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Yamareco

記録ID: 4154689
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

裏妙義:谷急山 (妙義山塊最高峰)

2022年04月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
ゆずパパ その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:46
距離
10.2km
登り
956m
下り
955m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
1:10
合計
5:46
8:12
8:13
35
8:48
9:03
21
9:24
10:05
23
10:28
10:41
109
12:33
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5:00埼玉自宅→関越道坂戸西IC〜上信越道松井田妙義IC→6:40旧国民宿舎裏妙義P
マップコード 292508410*46
コース状況/
危険箇所等
◎登山道
三方境までは道標豊富で道も明瞭。谷急山までは途中P1からP5の小ピークを越えるが特にP2、P3辺りは急斜面、ヤセ尾根があり、十分注意が必要。帰りの女道コースは尾根道は明瞭だが、沢ではテープをしっかり見ないと不明瞭な所が何ヶ所かある。
◎トイレ
旧国民宿舎のトイレは去年は4月20日で冬季閉鎖中だった。今年は未確認。コース上には無いので事前にどこかで済ませた方が良い(甘楽PAを利用)。
◎駐車場
旧国民宿舎前の駐車場。20台位。
◎登山ポスト
登山案内看板横に有り。我が家はヤマレコのコンパスで電子申請。
1年ぶりの旧国民宿舎裏妙義(平成28年閉館)。去年は後ろに見えてる丁須の頭から三方境へ縦走。
2022年04月09日 06:54撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 6:54
1年ぶりの旧国民宿舎裏妙義(平成28年閉館)。去年は後ろに見えてる丁須の頭から三方境へ縦走。
今回は三方境から妙義山塊最高峰の谷急(やきゅう)山へ。
2022年04月09日 06:55撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 6:55
今回は三方境から妙義山塊最高峰の谷急(やきゅう)山へ。
林道をしばらく歩いてこの道標に従い三方境方面へ。
2022年04月09日 07:01撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 7:01
林道をしばらく歩いてこの道標に従い三方境方面へ。
去年は下った巡視道を今回は登り上げる。
2022年04月09日 07:14撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 7:14
去年は下った巡視道を今回は登り上げる。
裏妙義は道標がこれでもかと言う位現れる。
2022年04月09日 07:23撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 7:23
裏妙義は道標がこれでもかと言う位現れる。
途中、道が崩れている所もあるので注意しながら進む。
2022年04月09日 07:33撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 7:33
途中、道が崩れている所もあるので注意しながら進む。
もみじ谷。赤い新芽が出てきてる。秋に来てみたい。
2022年04月09日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/9 7:42
もみじ谷。赤い新芽が出てきてる。秋に来てみたい。
今日は久しぶりにトレッキングポールを使ってみよう。
2022年04月09日 07:50撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 7:50
今日は久しぶりにトレッキングポールを使ってみよう。
少しづつ標高を上げれば。
2022年04月09日 08:09撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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少しづつ標高を上げれば。
三方境。谷急山への道標が無いけど。
2022年04月09日 08:16撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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三方境。谷急山への道標が無いけど。
すぐ近くの木に括り付けられてた。
2022年04月09日 08:19撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 8:19
すぐ近くの木に括り付けられてた。
少し下って登ると。
2022年04月09日 08:23撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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少し下って登ると。
今度は帰りに使う女道への分岐。地図では「大遠見峠」だが表示は見当たらず。
2022年04月09日 08:25撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 8:25
今度は帰りに使う女道への分岐。地図では「大遠見峠」だが表示は見当たらず。
谷急山山頂までP1からP5まで小ピークを越えねばならぬ。
2022年04月09日 08:26撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 8:26
谷急山山頂までP1からP5まで小ピークを越えねばならぬ。
段々険しくなってきた。
2022年04月09日 08:32撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 8:32
段々険しくなってきた。
写真では分からないけど両サイド切れ落ちたヤセ尾根が何度も。
2022年04月09日 08:40撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 8:40
写真では分からないけど両サイド切れ落ちたヤセ尾根が何度も。
隊員「まさかあの尖ったの、登らないよね」隊長「巻くんじゃない?」…結局、P2で登る事に。
2022年04月09日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/9 8:44
隊員「まさかあの尖ったの、登らないよね」隊長「巻くんじゃない?」…結局、P2で登る事に。
藪岩魂じゃ。
2022年04月09日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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藪岩魂じゃ。
ロープも出てきて斜度が半端ない。
