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Yamareco

記録ID: 407771
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山滑走
北陸

9.2kmの単独新雪ラッセルで大充実(笑) 小原集落から小原峠

2014年02月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:10
距離
18.2km
登り
1,172m
下り
1,170m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:43小原集落奥の林道ゲート-8:43小原ダム横-11:55夏季駐車場-13:01小原峠上部13:15-13:27夏季駐車場-14:28小原ダム横-14:53小原集落奥の林道ゲート
天候 小雪のち曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道157から小原集落奥の林道ゲート手前スペース
朝6:30過ぎだと集落の道は除雪前で、止まったらバックして再アタックということを繰り返してたどり着きましたが、Uターンで空きスペースに前輪を突っ込んだらスタックして動かなくなりました。最終、タイヤの設置面にパックされた新雪を押し込んで、振り子のように20〜30回ほど前進と後退を繰り返しで脱出。1時間かかりました。
コース状況/
危険箇所等
・林道序盤は、必ず今回のショートカットを行ってパスしてください。林道は雪崩や土砂崩れが堆積して危険です。
・赤兎山までの往復は21kmに及びますので、スノーシュー・ワカンの方は一泊の計画で入山しましょう。スキーの日帰りは体力勝負、雪質によって負担がかなり変わります。
・今回の積雪で雪崩がおきやすい状況になっています。
スタック現場その1。これはタイヤの前後の雪をスコップで取り除くと脱出できました。
2014年02月16日 07:40撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 7:40
スタック現場その1。これはタイヤの前後の雪をスコップで取り除くと脱出できました。
スタック現場その2。これは本当に難儀しました。車と路面の間の雪も取り除き、それでもだめ、ロードサービス呼ぼうかと思いましたが・・・、最後にパックされた新雪をタイヤの前後に入れて足で押し込むと、わずかに動き出したので、そのままシフトレバーをカチャカチャと20回以上前進後退を繰り返して振り子みたいにして、遂に脱出できました。これも修行。
2014年02月16日 07:40撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 7:40
スタック現場その2。これは本当に難儀しました。車と路面の間の雪も取り除き、それでもだめ、ロードサービス呼ぼうかと思いましたが・・・、最後にパックされた新雪をタイヤの前後に入れて足で押し込むと、わずかに動き出したので、そのままシフトレバーをカチャカチャと20回以上前進後退を繰り返して振り子みたいにして、遂に脱出できました。これも修行。
林道のゲートを乗り越えます。
2014年02月16日 07:44撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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林道のゲートを乗り越えます。
いつもの橋を渡ります。いざ、片道10km(赤兎山まで)のラッセル三昧を!!
2014年02月16日 07:45撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 7:45
いつもの橋を渡ります。いざ、片道10km(赤兎山まで)のラッセル三昧を!!
ひたすらにラッセルです。新雪は平均して50cm程度、何故か今回スーパーファットでなくてファットスキー・・・噛み合わないなぁ。
2014年02月16日 08:08撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 8:08
ひたすらにラッセルです。新雪は平均して50cm程度、何故か今回スーパーファットでなくてファットスキー・・・噛み合わないなぁ。
今回もこの堰堤は泣いてました。
2014年02月16日 08:26撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 8:26
今回もこの堰堤は泣いてました。
とにかくラッセルするのみ。
2014年02月16日 08:27撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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とにかくラッセルするのみ。
文句も言わずにラッセル。
2014年02月16日 08:38撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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文句も言わずにラッセル。
やっぱり太ももの負担は大きいです。
2014年02月16日 08:44撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/16 8:44
やっぱり太ももの負担は大きいです。
前に出した足のほうに上体を動かして重心を移動し、反対側の足が少し浮いたところで前に持っていくと楽になります。
2014年02月16日 08:54撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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前に出した足のほうに上体を動かして重心を移動し、反対側の足が少し浮いたところで前に持っていくと楽になります。
このトレース跡、だれか物好きが入山したんや〜すごい〜と思ってたら、どうも動物の腹トレース跡だったようです。(定かではありませんが)
2014年02月16日 09:19撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 9:19
このトレース跡、だれか物好きが入山したんや〜すごい〜と思ってたら、どうも動物の腹トレース跡だったようです。(定かではありませんが)
予報通り、徐々に雪も止んできましたが、風は強め。ただひたすらにラッセルです。
2014年02月16日 09:26撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/16 9:26
予報通り、徐々に雪も止んできましたが、風は強め。ただひたすらにラッセルです。
少し空が明るくなってきました。ラッセルは続きます。
2014年02月16日 09:39撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/16 9:39
少し空が明るくなってきました。ラッセルは続きます。
晴れ間が出ても、ラッセルには関係ありません。
2014年02月16日 09:56撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 9:56
晴れ間が出ても、ラッセルには関係ありません。
ショートカットできるところは限られてますが、下山時に滑る楽しみができます。急斜面のラッセルはさらにハードです。
2014年02月16日 10:34撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/16 10:34
ショートカットできるところは限られてますが、下山時に滑る楽しみができます。急斜面のラッセルはさらにハードです。
橋にはかなりの積雪があります。中心を外すと沢に滑落するので慎重に。
2014年02月16日 10:58撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/16 10:58
橋にはかなりの積雪があります。中心を外すと沢に滑落するので慎重に。
さすがに疲れてきたので、荷物を軽くする目的も含めて11時にお昼にしました。スキー板がベンチになります。
2014年02月16日 11:06撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 11:06
