おはようございます登山者Dです。
ここは勝沼ぶどう郷駅東側の無料駐車場です。
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4/1 7:30
おはようございます登山者Dです。
ここは勝沼ぶどう郷駅東側の無料駐車場です。
おしゃれな勝沼ぶどう郷駅。
本日の山行はここからスタート。
同行の友人と駅で待ち合わせしています。
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4/1 7:34
おしゃれな勝沼ぶどう郷駅。
本日の山行はここからスタート。
同行の友人と駅で待ち合わせしています。
駅前は美しい桜並木です。
ただこの日は明け方に雪が降り7時過ぎにやっと止んだ感じなので桜も寒そうです。
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4/1 7:59
駅前は美しい桜並木です。
ただこの日は明け方に雪が降り7時過ぎにやっと止んだ感じなので桜も寒そうです。
しばし待って友人と合流。
今日の同行者はこの天候のなかバイクで来るという超人です。
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4/1 8:28
しばし待って友人と合流。
今日の同行者はこの天候のなかバイクで来るという超人です。
ガビチョウが電線の上で鳴いていました。
可愛いですが侵略的外来種ワースト100に入っているそうです。
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4/1 8:29
ガビチョウが電線の上で鳴いていました。
可愛いですが侵略的外来種ワースト100に入っているそうです。
今回目指すのは甲州高尾山です。
大瀧不動尊から登って柏尾山方面に下山する周回コースを計画しています。
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4/1 8:30
今回目指すのは甲州高尾山です。
大瀧不動尊から登って柏尾山方面に下山する周回コースを計画しています。
向かう先に雪をかぶった山が見えています。
本日は気温もかなり低く、昨晩の雪で一気に季節が戻ってしまいました。
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4/1 8:47
向かう先に雪をかぶった山が見えています。
本日は気温もかなり低く、昨晩の雪で一気に季節が戻ってしまいました。
大瀧不動尊前宮を通過。
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4/1 8:48
大瀧不動尊前宮を通過。
入山前に参拝です。
本日の山行の安全を含めありとあらゆる願い事をお願いしていきます。
なんという欲深さ。
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4/1 8:49
入山前に参拝です。
本日の山行の安全を含めありとあらゆる願い事をお願いしていきます。
なんという欲深さ。
不動尊の脇には立派なシダレザクラがありました。
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4/1 8:52
不動尊の脇には立派なシダレザクラがありました。
いやぁ美しい。
この濃いめのピンクが華やかさを際立立てていますね。
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4/1 8:51
いやぁ美しい。
この濃いめのピンクが華やかさを際立立てていますね。
道なりに進むと柵がありました。
手動で開ける事ができる柵を開けて入山していきます。
高電圧の注意書きがあり怖かったので念のためゴム手袋をして通過。
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4/1 8:54
道なりに進むと柵がありました。
手動で開ける事ができる柵を開けて入山していきます。
高電圧の注意書きがあり怖かったので念のためゴム手袋をして通過。
引き続き舗装路を進んでいきます。
右手には先程通過した電気柵の続きが延々とあります。
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4/1 8:56
引き続き舗装路を進んでいきます。
右手には先程通過した電気柵の続きが延々とあります。
うっかり触ってしまわないように要注意です。
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4/1 8:56
うっかり触ってしまわないように要注意です。
小さなお社の所で川を渡ります。
まだまだ舗装路。
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4/1 8:58
小さなお社の所で川を渡ります。
まだまだ舗装路。
唐突に四合目の石柱を発見。
なお発見できたのは四合目だけでした。
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4/1 9:04
唐突に四合目の石柱を発見。