2022年04月09日 08:53撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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ロープも出てきて斜度が半端ない。
P2の南壁面。さすがにここは登れない。
2022年04月09日 08:55撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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P2の南壁面。さすがにここは登れない。
東側から回り込みながら。
2022年04月09日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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東側から回り込みながら。
P2手前のコース唯一の鎖。
2022年04月09日 08:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/9 8:58
P2手前のコース唯一の鎖。
今まで登った妙義の山たちの声援受けながら。
2022年04月09日 08:58撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 8:58
今まで登った妙義の山たちの声援受けながら。
ロープ箇所は何度も出てくる。
2022年04月09日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ロープ箇所は何度も出てくる。
烏帽子〜岩が遠くに見える〜♪サザン世代なので(^^;
2022年04月09日 09:01撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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烏帽子〜岩が遠くに見える〜♪サザン世代なので(^^;
あの尖って見えたP2の上に。
2022年04月09日 09:02撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 9:02
あの尖って見えたP2の上に。
谷急山が見えた。とても穏やかな山容に見えるけどそこに行くまでが大変なんだね。
2022年04月09日 09:03撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 9:03
谷急山が見えた。とても穏やかな山容に見えるけどそこに行くまでが大変なんだね。
まだまだ真っ白で綺麗な浅間山。
2022年04月09日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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まだまだ真っ白で綺麗な浅間山。
軍艦の様な荒船山とその奥に白い八ヶ岳。
2022年04月09日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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軍艦の様な荒船山とその奥に白い八ヶ岳。
P2からの下り。そんな所から覗き込まないで!
2022年04月09日 09:07撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 9:07
P2からの下り。そんな所から覗き込まないで!
P2から激下りして隊員が撮っているのは。
2022年04月09日 09:08撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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P2から激下りして隊員が撮っているのは。
V字キレット。吸い込まれそうで足がすくむ。
2022年04月09日 09:07撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 9:07
V字キレット。吸い込まれそうで足がすくむ。
P3、4、5と急登をクリアしていけば。
2022年04月09日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/9 9:21
P3、4、5と急登をクリアしていけば。
一気に空が開けた。
2022年04月09日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/9 9:33
一気に空が開けた。
左に去年登った裏妙義と、右奥にmmgさんに連れて行ってもらった表妙義。
2022年04月09日 09:32撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 9:32
左に去年登った裏妙義と、右奥にmmgさんに連れて行ってもらった表妙義。
谷急山1162m、表裏含めた妙義山塊の最高峰、頂きました。味のある山頂標の向こうに浅間山。
2022年04月09日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/9 9:34
谷急山1162m、表裏含めた妙義山塊の最高峰、頂きました。味のある山頂標の向こうに浅間山。
去年、登った(と言うか巻きながら歩いた)丁須の頭、赤岩、烏帽子岩。
2022年04月09日 09:35撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 9:35
去年、登った(と言うか巻きながら歩いた)丁須の頭、赤岩、烏帽子岩。
丁須の頭のトンカチをズーム。これが精いっぱい。
2022年04月09日 09:35撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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丁須の頭のトンカチをズーム。これが精いっぱい。
表妙義。左半分は歩いたけど右半分は未踏。
2022年04月09日 09:36撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 9:36
表妙義。左半分は歩いたけど右半分は未踏。
蓼科山や北横岳も見えて、南北の八ヶ岳全体が。
2022年04月09日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/9 9:37
蓼科山や北横岳も見えて、南北の八ヶ岳全体が。
高岩、軽井沢越しに北アルプスの山並みも。
2022年04月09日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/9 9:38
高岩、軽井沢越しに北アルプスの山並みも。
浅間山の右手には鼻曲山、浅間隠山。遠く白いのは谷川かな。
2022年04月09日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/9 9:38
浅間山の右手には鼻曲山、浅間隠山。遠く白いのは谷川かな。
貸し切り山頂で鉄板のコンビニランチ。
2022年04月09日 09:47撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 9:47
貸し切り山頂で鉄板のコンビニランチ。
さて表妙義眺めながら帰ろう。
