(正面のピーク)。
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3/10 9:40
< 小兀(権現山) >
〜の山頂から、白兀山の山頂を伺いました(正面のピーク)。
< 夕霧峠の隙間から >
〜富山県南砺市の峰々が見えています。
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3/10 9:40
< 夕霧峠の隙間から >
〜富山県南砺市の峰々が見えています。
< 劔岳の剣先 >
〜が霞んで山並みから頭を出しています。高清水山地の麓の砺波平野にはまだ雪が積もっているみたいです。また、手間を横に伸びている尾根には百万石道路が通っています。
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3/10 9:40
< 劔岳の剣先 >
〜が霞んで山並みから頭を出しています。高清水山地の麓の砺波平野にはまだ雪が積もっているみたいです。また、手間を横に伸びている尾根には百万石道路が通っています。
< 小兀からのパノラマ >
〜です。左から、白兀山−蛇尾山−夕霧峠−奥医王山−小原道の尾根〜と見渡せます。後方の景色には、両白山地北部の峰々が広がっています。
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3/10 9:41
< 小兀からのパノラマ >
〜です。左から、白兀山−蛇尾山−夕霧峠−奥医王山−小原道の尾根〜と見渡せます。後方の景色には、両白山地北部の峰々が広がっています。
< 奥医王山 >
石川県民の多くは、金沢の山だと感じていますが、奥医王山の東半分は富山県南砺市に属しています。
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3/10 9:41
< 奥医王山 >
石川県民の多くは、金沢の山だと感じていますが、奥医王山の東半分は富山県南砺市に属しています。
< スロープを右手に >
〜回り込むようにして、白兀山山頂に移動します。
2022年03月10日 09:44撮影
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3/10 9:44
< スロープを右手に >
〜回り込むようにして、白兀山山頂に移動します。
< 白兀山 >
〜の頂上に到着。
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3/10 9:50
< 白兀山 >
〜の頂上に到着。
< 雪に埋もれた展望台 >
〜のある位置です。展望台の高さは、方位盤の位置で3.5m位ありますので、積雪は4m近くもあるようです。竹の棒が突き出ている真下あたりには、お地蔵さまが鎮座しているはずです。
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3/10 9:50
< 雪に埋もれた展望台 >
〜のある位置です。展望台の高さは、方位盤の位置で3.5m位ありますので、積雪は4m近くもあるようです。竹の棒が突き出ている真下あたりには、お地蔵さまが鎮座しているはずです。
< 山頂を示す標識 >
〜展望台のある位置の少し北側にありました。
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3/10 9:49
< 山頂を示す標識 >
〜展望台のある位置の少し北側にありました。
< 東方向を眺め >
〜ました。ここから、蛇尾山の近くを通って夕霧峠に向かう夏道があるのですが、今は雪の下です。ちなみに、正面に見えている「奥兀(おくはげ)」は「大ザラ」とも呼ばれています。また、地理院地図では、「蛇尾山(だおやま)」の位置に医王山の文字が記載されています。つまり、「蛇尾山」こそが、医王山の主峰と言えるのかも知れません。
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3/10 9:51
< 東方向を眺め >
〜ました。ここから、蛇尾山の近くを通って夕霧峠に向かう夏道があるのですが、今は雪の下です。ちなみに、正面に見えている「奥兀(おくはげ)」は「大ザラ」とも呼ばれています。また、地理院地図では、「蛇尾山(だおやま)」の位置に医王山の文字が記載されています。つまり、「蛇尾山」こそが、医王山の主峰と言えるのかも知れません。
< 奥兀と蛇尾山の間 >
〜から、富山市と南砺市に跨がる「金剛堂山」が見えていました。手前の「高落場山」は、高清水山地南部に位置する峰です。
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3/10 9:51
< 奥兀と蛇尾山の間 >
〜から、富山市と南砺市に跨がる「金剛堂山」が見えていました。手前の「高落場山」は、高清水山地南部に位置する峰です。
< 南方向を俯瞰 >
2022年03月10日 09:51撮影
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3/10 9:51
< 南方向を俯瞰 >
< 蛇尾山と奥医王山 >
〜の後方には、人形山や、猿ヶ山などが同定出来ました。
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3/10 9:51
< 蛇尾山と奥医王山 >
〜の後方には、人形山や、猿ヶ山などが同定出来ました。
< 北方向を俯瞰 >
奥に能登半島が伸びているのですが、能登最高峰の「宝達山」は霞んで見えていません。
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3/10 9:51
< 北方向を俯瞰 >
奥に能登半島が伸びているのですが、能登最高峰の「宝達山」は霞んで見えていません。
< 砺波平野(の南部) >
〜を覗き込んでみました。黄砂のためか、景色が霞んでいます。春霞だと思えば、これも風情ありかと。
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3/10 9:52
< 砺波平野(の南部) >
〜を覗き込んでみました。黄砂のためか、景色が霞んでいます。春霞だと思えば、これも風情ありかと。
< 下山開始 >
〜します。まずは、小兀(権現山)に移動します(5分足らずの距離です)。
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3/10 10:06
