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Yamareco

記録ID: 4115783
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雪山ハイキング
谷川・武尊

谷川岳・西黒尾根ー強風で敗退

2022年03月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:32
距離
4.5km
登り
744m
下り
724m

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
0:10
合計
4:16
7:16
7:16
13
7:29
7:30
125
9:35
9:40
92
ラクダのコル手前(撤退地点)
11:12
11:13
10
11:29
ゴール地点
天候 小雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
谷川岳ロープウェイのベースプラザに駐車。1000円/日。
手前のトンネル出口に2台スペースあり。我々は小雨なのでパス。
なお、谷川岳インフォメーションセンターの駐車場は早朝はロープが張られ入れませんでしたが、帰路は空いていました。
コース状況/
危険箇所等
多くが歩かれていて、ラクダのコル手前で強風のため撤退しましたが、参考まで気付き事項のみ列記します。

・今年は残雪が多く、レコ比較では、3月末でも昨年の2月末か3月頭かそれ以上あるように見える。但し、気温上昇とともに柔雪にはなっていると思われます。
・最初、鉄塔まで急登が続く。
・その後も大きな雪庇に沿って一部急登あり。分かり易いクラックがあるので雪庇に寄り過ぎないように。
・スタート時小雨だったが、じきに上がり、西黒尾根だけ晴れ間がスポット的に拡がった。
・ラクダのコルは見えてくるとテンションアップ。結構な急斜面のためアイゼン必携。
・ラクダ手前から続々と下山される方が続く。聞くと、ラクダのコルやその先の細尾根で強風のため飛ばされそうで危険を感じたため撤退とのこと。体感30m/秒の暴風らしい。その後、合計5名が降りてこられた。
・我々もラクダ手前まで登るが、まさに暴風が断続し、立っていられないほどなので撤退を決意。
・撤退が決まり登って来た急登を下りますが早い。
・おまけに快晴になってくる。(<あるある)途中で山中ランチを楽しみました。
・舗装路に出る上で、これから登る方々が居たので聞くと、ロープウエーで天神尾根で行ったが、熊穴沢避難小屋で暴風のため撤退とのこと。舗装路でも女性単独に聞くと、熊穴沢避難小屋すら辿り着けず撤退し、こちらを様子見に来た、とのこと。
・今日は強風の一日だったようです。
その他周辺情報 湯テルメ谷川で汗を流した。630円/人。
http://www12.wind.ne.jp/tanigawa-onsen/yuterume.htm
早期撤退者で一杯かと思ったが、意外と空いていた。
Sa:谷川岳ロープウェイ駅から登山口へ出発です!六階建て構造だった事を初めて知った。ここ来るの二回目なのに。(帰路に撮影)
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Sa:谷川岳ロープウェイ駅から登山口へ出発です!六階建て構造だった事を初めて知った。ここ来るの二回目なのに。(帰路に撮影)
Sa:この建物の奥から取りつきました。(帰路に撮影)
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Sa:この建物の奥から取りつきました。(帰路に撮影)
Sa:ここの急登が核心部だったんじゃないかと思うほど急登でした
Sh:鉄塔迄が朝イチにこたえる急登でしたね!(疲)
2022年03月27日 07:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/27 7:27
Sa:ここの急登が核心部だったんじゃないかと思うほど急登でした
Sh:鉄塔迄が朝イチにこたえる急登でしたね!(疲)
Sa:白毛門とShuMaeさん
Sh:オジサンは急登なので意識的にユックリ登ってました(笑)。
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Sa:白毛門とShuMaeさん
Sh:オジサンは急登なので意識的にユックリ登ってました(笑)。
Sa:くすみブルーの空と雪のしゃりしゃり感が春山って感じで楽しいです♪
Sh:小雨が早々に止んで、青空!最高ですね〜。
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Sa:くすみブルーの空と雪のしゃりしゃり感が春山って感じで楽しいです♪
Sh:小雨が早々に止んで、青空!最高ですね〜。
Sa:雨が止んで晴れ間が見えてきました。流石ShuMaeさんパワー。
Sh:やっぱ晴れ男!西黒尾根だけスポット的に晴れてたもんね(笑)
2022年03月27日 08:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/27 8:19
Sa:雨が止んで晴れ間が見えてきました。流石ShuMaeさんパワー。
Sh:やっぱ晴れ男!西黒尾根だけスポット的に晴れてたもんね(笑)
Sh:雪庇が大きく張り出しています。
2022年03月27日 08:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/27 8:19
Sh:雪庇が大きく張り出しています。
Sa:突然開けた視界の先には!谷川岳だ!谷川岳だーっ!え?違うの?ラクダのこぶなの?ラクダのこぶだー!
Sh:Wow、最高の迫力でしたね!
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Sa:突然開けた視界の先には!谷川岳だ!谷川岳だーっ!え?違うの?ラクダのこぶなの?ラクダのこぶだー!
Sh:Wow、最高の迫力でしたね!
Sh: ラクダをバックにパチリ!
2022年03月27日 08:20撮影 by  DC-GF9, Panasonic
