ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 408489
全員に公開
雪山ハイキング
伊豆・愛鷹

豪雪!?の天城山(万二郎岳→万三郎岳)。 シャクナゲ周回コース約9kmにトレースをつけて来た。雪の百名山は楽し!第5弾。

2014年03月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:10
距離
7.8km
登り
591m
下り
596m

コースタイム

登山口8:40-9:00四辻9:05-10:45万二郎岳11:05-馬の背11:25-11:55石楠立12:05-13:00万三郎岳13:25-1400涸沢分岐14:10-石柱101地点15:15-16:10四辻16:20-16:50登山口
雪が腐っている為、無積雪期の2倍はかかりました。
天候 天城高原ゴルフ場登山口(1050m) 8時40分 5度 曇り
万三郎岳(1406m) 13時 8度 曇り、霧
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
[往路]自宅(府中市)5:40-東名川崎IC6:15-(東名高速、小田原厚木、箱根新道、伊豆スカイライン)-天城高原料金所-(県道111号)-8:20天城高原ゴルフ場 150km 2時間50分
積雪で通行止だった伊豆スカイラインは2月22日に全線開通。料金割引キャンペーン実施中(2/21〜3/2まで)960円が200円。本日、積雪凍結無し。ハイカー専用駐車場は、除雪されておらず使用不可。ゴルフ場の第二駐車場に停めました。ゴルフ場は3月7日までクローズ中。
[復路]天城高原ゴルフ場17:00-大磯PA19:00-横浜青葉IC19:35-20:20自宅 148km 3時間20分
スカイライン全線40km濃霧。10m先も見えない程。
コース状況/
危険箇所等
 2月8日と14日に降った大雪の為、登山口から50センチ以上の積雪があり、深い所は1m以上。雪が緩みきっており一歩一歩膝上まで潜る。足のつけ根まで踏み抜くこと、50回以上。シャクナゲ周回コースは、普通4時間程度のコースだが、トレースもほとんど無く、本日は8時間も費やしました。登山道は、雪で不明瞭だが、万二郎岳までは、ウクライナ国旗の様なマークを頼りに登れば問題なし。万三郎岳から涸沢分岐経由のコースは、木製階段等整備されている為なのか、赤テープ等目印が非常に少なく、夏道を外しやすいので注意を要する。
○天城高原ゴルフ場登山口→四辻→万二郎岳 標高差249m  2.4km 2時間5分(休憩15分含) 標準1時間
○万二郎岳→馬の背→万三郎岳  標高差107m 2.2km 2時間(休憩10分含) 標準1時間
○万三郎岳→涸沢分岐→四辻→登山口 標高差356m 4km 3時間25分(休憩30分含) 標準2時間 
[登山記念バッジ]630円でゴルフ場クラブハウスにて販売中。と、登山口にポスターの掲示があったが、クラブハウスは施錠されていた。
雪山、大好き。私が、柴犬のタロウ(shibataro)です。よろしくお願いします。
16
雪山、大好き。私が、柴犬のタロウ(shibataro)です。よろしくお願いします。
ハイカー専用駐車場は、除雪されておらず、駐車不可。
2014年03月01日 08:19撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
1
3/1 8:19
ハイカー専用駐車場は、除雪されておらず、駐車不可。
8時20分、ゴルフ場第2駐車場に駐車。ゴルフ場は、3月7日までクローズ。
2014年03月01日 08:39撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
1
3/1 8:39
8時20分、ゴルフ場第2駐車場に駐車。ゴルフ場は、3月7日までクローズ。
8時40分、天城縦走路入口をスタート。シャーベットの様な積雪、50cm以上。グズグズの雪に、苦しい登山が予想される。
2014年03月01日 08:20撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
1
3/1 8:20
8時40分、天城縦走路入口をスタート。シャーベットの様な積雪、50cm以上。グズグズの雪に、苦しい登山が予想される。
泣き顔に見える堰の下で対岸に渡る。ここで、早々にアイゼン(12本爪)装着する。
2014年03月01日 08:41撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
1
3/1 8:41
泣き顔に見える堰の下で対岸に渡る。ここで、早々にアイゼン(12本爪)装着する。
9時、四辻。右の万三郎岳方面には足跡無し。左の万二郎岳へは二人分の足跡。「ひとり一石運動」とは何ですか?
2014年03月01日 09:01撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
1
3/1 9:01
9時、四辻。右の万三郎岳方面には足跡無し。左の万二郎岳へは二人分の足跡。「ひとり一石運動」とは何ですか?
四辻からの登りは、雪がまったく締まっておらず、一歩毎に膝上まで潜る。こんな状況が、今後、8時間も続く。
2014年03月01日 09:10撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
6
3/1 9:10
四辻からの登りは、雪がまったく締まっておらず、一歩毎に膝上まで潜る。こんな状況が、今後、8時間も続く。
