身延町のスカイツリー醍醐山ハイク

2022年03月12日(土) [日帰り]

• GPS: 02:31
• 距離: 8.3km
• 登り: 560m
• 下り: 527m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:06
• 休憩: 0:25
• 合計: 2:31

距離 8.3km 登り 560m 下り 540m

7:48 下部温泉駅
8:21 大子集落
8:31 8:33 西山
8:39 8:42 大子集落
9:02 9:03 醍醐山
9:08 9:09 展望台
9:14 9:31 醍醐山
9:46 9:47 鳩打峠
10:19 甲斐常葉駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

JR甲斐常葉駅の町営駐車場を利用
駅のトイレを利用

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特になし

写真

3/12 7:48

甲斐常葉駅から7：43の電車で下部温泉駅まで移動

3/12 7:48

静かな駅

3/12 7:49

駅から少し歩いて国道に合流

3/12 7:50

しばらく国道を歩いて西山の登山口へ
歩道がついてるので安全

3/12 7:57

国道からそれて登山口への登り途中にある今回歩くルートがのった地図看板

3/12 7:58

登山口、少し薄暗め

3/12 7:58

登山口から少し入ったら獣よけの扉

3/12 8:03

登山道沿いにたつ金明水と書かれた建物
利用さえれてない様子

3/12 8:07

細い流れの沢沿いを登っていく

3/12 8:20

太子の集落
おおきな古民家が一軒建つ

3/12 8:24

古民家から少し登ると展望が開ける
下に中部横断道の身延ICが見える

3/12 8:24

鉄塔がある

3/12 8:25

一応西山の山頂にもいってみる

3/12 8:27

樹林のなかを進むけどアップダウンはない

3/12 8:31

西山の山頂、樹林の中で展望はない

3/12 8:38

来た道を戻ってきて醍醐山へ

3/12 8:38

たくさんの祠やお墓がある

3/12 8:39

太子集落についての説明の標識がたつ

3/12 8:40

3/12 8:41

少し登ったところにお社が建つ

3/12 9:00

醍醐山山頂のあずまや

3/12 9:03

スタンプボックスが置いてったから押して帰る

3/12 9:03

醍醐山についての説明標識

3/12 9:08

展望台の方にいってみたけど
柵があっておもってたほど開けてなくガックリ

3/12 9:08

柵越しの展望、富士川下流方向

3/12 9:08

柵越しの展望、身延山方向

3/12 9:14

醍醐山山頂の標柱

3/12 9:18

山頂直下の見晴台
こっちの方が展望がいい

3/12 9:18

北側の眺め、うっすらと雪をまとった八ヶ岳が見える

3/12 9:25

やっぱり空が青いと気分が違います。

3/12 9:41

甲斐常葉駅へ下る途中に東側の山の眺めが開ける

3/12 9:41

3/12 9:46

鳩打峠

3/12 9:53

麓までもう少し

3/12 9:58

甲斐常葉の街を見下ろす

3/12 9:59

ゆるきゃんの聖地本栖高校が見える

3/12 10:04

ちょっと歩き足りなかったから行ってみることに

3/12 10:05

今日登った醍醐山がよく見える

3/12 10:08

正面

3/12 10:09

中には入れませんが玄関から中を覗けた

3/12 10:18

甲斐常葉えきに戻ってきました。
約二時間半のハイク、ゆるすぎず長すぎず適度なハイクでした。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

ザック20ℓ トレランシューズ レインウェア（上下） 飲料水 行動食 帽子 手袋 スマホ（GPS) エイドキット 地図 熊鈴

感想

idetti

今月二回目の山梨、今年は雪が多かったせいか標高1000m級の山はまだ雪が残っている可能性があったから今週も低めの山をチョイス。
甲州百山の一座で自宅からも下道で2時間弱でいける醍醐山へ
JR利用で国道歩きを省いて2時間弱の山歩き、山梨百に比べれば知られていない山のせいか登山者には誰にも会わなかったけど天気にも恵まれて気持ちのいいハイクを楽しむことが出来ました。
春と秋は、高山の登山と違って麓の街もセットで里山ハイクが楽しめていいですね。