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Yamareco

記録ID: 416226
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

春の霊仙は霧氷天国泥濘地獄

2014年03月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
1470:25
距離
10.5km
登り
854m
下り
877m

コースタイム

今畑口8:45-8:55廃村今畑-9:45笹峠-10:45近江展望台-11:45最高点
 -12:00霊仙山12:05-12:15経塚山-12:25避難小屋(昼食)13:10-13:20経塚山
  -14:50汗ふき峠-15:50廃村落合-16:00今畑口
天候 曇のち晴
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今畑口近くの路側に7〜8台駐車可。
コース状況/
危険箇所等
[今畑口〜笹峠] 
 よく踏まれた林間の山道。今畑口からずっと雪道でしたが特に危険はありません。
[笹峠〜近江展望台]
 急傾斜の石灰岩の岩礫帯を直登。踏み跡は不明瞭ですが、登りやすいルートを選んで
 登る楽しみがあります。前回は雪融けの泥濘に苦しみましたが、今日は雪がしっかり
 していたので楽でした。とりあえずスパッツは絶対に必要です。
[近江展望台〜山頂〜経塚山]
 石灰岩の岩稜帯と残雪が交錯。岩稜帯は靴底に絡むので雪の上を歩きがちになります
 が、時々ズボッと膝上まで踏み抜きます。
[経塚山〜七合目・お猿岩]
 残雪と雪融けの泥濘が交互に。下るに連れてだんだん泥濘の割合が高くなります。
[お猿岩〜汗ふき峠]
 お猿岩からの急降下は泥濘まみれ。
 靴底に泥がへばりついて、まるで高下駄を履いたように。重いし滑るし。
[汗ふき峠〜廃村落合]
 大洞谷の浸食で何ヶ所か崩壊しています。十分な注意が必要です。
 「落合ルート→通行不能」の表示がありました。