沢をいくつか渡るが、いきなり水中まで踏み抜く。夏道は不明瞭だが、ウクライナ国旗の様なマークをたどれば大丈夫。
2014年03月01日 09:16撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
3
3/1 9:16
沢をいくつか渡るが、いきなり水中まで踏み抜く。夏道は不明瞭だが、ウクライナ国旗の様なマークをたどれば大丈夫。
登山口から1kmの地点で、足のつけ根まで踏み抜く程の雪道となる。万二郎岳ピストンの二人が下山してきた。スノーシューを履いた一人のみが万三郎岳へ向かったとのこと。
2014年03月01日 10:16撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
3
3/1 10:16
登山口から1kmの地点で、足のつけ根まで踏み抜く程の雪道となる。万二郎岳ピストンの二人が下山してきた。スノーシューを履いた一人のみが万三郎岳へ向かったとのこと。
ここを左に登ると、200mで万二郎岳頂上。たった200m進むのに15分以上かかった。
2014年03月01日 10:30撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
3
3/1 10:30
ここを左に登ると、200mで万二郎岳頂上。たった200m進むのに15分以上かかった。
10時45分、万二郎岳(1299m)。ここまで2時間と夏場の倍。元々展望のきかない山頂だがガスで眺望は無し。男性一人が登って来たので撮っていただく。彼も周回か万三郎ピストンか決めかねている。
2014年03月01日 10:43撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
12
3/1 10:43
10時45分、万二郎岳(1299m)。ここまで2時間と夏場の倍。元々展望のきかない山頂だがガスで眺望は無し。男性一人が登って来たので撮っていただく。彼も周回か万三郎ピストンか決めかねている。
万二郎岳の下り急斜面は、一歩毎に足の付け根まで沈む。股間が冷たい。
2014年03月01日 11:10撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
4
3/1 11:10
万二郎岳の下り急斜面は、一歩毎に足の付け根まで沈む。股間が冷たい。
稜線上は、雪が消えてる箇所もある。
2014年03月01日 11:25撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
1
3/1 11:25
稜線上は、雪が消えてる箇所もある。
11時25分、馬の背(1325m)。ここでも、眺望は無し。
2014年03月01日 11:26撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
2
3/1 11:26
11時25分、馬の背(1325m)。ここでも、眺望は無し。
登山口の天城高原ゴルフコースが眼下に見える。東南から雲が上がって来ている。
2014年03月01日 11:28撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
5
3/1 11:28
登山口の天城高原ゴルフコースが眼下に見える。東南から雲が上がって来ている。
「アセビとは?」の看板。
2014年03月01日 11:37撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
2
3/1 11:37
「アセビとは?」の看板。
アセビのトンネル。足元は、シャーベット。ズボズボ歩く。
2014年03月01日 11:40撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
3
3/1 11:40
アセビのトンネル。足元は、シャーベット。ズボズボ歩く。
ガスが晴れ、万三郎岳が見えた。富士山は見えず。
2014年03月01日 11:51撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
1
3/1 11:51
ガスが晴れ、万三郎岳が見えた。富士山は見えず。
12時、石楠立Hanadate。ザックにヤマレコバッジ復活。
2014年03月01日 11:57撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
1
3/1 11:57
12時、石楠立Hanadate。ザックにヤマレコバッジ復活。
一瞬の青空。スノーシューとアイゼンの足跡が、不規則。各自、自己責任のルート取り。
2014年03月01日 12:26撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
2
3/1 12:26
一瞬の青空。スノーシューとアイゼンの足跡が、不規則。各自、自己責任のルート取り。
アマギシャクナゲの看板によると、5月中旬〜6月に薄桃色の花が咲くそうです。
2014年03月01日 12:39撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
1
3/1 12:39
アマギシャクナゲの看板によると、5月中旬〜6月に薄桃色の花が咲くそうです。
万三郎岳が近づく。
2014年03月01日 12:39撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
1
