【3月19日】
成田→シドニー→メルボルン→と乗り継ぎ、ホバート到着。屋根のない2階建てのバスが走るホバートの街。この街から専用車で出発です。
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3/20 8:04
【3月19日】
成田→シドニー→メルボルン→と乗り継ぎ、ホバート到着。屋根のない2階建てのバスが走るホバートの街。この街から専用車で出発です。
【3月20日】
今日は、専用車でロンセストンへ移動し、トレッキング用の食料買出しをして一泊。途中で、ダメージを受けた動物のリハビリをする施設に立ち寄りました。
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3/20 9:38
【3月20日】
今日は、専用車でロンセストンへ移動し、トレッキング用の食料買出しをして一泊。途中で、ダメージを受けた動物のリハビリをする施設に立ち寄りました。
子供のウオンバット。事故で死んだお母さんの袋の中で生きていたそうです。飼育員をお母さんだと思っています。
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3/20 9:43
子供のウオンバット。事故で死んだお母さんの袋の中で生きていたそうです。飼育員をお母さんだと思っています。
これが、タスマニアンデビル。足が遅く自力でのハンティングが出来ないので、死肉を食べるとのこと。噛む力は強い!
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3/20 10:09
これが、タスマニアンデビル。足が遅く自力でのハンティングが出来ないので、死肉を食べるとのこと。噛む力は強い!
タスマニアには、コアラは居ないとのこと。この個体は飼育されているもの。
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3/20 10:29
タスマニアには、コアラは居ないとのこと。この個体は飼育されているもの。
カンガルーより一回り小さいワラビー。トレッキング中に何度も出会いました。
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3/20 10:40
カンガルーより一回り小さいワラビー。トレッキング中に何度も出会いました。
昼食は帆立貝のパイです。
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3/20 12:16
昼食は帆立貝のパイです。
【3月21日】
クレイドル・マウンテン・ビジター・センター。ここで、国立公園入園料の支払いと、予約しておいたオーバーランドトラック・パスのタグを受け取り、ザックに付けます。
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3/21 6:07
【3月21日】
クレイドル・マウンテン・ビジター・センター。ここで、国立公園入園料の支払いと、予約しておいたオーバーランドトラック・パスのタグを受け取り、ザックに付けます。
Ronny Creekから、ロングトレイルの第一歩を歩き始めます。残念ながら雨! 中央の山がMt Cradleです。今日登って行きます。
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3/21 7:06
Ronny Creekから、ロングトレイルの第一歩を歩き始めます。残念ながら雨! 中央の山がMt Cradleです。今日登って行きます。
タスマニアは、初秋。でも、少しですが花が残っていました。Narrowleaf triggerplant.
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3/21 7:15
タスマニアは、初秋。でも、少しですが花が残っていました。Narrowleaf triggerplant.
白い美をつけたCopperleaf snowberry
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3/21 7:27
白い美をつけたCopperleaf snowberry
ブルーベリーに似ていますが、よく見ると実の先が尖っています。Mountain geebung flower
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3/21 8:02
ブルーベリーに似ていますが、よく見ると実の先が尖っています。Mountain geebung flower
Marions Lookout からの展望。雨ですが.,
Dove Lakeが、良く見えました。湖の上端が出発地点です。
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3/21 8:45
Marions Lookout からの展望。雨ですが.,
Dove Lakeが、良く見えました。湖の上端が出発地点です。
花ではなく、実です。赤い花びらのように見える一つ一つの中に種が入っています。
Scoparia
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3/21 9:48
花ではなく、実です。赤い花びらのように見える一つ一つの中に種が入っています。
Scoparia
1つ目のサイド・トリップ:Mt Cradle への分岐です。5泊6日分の食料や寝具の入った重いザックをデポし、サブザックで出発。
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3/21 9:54
1つ目のサイド・トリップ:Mt Cradle への分岐です。5泊6日分の食料や寝具の入った重いザックをデポし、サブザックで出発。
行く手に立ちはだかる Mt Cradle。雨でも登ります。
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3/21 9:56
行く手に立ちはだかる Mt Cradle。雨でも登ります。
険しくなってきました。日本のようなペンキマークはありません。
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3/21 10:22
険しくなってきました。日本のようなペンキマークはありません。
所々にある目印のポールで方向を見定め、大岩をよじ登ります。
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3/21 10:30
所々にある目印のポールで方向を見定め、大岩をよじ登ります。
まるで大岩の要塞!!