2022年04月09日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/9 10:13
さて表妙義眺めながら帰ろう。
写真では分からないけどP3の下りで切れ落ちてやばい所を通過。
2022年04月09日 10:33撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 10:33
写真では分からないけどP3の下りで切れ落ちてやばい所を通過。
V字キレット、陽の当たり方が変わってはっきり見え、尚さら怖い。
2022年04月09日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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V字キレット、陽の当たり方が変わってはっきり見え、尚さら怖い。
谷急山に見送られながらアップダウンしながら下る。
2022年04月09日 10:36撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 10:36
谷急山に見送られながらアップダウンしながら下る。
丁須の頭の方からヘリの音と人の声が聞こえ、見てみると人を釣り上げてた。遭難か滑落か。(下山して駐車場で聞いた所、無事に救助されたとの事)
2022年04月09日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/9 10:39
丁須の頭の方からヘリの音と人の声が聞こえ、見てみると人を釣り上げてた。遭難か滑落か。(下山して駐車場で聞いた所、無事に救助されたとの事)
鎖場。下りだと足元が見えない。
2022年04月09日 10:43撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 10:43
鎖場。下りだと足元が見えない。
ロープ、もう飽きた…。
2022年04月09日 10:47撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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ロープ、もう飽きた…。
やっと女道コースの分岐に。
2022年04月09日 11:12撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 11:12
やっと女道コースの分岐に。
あのP2のトンガリ、登ったんだね。
2022年04月09日 11:19撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 11:19
あのP2のトンガリ、登ったんだね。
落ち葉で踏み跡はよく分からないけど赤テープは豊富。
2022年04月09日 11:23撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 11:23
落ち葉で踏み跡はよく分からないけど赤テープは豊富。
グラススキー感覚で滑り降りると。
2022年04月09日 11:25撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 11:25
グラススキー感覚で滑り降りると。
谷急沢に出たら何度か渡渉を繰り返しながら右岸、左岸を沢の流れに沿って。
2022年04月09日 11:31撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 11:31
谷急沢に出たら何度か渡渉を繰り返しながら右岸、左岸を沢の流れに沿って。
何ヶ所か踏み跡不明な所もあるのでテープを目当てに。
2022年04月09日 11:32撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
4/9 11:32
何ヶ所か踏み跡不明な所もあるのでテープを目当てに。
滑滝の流れに癒されながら。
2022年04月09日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/9 11:41
滑滝の流れに癒されながら。
モノトーンからライムグリーンへ。
2022年04月09日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/9 11:42
モノトーンからライムグリーンへ。
薄い踏み跡を辿りながら。
2022年04月09日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/9 11:53
薄い踏み跡を辿りながら。
ミツバツツジが彩りを添える。
2022年04月09日 11:56撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 11:56
ミツバツツジが彩りを添える。
女道入口まで下りて来た。
2022年04月09日 12:01撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
4/9 12:01
女道入口まで下りて来た。
後は落石だらけの林道をゆるゆると。
2022年04月09日 12:03撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
4/9 12:03
後は落石だらけの林道をゆるゆると。
星穴沢橋からの表妙義への道は通行禁止(の筈)。
2022年04月09日 12:20撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 12:20
星穴沢橋からの表妙義への道は通行禁止(の筈)。
旧国民宿舎まで戻って来た。今日も無事下山、感謝です。おつかれやまでした。
2022年04月09日 12:36撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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4/9 12:36
旧国民宿舎まで戻って来た。今日も無事下山、感謝です。おつかれやまでした。

感想

裏妙義の谷急(やきゅう)山に登ってきました。

谷急山は表、裏含めた妙義山塊の最高峰との事でいつか登ってみたいと思っていましたが、去年丁須の頭から三方境まで歩いて何となく雰囲気が掴めたのと、暑くなるとヒルが出るらしいので、それまでにと思いこのタイミングで歩きました。

谷急山自体は穏やかな山容で険しい感じはしませんが、山頂に辿り着くまでの、特にP2、P3辺りが斜面が切れ落ちて、かなりの注意が必要なので、破線ルートで登山者も少ないのかな、と思いました。それでも岩や急斜面を乗り越えて着いた山頂からは360度の展望が開け、特に群馬の特徴ある山が見渡せ、とても良い山だなと思います。

帰りに丁須の頭近くで滑落か遭難があった様で、ヘリがホバリングして誰かを釣り上げているのが見えました。下山してから駐車場で聞くと無事だったとの事でほっとしました。去年歩いた場所での事なので、自分たちも気を付けたいと思いました。

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ハイキング 赤城・榛名・荒船 [日帰り]
裏妙義もみじ谷
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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