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3/27 8:20
Sh: ラクダをバックにパチリ!
Sa:切れ落ちた雪庇。こわ。八ヶ岳の硫黄岳の爆裂火口のへりみたいですね。
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Sa:切れ落ちた雪庇。こわ。八ヶ岳の硫黄岳の爆裂火口のへりみたいですね。
Sh:ここ結構迫力がありましたね!
2022年03月27日 08:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/27 8:27
Sh:ここ結構迫力がありましたね!
Sh:ロープウエー上駅と似たような標高になってきました。
2022年03月27日 08:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/27 8:28
Sh:ロープウエー上駅と似たような標高になってきました。
Sh:クラックが何本も走っています。
2022年03月27日 08:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/27 8:29
Sh:クラックが何本も走っています。
Sa:この時はまだ余裕があったのでした
Sh:イェーイ!(笑)
2022年03月27日 08:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/27 8:37
Sa:この時はまだ余裕があったのでした
Sh:イェーイ!(笑)
Sh:周囲はガスガスなのに、ここだけ時々晴れです!
2022年03月27日 08:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/27 8:43
Sh:周囲はガスガスなのに、ここだけ時々晴れです!
Sh:大きなクラック。
2022年03月27日 08:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/27 8:43
Sh:大きなクラック。
Sh: 頻繁に晴れてきました。気持ちいい〜!
2022年03月27日 08:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/27 8:58
Sh: 頻繁に晴れてきました。気持ちいい〜!
Sa:同居する冬と春
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Sa:同居する冬と春
Sa:ギョギョギョ!魚みたいな枯れ木
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Sa:ギョギョギョ!魚みたいな枯れ木
Sa:雪面に映る葉の無い木のシルエットは雪山ならではの風景。好きです。
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Sa:雪面に映る葉の無い木のシルエットは雪山ならではの風景。好きです。
Sa:谷川ブルーー(゜∀゜)ーー!八ヶ岳にも唐松岳にも無い、ここならではの眺め。
Sh:青空が広がって雪に映えますね〜!
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Sa:谷川ブルーー(゜∀゜)ーー!八ヶ岳にも唐松岳にも無い、ここならではの眺め。
Sh:青空が広がって雪に映えますね〜!
Sh: ラクダへ次第に急登になります。
2022年03月27日 08:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/27 8:59
Sh: ラクダへ次第に急登になります。
Sa:空を見上げると彩雲がお出迎えしてくれていました(写真左中央)
Sh:素晴らスぃ!
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Sa:空を見上げると彩雲がお出迎えしてくれていました(写真左中央)
Sh:素晴らスぃ!
Sa:春を待つ苔の芽生え
Sh:耐風姿勢してるのかと思ったら、これ撮ってたのネ(笑)
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Sa:春を待つ苔の芽生え
Sh:耐風姿勢してるのかと思ったら、これ撮ってたのネ(笑)
Sa:ラクダの腹(こぶの下なので腹と命名)。雪山人生の中で1番の強風でした。残念ながら撤退です。
Sh:先行5人(多分全員)撤退でしたね。風で撤退は初めてですが、仕方ない・・・。
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Sa:ラクダの腹(こぶの下なので腹と命名)。雪山人生の中で1番の強風でした。残念ながら撤退です。
Sh:先行5人(多分全員)撤退でしたね。風で撤退は初めてですが、仕方ない・・・。
Sh:ラクダの腹?で無念の撤退・・・。
2022年03月27日 09:33撮影 by  DC-GF9, Panasonic
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3/27 9:33
Sh:ラクダの腹?で無念の撤退・・・。
Sa:ここを本日の山頂とする
Sh:ここまで来れただけでもヨシです。
2022年03月27日 09:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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Sa:ここを本日の山頂とする
Sh:ここまで来れただけでもヨシです。
Sh:登山口で先行された単独男性も下ってきました。
2022年03月27日 09:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/27 9:39
Sh:登山口で先行された単独男性も下ってきました。
Sh: 横はこんな感じ。
2022年03月27日 09:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/27 9:39
