角田山

2022年03月21日(月) [日帰り]

• GPS: 03:40
• 距離: 5.7km
• 登り: 534m
• 下り: 524m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:31
• 休憩: 0:08
• 合計: 3:39

8:05 角田山灯台コース登山口
8:16 8:19 桜尾根登山口
9:58 10:03 角田山
10:15 10:15 三望平園地
10:19 10:19 灯台コース分岐点
11:40 11:40 角田岬灯台
11:44 角田山灯台コース登山口

天候

曇り、一時雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

寺泊に向かい、国道460号越後七浦沿岸を、角田岬迄向かう。

コース状況／危険箇所等

海抜0mからのスタート、行きも、帰りも急登が多かった。帰りの灯台コースは最初は、雪の原因も有り、ぬかるみが多く、滑らない様注意した、最後は、岩場下りは、足元を良く確認して下った。

その他周辺情報

寺泊で遅い昼食、マクロの海鮮丼食べた、美味しかった。

写真

3/21 8:04

夏は海水浴場なのか、広い駐車場でした。トイレは有りましたが、トイレットペーパーがありませんでした。

3/21 8:05

ユキワリソウが、沢山咲いているコースから歩く事にしました。

3/21 8:05

日本海です、うっすらと佐渡島が見えました。

3/21 8:15

3/21 8:16

海水浴場を出て、道路を渡ると直ぐに登山道です。

3/21 8:17

登山道の、注意事項。

3/21 8:20

すぐにユキワリソウの群落です。色とりどりです。

3/21 8:20

3/21 8:21

3/21 8:22

3/21 8:22

3/21 8:22

3/21 8:23

色の変化も沢山有りますが、花びらの形も色々ありました。

3/21 8:23

3/21 8:26

ふきのとう。

3/21 8:26

3/21 8:28

3/21 8:28

3/21 8:30

セリバオーレンかな、茎の色が岐阜で見るのと違う。

3/21 8:36

3/21 8:53

ユキワリソウは、急斜面に多い様だ、登り切ると平坦な道に、日本海が見える。

3/21 8:55

ユキワリソウの群落。

3/21 8:57

3/21 9:03

キクザキイチゲ？、花びらがピンク、初めて見る。

3/21 9:04

ピンクが紫になるのかな、キクザキイチゲ。

3/21 9:05

3/21 9:11

3/21 9:16

3/21 9:39

お地蔵様、この辺りで雨が雪になって来ました。

3/21 9:41

3/21 9:45

マンサクが咲いていた。

3/21 9:46

写真では分かりにくいけど、セリバオーレンがビッシリ咲いていた。

3/21 9:49

ショウジヨバカマ、ピンクの花が顔おを覗いている。

3/21 9:57

角田山頂上。

3/21 9:59

避難小屋、中に薪ストーブがあり、火の焚きつけをしていた。

3/21 10:02

天気が良いとどんな景色だろう。

3/21 10:06

木道が濡れているので、滑らない様注意。

3/21 10:15

3/21 10:17

3/21 10:22

ぐちゃぐちゃ、滑ったら最悪。

3/21 10:30

3/21 10:41

3/21 10:44

ユキワリソウ。標高が200m付近から咲いているようだ。

3/21 10:45

3/21 10:46

3/21 10:47

3/21 10:47

一面カタクリの花。

3/21 10:49

日本海が見える尾根に出た。こんなコースは初めてのような気がする。最高です。

3/21 10:51

3/21 10:53

3/21 10:59

3/21 11:04

さざれ石の様な岩場、足元が悪いので注意して下る。

3/21 11:05

岩場は花はありませんでした。

3/21 11:09

3/21 11:13

3/21 11:22

3/21 11:23

日本海、佐渡島が見える。

3/21 11:30

3/21 11:35

灯台迄下って行きます。

3/21 11:42

3/21 11:42

登山道、海まで1mありません、波が強かったら歩けません。

3/21 11:43

3/21 11:44

下山しました。角田山標高480mだけど、花もあり、変化にとんだ素敵な山でした。

撮影機器：

Galaxy S21 5G SC-51B docomo サムスン

感想

takayasiro

雪山や岩登りも、大好きだけど、夫婦で登れる山も大好きになって来ました。ユキワリソウと、美味しい海鮮丼を楽しむ２日間の山旅でした。標高1000満たない山ですが、山の魅力が一杯詰まった山でした。