渋御殿湯〜丸山

2022年03月12日(土) [日帰り]

• GPS: 03:06
• 距離: 8.0km
• 登り: 576m
• 下り: 475m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:49
• 休憩: 0:16
• 合計: 3:05

距離 8.0km 登り 576m 下り 484m

10:17 渋の湯臨時バス停
10:31 10:33 渋御殿湯
11:32 11:33 賽ノ河原地蔵
11:59 12:10 丸山
12:18 12:20 高見石小屋
12:36 賽ノ河原地蔵
13:22 渋御殿湯

出発時刻: 10:17 到着時刻: 13:23
合計時間: 3時間6分
合計距離: 7.96km
出発標高: 1772m 到着標高: 1850m
最高点: 2332m 最低点: 1768m
登り累積: 576m 下り累積: 475m

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

バス

行き:渋御殿湯臨時バス停までアルピコ交通バス。
帰り:渋御殿湯臨時バス停からアルピコ交通バス。

コース状況／危険箇所等

踏み固められている所はいいが、それ以外に行くと、足ズッポリ。
※冷山方面に行こうとしたが、一分で退散。あと、賽の河原手前で踏み跡を追えず、ズッポリ。

その他周辺情報

渋御殿湯でゆったり。

写真

3/12 10:17

10:17
本来のバス停の1km手前まで。
値段は変わりなし。

3/12 10:33

10:33
渋御殿湯。
本来のバス停です。
硫黄臭が漂います。

3/12 10:39

10:39
チェーンアイゼン装着。
できれば冷山から北八ヶ岳ロープウェイまで…と思っていたが、全く踏み固められてなく、1分で方針変更。
※ズボズボでした。
とりあえず、高見石小屋まで行こう。

3/12 11:32

11:32
賽の河原。
本道を外れて、踏み抜き中。

3/12 11:44

11:44
歩きやすい箇所だが、暖かくなり、急にドスン。
雪が落っこちてきました。

3/12 11:49

11:49
なんか、丸山に向かいました。

3/12 11:56

11:56
真ん中の空は、丸山への上り終了。

3/12 11:59

11:59
丸山到着。

3/12 12:05

12:05
少し休憩してパン補給。
中山の横から、ひょっこり赤岳。
下山開始。

3/12 12:19

12:19
高見石小屋。
高見石の上るのを忘れる…。

3/12 12:22

12:22
下山は快適。

3/12 13:26

13:26
さあ、温泉。
ザックは中に入れないで…とのこと。
貴重品以外は、玄関外に置きます。

3/12 13:33

13:33
遊離硫化水素がすごいね。
硫黄臭がするはずやわ。

3/12 13:41

13:41
少し貸切の時間帯にパチリ。
手前は加温、奥が源泉。
※加温浴槽を使用しない時は、木の板で蓋をします、
交互浴で気持ちいいわあ。

3/12 14:51

14:51
このバスに間に合わんと、茅野駅に帰れません。
4分前に到着したが、発車は15時。
※それでも茅野駅到着は定刻だったはず。

3/12 16:39

16:39
茅野駅近く、少し歩いて、蕎麦屋で天ざる。
天ざる好きになってきています。
※蕎麦を味わうには、もう少し勉強が必要かな？

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 飲料 コンパス ヘッドランプ GPS 保険証 携帯 カメラ チェーンアイゼン

感想

momo777

北八ヶ岳に行こうと思ったが、体が目覚めず、渋温泉。

どうせなら冷山から北八ヶ岳まで繋ぎたかったが、もうズボズボ。1分で方針変更。

帰りのバスは14:55渋の湯臨時バス停。
高見石小屋方面ピストンで、どこまで行けるかだったが、白駒池までは難しく、丸山まで。

丸山からは中山、少しだけ赤岳が見え、もう十分。
※高見石小屋に寄ったのに、高見石に行かなかったのは…まあ、次回の楽しみにしておきましょう。

渋御殿湯は、硫黄臭ぷんぷん。
確かに外からも十分臭ったし、遊離硫化水素も十分。
貸切の時間帯もあり、加温、源泉の交互浴を十分楽しみました。

下山後は、茅野で天ざる。
この頃、天ざるが好きになってきたが、蕎麦を楽しむには、もう少し勉強が必要かな。