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Yamareco

記録ID: 4153745
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

高尾山北面支尾根7(非一般道) 前回のトラバースの続き

2022年04月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
05:18
距離
5.6km
登り
223m
下り
230m
歩くペース
ゆっくり
2.12.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:25
休憩
0:54
合計
5:19
距離 5.6km 登り 230m 下り 236m
9:46
44
10:30
0:00
36
P320
11:06
11:17
40
トラバース開始点確認
11:57
0:00
8
トラバース終了・尾根登行開始
12:05
12:43
0
ランチタイム
12:43
0:00
31
トラバース開始
13:14
0:00
12
トラバース終了・尾根登行開始
13:26
0:00
12
蛇滝林道へのトラバース開始
13:38
0:00
13
トラバース終了・蛇滝林道終端
13:51
0:00
14
高尾山トンネル直上の尾根下降開始
14:05
14:10
55
南浅川右岸の沢
 2週間前の支尾根トラバース中断の続きを再開しました。
 とりあえずの公開です。さらに追記あり。

11500歩 6.5kg
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
京王線多摩川橋梁からの、きょうのお天気メモ。快晴でも無風のため煙霧質がよどみ、春のカスミ。奥多摩は全く見えない。
2022年04月09日 09:23撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 9:23
京王線多摩川橋梁からの、きょうのお天気メモ。快晴でも無風のため煙霧質がよどみ、春のカスミ。奥多摩は全く見えない。
京王片倉駅手前では富士山が見えない。
2022年04月09日 09:35撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 9:35
京王片倉駅手前では富士山が見えない。
里の桜
2022年04月09日 09:49撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 9:49
里の桜
すでに開花
2022年04月09日 10:08撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 10:08
すでに開花
2022年04月09日 10:20撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 10:20
P320 
2022年04月09日 10:30撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 10:30
P320 
作業用マーキング
2022年04月09日 10:35撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 10:35
作業用マーキング
この作業マークの左方向に下降
2022年04月09日 10:48撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 10:48
この作業マークの左方向に下降
このマークあたりから西(その方向の幹にもマーク)へトラバース路が始まるかと思ったが、まだ尾根の下方にもマークが見えたので、さらに尾根を下降した
2022年04月09日 10:50撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 10:50
このマークあたりから西(その方向の幹にもマーク)へトラバース路が始まるかと思ったが、まだ尾根の下方にもマークが見えたので、さらに尾根を下降した
ここのマークの下方にはマークが見えなかったのでここが最後だと思われ、ここから西への踏み跡をさがす
2022年04月09日 11:13撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 11:13
ここのマークの下方にはマークが見えなかったのでここが最後だと思われ、ここから西への踏み跡をさがす
ここが何となく歩けそうに見えたので、ここからトラバースを開始したが、作業用マークは見当たらず、作業道ではない。踏み跡もけもの道に変わった。
 後で考えると、地形図ではさっきの尾根をもう少し下ればすぐに沢となり、沢から左岸尾根までも近いので作業道はそちらだったらしい。次の作業用マークの探し方が悪かったようだ。
2022年04月09日 11:20撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 11:20
ここが何となく歩けそうに見えたので、ここからトラバースを開始したが、作業用マークは見当たらず、作業道ではない。踏み跡もけもの道に変わった。
 後で考えると、地形図ではさっきの尾根をもう少し下ればすぐに沢となり、沢から左岸尾根までも近いので作業道はそちらだったらしい。次の作業用マークの探し方が悪かったようだ。
トラバースを続けると倒木に埋まった沢に出た。上流方向の眺め。雨でも降っていれば陰惨な風景。けもの道は沢の対岸にはあるようなないような・・・。
2022年04月09日 11:32撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 11:32
トラバースを続けると倒木に埋まった沢に出た。上流方向の眺め。雨でも降っていれば陰惨な風景。けもの道は沢の対岸にはあるようなないような・・・。
下流方向
2022年04月09日 11:32撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 11:32
下流方向
対岸は急な壁。しっかりした灌木はあるが、間隔が広く、表土が薄くおおった岩の上は滑りやすい。歩きやすいところまで登るのに時間がかかった。
2022年04月09日 11:33撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 11:33
対岸は急な壁。しっかりした灌木はあるが、間隔が広く、表土が薄くおおった岩の上は滑りやすい。歩きやすいところまで登るのに時間がかかった。
またしてもお目にかかった
2022年04月09日 11:34撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 11:34
またしてもお目にかかった
 トラバースを終わり、尾根をしばらく登るとこの赤マークと、次の写真の地面に大きく突き出た標石のある場所に出た。ここは作業ルートが尾根から西に離れてトラバースが始まる地点。ランチタイムとする。