Sh: 横はこんな感じ。
Sa:この素晴らしい雲の上の世界が見れたのはラクダの腹まで頑張ったから。頑張って良かった。
Sh: これもいい体験でしたね。
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Sa:この素晴らしい雲の上の世界が見れたのはラクダの腹まで頑張ったから。頑張って良かった。
Sh: これもいい体験でしたね。
Sa:さらばラクダの腹
Sh:来年リベンジ!
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Sa:さらばラクダの腹
Sh:来年リベンジ!
Sa:さらば谷川岳
Sa:手前のクラックと雪庇にビビる
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Sa:手前のクラックと雪庇にビビる
Sa:のどかに見えた天神尾根。ロープウェイ組は登頂出来たんだろうなー、いいなー、とか、勘違いしていました。
Sh:まさかあっちも撤退とは!でしたね。
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Sa:のどかに見えた天神尾根。ロープウェイ組は登頂出来たんだろうなー、いいなー、とか、勘違いしていました。
Sh:まさかあっちも撤退とは!でしたね。
Sa:本日の山頂を振り返る。あそこまで登ったのか。結構登ったなぁと言う達成感が湧いてきました(笑)
Sh:標高差700mと半分以上登りましたね。
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Sa:本日の山頂を振り返る。あそこまで登ったのか。結構登ったなぁと言う達成感が湧いてきました(笑)
Sh:標高差700mと半分以上登りましたね。
Sa:ザンゲ岩が見え隠れ。コブの重なりが冬の西穂独標から見たピラミッドピークに何となく似てるなーと思いました。
Sh:なかなかの迫力でしたね。
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Sa:ザンゲ岩が見え隠れ。コブの重なりが冬の西穂独標から見たピラミッドピークに何となく似てるなーと思いました。
Sh:なかなかの迫力でしたね。
Sa:さるのこしかけ。エクストリームな世界にいたのでほっこりする風景。
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Sa:さるのこしかけ。エクストリームな世界にいたのでほっこりする風景。
Sa:雪庇のバームクーヘン
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Sa:雪庇のバームクーヘン
Sa:昼になり雲が取れてきた白毛門。半年前行った馬蹄形楽しかったなー。白毛門急登だったな ( ;∀;)
Sh:馬蹄形懐かしいですね。
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Sa:昼になり雲が取れてきた白毛門。半年前行った馬蹄形楽しかったなー。白毛門急登だったな ( ;∀;)
Sh:馬蹄形懐かしいですね。
Sa:白髪を探せ(・∀・)
Sh:白髪(雪形)にはまだ早い?
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Sa:白髪を探せ(・∀・)
Sh:白髪(雪形)にはまだ早い?
Sa:下りはスイスイ。私は尻セード(手動)。
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Sa:下りはスイスイ。私は尻セード(手動)。
Sh: 下界があっという間に近づきます。
2022年03月27日 10:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/27 10:47
Sh: 下界があっという間に近づきます。
Sa:雪を見ると雪だるま作ってしまうのが雪無し県民の宿命。うさぎなのにチワワみたいになってしまった。
Sh: あはは。
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Sa:雪を見ると雪だるま作ってしまうのが雪無し県民の宿命。うさぎなのにチワワみたいになってしまった。
Sh: あはは。
Sa:登山センターに無事下山。何と!伝説の!R291が!積雪期は「物理的に」通行不可能になってました!雪の壁で通行止めの看板がぺちゃんこだー(;´Д`)!
Sh: この前後で天神尾根撤退の複数チームに出会いました。熊穴沢避難小屋前後で撤退とは!
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Sa:登山センターに無事下山。何と!伝説の!R291が!積雪期は「物理的に」通行不可能になってました!雪の壁で通行止めの看板がぺちゃんこだー(;´Д`)!
Sh: この前後で天神尾根撤退の複数チームに出会いました。熊穴沢避難小屋前後で撤退とは!
Sa:登っても見ても美しい谷川岳
Sh:湯テルメ前から迫力の谷川岳でしたね。
2022年03月27日 12:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/27 12:12
Sa:登っても見ても美しい谷川岳
Sh:湯テルメ前から迫力の谷川岳でしたね。
Sa:伝説の湯テルメデビューを果たしました!女湯から男湯の一部がモロ見えでした!(おそらく冬季限定)
Sh:包み隠さずモロ見え失礼しました。こっちからも見れたのかな?(笑)
2022年03月27日 12:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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3/27 12:12
Sa:伝説の湯テルメデビューを果たしました!女湯から男湯の一部がモロ見えでした!(おそらく冬季限定)
Sh:包み隠さずモロ見え失礼しました。こっちからも見れたのかな?(笑)