3/1 12:39
万三郎岳が近づく。
あと、200m。グズグズ雪の急斜面は、膝で登る。
2014年03月01日 12:42撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
1
3/1 12:42
あと、200m。グズグズ雪の急斜面は、膝で登る。
13時、万三郎岳(1406m)。標高差たったの356m距離4、6kmに4時間20分もかかる。本日、3人目の登頂者のようです。
2014年03月01日 12:56撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
5
3/1 12:56
13時、万三郎岳(1406m)。標高差たったの356m距離4、6kmに4時間20分もかかる。本日、3人目の登頂者のようです。
アイゼンでは、これだけ締まりのない雪には効果半減。スノーシューが欲しい。だけど、お金が無い。
2014年03月01日 13:00撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
14
3/1 13:00
アイゼンでは、これだけ締まりのない雪には効果半減。スノーシューが欲しい。だけど、お金が無い。
山頂の案内板の裏にある温度計。気温8度、雪が腐る訳です。
2014年03月01日 13:05撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
1
3/1 13:05
山頂の案内板の裏にある温度計。気温8度、雪が腐る訳です。
山頂には、ベンチもテーブルも無いので、カップヌードルをテーブル代わりに珈琲タイム。
2014年03月01日 13:10撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
2
3/1 13:10
山頂には、ベンチもテーブルも無いので、カップヌードルをテーブル代わりに珈琲タイム。
山頂から5分の万三郎岳下分岐。涸沢分岐に向けての急下降もグズグズ。
2014年03月01日 13:30撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
1
3/1 13:30
山頂から5分の万三郎岳下分岐。涸沢分岐に向けての急下降もグズグズ。
天城山の北斜面をひたすら巻く。何処が登山道かわからぬまま。右膝が痛み始める。
2014年03月01日 13:50撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
1
3/1 13:50
天城山の北斜面をひたすら巻く。何処が登山道かわからぬまま。右膝が痛み始める。
14時、涸沢分岐。
2014年03月01日 14:03撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
1
3/1 14:03
14時、涸沢分岐。
数時間ぶりの無雪地帯で10分休憩。
2014年03月01日 15:05撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
1
3/1 15:05
数時間ぶりの無雪地帯で10分休憩。
夏道からだいぶ外れている事に気付く。まあいいかと振り返れば、万三郎岳。
2014年03月01日 15:06撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
1
3/1 15:06
夏道からだいぶ外れている事に気付く。まあいいかと振り返れば、万三郎岳。
15時25分、石柱101地点。あとは平坦路だが、水っぽい雪に疲労は、マックス。
2014年03月01日 15:22撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
1
3/1 15:22
15時25分、石柱101地点。あとは平坦路だが、水っぽい雪に疲労は、マックス。
16時10分、四辻にやっと戻って来た。「もう、一歩も歩けねえ~。」10分間、矢吹ジョーとなる。残り700mの登り返しは、疲労と膝の激痛で、意識朦朧。
10
16時10分、四辻にやっと戻って来た。「もう、一歩も歩けねえ~。」10分間、矢吹ジョーとなる。残り700mの登り返しは、疲労と膝の激痛で、意識朦朧。
16時50分、天城高原ゴルフ場にやっとこさ帰って来ました。本当に看板通り「おつかれさまでした」。雪山が、大嫌いになった今日一日でした。
2014年03月01日 16:46撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
7
3/1 16:46
16時50分、天城高原ゴルフ場にやっとこさ帰って来ました。本当に看板通り「おつかれさまでした」。雪山が、大嫌いになった今日一日でした。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
予備電池
1
1/25,000地形図
1
ガイド地図
1
コンパス
1
1
筆記具
1
ライター
1
ナイフ
1
保険証
1
飲料
1
ティッシュ
1
バンドエイド
1
タオル
2
携帯電話
1
計画書
1
雨具
1
防寒着
1
スパッツ
1
手袋
1
ストック
1
ビニール袋
3
替え衣類
2
ザックカバー
1
食器
1
水筒
1
時計
1
非常食
2
アイゼン
1
モバイルバッテリー
1
エマージェンシーシート
1
共同装備
コンロ
1
ファーストエイドキット
1
医薬品
1
ラジオ
1
スマホ
カメラ
1
スマホ
ポリタンク
1
1