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3/21 10:41
まるで大岩の要塞!!
Mt Cradle 山頂です。
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3/21 11:07
Mt Cradle 山頂です。
中腹の「南極ブナ」。紅葉していました。
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3/21 12:42
中腹の「南極ブナ」。紅葉していました。
厳しく切り立ったMt Cradleの基部を巻いて、トラックをさらに進みます。
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3/21 12:45
厳しく切り立ったMt Cradleの基部を巻いて、トラックをさらに進みます。
Waterfall Valley 小屋のトイレが見えてきました。各小屋には、清潔なバイオトイレ。入口には天水を集めた手洗い専用のタンクがありました。
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3/21 14:15
Waterfall Valley 小屋のトイレが見えてきました。各小屋には、清潔なバイオトイレ。入口には天水を集めた手洗い専用のタンクがありました。
24人定員。小屋の中です。寝床を整えるHさん。
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3/21 14:49
24人定員。小屋の中です。寝床を整えるHさん。
雨の中を歩いてきたので、ストーブの周りは満艦飾。
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3/21 14:49
雨の中を歩いてきたので、ストーブの周りは満艦飾。
【3月22日】
日本との時差は+2時間。Barn Bluffの朝焼けは7時頃。英語圏のトレッカーと話していて分かったこと・・・、英語には「朝焼け」「夕焼け」を表現する言葉が無い!
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3/22 5:43
【3月22日】
日本との時差は+2時間。Barn Bluffの朝焼けは7時頃。英語圏のトレッカーと話していて分かったこと・・・、英語には「朝焼け」「夕焼け」を表現する言葉が無い!
ボタン・グラスの高原に伸びるトレイル。ホント、気持ちいいです。
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3/22 6:29
ボタン・グラスの高原に伸びるトレイル。ホント、気持ちいいです。
2つ目のサイド・トリップ:Lake Willへの分岐。戻ってきたら、Hさんがデポしておいたサンダルの袋が突っかれていました。カラスの仕業です。
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3/22 6:43
2つ目のサイド・トリップ:Lake Willへの分岐。戻ってきたら、Hさんがデポしておいたサンダルの袋が突っかれていました。カラスの仕業です。
Lake Will へ影を映すBarn Bluff
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3/22 7:13
Lake Will へ影を映すBarn Bluff
Lake Windermere を過ぎると・・・、
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3/22 9:31
Lake Windermere を過ぎると・・・、
すぐ、Windermere小屋です。小屋の周りに木で出来たテントサイトが点在。このマークはグループ専用のテントサイト。
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3/22 9:42
すぐ、Windermere小屋です。小屋の周りに木で出来たテントサイトが点在。このマークはグループ専用のテントサイト。
ここには泊まりませんが、Windermere小屋を見ていきましょう。
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3/22 9:44
ここには泊まりませんが、Windermere小屋を見ていきましょう。
こんな飲用専用の天水タンクが、各小屋に備わっています。3分煮沸。
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3/22 9:45
こんな飲用専用の天水タンクが、各小屋に備わっています。3分煮沸。
タスマニアのトカゲ。Tasmanian tree skink
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3/22 10:37
タスマニアのトカゲ。Tasmanian tree skink
さあ、トレッキングを続けましょう!行く手に見える Mt Pelion West の左を巻いて行きます。
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3/22 12:03
さあ、トレッキングを続けましょう!行く手に見える Mt Pelion West の左を巻いて行きます。
ボタン・グラスのタンニンが溶け出し、流れの水は赤い。
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3/22 12:06
ボタン・グラスのタンニンが溶け出し、流れの水は赤い。
あす登るMt Oakleigh(左)の右の台地に、小さく、New Pelion 小屋が見えてきました。
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3/22 12:13