なお発見できたのは四合目だけでした。
ずっと舗装路を歩いていますが大瀧不動尊奥宮まではひたすら舗装路です。
なんならその先も結構舗装路が多く出てきます。
今回のコースは往路の9割が舗装路でした。
歩きやすいけど地面が固いですし面白みはない。
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4/1 9:19
ずっと舗装路を歩いていますが大瀧不動尊奥宮まではひたすら舗装路です。
なんならその先も結構舗装路が多く出てきます。
今回のコースは往路の9割が舗装路でした。
歩きやすいけど地面が固いですし面白みはない。
道中にはキブシが沢山ありました。
キブシは染料になるようで色は黒色だそうです。
この姿から黒色は想像できないですね。
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4/1 9:27
道中にはキブシが沢山ありました。
キブシは染料になるようで色は黒色だそうです。
この姿から黒色は想像できないですね。
ごく最近に治山工事が行われたような箇所が多々ありました。
が、水抜き穴っぽいのも無いしすでに落石が酷いし素人目に見ても一昔前に工事がされたであろう箇所の方が頑強そうに見えました。
この工事ちゃんとやってるの…?という気になる有様でした。
素人なので専門的な事はわかりません。
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4/1 9:47
ごく最近に治山工事が行われたような箇所が多々ありました。
が、水抜き穴っぽいのも無いしすでに落石が酷いし素人目に見ても一昔前に工事がされたであろう箇所の方が頑強そうに見えました。
この工事ちゃんとやってるの…?という気になる有様でした。
素人なので専門的な事はわかりません。
雲はまだまだありますが高曇りの状態なので展望は良好です。
盆地の向こうには南アルプスの山々が白く輝いていました。
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4/1 9:54
雲はまだまだありますが高曇りの状態なので展望は良好です。
盆地の向こうには南アルプスの山々が白く輝いていました。
だらだらと舗装をを歩きようやく大瀧不動尊奥宮に到達。
右手の建物は公衆トイレですが冬季閉鎖されております。
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4/1 10:01
だらだらと舗装をを歩きようやく大瀧不動尊奥宮に到達。
右手の建物は公衆トイレですが冬季閉鎖されております。
奥宮なのでもっと地味な感じかと思っていましたが物凄く立派な山門です。
今回はあまりリサーチをせずに来ていますのでびっくり。
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4/1 10:04
奥宮なのでもっと地味な感じかと思っていましたが物凄く立派な山門です。
今回はあまりリサーチをせずに来ていますのでびっくり。
参道脇には滝が流れていました。
大瀧不動尊の名前の通り立派な滝です。
大瀧不動尊には複数の滝がありこの滝は前滝というそうです。
昨晩の雪が滝の美しさを際立たせている。
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4/1 10:06
参道脇には滝が流れていました。
大瀧不動尊の名前の通り立派な滝です。
大瀧不動尊には複数の滝がありこの滝は前滝というそうです。
昨晩の雪が滝の美しさを際立たせている。
大瀧不動尊奥宮。
社殿の背後にさらに巨大な滝(雄滝)を背負っています。
写真では伝わりにくいですが凄い迫力だ。
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4/1 10:08
大瀧不動尊奥宮。
社殿の背後にさらに巨大な滝(雄滝)を背負っています。
写真では伝わりにくいですが凄い迫力だ。
滝の足元までいけそうなロープ場がありましたが、水気と着雪で物凄く滑る状態になっていました。
目の前の1段目のロープは上がれましたが、その奥の2段目は今の装備ではちょっと難しかったので取り付くのは止めておきました。
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4/1 10:12
滝の足元までいけそうなロープ場がありましたが、水気と着雪で物凄く滑る状態になっていました。
目の前の1段目のロープは上がれましたが、その奥の2段目は今の装備ではちょっと難しかったので取り付くのは止めておきました。
参拝をしたら引き続き甲州高尾山を目指します。
大瀧不動尊奥宮社殿の横の橋を渡り山に入っていきます。
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4/1 10:17
参拝をしたら引き続き甲州高尾山を目指します。
大瀧不動尊奥宮社殿の横の橋を渡り山に入っていきます。
最初の尾根に上がるまでがやや崖っぽい所があるので注意。
ちょっと不安を掻き立てる感じの橋もありました。
この橋は御天狗橋と名付けられています。
歩くとギシギシいうので地味に怖い。
