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Yamareco

記録ID: 4159843
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ハイキング
東海

舟伏山(イワザクラ)2度目

2022年04月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:53
距離
6.6km
登り
777m
下り
778m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
0:20
合計
4:44
8:13
43
8:56
8:56
90
10:26
10:37
28
11:05
11:06
45
11:51
11:59
58
12:57
ゴール地点
下りはゆっくりです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あいの森登山口。トイレあり。駐車場に入れないことを懸念して、早朝自宅を出発し、7時30分到着時は空きあり。
標識で後3kmとある所から先はすれ違いが大変で、
上って来る車のない午後に帰るようにした。
朝食中に駐車場一杯になってきた。
2022年04月10日 08:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 8:06
朝食中に駐車場一杯になってきた。
駐車場に「キケマン」。
2022年04月10日 08:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 8:05
駐車場に「キケマン」。
駐車場に「ネコノメソウ」。
2022年04月10日 08:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 8:05
駐車場に「ネコノメソウ」。
既視感のあった登山口。
2022年04月10日 08:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 8:08
既視感のあった登山口。
「スミレ」。2種類。
2022年04月10日 08:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 8:17
「スミレ」。2種類。
「スミレ」。2種類。
2022年04月10日 08:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 8:18
「スミレ」。2種類。
「トラバース道」。実際に体験しないとわからない。
2022年04月10日 08:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 8:18
「トラバース道」。実際に体験しないとわからない。
2022年04月10日 08:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 8:21
「アセビ」。
2022年04月10日 08:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/10 8:30
「アセビ」。
舟伏山が見えていたのでは。
2022年04月10日 08:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 8:32
舟伏山が見えていたのでは。
眺めのよい場所を上から見る。
2022年04月10日 08:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 8:34
眺めのよい場所を上から見る。
尾根に乗る。
2022年04月10日 08:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 8:44
尾根に乗る。
東方面。
2022年04月10日 08:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 8:49
東方面。
桜峠。
2022年04月10日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 8:56
桜峠。
「薄墨桜」から移植。開花前。
2022年04月10日 08:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 8:57
「薄墨桜」から移植。開花前。
「ヒトリシズカ」。ここのが一番きれい。
2022年04月10日 09:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/10 9:07
「ヒトリシズカ」。ここのが一番きれい。
「カタクリ」登場。
2022年04月10日 09:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/10 9:25
「カタクリ」登場。
「みのわ平」の先。
2022年04月10日 09:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 9:27
「みのわ平」の先。
白山。
2022年04月10日 09:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 9:29
白山。
「カタクリ」。
2022年04月10日 09:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/10 9:30
「カタクリ」。
「キブシ」。
2022年04月10日 09:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/10 9:43
「キブシ」。
わかりやすい案内標識のある所から上を見上げると見えた岩場に
2022年04月10日 09:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 9:47
わかりやすい案内標識のある所から上を見上げると見えた岩場に
登山道を登ると、岩場が左に近づいて、皆さん撮影中。
2022年04月10日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 9:48
登山道を登ると、岩場が左に近づいて、皆さん撮影中。
最初に撮った1枚に「イワザクラ」と「スハマソウ」が写っているようです。花びらも葉っぱも形が違う。
2022年04月10日 09:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/10 9:51
最初に撮った1枚に「イワザクラ」と「スハマソウ」が写っているようです。花びらも葉っぱも形が違う。
ここからは「イワザクラ」。まずは花のアップ。
2022年04月10日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/10 9:52
ここからは「イワザクラ」。まずは花のアップ。
2022年04月10日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2022年04月10日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2022年04月10日 09:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/10 9:53
一番多くまとまっている。
2022年04月10日 09:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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一番多くまとまっている。
まだ咲く前のものも混じる。
2022年04月10日 09:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/10 9:53
まだ咲く前のものも混じる。
岩場の中に。
2022年04月10日 09:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/10 9:53
岩場の中に。
岩場の中に。
2022年04月10日 09:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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岩場の中に。
薄青っぽい色の花。
2022年04月10日 09:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/10 9:55
薄青っぽい色の花。
2022年04月10日 09:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/10 9:57
2022年04月10日 09:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2022年04月10日 09:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/10 9:58
葉っぱのアップ。これが他と違うのでしょう。
2022年04月10日 09:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 9:58
葉っぱのアップ。これが他と違うのでしょう。
2022年04月10日 10:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 10:12
「コバイケイソウ」。葉っぱのみ。
2022年04月10日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 10:20
「コバイケイソウ」。葉っぱのみ。
舟伏山山頂」。
2022年04月10日 10:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/10 10:28
舟伏山山頂」。
南方面。
2022年04月10日 10:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 10:29
南方面。
北方面。
2022年04月10日 10:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 10:30
北方面。
「キクザキイチゲ」。これではないが登山道に1輪咲いていて、その後脇に次々と見つかる。
2022年04月10日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/10 10:46
「キクザキイチゲ」。これではないが登山道に1輪咲いていて、その後脇に次々と見つかる。
日が当たりすぎて上手く撮れない。
2022年04月10日 10:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 10:51
日が当たりすぎて上手く撮れない。
登山道脇に残雪あり。
2022年04月10日 11:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 11:06
登山道脇に残雪あり。
「小舟伏山」。
2022年04月10日 11:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 11:08
「小舟伏山」。
「ネコノメソウ」。
2022年04月10日 11:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/10 11:15
「ネコノメソウ」。
2022年04月10日 11:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 11:15
2022年04月10日 11:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 11:15
登山道脇と言っても近づきがたいので、遠くから見守るのみイワザクラ。
2022年04月10日 11:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 11:32
登山道脇と言っても近づきがたいので、遠くから見守るのみイワザクラ。
「ヤマルリソウ」。
2022年04月10日 11:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 11:39
「ヤマルリソウ」。
「ミヤマカタバミ」。
2022年04月10日 12:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/10 12:29
「ミヤマカタバミ」。
「ミツマタ」。
2022年04月10日 12:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/10 12:50
「ミツマタ」。
4年前に撮ったもの。何かわからない。
2018年04月05日 12:50撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/5 12:50
4年前に撮ったもの。何かわからない。
4年前に撮ったもの。何かわからない。
2018年04月05日 13:33撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/5 13:33
4年前に撮ったもの。何かわからない。