 この尾根に出るまで歩いてきたトラバース路はここに出てくるものと期待していたのだが、ここからその方向を覗く限り、踏み跡らしいものも、誘導の赤マークも見当たらない。やはりさっき通ったあの暗い谷を渡るトラバースは正規ルートではなかったのだ。
2022年04月09日 12:03撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 12:03
 トラバースを終わり、尾根をしばらく登るとこの赤マークと、次の写真の地面に大きく突き出た標石のある場所に出た。ここは作業ルートが尾根から西に離れてトラバースが始まる地点。ランチタイムとする。

 この尾根に出るまで歩いてきたトラバース路はここに出てくるものと期待していたのだが、ここからその方向を覗く限り、踏み跡らしいものも、誘導の赤マークも見当たらない。やはりさっき通ったあの暗い谷を渡るトラバースは正規ルートではなかったのだ。
 前の写真と同地点の座りやすい高さの「宮」標石。御料地境界か。
 ランチの座席にはうってつけ。

 ランチ後、西へのトラバースを開始したが、途中、急な下りに出くわし、それをよけてけもの道に迂回したため難渋した(写真無し)。
2022年04月09日 12:08撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 12:08
 前の写真と同地点の座りやすい高さの「宮」標石。御料地境界か。
 ランチの座席にはうってつけ。

 ランチ後、西へのトラバースを開始したが、途中、急な下りに出くわし、それをよけてけもの道に迂回したため難渋した(写真無し)。
 難渋したトラバースを終わって出た尾根の下方向をのぞいた写真。すぐ下の赤マークは急斜面の作業道をちゃんと降りていれば難なくたどり着いた場所だと思われる。赤マークの地点のその先は、南浅川沿いの一般道から見上げる見通しの良い三角形の伐採跡の最高地点あたりとうかがえた。以前下ったところなので今回は下らずに尾根を登ることにした。
2022年04月09日 13:14撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 13:14
 難渋したトラバースを終わって出た尾根の下方向をのぞいた写真。すぐ下の赤マークは急斜面の作業道をちゃんと降りていれば難なくたどり着いた場所だと思われる。赤マークの地点のその先は、南浅川沿いの一般道から見上げる見通しの良い三角形の伐採跡の最高地点あたりとうかがえた。以前下ったところなので今回は下らずに尾根を登ることにした。
蛇滝林道。ひっそりと咲く花たち
2022年04月09日 13:45撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 13:45
蛇滝林道。ひっそりと咲く花たち
咲きそろったヤマブキ
2022年04月09日 13:46撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 13:46
咲きそろったヤマブキ
そこかしこに群生
2022年04月09日 13:46撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 13:46
そこかしこに群生
遠目にリボンかと思って近付くとツバキの落花が引っ掛かっていた
2022年04月09日 14:06撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 14:06
遠目にリボンかと思って近付くとツバキの落花が引っ掛かっていた
 高尾山トンネル北側開口部真上の尾根を下り切ったところに作業マークがあり、水が流れていた。ポールの泥を洗い落とした。
 その沢の上流方向に赤マークがあったので作業道は沢伝いなのかと思われた。そういえば高速道のフェンス沿いの踏み跡の立ち木には「関係者以外立ち入り禁止」のテープがあり、その先には縄が張ってあったので、そこからはフェンスを離れ、尾根伝いに下った。沢上流側の赤マークはフェンス脇を避ける別のルートなのかもしれない。とはいえ、沢沿いには歩きやすそうな踏み跡は見えなかった(その気になれば見えたかもしれない)。
2022年04月09日 14:10撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 14:10
 高尾山トンネル北側開口部真上の尾根を下り切ったところに作業マークがあり、水が流れていた。ポールの泥を洗い落とした。
 その沢の上流方向に赤マークがあったので作業道は沢伝いなのかと思われた。そういえば高速道のフェンス沿いの踏み跡の立ち木には「関係者以外立ち入り禁止」のテープがあり、その先には縄が張ってあったので、そこからはフェンスを離れ、尾根伝いに下った。沢上流側の赤マークはフェンス脇を避ける別のルートなのかもしれない。とはいえ、沢沿いには歩きやすそうな踏み跡は見えなかった(その気になれば見えたかもしれない)。
新緑がまぶしい
2022年04月09日 14:26撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 14:26
新緑がまぶしい
午後の日差しを浴びたアオキの実
2022年04月09日 14:35撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 14:35
午後の日差しを浴びたアオキの実
ここにもヤマブキの群落
2022年04月09日 14:37撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 14:37
ここにもヤマブキの群落
陽に輝いてまぶしい
2022年04月09日 14:38撮影 by  EX-ZR850 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/9 14:38
陽に輝いてまぶしい

装備

個人装備
通常のハイキング装備のほかに 非常用にスリング カラビナ エイト環 6mmおよび4mmザイル各20m

感想

<感想>
 トラバース路の一部は作業用の赤テープがありましたが、その部分でも急下降があり、それを避けてけもの道をトラバースしたので、トラバースのほとんどがやぶ歩きの連続でした。
 2回にわたった支尾根トラバース路さがしの結論として、歩きやすい道は見つかりませんでした。けもの道は無数に走り、そこは何もないところと比べれば歩きやすいのですが、上を木が覆っているので直立人間には厄介です。

 ひとつはっきりしたことは、どの尾根にも、歩けるかどうかは別として、何らかの踏み跡があるということです。ただ、最後までたどったわけではないので、どこかで進退窮まるかもしれません。なんて考えていると、確かめに行ってみたくなります。今回で金毘羅台北面の領域の大方の様子がつかめたのでそろそろ終わりにしようと思っていたのですが、なかなか終わりにはなりません。

 前回の最後の登りで紛失したトレッキングポールを回収することができました。2週間では誰も通らなかったようです。それはそのはず。踏み跡らしきものもないこんなルートは、歩いた本人しかたどることはできません。
 今回、トレッキングポールをありがたく感じる年齢になったことを実感しました。昔は世の中にそんなものは存在しなかったし、使う人が多くなっても、そんなものなくても歩けなければと、大分たって買うには買ったけど、ずっと無用の長物と思ってきました。ところが最近バランスが悪くなったことを感じ、古いものを出して使い始めていました。前回は感じなかったのですが、今回は新たな握り方で、トレースのはっきりしないやわらかなトラバース路の右下がりの傾斜のルートでいろいろ試したのですが、なんとなくコツをつかみ、灌木にあまりつかまらずに、ポール1本で不安なく歩けることを知り、ちょっと見直しました。急な下り坂が怖くなっていたのですが、それもほぼなくなりました。ポールの効果は歴然でした。感動です。
 ポールに体重を大きくかけるのではなく、微妙なバランスをとることが目的ですから、わずかなふらつき/よろけの初期を抑えればよいので、草一本でも十分な場合があり、ポールは1本で十分です(多分、渡渉の飛び石の場合でも)。1本なら2歩ごとに1回ポールを確実に突き刺せばよく、ポールに気遣う頻度が半分で済みます。私のように踏み固められていない崩れやすい、左右に傾斜した悪路で使う場合は、ポールが滑らないことをしっかり確認せねばならないので、石突きはゴムキャップでカバーせず、直接突き刺す必要があります。もちろん、踏み固められたハイキング道ではポールは必要ないし、使うとしたらゴムキャップはするでしょう。
 今回のポール・デビューで意を強くし、狭くなりつつあった行動範囲が広がった(回復した)ように感じました。ただ、ポールに依存すれば自前のバランス感覚はさらに劣化し、悪路でポールを離せなくなることは必至です。新たなステップに入ったことを自覚し、安全に一層心掛けよということ。

<記録>
 マニアックなコースなので、自分用のメモを、ルート図に張り付けた写真の説明として添付します。

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