登山ポストは今畑口にあります。
トイレはないので下界で済ませてきましょう。
今畑口。
登山ポストあり。
2014年03月15日 08:45撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3/15 8:45
今畑口。
登山ポストあり。
いきなり林間の急坂。
この山道の奥に集落があったとは信じがたい。
2014年03月15日 08:46撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3/15 8:46
いきなり林間の急坂。
この山道の奥に集落があったとは信じがたい。
廃村今畑の水場手前で雪を被った福寿草。結局花はここで見た二輪だけだった。
2014年03月15日 08:54撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 8:54
廃村今畑の水場手前で雪を被った福寿草。結局花はここで見た二輪だけだった。
水場横に集落の盛衰を見守ってきた巨樹。
2014年03月15日 08:55撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3/15 8:55
水場横に集落の盛衰を見守ってきた巨樹。
雪の山道を登る。
風邪で体がだるい。
2014年03月15日 20:50撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3/15 20:50
雪の山道を登る。
風邪で体がだるい。
笹峠。
2014年03月15日 09:43撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3/15 9:43
笹峠。
この斜面を直登する。
前回の泥濘地獄が頭をよぎる。
2014年03月15日 09:54撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 9:54
この斜面を直登する。
前回の泥濘地獄が頭をよぎる。
石灰岩の岩礫帯を登る。
今日は土がよく締っている。
2014年03月15日 10:10撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 10:10
石灰岩の岩礫帯を登る。
今日は土がよく締っている。
こんな斜面。
2014年03月15日 10:06撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 10:06
こんな斜面。
笹峠を見下ろす。
2014年03月15日 20:51撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 20:51
笹峠を見下ろす。
急斜面を越えると霧氷が待っていた。
2014年03月15日 10:24撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 10:24
急斜面を越えると霧氷が待っていた。
まだ岩砕帯は続く。
2014年03月15日 10:28撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 10:28
まだ岩砕帯は続く。
近江展望台が見える。
霧氷の花盛りだ
2014年03月15日 10:32撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 10:32
近江展望台が見える。
霧氷の花盛りだ
冷たい北風が霧氷を育む。
2014年03月15日 10:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 10:33
冷たい北風が霧氷を育む。
霧氷を愛でながら登る。
2014年03月15日 10:43撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 10:43
霧氷を愛でながら登る。
近江展望台直下。
2014年03月15日 10:45撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 10:45
近江展望台直下。
近江展望台から霊仙。
2014年03月15日 10:47撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 10:47
近江展望台から霊仙。
琵琶湖を望んで近江展望台。
2014年03月15日 10:46撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 10:46
琵琶湖を望んで近江展望台。
雪の稜線を霊仙目指す。
2014年03月15日 10:50撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 10:50
雪の稜線を霊仙目指す。
福寿草が咲き乱れるあたり。
今日は雪の下。
2014年03月15日 11:06撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 11:06
福寿草が咲き乱れるあたり。
今日は雪の下。
間違えて咲いてないかなと思うが。
2014年03月15日 11:20撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 11:20
間違えて咲いてないかなと思うが。
最高点峰へ続く稜線。
2014年03月15日 11:22撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 11:22
最高点峰へ続く稜線。
岩にも霧氷。
2014年03月15日 11:23撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 11:23
岩にも霧氷。
風の通り道なのか霧氷がよく発達している。
2014年03月15日 11:23撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 11:23
風の通り道なのか霧氷がよく発達している。
やはり霧氷は青空に映える。
2014年03月15日 11:29撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 11:29
やはり霧氷は青空に映える。
晴天に感謝。
2014年03月15日 11:30撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 11:30
晴天に感謝。
霧氷の中から青空の下へ。
2014年03月15日 11:34撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 11:34
霧氷の中から青空の下へ。
振り返ると鈴鹿の山並み。
2014年03月15日 11:35撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 11:35
振り返ると鈴鹿の山並み。
すぐそこに最高点峰。
2014年03月15日 11:36撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 11:36
すぐそこに最高点峰。
ムーミン谷のにょろにょろだ。
2014年03月15日 11:40撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 11:40
ムーミン谷のにょろにょろだ。
最高点峰。
霊仙の天辺に立つ。
2014年03月15日 20:56撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 20:56
最高点峰。
霊仙の天辺に立つ。
ここも満開の霧氷。
2014年03月15日 11:44撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 11:44
ここも満開の霧氷。
にょろにょろの向こうに近江展望台から続く稜線。
2014年03月15日 11:45撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 11:45
にょろにょろの向こうに近江展望台から続く稜線。
これから向かう頂上。
(三角点峰)
2014年03月15日 11:46撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 11:46
これから向かう頂上。
(三角点峰)
青空仰いで頂上を目指す。
2014年03月15日 11:50撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 11:50
青空仰いで頂上を目指す。
まだまだかなりの積雪。
2014年03月15日 11:53撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 11:53
まだまだかなりの積雪。
霊仙山頂に立つ。
2014年03月15日 12:01撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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霊仙山頂に立つ。
二等三角点1083.5m。
2014年03月15日 12:04撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 12:04
二等三角点1083.5m。
霞んでいるが琵琶湖が広がる。
2014年03月15日 12:04撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3/15 12:04
霞んでいるが琵琶湖が広がる。
経塚山を越え避難小屋を目指す。
2014年03月15日 11:53撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 11:53
経塚山を越え避難小屋を目指す。
経塚山への登り返しは泥濘。
滑る。
2014年03月15日 21:02撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3/15 21:02
経塚山への登り返しは泥濘。
滑る。
経塚山山頂から避難小屋。
2014年03月15日 12:17撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3/15 12:17
経塚山山頂から避難小屋。
避難小屋で昼食。
今日のヤマ麺はカップヌードルレッドカレー。
2014年03月15日 21:02撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 21:02
避難小屋で昼食。
今日のヤマ麺はカップヌードルレッドカレー。
おにぎり1個入れて禁断のラーメンライス。いやカレーおじや?
2014年03月15日 21:03撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 21:03
おにぎり1個入れて禁断のラーメンライス。いやカレーおじや?
小屋の外から伊吹山。
雪は頂上のあたりだけ。
2014年03月15日 13:09撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 13:09
小屋の外から伊吹山。
雪は頂上のあたりだけ。
経塚山から最高点峰、三角点峰。
2014年03月15日 13:20撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 13:20
経塚山から最高点峰、三角点峰。
有名な「お虎ヶ池ではありません」の看板。でもここはお虎ヶ池。
2014年03月15日 13:37撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 13:37
有名な「お虎ヶ池ではありません」の看板。でもここはお虎ヶ池。
お猿岩からの霧氷。
2014年03月15日 13:49撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 13:49
お猿岩からの霧氷。
今季の見納めかな?
2014年03月15日 13:56撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 13:56
今季の見納めかな?
お猿岩からは泥濘の九十九折を急降下。
2014年03月15日 13:59撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3/15 13:59
お猿岩からは泥濘の九十九折を急降下。
靴はぬたぬた。摩擦係数0。
2014年03月15日 21:10撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 21:10
靴はぬたぬた。摩擦係数0。
油断はなかった…はずだが。
こんなになりました。
2014年03月15日 21:11撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3
3/15 21:11
油断はなかった…はずだが。
こんなになりました。
大洞谷は浸食で大荒れ。
道も途切れている所もあり、
えらい目に遭った。
2014年03月15日 14:57撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 14:57
大洞谷は浸食で大荒れ。
道も途切れている所もあり、
えらい目に遭った。
「落合ルート…通行不能」
2014年03月15日 16:02撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 16:02
「落合ルート…通行不能」
霧氷に乾杯。
泥んちょにも乾杯。
無理トラバース反省。
2014年03月15日 21:12撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
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3/15 21:12
霧氷に乾杯。
泥んちょにも乾杯。
無理トラバース反省。

