A001:大和田橋西の桜
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A001:大和田橋西の桜
A002:葉桜になる前に、ほぼ散ってる
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A002:葉桜になる前に、ほぼ散ってる
A004:八幡神社の参道前鳥居の桜も終盤
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A004:八幡神社の参道前鳥居の桜も終盤
A017:農家でお茶を戴いてから、装備を整えてそのまま南下。栗林の坂を登る。右上に陣地跡の曲輪が見える
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A017:農家でお茶を戴いてから、装備を整えてそのまま南下。栗林の坂を登る。右上に陣地跡の曲輪が見える
A018:少林寺東陣地の梅林曲輪の前。右に巻く坂道を登る
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A018:少林寺東陣地の梅林曲輪の前。右に巻く坂道を登る
A024:梅林曲輪を一段上から見下ろす。そこそこ大きな曲輪。本丸の2倍くらい(本丸が狭過ぎる)
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A024:梅林曲輪を一段上から見下ろす。そこそこ大きな曲輪。本丸の2倍くらい(本丸が狭過ぎる)
A023:梅林上の曲輪(この辺はほぼ自然地形)を西に。少林寺跡の雑木林へ入る
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A023:梅林上の曲輪(この辺はほぼ自然地形)を西に。少林寺跡の雑木林へ入る
A027:太鼓曲輪の尾根筋にある大きな平場が少林寺跡。前回残した山桜の倒木(20センチ弱)を片付ける
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A027:太鼓曲輪の尾根筋にある大きな平場が少林寺跡。前回残した山桜の倒木(20センチ弱)を片付ける
A029:山桜の倒木退治後。大鋸2本で同時作業なので、あっという間に片付いた
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A029:山桜の倒木退治後。大鋸2本で同時作業なので、あっという間に片付いた
A037SE:尾根を反対側に下って駒ヶ谷戸の支流の谷戸に降りる。この沢はほとんど枯れない。道はすぐ右岸へ
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4/10 10:41
A037SE:尾根を反対側に下って駒ヶ谷戸の支流の谷戸に降りる。この沢はほとんど枯れない。道はすぐ右岸へ
A038:谷戸のぬた場(猪の泥浴び場)。前の足跡と違うので、良く来ているようだ
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A038:谷戸のぬた場(猪の泥浴び場)。前の足跡と違うので、良く来ているようだ
A041:去年の春に左側だけ切った倒木を副長が退治にかかる
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A041:去年の春に左側だけ切った倒木を副長が退治にかかる
A043:倒木退治後
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A043:倒木退治後
A047:枝谷の出合いにある沢沿い道の丸太橋を掛け替えるために前回切り出したはいいが重くて運べなかった22cmの丸太。今回も1m程動かしただけ。やはり3人いないと無理だ
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A047:枝谷の出合いにある沢沿い道の丸太橋を掛け替えるために前回切り出したはいいが重くて運べなかった22cmの丸太。今回も1m程動かしただけ。やはり3人いないと無理だ
A050:沢の東側で丸太橋用の丸太(2本目)を調達する。副長が切っている太い倒木は邪魔なので切っているだけ。その下になっている細いやつが目当て
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A050:沢の東側で丸太橋用の丸太(2本目)を調達する。副長が切っている太い倒木は邪魔なので切っているだけ。その下になっている細いやつが目当て
A051:丸太橋用の2本目を切り出して、これからロープを引っかけて運ぶ所。この位なら一人でも運べそうなサイズ
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A051:丸太橋用の2本目を切り出して、これからロープを引っかけて運ぶ所。この位なら一人でも運べそうなサイズ
A052:丸太2本目(左の細い方)を仮置き。一応両端にカズガイを打っておく
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A052:丸太2本目(左の細い方)を仮置き。一応両端にカズガイを打っておく
A055:沢の西側の山手側で丸太3本目を切り出した所