あす登るMt Oakleigh(左)の右の台地に、小さく、New Pelion 小屋が見えてきました。
花のようなコケ。
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3/22 12:58
花のようなコケ。
「パンダニ」です。枯れた葉を幹につけたままにしています、アフリカ:キリマンジャロの中腹にも似たような植物がありました。
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3/22 12:59
「パンダニ」です。枯れた葉を幹につけたままにしています、アフリカ:キリマンジャロの中腹にも似たような植物がありました。
New Pelion 小屋(定員36人)。快適です。ロケーションも申し分無し。ここに2泊します。
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3/22 15:46
New Pelion 小屋(定員36人)。快適です。ロケーションも申し分無し。ここに2泊します。
【3月23日】
さあ、今日は、3つ目のサイド・トリップで、Mt Oakleigh に登ります。このつり橋を渡ると、湿地帯に突入!
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3/23 5:48
【3月23日】
さあ、今日は、3つ目のサイド・トリップで、Mt Oakleigh に登ります。このつり橋を渡ると、湿地帯に突入!
ポールで方向は確認できますが、踏み跡は水の中! 飛び越すには幅が広すぎ、中に入るには深すぎて・・。渡れる所を見つけて、うろうろ。私たちにとっては、この旅、最大の核心でした。
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3/23 6:08
ポールで方向は確認できますが、踏み跡は水の中! 飛び越すには幅が広すぎ、中に入るには深すぎて・・。渡れる所を見つけて、うろうろ。私たちにとっては、この旅、最大の核心でした。
なんとか湿地帯を超えて、中腹へ。
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3/23 7:08
なんとか湿地帯を超えて、中腹へ。
何も無い山頂。
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3/23 7:45
何も無い山頂。
さあ、降りましょう。時間があるので、あの湖 Lake Ayr へ、4つ目のサイド・トリップをすることにしました。
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3/23 7:58
さあ、降りましょう。時間があるので、あの湖 Lake Ayr へ、4つ目のサイド・トリップをすることにしました。
この赤い実を好んで食べる動物がいます。姿は見られませんでしたが、糞をよく見かけました。Purple cheesebrrry
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3/23 10:37
この赤い実を好んで食べる動物がいます。姿は見られませんでしたが、糞をよく見かけました。Purple cheesebrrry
小屋へ戻ってくる途中で、ワラビーの母子に会いました。可愛いですね!
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3/23 10:50
小屋へ戻ってくる途中で、ワラビーの母子に会いました。可愛いですね!
【3月24日】
Pelion Gapに到着。ここが、Mt Ossaへの分岐。荷をデポして、登ってきます。
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3/24 6:45
【3月24日】
Pelion Gapに到着。ここが、Mt Ossaへの分岐。荷をデポして、登ってきます。
Mt Ossaはタスマニアの最高峰です。いくつもピークが見えていますが、山頂は見えません。
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3/24 7:05
Mt Ossaはタスマニアの最高峰です。いくつもピークが見えていますが、山頂は見えません。
日本庭園のようなコケのセクション。朝日にコケの水滴がキラキラと輝いています。
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3/24 7:23
日本庭園のようなコケのセクション。朝日にコケの水滴がキラキラと輝いています。
だんだん近づいてきました。
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3/24 7:24
だんだん近づいてきました。
先ず、この岩塔の間に登り上げます。
1
3/24 7:59
先ず、この岩塔の間に登り上げます。
結構、きついです。
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3/24 8:05
結構、きついです。
あの間を通ってきました。
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3/24 8:22
あの間を通ってきました。
岩の隙間に根を下ろして、健気に咲く高山植物。
0
3/24 8:25
岩の隙間に根を下ろして、健気に咲く高山植物。
山頂は後ろ中央の岩ですが、岩に✖印が彫ってありました。私達は訪問国のルールを守りますから、手前で。
3
3/24 8:47
山頂は後ろ中央の岩ですが、岩に✖印が彫ってありました。私達は訪問国のルールを守りますから、手前で。
山頂直下の台地です。右手奥に池塘が光っています。
1
3/24 8:50
山頂直下の台地です。右手奥に池塘が光っています。
池塘に近づいてみると・・・、なんて美しい!
