黍生山〜飯盛山、香嵐渓周辺

2022年04月04日(月) [日帰り]

• GPS: 02:26
• 距離: 9.0km
• 登り: 441m
• 下り: 440m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:10
• 休憩: 0:13
• 合計: 2:23

距離 9.0km 登り 442m 下り 452m

11:50 香嵐渓ビジターセンター
12:07 12:08 近岡上登山道入口
12:33 黍生山
12:47 井ノ口登山者駐車場
13:15 13:16 香嵐渓ビジターセンター
13:36 13:37 香積寺
13:47 13:59 飯盛山
14:14 香嵐渓ビジターセンター
14:14 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自転車

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありませんでした。

その他周辺情報

飯盛山は香嵐渓の中心にあります。

写真

4/4 11:02

香嵐渓に向かう途中に通りかかった名鉄三河線の廃線跡。

4/4 11:50

香嵐渓に着きました。ここから歩いて黍生山へ向かいます。

4/4 12:06

黍生山登山道入口。

4/4 12:08

よく整備されています。

4/4 12:26

山頂に着きました。なかなか広く、景色も良いです。

4/4 12:27

三角点。

4/4 12:44

小さめな鉄塔。

4/4 13:03

下山したら、次は香嵐渓にある飯盛山を目指します。

4/4 13:28

香嵐渓の吊り橋。

4/4 13:36

香積寺。左に見える赤い鳥居へ進みます。

4/4 13:40

稲荷神社です。

4/4 13:48

15分ほどで山頂に着きました。飯盛山は古代から信仰の対象だったそうで、歴史、文化の詰まった重要な山でした。

4/4 14:00

神が足を休めたとされる岩。このとき神が足を向けた方向が足助と呼ばれるようになったという説もあるそうです。

4/4 13:59

4/4 13:49

飯盛山のプレートはかなり高いところに設置してありました。

4/4 13:50

足助城が見えます。

4/4 14:05

下山ルートはカタクリの群生地であるため、かなり整備されていました。スニーカーで頂上まで登ることができます。

4/4 14:08

もうカタクリは咲いていませんでした。

4/4 14:11

最後に香嵐渓。次は秋に来ようかな。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

mozukusu

今回は黍生山と飯盛山の2座に登りました。
黍生山は標高370メートル程ですが周辺では最も高く、頂上が開けているためかなり見晴らしが良かったです。
飯盛山は香嵐渓の中心にあり、カタクリの群生地でもあるため散歩感覚で登れる山でした。
香嵐渓は紅葉が有名ですがそれ以外にも多くの魅力のある所だと感じました。