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A055:沢の西側の山手側で丸太3本目を切り出した所
A057:丸太3本目(右)を仮組み。これでビビらずに渡れるようにはなった。あと2本並べて太いのを中央に並べて完成の予定
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A057:丸太3本目(右)を仮組み。これでビビらずに渡れるようにはなった。あと2本並べて太いのを中央に並べて完成の予定
A059:朽ちた丸太橋から回収したカスガイ。仮組みで4本使った残りの6本。古い写真によると、あと10本あるはずだが、丸太橋下の泥の中に埋まってそう
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A059:朽ちた丸太橋から回収したカスガイ。仮組みで4本使った残りの6本。古い写真によると、あと10本あるはずだが、丸太橋下の泥の中に埋まってそう
A061:丸太橋掛け替え現場で昼食。副長はコンビニで買ったパンを車に忘れてきたそうで、配給品のチーカマ1本で頑張るそうだが・・・
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4/10 12:18
A061:丸太橋掛け替え現場で昼食。副長はコンビニで買ったパンを車に忘れてきたそうで、配給品のチーカマ1本で頑張るそうだが・・・
A069:駒ヶ谷戸の沢沿い道を少し登ると、丸太橋用に使えそうな細めの倒木を発見。次回使おう
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A069:駒ヶ谷戸の沢沿い道を少し登ると、丸太橋用に使えそうな細めの倒木を発見。次回使おう
A071:太鼓曲輪の東尾根を登るが、尾根先からではなく、前回の測量ミッションで下って来たポイントから登り直す。この尾根は沢沿いが断崖ばかりで、取り付けるポイントが限られている
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A071:太鼓曲輪の東尾根を登るが、尾根先からではなく、前回の測量ミッションで下って来たポイントから登り直す。この尾根は沢沿いが断崖ばかりで、取り付けるポイントが限られている
A072:沢に降りて下流を見る。水が枯れていれば、倒木を片付けながらの沢登りも楽しそうだが、ミッションの優先順位はかなり下。「やりたい!」という人がいれば考える
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A072:沢に降りて下流を見る。水が枯れていれば、倒木を片付けながらの沢登りも楽しそうだが、ミッションの優先順位はかなり下。「やりたい!」という人がいれば考える
A073:沢の上流側
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4/10 12:55
A073:沢の上流側
A077:急斜面を登ると、尾根の10m程下に短い尾根の突き出しがあるが、この周囲の傾斜がぐるっと甘くなっていて、武者走り状の構築がされていた可能性が高い。厳しい北斜面から攻めてくる可能性は低いはずだが
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A077:急斜面を登ると、尾根の10m程下に短い尾根の突き出しがあるが、この周囲の傾斜がぐるっと甘くなっていて、武者走り状の構築がされていた可能性が高い。厳しい北斜面から攻めてくる可能性は低いはずだが
A082:太鼓曲輪東尾根の上から7番目ピークの長尾根。ここから先鋒を副長に任せて、自分はルート測量に専念させて戴く
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A082:太鼓曲輪東尾根の上から7番目ピークの長尾根。ここから先鋒を副長に任せて、自分はルート測量に専念させて戴く
A087:太鼓曲輪東尾根のピーク7。丁度倒木になっている
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A087:太鼓曲輪東尾根のピーク7。丁度倒木になっている
A091:太鼓曲輪東尾根ピーク6。左側の溝は遺構かと思ったが、土が柔らかいので、大きな倒木根の根が完全に腐って崩れた跡のようだ
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A091:太鼓曲輪東尾根ピーク6。左側の溝は遺構かと思ったが、土が柔らかいので、大きな倒木根の根が完全に腐って崩れた跡のようだ
A093:ピーク6西の軽い倒木帯
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A093:ピーク6西の軽い倒木帯
A094:切ったシラカシ?2本をベンチ風に並べる
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A094:切ったシラカシ?2本をベンチ風に並べる
A095:倒木退治後の同じ景色
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A095:倒木退治後の同じ景色
A096:ピーク6の西の南斜面に浅い竪堀跡がある。竪堀の下端まで降りて上を見る。微妙ではある
