記録ID: 4084851
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ハイキング
金剛山・岩湧山
タカハタ谷 松の木 葛木岳 千早本道
2022年03月16日(水) [日帰り]
大阪府
奈良県
cherio68
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:58
- 距離
- 6.9km
- 登り
- 639m
- 下り
- 654m
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日帰り
- 山行
- 2:09
- 休憩
- 1:03
- 合計
- 3:12
距離 6.9km
登り 657m
下り 657m
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
一日￥600でした、キャンディーのプレゼントあり。 すぐ隣に綺麗な「こごせトイレ」もあります。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
タカハタ谷とツツジオ谷分岐手前、腰折滝付近は片側が切り落ちた岩場のトラバースが何か所かありました、落ちたらアウトになると思うので慎重に通過しました。 千早本道は見聞きしていた通りの階段道でした。 |
写真
今日は昼から和歌山市立博物館で展示中の「古文書からみた葛城修験」を見たくて、サクっと回れるコースをと思いここから出発です！
何を隠そう以前和歌山市からはこの辺りがアクセスが悪く、今まで五條林道と文殊尾根ぐらいしか知らなくてその他は未体験ゾーンですw
5
3/16 7:36
何を隠そう以前和歌山市からはこの辺りがアクセスが悪く、今まで五條林道と文殊尾根ぐらいしか知らなくてその他は未体験ゾーンですw
おぉ〜！本当に我が愛しのmont-bellストアが出来てますやんっ！！
ここ結構コンクリート舗装が谷側へ傾いていて油断してたら落ちますねw
振り返ります、右から来たんですが橋を渡るとツツジオ谷へ、今日は後方のタカハタ谷へ向かいます。ちなみに撮影地の左側にも橋を渡らずにツツジオ谷へ向かう道がありました。
5
3/16 8:29
振り返ります、右から来たんですが橋を渡るとツツジオ谷へ、今日は後方のタカハタ谷へ向かいます。
ちなみに撮影地の左側にも橋を渡らずにツツジオ谷へ向かう道がありました。
ちなみに撮影地の左側にも橋を渡らずにツツジオ谷へ向かう道がありました。
ここで煌めきを感じてたまらず先ほどから気になっていた尾根へ乗ります、やはり道がありました。
ここもどこかと繫がってる...これは西側コースも開拓のし甲斐ありますね！
なんせコースの名前見てもどこにあってどこと繫がってるかまったく理解できていないので（汗）
5
3/16 9:09
ここもどこかと繫がってる...
これは西側コースも開拓のし甲斐ありますね！
なんせコースの名前見てもどこにあってどこと繫がってるかまったく理解できていないので（汗）
これは西側コースも開拓のし甲斐ありますね！
なんせコースの名前見てもどこにあってどこと繫がってるかまったく理解できていないので（汗）
こんな巨木初めて見たっ！！
いっぺんにこの道大好きになりました〜
いっぺんにこの道大好きになりました〜
今更ながらwickron金剛山頂Tシャツをゲット！さっそく明日の仕事着にw
ただ売店の端末の具合が悪くここで結構タイムロスw
7
3/16 10:00
今更ながらwickron金剛山頂Tシャツをゲット！
さっそく明日の仕事着にw
ただ売店の端末の具合が悪くここで結構タイムロスw
さっそく明日の仕事着にw
ただ売店の端末の具合が悪くここで結構タイムロスw
周回路へ、一部雪が氷化してまだ残ってました。
結構崩落も始まっているのでいつまでこの道通れるのかなぁ？
結構崩落も始まっているのでいつまでこの道通れるのかなぁ？
売店で「いつもより早いですね！？」と声を掛けて頂いたので、「今日は千早から来たので」と答えたら
「階段地獄ね！」とのことで。
たしかにw
8
3/16 10:20
売店で「いつもより早いですね！？」と声を掛けて頂いたので、
「今日は千早から来たので」と答えたら
「階段地獄ね！」とのことで。
たしかにw
「今日は千早から来たので」と答えたら
「階段地獄ね！」とのことで。
たしかにw
装備
| 個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
雨具
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
地図（地形図）
笛
GPS
携帯
ストック
カメラ
|
|---|
感想
本当に何も知らない分からない西側コースです。
今まで二回しかこちらから入山したことが無いのでちんぷんかんぷんですw
でも、行って帰ってみて何となく北西側の繋がりは分かってきたように思いました。
自分的にこれからが楽しみです。
今回一番の収穫は山頂手前のブナ林です！
和泉葛城山のブナ林や、モミジ谷へ向かう尾根、金剛山坐葛木神社裏手のブナ林も素晴らしいですがこちらも本当に良かったです。
道を変えれば見せる表情が全く違う、またそれほど多い道を辿っても辿り着くのは同じ場所だという素朴な感動。
まるで人生のようですね。
今回も山頂広場に飛び出す直前まで全く違う山に登っているのかと錯覚するような景色でした。
もう本当に金剛山が大好きです。
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