丹沢山(大倉ピストン)半年ぶりに登山(^o^ゞ

2022年03月25日(金) [日帰り]

• GPS: 05:14
• 距離: 17.7km
• 登り: 1,315m
• 下り: 1,753m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:19
• 休憩: 0:47
• 合計: 6:06

8:00 大倉バス停
8:04 8:04 大倉山の家
8:19 8:22 観音茶屋
8:31 8:31 雑事場ノ平
8:36 8:36 見晴茶屋
8:46 8:46 一本松
8:58 8:58 駒止茶屋
9:05 9:05 堀山
9:11 9:12 堀山の家
10:08 10:18 塔ノ岳
10:19 10:19 尊仏山荘
10:39 10:39 日高
10:50 10:51 竜ヶ馬場休憩所
10:54 10:54 竜ヶ馬場
11:08 11:21 丹沢山
11:22 11:23 みやま山荘
11:36 11:36 竜ヶ馬場
11:40 11:56 竜ヶ馬場休憩所
12:05 12:05 日高
12:26 12:26 尊仏山荘
12:27 12:27 塔ノ岳
12:38 12:38 金冷シ
12:42 12:42 花立ノ頭
12:47 12:47 花立山荘
12:58 12:58 天神尾根分岐
13:09 13:10 堀山の家
13:15 13:15 堀山
13:21 13:21 駒止茶屋
13:30 13:30 一本松
13:39 13:39 見晴茶屋
13:50 13:50 観音茶屋
14:00 14:01 丹沢クリステル
14:05 14:05 どんぐり山荘
14:06 ゴール地点

天候

晴れ☀

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路
渋沢駅7:15着🚃
渋沢駅7:40発大倉行🚌

復路
大倉14:22発渋沢駅行🚌
渋沢駅14:53発🚃

コース状況／危険箇所等

塔ノ岳〜丹沢山の登山道は田んぼ状態

写真

見晴茶屋の裏から大倉尾根の本番開始。
(*_*;)

本日の定点観測は1時間5分
塔ノ岳まで今回は2時間10分くらいかな。

堀山の家上の富士山🗻ビューポイントから。
ここで写真を撮った後にヤマレコを誤操作した模様。(山頂まで一時停止)
(^o^;)

花立階段は相変わらずの存在感。
(-。-;)

花立山荘到着。
本日はお休みの様です。

花立山荘前から。

モヤってますが、良い眺め。

塔ノ岳まであとひと登り。
塔ノ岳〜蛭ヶ岳まで晴れてます。

いつも撮ってしまう発射台。

黙々と登って塔ノ岳山頂到着。
今回は2時間8分でした。
半年ぶりの登山でしたが、体力は維持出来ていたのかな？。
(^_^;)

気温は4℃。
日が当たると寒くはないです。

富士山さんは見えてくれてます。
(*^-^*)

霞んでいて少しボンヤリしてますが、美しいです。
(*^-^*)

蛭ヶ岳まで行くつもりはないですが、とりあえず丹沢山までは歩きます。

塔ノ岳からは雪があるかと思ってましたが、登山道はほぼ融けてました。

気持ちいい稜線歩きですが、足元は田んぼで泥々です。
( ´△｀)
黒ズボンの方は泥が目立って大変ですね。

日高〜竜ヶ馬場の富士山さんビューポイント。
(*^-^*)

ますます霞んできたかな？？

丹沢山到着。
ベンチ周りに砂利が敷かれて整備されてました。

みやま山荘さんの温度計は5℃。
いつも思うのは5℃って下だとかなり寒いのに、山だと暖かい気がします。

今回も少しだけ蛭ヶ岳方面へ。

どこからでも美しいです。
(*^-^*)

自撮りで記念撮影。
σ(^_^;)

蛭ヶ岳さん、今回も行きません。
次回は行けるかな？？

帰る時に山頂標識を撮影。

丹沢山から引き返す時は竜ヶ馬場の休憩所でランチタイムです。
(*´∇｀*)

レーズンパンからの…

レーズンサンド。
(*^-^*)
…食べ過ぎ？？

塔ノ岳に戻ってきました。
平日ですが、お昼頃は多くの登山者が居ますね。

かなりボンヤリしてますが、まだ見えてくれてます。
ありがとうございました。
(^_^)/

塔ノ岳は通過して下山します。

真ん中に氷の滑り台がある？？。

サクサク下って大倉到着。
お疲れ様でした。

1本電車を遅らせて、ローソンストア100で締めのコーラ購入♪。
(*´ω｀*)

撮影機器：

Xperia Z3 SO-01G SONY

感想

もも介

昨年9月以来の登山へ行って来ました。
(^_^ゞ
昨年は後半色々あって登れなくなり、今年になってからはコロナ急増で個人的に自粛モードになり、まん延防止解除でようやくの登山です。
2週間前にワクチン3回目が終わったのも大きいかな。

登山が久々なので始めから蛭ヶ岳までは目指さず丹沢山止まりとしました。
(塔ノ岳までは体力チェック)
1週間に1回程度ですが、ジョギングを続けていたおかけが、体力は維持出来ていた…かな？。蛭ヶ岳まで歩いていないので自信はないですが。
σ(^o^;)