さすがに疲れてきたので、荷物を軽くする目的も含めて11時にお昼にしました。スキー板がベンチになります。
ここのショートカットは少し難しいところです。
2014年02月16日 11:18撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 11:18
ここのショートカットは少し難しいところです。
林道に戻ってもラッセル。
2014年02月16日 11:40撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/16 11:40
林道に戻ってもラッセル。
夏季駐車場、もう簡易トイレも完全に埋まってます。
2014年02月16日 11:53撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 11:53
夏季駐車場、もう簡易トイレも完全に埋まってます。
ここからは林道もなくなり、登山道沿いにラッセルです。
2014年02月16日 12:00撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 12:00
ここからは林道もなくなり、登山道沿いにラッセルです。
帰りのことを考えて、なるべく登り返しができないようにルートを選びます。この辺から、新雪が風で飛ばされているので浅いラッセルになりました。
2014年02月16日 12:16撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/16 12:16
帰りのことを考えて、なるべく登り返しができないようにルートを選びます。この辺から、新雪が風で飛ばされているので浅いラッセルになりました。
晴れてきて、帰りは新雪のこんな斜面を滑って帰れる〜と思うと無駄にテンションが上がります。
2014年02月16日 12:21撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 12:21
晴れてきて、帰りは新雪のこんな斜面を滑って帰れる〜と思うと無駄にテンションが上がります。
適度な密度の樹林帯。
2014年02月16日 12:29撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 12:29
適度な密度の樹林帯。
ラッセルのトレースは帰りの道案内にもなります。
2014年02月16日 12:45撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 12:45
ラッセルのトレースは帰りの道案内にもなります。
さーていよいよクライマックス。今から雄叫びの練習しないと(笑)
2014年02月16日 12:47撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 12:47
さーていよいよクライマックス。今から雄叫びの練習しないと(笑)
動物の足跡すらありませんよ。
2014年02月16日 12:48撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 12:48
動物の足跡すらありませんよ。
そこをひたすらラッセルし・・・
2014年02月16日 12:49撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 12:49
そこをひたすらラッセルし・・・
重いよぅ(笑)
2014年02月16日 12:54撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 12:54
重いよぅ(笑)
小原峠上部の稜線が見えてきました。もう少し!
2014年02月16日 12:54撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 12:54
小原峠上部の稜線が見えてきました。もう少し!
そこからは大長山
2014年02月16日 12:57撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 12:57
そこからは大長山
大長山ズーム
2014年02月16日 12:58撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 12:58
大長山ズーム
白山ズーム
2014年02月16日 12:58撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 12:58
白山ズーム
もう少し登るともっと見えるのですが〜
2014年02月16日 12:58撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 12:58
もう少し登るともっと見えるのですが〜
ここから赤兎山へは急斜面、弱層チェックしたら予想よりも結合が弱く、いさぎよく諦めました。
2014年02月16日 13:02撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 13:02
ここから赤兎山へは急斜面、弱層チェックしたら予想よりも結合が弱く、いさぎよく諦めました。
ここでシールを剥がして滑降の準備。絶対に板だけは落とせません!
2014年02月16日 13:13撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 13:13
ここでシールを剥がして滑降の準備。絶対に板だけは落とせません!
ドッカーンと新雪頂き、うひょうひょ状態!
2014年02月16日 13:14撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 13:14
ドッカーンと新雪頂き、うひょうひょ状態!
まだまだ続きます!
2014年02月16日 13:14撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/16 13:14
まだまだ続きます!
ここは本当に天国です。
2014年02月16日 13:15撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 13:15
ここは本当に天国です。
予報通り、下山時は穏やかないい天気になりました。
2014年02月16日 13:28撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 13:28
予報通り、下山時は穏やかないい天気になりました。
登りの時に間違えたルートのトレースと合流しました。
2014年02月16日 13:36撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/16 13:36
登りの時に間違えたルートのトレースと合流しました。
ショートカットコースのトラバースもまた楽し。
2014年02月16日 13:38撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/16 13:38
ショートカットコースのトラバースもまた楽し。
杉林のショートカットコースは慎重に、でも楽し。
2014年02月16日 14:42撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 14:42
杉林のショートカットコースは慎重に、でも楽し。
最後のショートカットです。
2014年02月16日 14:46撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 14:46
最後のショートカットです。
6月中旬まで通行止めなんです。
2014年02月16日 14:50撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
2/16 14:50
6月中旬まで通行止めなんです。
スキーのまま下りてきました。
2014年02月16日 15:06撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 15:06
スキーのまま下りてきました。
しっかりと除雪していただいてました。
2014年02月16日 15:06撮影 by  RICOH GX200 , RICOH
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2/16 15:06
しっかりと除雪していただいてました。
撮影機器:

感想



前回の赤兎山では、雪がカリカリで滑りの楽しみがそれほどでもなかったので、そのリベンジにもう一度赤兎山を〜と思って出かけました。土曜日はさすがに天気が悪く強風でもあったので待機、今回は北陸のほうはそれほど降ってないみたい〜と思って出かけたらどっこい、林道ゲートの向こうは50cm以上の新雪ラッセルという展開でした。
さて駐車スペースで車がスタックして脱出するのに1時間要したので、出発は8時前と出遅れました。しかも激ラッセル、果たして赤兎山までたどり着けるのか?今日は強風だし小原峠くらいまででいいかな、と思いながらも単独でひたすらラッセルです。
こんなに新雪があるならスーパーファットの板にすればよかったと思っても後の祭り、普通のファットのSHOGUNで頑張ります。滑るほうは、以前に超パウダー斜面で十分満足できていたので、そっちの心配はあまりしてません。
これまでの単独ラッセルは、せいぜい伊吹山か取立山くらいで、小原林道の片道10kmラッセルというのは別格で未体験ゾーン。果たして体力と脚力がどこまで持つのか?行ってみないと分かりません。
前半は快調に飛ばせていたのですが、さすがに2時間も経過するとバテが出てきます。適度に食べたり、アミノバイタルを飲んだりして、いつの間にか無心でラッセルしてました。
さすがに11時でお腹も空いてきたので、まだ先は長いですが休憩がてら昼食。といっても15分で終了です。
少しだけザックが軽くなり、またラッセルを続けます。最後のショートカットでは勢い余って林道合流地点でそのままさらに上に行ってしまい、途中でまた降りるハメに遭いました。
夏季駐車場より上は風も強まり、新雪が吹き飛ばされる関係でラッセルが少し浅くなりました。ただ傾斜が急になるので、林道よりはやっぱりハードです。
そしていよいよ小原峠の稜線が見えてきました。稜線にたどり着くとちょうど13時、9.2km・5時間のラッセル三昧でした。さて以外にも体力が余っており、ここから30分で赤兎山を目指すか?と思い、急斜面の弱層チェックをすると、上部の新雪がボロリと剥がれました。結合が緩いのか、新雪の締りが悪いのか、いずれにしても一気にドーンと雪崩れる可能性が高く、この急斜面を避けては登れない赤兎山は断念しました。(その前に時間切れでしたが)
それまでにも遠くから「ドーン」という雪崩の音が幾度となく聞こえてましたので、やはり今日は警戒しておく日なのだと思いました。

ではここでシールを剥がし、バックルを締め、頑張ったごちそうのパウダー斜面です!何もしなくても歓声が上がります!これでこそ、ここの斜面。別にパウダー狙いで山スキーやってるわけではありませんが、やはり最高ですね!
実はこの時、ブーツが歩行モードのままで、後傾になりやすかったのですが、そんなことにも気づかず滑ってました。
途中は少しだけ登り返しがあるのですが、そこはカニ歩きでしのぎます。
夏季駐車場まで滑ると、あとは林道とショートカットコースのみになります。普通は新雪だとスピードが出ないものですが、今回の雪は新雪なのによく滑りました。とは言え林道は傾斜がないところが多く、そこは手で漕ぐか足で漕ぐしかありません。これが結構なアルバイト、下りも修行が続きます。ショートカットコースは樹林帯の滑走が楽しめるのですが、林道はただひたすら登りにつけたトレースを忠実に下る(漕ぐ)のみです。

最後のショートカットを終えると、いよいよ林道ゲートが見えてきました。下りはこの雪で1時間40分、よく頑張りました。さすがはスキー、雪山の機動力は最高だと思います。無駄にゲレンデスキーを長年やってた甲斐がありました。
そろそろ山スキーシーズンも後半戦、昨シーズンできなかった取立山から大長山あたりを狙いたいところです。

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コメント

スキーいいな〜
新雪のラッセルはやはりスキーが強いですね。
モモさんの後を歩くとシューでは倍以上沈みます。
昨日も膝辺りのラッセルにギブアップ
歩き主体でもいいのでスキーやろうかなと悩んでしまいました。
でも藪々な鈴鹿には向いてないですかね。

スタックの最後の手段。タイヤの下にお湯を少々。これで3度程脱出しましたが必ず成功するかどうかは保証出来ません。あしからず
2014/2/17 18:19
Re: スキーいいな〜
そうですね、急斜面でない新雪ラッセルはスキーが最強だと思います。登り返しが多いとか、急すぎてスキーでは登れない場合は道具の脱着のためにかえって遅くなることもありますが・・・
薮薮薮〜も程度次第で。さすがにスキーの長さよりも密度の濃い薮では下りでかなり往生します。今月号の岳人が山スキー特集やってますね。もっと突っ込んだディープな記事が欲しかったですが

お湯は思いつきませんでした。食いつきよくなりそうですね!今度はまったら試してみることにします
2014/2/17 23:00
Re[2]: スキーいいな〜
momochanさん、Toshiさん こんばんは
スタックには、お湯なんですね。
初めて知りました。
2014/2/19 19:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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