感想

先週末から風邪がぶり返し、週末の天気も悪そうなので、早々にあきらめていたのですが、
金曜の仕事中に、明日の天気はどんどん回復と相方からメール。
「行く?」とか訊いてなくて、
「行くよ!」
このためらいのなさと強制力(笑)

ということで、4年前の4/4以来2度目の霊仙。
前回は福寿草を愛でながら近江展望台からの縦走を楽しんでいるところに突然の吹雪。
雪の御嶽が見える。条件が良ければ北アルプスも見える。
と期待して来たのに、あっという間のホワイトアウト。
山上はガスガスの中の彷徨でした。
山麓では、雪融けの泥濘に登りも下りも泥だらけになって散々でした。

今回は花はまだ無理かなと思いながらも、
晴れて展望が楽しめればと期待しながらのリトライ山行。
のはずでしたが、
湖東三山PAで名神を下りるとみぞれ。
今畑口についても雪が降り続け、晴はどこへ行った(^^;
仕方がないので、レインウェアに身を固め、
スパッツをつけて出発したとたんに雪がやんで。。。
脱ぐのも面倒でそのまま出発したのですが、
このレインウェアにこの後でどれだけ助けられることになるのか、
まだ知るよしもありませんでした。

廃村今畑で早くも福寿草と出会いましたが、予想どおり1度きり。
むしろ気づいたことが僥倖だったのでしょう。
前回泥濘に苦しんだ笹峠から近江展望台の急斜面は、
低温のため固く締まり気持ちよく登れました。
中腹からは思いがけず霧氷の歓迎。
天候も予報どおりどんどん回復して、気持ちよく青空が広がります。
近江展望台からの稜線は霧氷が満開。寒風が吹き付ける寒さを忘れるほどでした。
近江展望台からの西南尾根、最高点峰、三角点峰(山頂)、経塚山と、
霧氷と大展望のトレッキングを堪能しました。

