記録ID: 4138679
全員に公開
山滑走
白馬・鹿島槍・五竜
金山沢
2022年04月03日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:38
- 距離
- 12.8km
- 登り
- 676m
- 下り
- 1,670m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:39
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:39
距離 12.8km
登り 676m
下り 1,679m
天候 | 晴のち曇 気温は0℃以上 微風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
タクシー 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
・二俣でタクシーを呼び、大家さんと小林だけ車を取りに行った。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
ざらめ? 障害となるデブリはない。 北股入も問題なく渡れる。 林道もほぼほぼ繋がっている。 |
その他周辺情報 | みみずくの湯 650円 熱い ストレッチできるスペースもない |
写真
感想
メンバー:4年大佐古(L)・小林、2年浦林、35代大家OB、72代新居OB
目的:春スキーを楽しむ&余った栂池スキー場のポイントを使い切る
〈計画〉
・強度、行程は妥当だった
〈行動〉
・天候が悪化する前にエントリーできるようロープウェイを使用した
→多少無駄遣い感はあるが妥当だった
・隊員の体調や体力、天候を考慮し、稜線まで上がらなかった
→天候が思いのほかもったので、遅いペースで稜線まで詰めても結果的には問題なかった。しかし、妥当な判断だったとは思う。
・あえてギリギリコントロールできないくらいのスピードを出した
→派手に2回こけたが、なんとなく限界がわかった。リスクが高い状況ではしない。
〈装備〉
・アイゼンは不使用(稜線まで詰め上がる場合もシールで頑張れそう)
・雪崩リスクが低い場合リーシュはつけるべき(転倒時外れて回収が面倒だった)
・無線は細引きがカラビナでバックアップを取っておく(転倒時落とした)
〈水・食料〉
・200ml
・フルグラは適当
〈感想〉
大佐古
稜線まで行きたい気持ちはあったが、十分に滑走を楽しむことができた。お手軽なので、軽く済ませたい時には最適。
大池から自然園へ伸びる楽しそうなラインもあった。乗鞍に登ってそこを落として稜線まで登り返すのも楽しそう。
小林
稜線まで登りきることはしませんでしたが、金山沢の滑降を存分に楽しむことができました。また、最近一緒に活動してなかったメンバーと活動したので新鮮でした。
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