感想

始めに個人的なことを書きます。(いつもながら)
この山は3度目になります。
同じ登山口から同じルートで回っている。
1回目は、平成24年11月で、2時間9分(速い)。登山道の崩れは当時なかったのか?
2回目は、イワザクラを見に、平成30年4月5日。このことをすっかり忘れていた。
昨年4月にヤマレコで、この山のイワザクラのレコが賑わしくなって、行こう計画したが、スケジュールが合わず今年送りとしていた。

通常計画・予定は、山の「全山実績・計画表」と「実績・計画スケジュール表」(エクセル版)に載せて管理している。
「全山実績・計画表」は、過去に登った山の実績(最小限:日付、タイム、コース)とこれから登る(2,3度目も)予定の山(時期、コース)をデータベースとして4000行のものである。
「実績・計画スケジュール表」は、1ページに3ケ月分のカレンダーになっており、実績・予定の山名等を入れ、随時更新していく。
舟伏山の資料は、「分県登山ガイド」の最新版で変わっていたので、それからコピーしたが、皆さんのレコのルートと同じなので、データベースから過去のルートをチェックすることもなかった。

今回は、昨年4月にイワザクラを見るために行こうと決めた時に、
僅か3年前に行ったことを忘れて、「スケジュール表」に記入した。
この時いつもなら「全山実績・計画表」の、この山の実績データの次の行に書き加えるのですが、やらなかったので、気が付かなかった。
今日帰ってきて、データ投入しようとしたら、当然4年前のデータがあり、パソコンに取り込んである写真を見てみると、今日撮って来たものとそっくりであった。ここで「啞然」。
なお平成31年3月から自分のレコを発表し始めたので、個人的にメモを残してあるのみです。わからない花が写っていたので、今回のレコの最後に載せておいた。

現地で、駐車場、東登山口の様子に既視感があったが、トータルとしては初めての花目的の登山をしてきた印象だった。現地では2度目の登山と思っていて、1度目はかなり前で、今は記憶から抜けているのだろうと思っていた。
まあ覚えていないのだから、再度行ったことは無駄にはなっていない。
途中で気づいて帰ろうかと思うよりはよい。
昨年初めて行ってイワザクラを見られなかった鎌が岳は、今年も行く予定です。

今回登りの途中から前後していた「みのハイキングクラブ」の皆さんと、下り道はゆっくりおしゃべりしながら、花を探しながら、ご一緒させて頂きありがとうございました。この誌面を借りてお礼申し上げます。

土日の混雑を避けると登山者も減って、険しい道のすれ違いや上からの落石も減らせるのでよいのだが、肝心の花の情報が減って見つからなくなるのを避けるために、敢えて日曜日にやって来た。
イワザクラの咲いている所は、今年のレコでログ上での位置、目印の写真を載せておられる方のレコで十分であったが、やはり現地での情報が大切で安心の持てるものです。
4月7日のisodapさんのレコを参考・利用させていただきました。
わかりやすくて、ありがとうございました。

イワザクラは、花自体は植物園や園芸で見るものと違いが判らず、
現地でどのような場所で咲いているのかを見るのが肝心です。
実は撮って来た写真を、帰ってきて見ていても、貴重なものだということが、ピンときません。

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