< 下山開始 >
〜します。まずは、小兀(権現山)に移動します(5分足らずの距離です)。
< 小兀から進行方向 >
〜を見下ろしました。トレースに惑わされて、北側にそれて下ってしまいましたが、途中、登ってくる人が見えたので、すぐに修正できました。
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3/10 10:12
< 小兀から進行方向 >
〜を見下ろしました。トレースに惑わされて、北側にそれて下ってしまいましたが、途中、登ってくる人が見えたので、すぐに修正できました。
< 「しがらくび」の上 >
〜あたりに来ました。夏道では、[二俣道]が分岐している「二俣道分岐」がある付近です。
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3/10 10:22
< 「しがらくび」の上 >
〜あたりに来ました。夏道では、[二俣道]が分岐している「二俣道分岐」がある付近です。
< 斜面を左手に >
〜降り、林道上に立つと、『しがらくび』になります。
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3/10 10:30
< 斜面を左手に >
〜降り、林道上に立つと、『しがらくび』になります。
< 林道に降り立ち >
〜振り返りました。道路沿いには案合板があるのですが、雪に埋もれてしまっています。積雪の多い日に、下から林道を歩いてくると、ここ「しがらくび」の取り付き口(登り口)を見過ごしてしまう恐れもあります。
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3/10 10:32
< 林道に降り立ち >
〜振り返りました。道路沿いには案合板があるのですが、雪に埋もれてしまっています。積雪の多い日に、下から林道を歩いてくると、ここ「しがらくび」の取り付き口(登り口)を見過ごしてしまう恐れもあります。
< ひたすら >
〜林道を下っています。こういう場面では、スキーか、よく滑るスノーシューを使うとスピーディーに進めます。
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3/10 10:32
< ひたすら >
〜林道を下っています。こういう場面では、スキーか、よく滑るスノーシューを使うとスピーディーに進めます。
< 西尾平 >
〜に戻ってきました。これで、[西尾平−しがらくび]間は、冬道と林道の両方を通ったことになります。
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3/10 10:45
< 西尾平 >
〜に戻ってきました。これで、[西尾平−しがらくび]間は、冬道と林道の両方を通ったことになります。
< ホワイトクリーム仕立て >
〜のロールケーキ? ではありません。木枝にできた氷柱が落下し、斜面を転がることによって形成された雪山ならではの芸術作品です。
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3/10 10:55
< ホワイトクリーム仕立て >
〜のロールケーキ? ではありません。木枝にできた氷柱が落下し、斜面を転がることによって形成された雪山ならではの芸術作品です。
< けっこう「ごぼり」 >
〜始めました。早朝の冷え込みで、雪面は硬く凍っていて、つぼ足で登れました。しかし、下山の後半では、雪がゆるんできて、脚が「ごぼる」=(雪に足が沈み)ようになりました。今回は、私は履くのがめんどうで、最後までカンジキ(スノーフィット)使用しませんでした。
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3/10 11:08
< けっこう「ごぼり」 >
〜始めました。早朝の冷え込みで、雪面は硬く凍っていて、つぼ足で登れました。しかし、下山の後半では、雪がゆるんできて、脚が「ごぼる」=(雪に足が沈み)ようになりました。今回は、私は履くのがめんどうで、最後までカンジキ(スノーフィット)使用しませんでした。
< 見上峠 >
〜に帰還しました。今朝はクローズしていた喫茶店「VITAL」がオープンしてました。私は自然と、『お疲れさんでした』〜と自分自身に呼びかけていました。
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3/10 11:26
< 見上峠 >
〜に帰還しました。今朝はクローズしていた喫茶店「VITAL」がオープンしてました。私は自然と、『お疲れさんでした』〜と自分自身に呼びかけていました。
< ノドグロ(喉黒) >
〜を金沢駅近くのお店で頂きました。ノドグロの本名は「アカムツ(赤鯥)」です。魚の色が赤いことと、身が油っこく「むっちり」しているので、(アカむっちり)⇒アカムツ〜となったのだと云います。おかげさまで、今回も、贅沢なアフターを過ごしてから、やすらかな眠りにつくことが出来ました。
〜スライドは以上です。
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3/10 18:09
< ノドグロ(喉黒) >
〜を金沢駅近くのお店で頂きました。ノドグロの本名は「アカムツ(赤鯥)」です。魚の色が赤いことと、身が油っこく「むっちり」しているので、(アカむっちり)⇒アカムツ〜となったのだと云います。おかげさまで、今回も、贅沢なアフターを過ごしてから、やすらかな眠りにつくことが出来ました。
〜スライドは以上です。
無事に下山出来て良かった。(*´▽`*)
あ、「はげ」はどうやって変換するが?
白兀山の「兀」は、「はげ」ではなく「こつ/ゴツ」と読む漢字です。(こつ)と入力すると変換できます(私はIME辞書にハゲの読みで登録しています)。「兀」は高いことを意味する(字)です。冬の白兀山が、山頂に雪が積もり「白く禿げて見える高い山」なので、白く兀(コツ)い山=高い山×禿げ山〜と掛け合わせて「白兀山」(兀をハゲと読ませる)ようになったと思われます(私見)。
ただいまの私は、体調不良(メニエールか?)あり、山歩きは控えています。梅雨になる前には、リハビリになるべく平らな所を歩きたいと思っております。
yunokitoruさんもお元気で
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