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Yamareco

記録ID: 6646775
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ハイキング
大山・蒜山

毛無山・白馬山・金ヶ谷山・朝鍋鷲ヶ山

2024年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:16
距離
14.6km
登り
1,011m
下り
1,069m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:56
休憩
0:20
合計
5:16
7:23
7:23
32
8:03
8:10
19
8:29
8:30
28
8:58
9:01
96
10:37
10:37
38
11:15
11:23
55
12:18
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
毛無山ビジターセンター駐車場使用
金ヶ谷山登山口付近に自転車をデポし、帰路に使用しました
コース状況/
危険箇所等
毛無山登山道縦走路ともよく整備された歩き易い道です。
特に不明瞭で迷いやすい箇所も無し。
まずはこれを登る
まずはこれを登る
ビジターセンター駐車場を出発
ビジターセンター駐車場を出発
エンレイソウ
オシャグジデンダ
オシャグジデンダ
毛無大岩
ハシリドコロ
九合目避難小屋
毛無山山頂
バックにさりげなく大山が
2
毛無山山頂
バックにさりげなく大山が
今日は大山もバッチリ見えます
1
今日は大山もバッチリ見えます
これから歩く稜線
これから歩く稜線
麓の田浪の集落
葉っぱばかりかと思っていたら蕾が開いていた
3
葉っぱばかりかと思っていたら蕾が開いていた
開花株発見
こっちにも
僅かだが開花したカタクリが観察できた
僅かだが開花したカタクリが観察できた
カタクリ広場
道際にカタクリが断続的に生えている
この規模は中々無いのでは
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道際にカタクリが断続的に生えている
この規模は中々無いのでは
此処からも大山が良く見える
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此処からも大山が良く見える
カタクリの群落が道際につづいており、咲きそろえば凄い事になりそう
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カタクリの群落が道際につづいており、咲きそろえば凄い事になりそう
セリバオウレン
殆ど開花は終了し、実を付けていた
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セリバオウレン
殆ど開花は終了し、実を付けていた
セリバオウレンの葉の展開
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セリバオウレンの葉の展開
ユキザサ
木々の間に土用ダムの姿が見えてきた
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木々の間に土用ダムの姿が見えてきた
ミヤマカタバミ
ツクバネソウ
セリバオウレン
花は殆ど終わっていたがこれも道際に多数生えていた
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セリバオウレン
花は殆ど終わっていたがこれも道際に多数生えていた
キクザキイチゲ(青)
登山口ではすぼんでいたが日の射すここではしっかり開いている
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キクザキイチゲ(青)
登山口ではすぼんでいたが日の射すここではしっかり開いている
キクザキイチゲ(青)
1
キクザキイチゲ(青)
キクザキイチゲ(桃)
1
キクザキイチゲ(桃)
金ヶ谷山はすぐそこ
金ヶ谷山はすぐそこ
金ヶ谷山山頂
キクザキイチゲ(薄青)
なんかノジギクみたい
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キクザキイチゲ(薄青)
なんかノジギクみたい
セリバオウレン
セリバオウレン
キクザキイチゲ(外桃)
1
キクザキイチゲ(外桃)
キクザキイチゲ
今が盛りといった様子
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キクザキイチゲ
今が盛りといった様子
朝鍋鷲ヶ山山頂
ここからも大山が…
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ここからも大山が…
毛無より近づいている様な
2
毛無より近づいている様な
ヒキガエルの卵塊
ヒキガエルの卵塊
野土路乢へ向かう林道に合流
野土路乢へ向かう林道に合流
県道58号野土路トンネル出口に出た
県道58号野土路トンネル出口に出た
金ヶ谷山登山口に到着
ここでデポしていた自転車で毛無山ビジターセンターへ戻る
金ヶ谷山登山口に到着
ここでデポしていた自転車で毛無山ビジターセンターへ戻る
おまけ
直ぐ近くにある不動滝(雄滝)
3
おまけ
直ぐ近くにある不動滝(雄滝)
おまけ
直ぐ近くにある不動滝(雌滝)
3
おまけ
直ぐ近くにある不動滝(雌滝)
おまけ
盛りを迎えている「がいせん桜」
2
おまけ
盛りを迎えている「がいせん桜」
おまけ
盛りを迎えている「がいせん桜」
2
おまけ
盛りを迎えている「がいせん桜」
おまけ
盛りを迎えている「がいせん桜」
2
おまけ
盛りを迎えている「がいせん桜」

感想

カタクリが咲き出しているかも、と思い毛無山へ。セリバオウレンやキクザキイチゲ等を確認しながら朝鍋鷲ヶ山へ抜けてきました。
ルートは歩き易く、常に大山を見ながらの快適なハイキングが楽しめました。
カタクリは気の早いのが数輪咲いているだけで、本番は来週以降でした。登山道沿いに多数葉が確認出来たので、咲き揃えば凄観でしょう。
セリバオウレンも生育多数でしたが花は殆ど終了しており、実が目立っていました。
キクザキイチゲもそこここに見られ、これは今がピークの様でした。
金ヶ谷山登山口に自転車をデポして、毛無山ビジターセンターまでの戻りに使用し周回ルートとしました。

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