覚悟はしていたのですが、帰路は雪融けの泥濘に苦戦。
お猿岩から急下降する泥濘の九十九折では、1転倒1手突きで泥んちょ。。。
こんなに泥にまみれたのは初めて。
ほうほうの体で汗ふき峠までたどり着きましたが、
本当に大変なのはここからでした。

落合への道は大洞谷の源流沿いに下るのですが、
聞いていた以上に荒れていて、何ヶ所か道がなくなっていました。
なくなっちゃたなと思いながらも何とか渡れるだろうと,
手がかりのない急斜面をトラバースし続け、ついに進退窮まってしまいました。
後続の相方には何とか上部にエスケープしてもらったのだけれど、
どうすんの?俺。
この時間になって登ってきた登山者が2組、下の河岸に見えましたが、
まだ救助を求めるまでの危機意識もなく、他人を巻き込む覚悟もなくて、
せっかく声をかけてくれた方にも「大丈夫です」と。
遠いし川の音もあってお互いの声がよく聞こえなかったし。
あ。行っちゃったか。

向こうまで7〜8m。高さは20mいや15mくらいか。
崖ではないし草付きの斜面で何とかなるかなと、
手がかり足がかりのない泥の斜面を、指先や膝・爪先の摩擦係数だけを頼りにトラバース。
何とかクリアして崖を登り相方とも無事合流。
再び下降して河岸まで3〜4mまで下ったところで、先ほど下から声をかけていただいた男性。
見かねて戻ってこられたらしい。
ロープを出していただいた。
いやもう3mばかりの緩斜面だし。と思ったが、じゃさっきのトラバースでも断るのかい?
あらためて危機にあったことを思い返し、ありがたくロープを握らせていただきました。
道が切れ落ちてしまっていたのは事実ですが、
その先も何とか進めそうと思ったのはあきらかに判断ミス。
思い返すと、途中から踏み跡はありませんでした。
みんな引き返した。
どこか手前で対岸に渡渉するなり、エスケープできたはず。
反省しながら落合に下りました。

週初めから、ぶり返した風邪で、咳は止まらず頭は痛い体はだるいと絶不調。
おまけに前夜は職場の送別会。
相方のメールもあって、生中7杯焼酎のお湯割り5杯と控えめにした(笑)のですが、
このあたりも反省しないと。
なんて思いながら、今日のビールも美味でした。

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コメント

同じルートでしたね
こんにちわ、初めまして。
当日少し前を歩かれたようですね
こちらは4人で歩いていました。
フクジュソウ目当てで行きましたが、おもいがけず樹氷の花を堪能する事が出来ましたね
あのお猿岩からの下りは大変でしたが、大洞谷で男性単独登山者とすれ違い、上にエスケープされた登山者のお話を聞きました。
その方がyos894だったようで、とにかくご無事で何よりでした
2014/3/20 10:16
Re: 同じルートでしたね
〜。
恥ずかしい限りです。
上にエスケープしたのではなく、道なき崖をトラバースしようとしたのです。
行けそうに見えたのですが、袂まで行くと手がかりも足掛かりもない、ただ泥の壁。
とても渡れそうになく進退窮まってしまいました(^^;
行く手は、岩もなく木の根もつかめそうな草もなく、あるのはただただ泥の壁。。
その手前で、2mくらい泥の斜面を滑り降りてきているので引き返すこともできない。

結局、どうしようもなくなり、
泥の斜面に目一杯指を広げて渾身の力でしがみつき、
膝も爪先も足裏も食いつかせて、何とかトラバースしました。
結果的にはなんとかなった。

のですが、
そうなる前に気づいて進まない、
そうなったときには引き返す、
そうしなければいけませんでした。
強引に進んで結果オーライではいけないと思い知らされた山行でした。

コメントいただきありがとうございました。
2014/3/21 1:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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