3
3/24 8:54
池塘に近づいてみると・・・、なんて美しい!
降りてくる途中の大岩にごろり! 最高のお昼寝!
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3/24 9:57
降りてくる途中の大岩にごろり! 最高のお昼寝!
入山して間もなく、オーストラリア本土とスイス人の4人パーティーと、仲良しになりました。
5
3/24 10:31
入山して間もなく、オーストラリア本土とスイス人の4人パーティーと、仲良しになりました。
ザックをデポしておいたPerion Gapに戻って来ました。私達の様に、毎日、サイド・トリップで山に登っているパーティーは少ないようです。
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3/24 11:11
ザックをデポしておいたPerion Gapに戻って来ました。私達の様に、毎日、サイド・トリップで山に登っているパーティーは少ないようです。
木道には金網が貼ってあるので全く滑りません。
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3/24 11:35
木道には金網が貼ってあるので全く滑りません。
Kia Ora小屋に到着。定員20人の小さな小屋です。早く着いたので、教えてもらった小さな滝までお散歩しました。
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3/24 13:04
Kia Ora小屋に到着。定員20人の小さな小屋です。早く着いたので、教えてもらった小さな滝までお散歩しました。
夜、小屋のそばに来た、ポッサム。ふさふさした黒い尻尾。南十字星をHさんに教えていたら、流れ星!
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3/24 18:58
夜、小屋のそばに来た、ポッサム。ふさふさした黒い尻尾。南十字星をHさんに教えていたら、流れ星!
【3月25日】
今日は、5つ目のサイド・トリップで、3つの大滝を見る日です。途中にこんなキノコ。
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3/25 8:17
【3月25日】
今日は、5つ目のサイド・トリップで、3つの大滝を見る日です。途中にこんなキノコ。
手前の「D'Alton滝 &Fergusson滝」の標識を見逃してしまい、さらに20分も先の、この「Hartnet滝」の分岐まで登って来てしまいました。ここに荷をデポし・・・、
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3/25 8:38
手前の「D'Alton滝 &Fergusson滝」の標識を見逃してしまい、さらに20分も先の、この「Hartnet滝」の分岐まで登って来てしまいました。ここに荷をデポし・・・、
先ず、一番上流の「Hartnet滝」へ。ここから、川沿いの道を下ってから、トラックに戻ってみると・・・、
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3/25 9:19
先ず、一番上流の「Hartnet滝」へ。ここから、川沿いの道を下ってから、トラックに戻ってみると・・・、
ちゃんと、「D'Alton滝 &Fergusson滝」の標識がありました。どうして、見過ごしたんでしょうねえ〜??
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3/25 9:26
ちゃんと、「D'Alton滝 &Fergusson滝」の標識がありました。どうして、見過ごしたんでしょうねえ〜??
