常念岳

2022年04月02日(土) 〜 2022年04月03日(日)

• GPS: 13:21
• 距離: 22.0km
• 登り: 2,167m
• 下り: 2,152m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:43
• 休憩: 0:32
• 合計: 10:15

6:24 須砂渡ゲート
6:56 7:09 高瀬川線No.63
14:14 14:16 前常念岳
15:01 15:02 三股への分岐点
15:08 15:26 常念岳
15:30 15:31 三股への分岐点
15:56 15:56 前常念岳
16:42 宿泊地

2日目

• 山行: 2:53
• 休憩: 0:09
• 合計: 3:02

7:19 宿泊地
9:35 9:44 高瀬川線No.63
9:52 9:52 高瀬川線No.63
10:21 10:21 須砂渡ゲート
10:21 ゴール地点

天候

1日目　晴れ
2日目　曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

常念岳の冬季ルートの東尾根から登ってきました。前日から冷え込んでいたため、雪が締まっていて踏み抜きもほとんど無く歩けました。2日目の天気が心配だったのでよてを変更して、1日目に頂上へ行きました。少々ハードになりましたが、結果的には念願の雪の槍穂が、青空で見られて正解でした。2日目ののんびり下れましたし。天場とした森林限界から上部はまだまだ冬山で、稜線歩きも楽しめました。

写真

4/2 7:22

皆さんの記録によくてでくる鉄塔です。林道の取り付きから割とすぐ。

4/2 7:33

鉄塔を過ぎると藪てわすが、結構、明瞭。

4/2 10:20

直線的な登りが続くので結構、疲れる

上部にも藪帯があります。こっちは結構、ルートを見つけるのに注意が入ります

常念岳登頂。槍穂方面もバッチリ！

4/2 14:16

左から前穂、奥穂、北穂

前常念から常念岳への稜線。青空が！

着きそうでつかない、前常念！

4/2 15:14

槍。東鎌尾根、北鎌尾根がカッコいい

前常念まであと少しのところ

夜の天場。先人が張っていた最後の場所でした

安曇野の夜景もバッチリの場所！

朝は下界は雲海の下

やや曇り気味の中に前常念

サクサク下ります