間野富士山ー大仁田山ートヤハケ 周回

2022年04月06日(水) [日帰り]

• GPS: 06:05
• 距離: 11.5km
• 登り: 746m
• 下り: 736m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:20
• 休憩: 0:45
• 合計: 6:05

距離 11.5km 登り 746m 下り 746m

9:03 スタート地点
9:31 9:46 間野富士山
11:08 11:09 タブの木分岐
11:21 11:29 愛宕山
11:30 11:31 簡易トイレ
11:36 11:38 イボトリ地蔵
11:53 11:56 天王山
12:05 大仁田山分岐
12:14 大仁田山
12:19 12:20 大仁田山分岐
12:24 12:25 細田分岐
12:30 12:32 丸尾の頂き
12:36 新所沢線43号
12:41 12:46 水口峠
13:02 黄楊峠
13:09 13:10 トヤハケ
13:32 13:34 堂所
13:49 13:51 2級基準点No.19
13:55 13:56 独標349m
15:08 ゴール地点

天候

晴れ時々薄曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

行き・帰り：国際興業バス　下間野

コース状況／危険箇所等

危険個所なし。

写真

4/6 9:09

下間野バス停を下車し富士浅間神社より入山しました。

4/6 9:10

神社の桜が見頃。

4/6 9:15

神社の奥には、滝がありました。

4/6 9:31

神社の裏を登ると「滝の入タブの木」があります。大木です。

4/6 9:41

さらに登ると間野富士山に到着です。裏手の山道を進み変電所を目指します。

4/6 10:13

東京電力の新飯能変電所。

4/6 10:35

変電所の脇を通り山道に入ります。「南高麗地区まちづくり推進委員会」による道標が多く設置されており、助かります。細田を目指して進みます。

4/6 11:23

愛宕山に到着。

4/6 11:34

途中に「いぼとり地蔵」がありました。お地蔵様の脇を入ります。

4/6 11:47

地図を確認し立ち止まっていると、妙な音が聞こえてきました。何か居るのかなと見ていると小動物が2匹出てきて1匹に威嚇されました。かなりびびりました。帰宅後、写真を確認するとアナグマのようです。

4/6 11:49

山道を通り抜けることは出来なさそうなので、迂回して抜けましたが、抜けた後もこちらを見ていました。

4/6 11:53

天王山に到着。

4/6 12:06

大仁田山に到着。ひと休みです。
この後は、成木尾根に入り、都県境を歩きます。

4/6 12:28

丸屋の頂きに到着。

4/6 12:42

水口峠が見えてきました。

4/6 12:54

430mポイント。奥多摩工業事業区域の標示が出てきました。採石場が近くなってきます。

4/6 13:01

黄楊峠。以前は、左端にある横木に峠の名称「栂のもと（黄楊峠）」が書かれていましたが消えていました。都道への誘惑にひかれます。

4/6 13:08

トヤハケに到着。

4/6 13:19

午前中に通過した変電所が見えます。

4/6 13:32

堂所に到着。そろそろ疲れてきました。都県境をどこまで辿れるかと思いましたが、とりあえず349m峰を目標に進むことにしました。

4/6 13:46

青梅市の二級基準点がありました。すぐ先は開けており「元送電線巡視道」札もありました。ここまでは、はっきりした登山道があり、巡視道だったおかげかもしれないですね。

4/6 13:52

349m峰に到着しました。山道も徐々に細く怪しくなってきました。

4/6 14:10

朝来たバス通りに向かう尾根に乗りました。都県境は右側に降りていますが自分には無理と判断しこのまま下山することにしました。

4/6 14:20

尾根の終わり部分は、予想通り登山道も無くなり急な杉林の中を降りることになりました。杉林を抜けると桜の咲く開けた場所に出ました。

4/6 14:22

小さな川に木の橋が架けられています。渡ってバス通りに出ました。

4/6 14:38

バスまで時間があったので、都県境に戻る道を少し探索してみました。

4/6 14:53

さっき下山してきた尾根の末端。左端から出てきました。

4/6 14:54

橋を渡ってバス通りに合流。

4/6 15:06

下間野のバス停が見えてきました。一周してきました。

撮影機器：

E-M1MarkIII OLYMPUS CORPORATION