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4/1 10:18
最初の尾根に上がるまでがやや崖っぽい所があるので注意。
ちょっと不安を掻き立てる感じの橋もありました。
この橋は御天狗橋と名付けられています。
歩くとギシギシいうので地味に怖い。
崖側には申し訳程度の手すり状ロープがありますが、当然掴まるような強度ではありません。
滝が近く水気が多いのでスリップにも注意です。
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4/1 10:19
崖側には申し訳程度の手すり状ロープがありますが、当然掴まるような強度ではありません。
滝が近く水気が多いのでスリップにも注意です。
急登の途中から雄滝を見る事ができるポイントがありました。
雪化粧が美しい。
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4/1 10:20
急登の途中から雄滝を見る事ができるポイントがありました。
雪化粧が美しい。
道はようやっと登山道になったなという感じです。
特筆すべき事はありませんが道は狭く右側はそれなりに角度があるので慎重に。
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4/1 10:23
道はようやっと登山道になったなという感じです。
特筆すべき事はありませんが道は狭く右側はそれなりに角度があるので慎重に。
付近には複数のお堂があり修験霊場としての歴史が良く残されています。
大瀧不動尊は880年頃に金界坊が三光寺南堂の不動明王を移し草創したと伝えられるそうです。
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4/1 10:25
付近には複数のお堂があり修験霊場としての歴史が良く残されています。
大瀧不動尊は880年頃に金界坊が三光寺南堂の不動明王を移し草創したと伝えられるそうです。
フェイクウッドの柵が出てきました。
ここよりももっと崖っぽい所があるのでそっちに付けてほしかった。
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4/1 10:29
フェイクウッドの柵が出てきました。
ここよりももっと崖っぽい所があるのでそっちに付けてほしかった。
樹木から落ちてくる雪のしぶきを綺麗に撮れないものかと格闘した結果がコレ。
難しすぎる。
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4/1 10:36
樹木から落ちてくる雪のしぶきを綺麗に撮れないものかと格闘した結果がコレ。
難しすぎる。
緩やかなトラバースで少し歩くと前方が明るくなってきました。
あそこが次の分岐点になります。
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4/1 10:35
緩やかなトラバースで少し歩くと前方が明るくなってきました。
あそこが次の分岐点になります。
展望台への分岐点に到達しました。
この場所は複数の方向へ道が分かれていますので自分の進路を間違えないようにしましょう。
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4/1 10:37
展望台への分岐点に到達しました。
この場所は複数の方向へ道が分かれていますので自分の進路を間違えないようにしましょう。
ひとまず展望台へ寄って行きます。
道を挟んで左右で林相が全く違う何とも不思議な光景。
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4/1 10:37
ひとまず展望台へ寄って行きます。
道を挟んで左右で林相が全く違う何とも不思議な光景。
展望台からの展望はなかなかのものでした。
段々と頭上の雲が薄くなってきています。
本日の予報は正午にかけて晴れてくる予報。
これは期待できますね。
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4/1 10:39
展望台からの展望はなかなかのものでした。
段々と頭上の雲が薄くなってきています。
本日の予報は正午にかけて晴れてくる予報。
これは期待できますね。
分岐に戻り舗装路の方面へ進みます。
本当は富士見台方面へ進み棚横手山へ立ち寄る予定でしたがカメラで遊んでたら結構時間を消費していました。
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4/1 10:43
分岐に戻り舗装路の方面へ進みます。
本当は富士見台方面へ進み棚横手山へ立ち寄る予定でしたがカメラで遊んでたら結構時間を消費していました。
大瀧不動尊奥宮の目の前を通っていた舗装路に再び合流。
西へ進んでいきます。
この辺りにも尾根へ登っていく道がある様なのですが積雪もあり良くわからないので舗装路のまま行く事にしました。
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4/1 10:47
大瀧不動尊奥宮の目の前を通っていた舗装路に再び合流。
西へ進んでいきます。
この辺りにも尾根へ登っていく道がある様なのですが積雪もあり良くわからないので舗装路のまま行く事にしました。
舗装路をしばらく進むと左手に甲州高尾山を示す道標が出てきました。
ここから山頂へ向かいます。
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4/1 11:04
舗装路をしばらく進むと左手に甲州高尾山を示す道標が出てきました。
ここから山頂へ向かいます。
山頂までの登りは急登とまでは言えないのですが落ち葉が堆積した斜面なので滑りやすいです。
僅かですが雪もあるので余計にスリップ注意になっていました。
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4/1 11:07
山頂までの登りは急登とまでは言えないのですが落ち葉が堆積した斜面なので滑りやすいです。
僅かですが雪もあるので余計にスリップ注意になっていました。
ひと登りして甲州高尾山剣ヶ峰(1091m)を通過。
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4/1 11:11
ひと登りして甲州高尾山剣ヶ峰(1091m)を通過。
ここには宮宕山(1091m)というお手製っぽい山頂標識がありました。
地図でもここが甲州高尾山という事になっていますが、ひとつ前の画像を見ていただくと山頂はまだ先の様子。
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4/1 11:11
ここには宮宕山(1091m)というお手製っぽい山頂標識がありました。
地図でもここが甲州高尾山という事になっていますが、ひとつ前の画像を見ていただくと山頂はまだ先の様子。
小さな鞍部を挟んでもう少し登っていきます。
この先に真の山頂があるのかな?
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4/1 11:14
小さな鞍部を挟んでもう少し登っていきます。
この先に真の山頂があるのかな?
そして少し歩くと甲州高尾山(1106m)と書かれた山頂標識がありました。
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4/1 11:16
そして少し歩くと甲州高尾山(1106m)と書かれた山頂標識がありました。
背後には先程と同じお手製っぽい山頂標識。
しかし標高は先程の宮宕山と1mしか変わらない1092mの表記。
今一つよくわからない。
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4/1 11:16
背後には先程と同じお手製っぽい山頂標識。
しかし標高は先程の宮宕山と1mしか変わらない1092mの表記。
今一つよくわからない。
山頂はやや狭く、展望についても大展望という分けでは無く木々の隙間から見えるという感じでした。
しかし富士山はしっかり見えており良い景色です。
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4/1 11:22
山頂はやや狭く、展望についても大展望という分けでは無く木々の隙間から見えるという感じでした。
しかし富士山はしっかり見えており良い景色です。
金峰山もちらっと見えました。
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4/1 12:13
金峰山もちらっと見えました。
こちらは南アルプスですね。
大展望でなくとも見たい場所は見えているという嬉しさ。
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4/1 12:13
こちらは南アルプスですね。
大展望でなくとも見たい場所は見えているという嬉しさ。
山頂から少し降り開けた場所でお昼休憩にしました。
その後は下山となりますが、下山路はこちらへ。
柏尾山を経由して大善寺方面へ降りていきます。
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4/1 12:17
山頂から少し降り開けた場所でお昼休憩にしました。
その後は下山となりますが、下山路はこちらへ。
柏尾山を経由して大善寺方面へ降りていきます。
下山路は急斜面をシンプルに九十九折していきますが、この九十九折が何とも言えない歩きにくさがあります。
狭くてザレた九十九折の道が微妙に斜めになっていたりと、地味な緊張感がありました。
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4/1 12:20
下山路は急斜面をシンプルに九十九折していきますが、この九十九折が何とも言えない歩きにくさがあります。
狭くてザレた九十九折の道が微妙に斜めになっていたりと、地味な緊張感がありました。
小さなアップダウンを挟みながら高度を落としていきます。
登り返しはそれほどキツイという事はありません。
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4/1 12:32
小さなアップダウンを挟みながら高度を落としていきます。
登り返しはそれほどキツイという事はありません。
急斜面を降る箇所以外は非常に気持ちの良い道です。
全体的に木が細くて若い気がします。
そのせいもあってか陽当たりが良い。
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4/1 12:33
急斜面を降る箇所以外は非常に気持ちの良い道です。
全体的に木が細くて若い気がします。
そのせいもあってか陽当たりが良い。
樹木の切れ目から勝沼ぶどう郷駅と思われる建物が見えました。
改めて凄い桜並木ですね。
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4/1 12:42
樹木の切れ目から勝沼ぶどう郷駅と思われる建物が見えました。
改めて凄い桜並木ですね。
山塊の奥にあって中々見つけづらい甲武信ヶ岳がよく見える場所もありました。
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4/1 12:43
山塊の奥にあって中々見つけづらい甲武信ヶ岳がよく見える場所もありました。
若芽が芽吹いたばかりのカラマツの間を通過していきます。
あと2週間くらいしたらここは天国ゾーンになるのではないでしょうか。
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4/1 12:47
若芽が芽吹いたばかりのカラマツの間を通過していきます。
あと2週間くらいしたらここは天国ゾーンになるのではないでしょうか。
新緑はやっぱり最高です。
この淡い緑に包まれる季節までもうすぐですね!
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4/1 13:07
新緑はやっぱり最高です。
この淡い緑に包まれる季節までもうすぐですね!
ただし降るところは相変わらず何とも言えない歩きにくい急斜面。
うーむ。
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4/1 12:51
ただし降るところは相変わらず何とも言えない歩きにくい急斜面。
うーむ。
あれ?これはマメザクラかな?
確か山梨県の県の花でしたよね。
美しいなぁ。
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4/1 12:55
あれ?これはマメザクラかな?
確か山梨県の県の花でしたよね。
美しいなぁ。
振り返ると甲州高尾山と思われるピークが見えていました。
こっちから登って大瀧不動尊に降りる方が面白いかも知れない。
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4/1 13:03
振り返ると甲州高尾山と思われるピークが見えていました。
こっちから登って大瀧不動尊に降りる方が面白いかも知れない。
アカマツかな?
地面に落ちたマツボックリから新しい木が生え放題です。
これだけ生えまくるという事は野生動物が少ないのでしょうか?
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4/1 13:11
アカマツかな?
地面に落ちたマツボックリから新しい木が生え放題です。
これだけ生えまくるという事は野生動物が少ないのでしょうか?
春を感じながらのんびり降り鉄塔が見えてきたら柏尾山です。
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4/1 13:15
春を感じながらのんびり降り鉄塔が見えてきたら柏尾山です。
という事で柏尾山(740m)通過です。
ピークというより肩という感じ。
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4/1 13:15
という事で柏尾山(740m)通過です。
ピークというより肩という感じ。
大善寺方面へ進んでいきます。
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4/1 13:15
大善寺方面へ進んでいきます。
そして相変わらずの急斜面。
こっちから登る方が楽しいでしょうが急登が何度も来るのでしんどさはあるかもしれない。
0
4/1 13:20
そして相変わらずの急斜面。
こっちから登る方が楽しいでしょうが急登が何度も来るのでしんどさはあるかもしれない。
久しぶりに電気柵が現れました。
下界が近い証拠でしょうか。
柵の向こうにはソーラーパネルが並んでいました。
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4/1 13:33
久しぶりに電気柵が現れました。
下界が近い証拠でしょうか。
柵の向こうにはソーラーパネルが並んでいました。
柵を開けて通過しましょう。
閉めるのは忘れずに。
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4/1 13:36
柵を開けて通過しましょう。
閉めるのは忘れずに。
心遣いが嬉しいです。
この辺りの方言でしょうか?
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4/1 13:36
心遣いが嬉しいです。
この辺りの方言でしょうか?