感想

雪の百名山シリーズ第5弾は、天城山(万三郎岳)へ行って来ました。例年ですと、積雪はほとんどなく、中高年のハイキングコースですが、今シーズンは違いました。天城山のレコは、2月1日を最後に1ヵ月間全くなく、伊豆スカイラインも2月22日まで通行止め。いったいどうなっているのか、ヤマレコユーザー120万人の為に、調査して参りました。
結論、雪が消えるまであと2~3週間は登らない方が良い。どうしても登りたい人は、ワカンかスノーシューを使うこと。本日、9kmの周回コースに8時間かけて、私が、トレースを刻んで来ましたので、ご利用下さい。一部登山道から外れてますが。
この冬、仙丈ヶ岳、御嶽山、安達太良山等を登って来ましたが、雪は凍結しておりアイゼンでガシガシ行けたのに、天城の雪は、柔らかすぎる。その上に水っぽく 、普段の5倍は疲れる。これほど疲れたのは、槍ヶ岳の飛騨乗越以来です。
雪山シーズンもあと少し、次は雪質の良い山に登りたいと思います。候補は、赤城山と那須岳です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1109人

コメント

おつかれさまです。
万二郎岳でお会いした者です。
周回ルートでは変なトレースを付けてしまいすみません。
あると思っていたトレースがほぼ消えてて、悪戦苦闘してました。

雪質はヒドイもんでしたね。踏み抜きの多さと、水っぽい雪のせいで、体力的にも精神的にもきつかったです。
底に近いほど水気が多い上に、踏み抜いた下が沢だったりするので、後半はスパッツもゴアテックスの靴も無意味になってました。
私も雪山がかなり嫌いになりました。。
2014/3/4 0:18
mizuhooさん、天城山周回お疲れ様でした。
ヤマレコユーザーさんだったんですね。言ってよ〜。
しかし、天城の雪は、ひどかったですね。こんなに水っぽい深雪を長時間歩いたのは初めてです。先行者がいてくれて本当に助かりました。ただ、足跡が深すぎて壺足には使えませんでしたけど。 最後のほうは、ヤケクソになって踏み抜きを楽しんでました。
では、次に登る日を、もっと好い日に。
2014/3/5 11:57
貴重な情報ありがとうございます!
今週末(3月8日土曜日)に万三郎岳→万次郎岳の周遊コース(左回り)を予定している者です。3月1日の状態がこれでは、確かにあと2、3週間は避けといたほうがいいと判断し、延期することにしました。こういったタイムリーな情報があると、計画が立てやすいですよね。私も、記録の報告はなうべく即、掲載するように心がけたいと思いました。
ちょっと今回の雪の降り方はおかしいですよね。30年ぶりとかの状況ですしね。
貴重な情報ありがとうございました。
2014/3/5 12:53
hitdeさん、コメント有り難うございます。
「あと、2〜3週間は天城山は、やめた方が良い。」と、自分で発信しておきながら、なんですが、ハイキング気分では無理ですという意味でありまして、hitdeさんのように北ア等の経験者には、ぜんぜん難しい山ではありません。ただ、股間まで濡れる覚悟と、普通の数倍疲れるのが平気な人向きだとは思います。
今週末は、久しぶりに全国的に晴れのようです。山に行きましょうよ。ところで、今私のお薦めは、安達太良山です。こちらは、アイゼンで気持ち良く冬山を満喫できます。
2014/3/5 21:52
参考
shibataroさん

はじめまして!
3月15日からシャクナゲコースを予定しています。
中々天城山の情報がなく、どのような状況かすごく気になっていました。
まだすごい雪ですね
あと10日位あるものの、何となく不安がよぎります。
すごく参考になりました。
場合によっては、ピストンも覚悟して行ってまいります。

結果はヤマレコでアップします。

ありがとうございました。
2014/3/6 18:43
Re: 参考
Kobamasamiさん、初めまして。
私の拙いレコが、少しでもお役にたて嬉しいかぎりです。
15日までには、雪もだいぶ溶けると思いますが、周回コースは、時計回り(二郎→三郎)をお薦めします。逆の涸沢分岐から万三郎岳への急登は、雪が残っていたら、ラッセル地獄となると思います。
では、お気をつけて雪山を楽しんで来てください。結果のレコ、楽しみにしてます。
2014/3/7 18:17
Re[2]: 参考
shibataroさん

ありがとうございました。
楽しんできます。
2014/3/8 11:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 未入力 [日帰り]
万三郎
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 伊豆・愛鷹 [日帰り]
天城山 周回(万三郎岳&万二郎岳)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら