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Yamareco

記録ID: 4154070
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

三平山→朝鍋鷲ヶ山→金ヶ谷山:真庭市/新庄村

2022年04月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:50
距離
14.7km
登り
1,010m
下り
1,009m

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
0:17
合計
5:47
9:46
19
10:05
10:08
14
10:22
10:27
33
11:00
11:05
57
12:02
12:03
55
12:58
12:59
52
13:51
13:52
54
15:32
15:32
1
15:33
ゴール地点
天候 快晴! 気温は 20℃〜25℃位。暑い・・・風が涼しく心地良かったです。
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
米子自動車道の蒜山ICから国道482号線を経由し三平山の登山口近くのスペースに駐車しました。到着時、沢山の車が有りました。帰りは私の車を含め3台になっていましたが・・・。(^^;)
コース状況/
危険箇所等
トイレは三平山登山口近くに有りました。水洗和式でペーパー有りのキレイなトイレです。
危険箇所は有りません。とても良く整備されています。今回歩いたルートに藪は無かったです。朝鍋鷲ヶ山と金ヶ谷山の頂上付近に少し残雪が有りました。2〜5m位の幅で登山靴で問題無く歩けました。来週には溶けているかと。
■三平山登山口→三平山山頂
序盤は作業道クラスの登山道です。主稜線は土塁の上を歩き山頂へ。目立った急登も無く気持ち良く歩けました。(^^)v
■三平山山頂→穴ヶ乢→朝鍋鷲ヶ山
三平山からは普通の山道です。穴ヶ乢の手前は情報通りの激下りでした。転ばない様に慎重に降りました。穴ヶ乢からは序盤は緩やかですが、暫く進むと急登になります。木の根が階段状になっていました。ロープは有りませんが登れます。尾根に上がるとアップダウンは有りますが快適な縦走路です。
■朝鍋鷲ヶ山→金ヶ谷山→朝鍋鷲ヶ山
こちらも概ね快適な縦走路です。山頂付近には階段が有ります。特に金ヶ谷山は長い階段でした。今回の山行で花が観られた区間です。
■朝鍋鷲ヶ山山頂→朝鍋鷲ヶ山登山口→三平山登山口
穴ヶ乢への戻りは行きの急登が激下りになるので膝に負担が掛かると思い、こちらのルートを選択。んが!急な階段が多く、より膝に負担が掛かる結果に。(^^;)
体力的にもヘロヘロだったので休み休み下りました。朝鍋鷲ヶ山登山口からは車道歩きですが登りも多くシンドかったです。
その他周辺情報 道の駅 風の家
米子道の蒜山ICのすぐ近くです。ご褒美のソフトクリームをいただきました。(^^)
三平山の登山口です。すぐ近くの駐車スペースは、ほぼ満車でしたが1台分空いており無事駐車できました。私と同じタイミングで2組出発。山行開始です。
2022年04月09日 09:45撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 9:45
三平山の登山口です。すぐ近くの駐車スペースは、ほぼ満車でしたが1台分空いており無事駐車できました。私と同じタイミングで2組出発。山行開始です。
作業道クラスの登山道です。朝鍋鷲ヶ山と金ヶ谷山まで歩きたいので、序盤はペースを抑えようと思っていたのですが、道を譲っていただいたので少しペースアップして歩きます。
2022年04月09日 09:59撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 9:59
作業道クラスの登山道です。朝鍋鷲ヶ山と金ヶ谷山まで歩きたいので、序盤はペースを抑えようと思っていたのですが、道を譲っていただいたので少しペースアップして歩きます。
尾根に上がりました。土塁の上を歩きます。明治31年に蒜山の原野が陸軍に摂取され、放牧された軍用馬が逃げない様に総延長56km建設されたと。現在も46km残っていると。看板に。(^^)
2022年04月09日 10:09撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 10:09
尾根に上がりました。土塁の上を歩きます。明治31年に蒜山の原野が陸軍に摂取され、放牧された軍用馬が逃げない様に総延長56km建設されたと。現在も46km残っていると。看板に。(^^)
山頂が近付くと開けてきました。今日は雲一つ無い快晴です。天空への道を登ります。
2022年04月09日 10:19撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 10:19
山頂が近付くと開けてきました。今日は雲一つ無い快晴です。天空への道を登ります。
三平山山頂 1,010mに到着。伯耆大山は冠雪しています。
2022年04月09日 10:23撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 10:23
三平山山頂 1,010mに到着。伯耆大山は冠雪しています。
蒜山三座と皆ヶ山も見えます。三角点が見当たらずウロウロ。ん・・・三角点に座って鍋ラーメン喰ってる!。食べ終わるまで待とうかと思ったら鍋のラーメンは並々。空けて貰ってお約束の一枚を撮ったのですが、座ってた方の荷物と足、自分の影も映るは、ピントはボケるはで、ボツ写真になるという。(^^;) 慌てて撮るとダメですね。(*_*)
2022年04月09日 10:27撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 10:27
蒜山三座と皆ヶ山も見えます。三角点が見当たらずウロウロ。ん・・・三角点に座って鍋ラーメン喰ってる!。食べ終わるまで待とうかと思ったら鍋のラーメンは並々。空けて貰ってお約束の一枚を撮ったのですが、座ってた方の荷物と足、自分の影も映るは、ピントはボケるはで、ボツ写真になるという。(^^;) 慌てて撮るとダメですね。(*_*)
この後、向かう方向です。雪が残っているのかな?。登山道に無ければ良いけど・・・。
2022年04月09日 10:25撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 10:25
この後、向かう方向です。雪が残っているのかな?。登山道に無ければ良いけど・・・。
穴ヶ乢に向かっています。序盤は緩やかでしたが、情報通り激下りです。転ばない様に慎重に進みます。
2022年04月09日 10:49撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 10:49
穴ヶ乢に向かっています。序盤は緩やかでしたが、情報通り激下りです。転ばない様に慎重に進みます。
穴ケ乢に到着。朝鍋山(鷲ヶ山は省略?)に進みます。踏み跡は薄めですがテープナビが有ります。暫く緩やかな登りです。風が涼しく心地良かったです。
2022年04月09日 11:00撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 11:00
穴ケ乢に到着。朝鍋山(鷲ヶ山は省略?)に進みます。踏み跡は薄めですがテープナビが有ります。暫く緩やかな登りです。風が涼しく心地良かったです。
そして急登が。木の根が階段状になっており、ロープ無しで登れます。一歩ずつ、ゆっくり登ります。
2022年04月09日 11:12撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 11:12
そして急登が。木の根が階段状になっており、ロープ無しで登れます。一歩ずつ、ゆっくり登ります。
尾根に登ると快適な縦走路です。アップダウンは有りますが概ね緩やかで歩き易い道です。
2022年04月09日 11:26撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 11:26
尾根に登ると快適な縦走路です。アップダウンは有りますが概ね緩やかで歩き易い道です。
笹原も有りますが、道がしっかり有ります。
2022年04月09日 11:39撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 11:39
笹原も有りますが、道がしっかり有ります。
朝鍋鷲ヶ山 標高 一、○七八Mに到着です。頂上手前の登山道に雪が残っていましたが、数メートルの範囲でシャーベット状になっており、登山靴で問題無く歩けます。私以外に3組の方が居ました。金ヶ谷山に向かいます。
2022年04月09日 11:59撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 11:59
朝鍋鷲ヶ山 標高 一、○七八Mに到着です。頂上手前の登山道に雪が残っていましたが、数メートルの範囲でシャーベット状になっており、登山靴で問題無く歩けます。私以外に3組の方が居ました。金ヶ谷山に向かいます。
こちらも快適な縦走路です。すれ違うおネエサマ方と少しお話。金ヶ谷山の山頂には行かなかったが雪は多分大丈と。セリバオウレンを観に来て沢山咲いてると。
2022年04月09日 12:03撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 12:03
こちらも快適な縦走路です。すれ違うおネエサマ方と少しお話。金ヶ谷山の山頂には行かなかったが雪は多分大丈と。セリバオウレンを観に来て沢山咲いてると。
う〜ん・・・ユキワリイチゲ?かな??
2022年04月09日 12:11撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 12:11
う〜ん・・・ユキワリイチゲ?かな??
そして、セリバオウレンが沢山咲いていました。小さくて中々ピントが合わない・・・。(^^;)
2022年04月09日 12:17撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 12:17
そして、セリバオウレンが沢山咲いていました。小さくて中々ピントが合わない・・・。(^^;)
あの辺りが山頂かな・・・結構白いけど・・・。
2022年04月09日 12:38撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 12:38
あの辺りが山頂かな・・・結構白いけど・・・。
真っ白いのも
2022年04月09日 12:43撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 12:43
真っ白いのも
長ーい階段の手前で、お握り休憩を取り、ヒーヒー言いながら登ります。序盤のオーバーペースが効いたのか、暑さの為かヘロヘロ気味です。(^^;)
2022年04月09日 12:47撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 12:47
長ーい階段の手前で、お握り休憩を取り、ヒーヒー言いながら登ります。序盤のオーバーペースが効いたのか、暑さの為かヘロヘロ気味です。(^^;)
こちらにも雪が少し。登山靴で問題無く歩けます。
2022年04月09日 12:52撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 12:52
こちらにも雪が少し。登山靴で問題無く歩けます。
本日の最高地点、金ヶ谷山の山頂 標高 一、一六四Mに到着。眺望はあまり有りません。山頂感は余り無く、縦走路の通過点の雰囲気です。
2022年04月09日 12:58撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 12:58
本日の最高地点、金ヶ谷山の山頂 標高 一、一六四Mに到着。眺望はあまり有りません。山頂感は余り無く、縦走路の通過点の雰囲気です。
三角点で、お約束の一枚。三平山はボツにしたので、こちらを掲載。(^^;)
2022年04月09日 12:59撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 12:59
三角点で、お約束の一枚。三平山はボツにしたので、こちらを掲載。(^^;)
ブナの縦走路を戻ります。
2022年04月09日 13:14撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 13:14
ブナの縦走路を戻ります。
帰りもセリバオウレンを撮影しながら進みます。ボール状になってて可愛い。癒やされます。(^^)
2022年04月09日 13:18撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 13:18
帰りもセリバオウレンを撮影しながら進みます。ボール状になってて可愛い。癒やされます。(^^)
行きに全く気付かなかった紫の花。これもユキワリイチゲ?かな??
2022年04月09日 13:22撮影 by  SHG04, SHARP
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行きに全く気付かなかった紫の花。これもユキワリイチゲ?かな??
薄い紫の花。これは??
2022年04月09日 13:40撮影 by  SHG04, SHARP
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薄い紫の花。これは??
朝鍋鷲ヶ山まで戻りました。人は居なくなってます。展望台が有りますが階段にロープ有り。上るなとは書いてないけど・・・。眺望は三平山で堪能したのでスルーして下山します。
2022年04月09日 13:53撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 13:53
朝鍋鷲ヶ山まで戻りました。人は居なくなってます。展望台が有りますが階段にロープ有り。上るなとは書いてないけど・・・。眺望は三平山で堪能したのでスルーして下山します。
穴ヶ乢に戻るのは最後の下りが辛そう。膝への負担を減らそうと朝鍋鷲ヶ山の登山口に下山します。んが!こちらは急な階段の連続でした。(*_*)
2022年04月09日 14:08撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 14:08
穴ヶ乢に戻るのは最後の下りが辛そう。膝への負担を減らそうと朝鍋鷲ヶ山の登山口に下山します。んが!こちらは急な階段の連続でした。(*_*)
ヘロヘロになり、膝も踏ん張りが効かず、休み休み下って何とか朝鍋鷲ヶ山の登山口まで下りました。〈振り返って撮影〉ここから車道歩きで駐車地点に戻ります。Googleマップで調べると徒歩 45分。上りも有りシンドイ・・・。(*_*)
2022年04月09日 14:46撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 14:46
ヘロヘロになり、膝も踏ん張りが効かず、休み休み下って何とか朝鍋鷲ヶ山の登山口まで下りました。〈振り返って撮影〉ここから車道歩きで駐車地点に戻ります。Googleマップで調べると徒歩 45分。上りも有りシンドイ・・・。(*_*)
穴ヶ乢の入り口です。どちらのルートが良かったのか・・・。登山口から少し離れており、激下りも有るのでピストンされる方も多いのかな?三平山の登りで、すれ違う方も何組か居ました。
2022年04月09日 15:11撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 15:11
穴ヶ乢の入り口です。どちらのルートが良かったのか・・・。登山口から少し離れており、激下りも有るのでピストンされる方も多いのかな?三平山の登りで、すれ違う方も何組か居ました。
三平山登山口近くのトイレです。水洗和式のキレイなトイレでした。奥に東屋も有りました。〈振り返って撮影〉山行終了です。
2022年04月09日 15:31撮影 by  SHG04, SHARP
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三平山登山口近くのトイレです。水洗和式のキレイなトイレでした。奥に東屋も有りました。〈振り返って撮影〉山行終了です。
道の駅 風の家に寄って、ご褒美のソフトクリームです。今日は暑かったので身体に染みます〜。(^^)
2022年04月09日 15:54撮影 by  SHG04, SHARP
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4/9 15:54
道の駅 風の家に寄って、ご褒美のソフトクリームです。今日は暑かったので身体に染みます〜。(^^)