柵を越えて少し進むと桜が咲き誇っている場所に出ました。
五所大神社という神社の裏手になります。
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4/1 13:38
柵を越えて少し進むと桜が咲き誇っている場所に出ました。
五所大神社という神社の裏手になります。
これはいい…!
ここで昼寝でもしたい気分です。
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4/1 13:40
これはいい…!
ここで昼寝でもしたい気分です。
アートな撮影に挑戦するも難しすぎて絶望です。
でもたまに一眼レフを持ち出したからにはこうやって遊ぶのも楽しいものです。
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4/1 13:39
アートな撮影に挑戦するも難しすぎて絶望です。
でもたまに一眼レフを持ち出したからにはこうやって遊ぶのも楽しいものです。
五所大神社前の東屋。
ここ最高のスポットじゃないですか。
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4/1 13:43
五所大神社前の東屋。
ここ最高のスポットじゃないですか。
五所大神社から北へ延びる遊歩道。
ここを歩くと大善寺境内へ降りますが注意点があります。
大善寺境内は拝観料が必要なエリアなので、こちらへ進むのは有料という事になります。
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4/1 13:42
五所大神社から北へ延びる遊歩道。
ここを歩くと大善寺境内へ降りますが注意点があります。
大善寺境内は拝観料が必要なエリアなので、こちらへ進むのは有料という事になります。
今回は拝観料を承知の上で大善寺を見物。
こちらの本堂は国宝指定されているそうです。
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4/1 13:56
今回は拝観料を承知の上で大善寺を見物。
こちらの本堂は国宝指定されているそうです。
こちらもサクラが満開になっていました。
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4/1 13:55
こちらもサクラが満開になっていました。
境内にある展望台。
すっかり快晴となり気持ちの良い陽気になっています。
天気予報程寒くはありません。
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4/1 13:54
境内にある展望台。
すっかり快晴となり気持ちの良い陽気になっています。
天気予報程寒くはありません。
大善寺敷地内には綺麗なトイレがあります。
利用するためには拝観料が必要なので有料ですが。
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4/1 13:51
大善寺敷地内には綺麗なトイレがあります。
利用するためには拝観料が必要なので有料ですが。
和の雰囲気が何とも美しい。
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4/1 13:55
和の雰囲気が何とも美しい。
あまり詳しい知識は無いのですが、直感的に癒されているのが分かりますね。
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4/1 13:59
あまり詳しい知識は無いのですが、直感的に癒されているのが分かりますね。
スイセンも美しい。
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4/1 13:58
スイセンも美しい。
トウゴクミツバツツジも美しい。
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4/1 13:59
トウゴクミツバツツジも美しい。
大善寺、オススメです。
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4/1 14:00
大善寺、オススメです。
受付に立ち寄った後街道に降り立ちました。
あとは勝沼ぶどう郷駅まで帰るだけです。
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4/1 14:04
受付に立ち寄った後街道に降り立ちました。
あとは勝沼ぶどう郷駅まで帰るだけです。
帰り道は地味に長いのですが勝沼の展望を見ながらの散歩はとても気持ち良く飽きないものでした。
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4/1 14:16
帰り道は地味に長いのですが勝沼の展望を見ながらの散歩はとても気持ち良く飽きないものでした。
このような案内も結構細かくあるので迷わず帰る事ができますね!
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4/1 14:30
このような案内も結構細かくあるので迷わず帰る事ができますね!
駅前の桜並木ゾーンまできました。
朝とちがって春うらら感であふれています。
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4/1 14:40
駅前の桜並木ゾーンまできました。
朝とちがって春うらら感であふれています。
そして勝沼ぶどう郷駅まで戻ってきました。
これにて本日の山行は終わりになります。
お疲れさまでした!
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4/1 14:42
そして勝沼ぶどう郷駅まで戻ってきました。
これにて本日の山行は終わりになります。
お疲れさまでした!
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