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A096:ピーク6の西の南斜面に浅い竪堀跡がある。竪堀の下端まで降りて上を見る。微妙ではある
A102:ピーク5の長尾根中央にある倒木帯。時間も押しているので、ここでルート測量を切り上げて自分もルート整備に回り、先を急ぐ事にした
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A102:ピーク5の長尾根中央にある倒木帯。時間も押しているので、ここでルート測量を切り上げて自分もルート整備に回り、先を急ぐ事にした
A104:太鼓曲輪東尾根ピーク5。平たく削られたような跡は見られない
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A104:太鼓曲輪東尾根ピーク5。平たく削られたような跡は見られない
A107:太鼓曲輪東尾根ピーク4。ここも「ただの山頂」
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A107:太鼓曲輪東尾根ピーク4。ここも「ただの山頂」
A110:ピーク4の西側長尾根の先端にある倒木帯。乗り越えられたのは幸い。直径50センチにもなると何も出来ない
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A110:ピーク4の西側長尾根の先端にある倒木帯。乗り越えられたのは幸い。直径50センチにもなると何も出来ない
A112:太鼓曲輪東尾根ピーク3。ここだけ幅6m程あり、前後はすぐ下るという珍しい山頂。東側(手前)が堀切や切り岸になっていれば防御台と言えるのだが・・・
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A112:太鼓曲輪東尾根ピーク3。ここだけ幅6m程あり、前後はすぐ下るという珍しい山頂。東側(手前)が堀切や切り岸になっていれば防御台と言えるのだが・・・
A114:ピーク3西の南斜面にある竪堀を下に見る。これくらいはっきりしていれば誰でも発見出来る。10m下までは明確だが、その下が左側が崩落していて、元からの自然地形かどうかの判断が難しい
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A114:ピーク3西の南斜面にある竪堀を下に見る。これくらいはっきりしていれば誰でも発見出来る。10m下までは明確だが、その下が左側が崩落していて、元からの自然地形かどうかの判断が難しい
A115:竪堀の上でへばっている副長。先導して作業が集中したのがしんどかったようだ
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A115:竪堀の上でへばっている副長。先導して作業が集中したのがしんどかったようだ
A119:太鼓曲輪東尾根ピーク1前の急斜面。ちょっと防御台っぽい。右側から巻いて登る。ピーク2の写真は失念
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A119:太鼓曲輪東尾根ピーク1前の急斜面。ちょっと防御台っぽい。右側から巻いて登る。ピーク2の写真は失念
A120:太鼓曲輪東尾根ピーク1。他のピークよりは多少広いかな?という感じ
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A120:太鼓曲輪東尾根ピーク1。他のピークよりは多少広いかな?という感じ
A124:最後の太鼓曲輪の尾根(櫓台)に取り付く急斜面が一番キツい。一気に20m以上登るので、櫓台からは下に大きな尾根が続いている事は分からない。ここを降りる人はまず皆無
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A124:最後の太鼓曲輪の尾根(櫓台)に取り付く急斜面が一番キツい。一気に20m以上登るので、櫓台からは下に大きな尾根が続いている事は分からない。ここを降りる人はまず皆無
A126:最後に四つん這いで急斜面を登り、太鼓曲輪の櫓台に出る。ここだけ僅かにピークがあり、あとは堀切以外は平坦な歩き易い道が基本
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A126:最後に四つん這いで急斜面を登り、太鼓曲輪の櫓台に出る。ここだけ僅かにピークがあり、あとは堀切以外は平坦な歩き易い道が基本
A127:太鼓曲輪第3堀切の西岸。上の方に土間が見えているのが東岸で、9m下になる。底は15m下。誰かが赤テープを貼っているが、こんな所から降りたらケガをするので剥がした
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A127:太鼓曲輪第3堀切の西岸。上の方に土間が見えているのが東岸で、9m下になる。底は15m下。誰かが赤テープを貼っているが、こんな所から降りたらケガをするので剥がした
A130:太鼓曲輪第3堀切の底
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A130:太鼓曲輪第3堀切の底
A131:第3堀切の底から西岸を見上げる。高さ15m
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A131:第3堀切の底から西岸を見上げる。高さ15m