感想

saki15さんと2月に計画したが悪天候でリスケ。
今回も微妙な天候でしたが、朝の小雨だけ乗り越えれば晴れてくる予報のためラストチャンスと出かけました。

結果、想定以上に強風で、ラクダのコル手前で撤退者が続々と降りてこられます。聞くと30mの強風に煽られ細尾根は危険のため撤退とのこと。ご夫婦2人もそれを聞いて降りて来たとのこと。屈強な男性1名もラクダの様子見だけして撤退された。
我々もコル手前まで登りましたが、立っていられない程の強風のため、無理せず撤退としました。

天神平の方も、熊穴沢避難小屋あたりで暴風のため撤退された方が相次ぎ、この日は大変だったようです。

温泉で温まって、関越道渋滞前に帰路につきました。

残念山行ではありましたが、雪のラクダのコルが拝めて何よりでした。

saki15さん、遠路からご同行ありがとうございました。
来年、快晴の日にまたリベンジしましょう!

半年前の秋に3人で馬蹄形縦走し谷川岳の雄大さを満喫した私。
兼ねてからの憧れであった雪の谷川岳。
ShuMaeさんよりお誘いを頂いたので今回同行させて頂く事になりました。
勿論ロープウェイで登る方ではなく西黒尾根ですよ(゜∀゜)!!

谷川岳の為に今季の冬山を頑張ってきましたしタイヤもスタッドレスにしたんですよ!

(帰りは爆睡してしまったので1人じゃこの距離運転無理だなと言う事が改めて分かりました(;´Д`))

ヤマテンで風速18m出てましたが山頂(オキの耳)での風速だし、
18m前後だったら年末のエクストリーム赤岳とか天狗岳で体感しているから気合で乗りきれるだろう。

と、思ったら!

ラクダのコブに近づくにつれ風速は増し、コブ直下では爆風に。
私、小柄(152cm4●Kg)ですが、普通に体ごと飛ばされそうになりました、これはヤバイ。
明らかに風速18m超えています、八ヶ岳の「何とかなる系」強風の比ではありません。

撤退だー(;´Д`)

ほのかに暖かく風が吹いても寒くない。
シャーベット状の雪質をシャリシャリ進み、春の風の香りに雪解けの芽吹き。
積雪期や厳冬期では殆ど見られない踏み抜きや、雪庇、クラック。
下山はアイゼンの角度と歩幅調整してスケートのようにするすると下り、
安全に配慮しての尻セード(進まないので一部手動)。

毎年雪山〆に何となく通っている安定の某所(淡々と登り淡々と下る)と違い、
沢山遊んで、沢山笑って、楽しく登頂と下山が出来たので、今年は一番良い2021-2022シーズンの雪山〆になりました。

山頂を踏むだけが登山じゃないってこういう事を言うんだなと思いました。
来年に登頂達成と言う希望を残した登山って良いものですね!

ShuMaeさん、今回もお世話になりました。
お誘い頂きありがとうございました。

(ラクダは爆風だったので撮る余裕がありませんでした)


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