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル 温湿度計 パーカー

感想

今回は、三平山→朝鍋鷲ヶ山→金ヶ谷山を歩くことに。昨年歩こうとしていたのですが、積雪の情報が有り先延ばしにしました。久々に県北の山で縦走です。
最近は高速を使わずに移動していたのですが、このエリアは米子道を通ると大幅に時短が出来るので利用します。伯耆大山は冠雪。蒜山三座には雪は見えず。三平山の登山道は雪無しの情報。朝鍋鷲ヶ山と金ヶ谷山は情報無し。チェーンスパイクはザックに入れていますが使用経験無し。まぁ、雪が有ったら行けるとこまでで無理しないと決めて山行を開始します。
三平山の登山口に着くと沢山の車が。人気の山ですね。気温も 20℃位。ソフトシェルでは無く薄手のパーカーをザックに入れましたが着ることは無かったです。最近は水分補給はせず歩くことが多かったのですが、念のため1.5L程ザックに入れました。暑くて約1L飲みました。
三平山の山頂は登山口から1時間と掛からず到着でき、 360°の眺望が有りました。伯耆大山や蒜山三座もよく見え人気があるのも分かります。三角点が見当たらないと思ったら腰を掛けて食事している方が。山頂標示や三角点の独占は控えて欲しいですね・・・。空けて貰って慌てて撮った写真は結局ボツに。(*_*)
三平山から朝鍋鷲ヶ山の方向を見ると、白くて雪が残っている様子。恐る恐る進みましたが登山道には殆ど雪は残っていませんでした。朝鍋鷲ヶ山山頂に到着時点で体力と足がシンドイ感じ。金ヶ谷山に向かう途中で教えていただいたセリバオウレンに癒やされながら、何とか金ヶ谷山の山頂到着。行きに見落とした花を観ながら朝鍋鷲ヶ山の山頂に戻ると、すっかりヘロヘロに。序盤のオーバーペースと暑さが効いたかな?。穴ヶ乢まで戻るつもりでしたが、朝鍋鷲ヶ山の登山口に下りる事にしました。これが失敗。急な階段の連続で膝はガクガクに。階段に座り込んで休憩を繰り返し、何とか登山口まで下りました。そして長い車道歩き。上りも多くシンドかったです。穴ヶ乢からの下山と、とどちらが良かったのか・・・。まぁ、無事に駐車地点まで戻れて何よりでした。
とても良く整備された、三平山から金ヶ谷山の縦走路を歩け、三平山山頂からの素晴らしい眺望も観れ、セリバオウレンも観られて、良い山歩きが出来ました。

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