A132:第3堀切の底から東岸を見上げる。高さ6m
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A132:第3堀切の底から東岸を見上げる。高さ6m
A135:太鼓曲輪第2堀切の西岸から下を見る。3月29日のミッションで片付けたばかりなので、当然ながら綺麗な眺めのまま。堀切底は12m、東岸は9m下にある
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A135:太鼓曲輪第2堀切の西岸から下を見る。3月29日のミッションで片付けたばかりなので、当然ながら綺麗な眺めのまま。堀切底は12m、東岸は9m下にある
A136:直接第2堀切の北斜面を下って大手道に出る。しんどいだけで、あまり時短にはならなかった
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A136:直接第2堀切の北斜面を下って大手道に出る。しんどいだけで、あまり時短にはならなかった
A137:第2堀切の北斜面を下る副長。やはりエネルギー補給が必要なようだ
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A137:第2堀切の北斜面を下る副長。やはりエネルギー補給が必要なようだ
A139:大手門跡の土塁。先の方で高さ3〜4mある。この土塁は池の堤だった可能性が高い
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A139:大手門跡の土塁。先の方で高さ3〜4mある。この土塁は池の堤だった可能性が高い
A140:大手門下の広場と人道橋。ここは池跡だったか。城下のそこかしこに池跡と思われる場所がある
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A140:大手門下の広場と人道橋。ここは池跡だったか。城下のそこかしこに池跡と思われる場所がある
A143:駐車場が閉まる5分前だが、まだ3台も車がある
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A143:駐車場が閉まる5分前だが、まだ3台も車がある
A144:良く見掛けるボルゾイ2匹
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A144:良く見掛けるボルゾイ2匹
A149:野菜の無人直売をしている民家前のミツバツツジ
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A149:野菜の無人直売をしている民家前のミツバツツジ
A154:お茶所「海の塔」入口の看板。先に偵察してきて予約を入れ、装備の片付けに戻る。金土日祝日の営業。駐車場あり。拙著八王子城ルートマップも売っている
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4/10 17:07
A154:お茶所「海の塔」入口の看板。先に偵察してきて予約を入れ、装備の片付けに戻る。金土日祝日の営業。駐車場あり。拙著八王子城ルートマップも売っている
A155:「海の塔」名物のキーマカレー(大盛りサービス)
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A155:「海の塔」名物のキーマカレー(大盛りサービス)
A157:海の塔の店内。いつも年配の常連さんが数人いる。外に咲いているのはミツバツツジ
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A157:海の塔の店内。いつも年配の常連さんが数人いる。外に咲いているのはミツバツツジ
A161:翌朝、脇腹をマダニに食われている事が発覚!焼きを入れてやる!!去年の40匹にやられた時と同様、シャツの裾を入れ直す時に入られた。股上が短くないカーゴパンツを調達したいが、股下が足りないので靴の中に入られるリスクがある。ホント困ってる
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A161:翌朝、脇腹をマダニに食われている事が発覚!焼きを入れてやる!!去年の40匹にやられた時と同様、シャツの裾を入れ直す時に入られた。股上が短くないカーゴパンツを調達したいが、股下が足りないので靴の中に入られるリスクがある。ホント困ってる
A162:マダニを200℃程の小手先でつついてやったが、なかなかすんなり外れず、手で引っ張ると綺麗に取れた。風呂で垢こすりでこすったり、指でしごいたりした程度では外れない。今でも他にどこか食い付かれているんじゃないかと思う程、おぞましい奴だ。滅亡しろ!
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A162:マダニを200℃程の小手先でつついてやったが、なかなかすんなり外れず、手で引っ張ると綺麗に取れた。風呂で垢こすりでこすったり、指でしごいたりした程度では外れない。今でも他にどこか食い付かれているんじゃないかと思う程、おぞましい奴だ。滅亡しろ!
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