D'Alton滝です。
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3/25 9:40
D'Alton滝です。
Fergusson滝です。サンダルを持参すれば、滝の下まで行けます。
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3/25 10:26
Fergusson滝です。サンダルを持参すれば、滝の下まで行けます。
タスマニアには、何種類ものユーカリの木があります。
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3/25 12:10
タスマニアには、何種類ものユーカリの木があります。
Bert Nichols小屋のドアに掛けられた、開拓者の歓迎メッセージ。
0
3/25 14:07
Bert Nichols小屋のドアに掛けられた、開拓者の歓迎メッセージ。
立派なBert Nichols小屋。
1
3/25 14:07
立派なBert Nichols小屋。
今日の小屋泊まりの皆で、にわかのラグビーチームを結成。記念撮影です。
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3/25 15:30
今日の小屋泊まりの皆で、にわかのラグビーチームを結成。記念撮影です。
私たちの最後の夕食のメニュー
[ちらし寿司、人参&じゃがいも&セロリのサラダ、味噌汁]
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3/25 15:41
私たちの最後の夕食のメニュー
[ちらし寿司、人参&じゃがいも&セロリのサラダ、味噌汁]
【3月26日】
小屋の前にそびえるThe Acropolis(左)&Mt Geryon の朝焼け。
2
3/26 5:42
【3月26日】
小屋の前にそびえるThe Acropolis(左)&Mt Geryon の朝焼け。
私が、朝焼けを見ながら朝食をとり始めたら、皆も外に出てきて朝食です。
1
3/26 5:49
私が、朝焼けを見ながら朝食をとり始めたら、皆も外に出てきて朝食です。
瓶洗いのような花!Silver banksia flower
0
3/26 7:07
瓶洗いのような花!Silver banksia flower
あと少しでおしまいです。後ろはGoldd Plateau です。
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3/26 9:33
あと少しでおしまいです。後ろはGoldd Plateau です。
この長い吊り橋を渡ると・・・、
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3/26 9:40
この長い吊り橋を渡ると・・・、
Narcissus小屋に到着。ここの無線で、予約フェリーのリコンファーム。今回一緒だった個人歩きのパーティーは、私達を除いて皆、もう1泊して、ゴールへ。
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3/26 10:01
Narcissus小屋に到着。ここの無線で、予約フェリーのリコンファーム。今回一緒だった個人歩きのパーティーは、私達を除いて皆、もう1泊して、ゴールへ。
小屋から見える Gold Plateau .
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3/26 10:32
小屋から見える Gold Plateau .
小屋から歩3分で、セント・クレア湖の船着場です。カモノハシが生息しています。
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3/26 10:32
小屋から歩3分で、セント・クレア湖の船着場です。カモノハシが生息しています。
セント・クレア湖は、南半球で最深を誇ります。
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3/29 13:37
セント・クレア湖は、南半球で最深を誇ります。
12時45分発のフェリーが来ました。
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3/26 11:10
12時45分発のフェリーが来ました。
かっこいいパーク・レンジャーが2名乗ってきました。交替するんですね。袖のエンブレムには、タスマニアン・デビルがデザインされています。
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3/26 11:16
かっこいいパーク・レンジャーが2名乗ってきました。交替するんですね。袖のエンブレムには、タスマニアン・デビルがデザインされています。
タスマニアの背骨を振り返ります。サイド・トリップを含めて90kmを歩き通しました。
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3/26 11:24
タスマニアの背骨を振り返ります。サイド・トリップを含めて90kmを歩き通しました。
セント・クレア・ビジター・センターのある船着場到着。
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3/26 11:51
セント・クレア・ビジター・センターのある船着場到着。
このノートに必要事項を記入して、オーバーランド・トラックのトレッキングを終了しました。
お迎えの専用車でホバートへ。
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3/26 11:56
このノートに必要事項を記入して、オーバーランド・トラックのトレッキングを終了しました。
お迎えの専用車でホバートへ。
歩き通した自分へのご褒美に、巨大なバーガーを注文。気合を入れて食べましたが、やっぱり食べきれなかった。
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3/26 12:30
歩き通した自分へのご褒美に、巨大なバーガーを注文。気合を入れて食べましたが、やっぱり食べきれなかった。
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