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Yamareco

記録ID: 417292
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
屋久島

白谷雲水峡、縄文杉、新高塚小屋、平石岩屋、荒川口

2014年03月08日(土) 〜 2014年03月10日(月)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
25.5km
登り
1,783m
下り
1,789m

コースタイム

■3/8
7:00頃 フェリー「はいびすかす」、宮之浦港に到着。
8:00〜8:35頃 バスにて白谷雲水峡に移動。
9:18頃 白谷小屋前を通過
9:46 辻峠
9:57 太鼓岩
10:50 楠川別れ
12:14 翁杉
12:19 ウィルソン株
13:09 大王杉
13:42 縄文杉
13:50〜14:20頃 雨のため高塚小屋にて休憩。
15:58 新高塚小屋

■3/9
7:00頃 新高塚小屋を出発
7:40 第一展望台
8:04 第二展望台
9:03 平石岩屋。雪と視界の悪さ、
装備も冬山を想定したものではないので、撤退することに。
11:34 この旅、二度目の縄文杉。一部、雪化粧。
12:22 ウィルソン株
13:58 小杉谷集落跡
14:35 荒川口到着。15時まで休憩。
15時〜15時半頃 荒川口から屋久杉自然館まではバス移動。
屋久杉自然館から峯岸バスまでの区間と、
尾之間から屋久島ユースホステスまでの区間も歩く。
18時過ぎ、屋久島ユースホステス到着。

■3/10
平内海中温泉に入浴後、海泉茶屋バンガローにて自転車を借りる。
(ハイシーズン以外は事前連絡が無難。自分は訪問したものの誰もいない状況で
 電話連絡し、海泉茶屋バンガローの方に、違う場所から来てもらう形だった)

レンタサイクルで、尾之間まで戻り食料調達。
湯泊、栗生、大川などをへて、
レンタサイクルにて西部林道を進み、永田のいなか浜キャンプ場でさらにテント泊。
西部林道は、アップダウンだらけで、
テント装備一式を詰め込んだ荷物は重く、レンタサイクルでの通過は地獄だった。
尻も痛くてたまらなかった。
天候 晴れ、雨、雪、晴れなど
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自転車
フェリー「はいびすかす」に乗車後に撮影。あと約10で出航。はいびすかすに乗車したのも、とても有意義で楽しかった。
2014年03月07日 17:51撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/7 17:51
フェリー「はいびすかす」に乗車後に撮影。あと約10で出航。はいびすかすに乗車したのも、とても有意義で楽しかった。
出航7分後に、なんと桜島が噴火。
フェリーに乗船している観光客みなが、ざわざわした。自分もマジかよ!って興奮し、テンション上がる。
2014年03月07日 18:07撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
2
3/7 18:07
出航7分後に、なんと桜島が噴火。
フェリーに乗船している観光客みなが、ざわざわした。自分もマジかよ!って興奮し、テンション上がる。
白谷雲水峡のくぐり杉。「数年前に訪れた時は、はたしてくぐれたっけ?」と、どうでもいい疑問を感じた。数年前に白谷雲水峡を訪れた時は、どこかの場所で別の人たちを案内していたガイドに「そこに入るな!」と激怒されたのだけど、白谷雲水峡にそういう箇所って、ここしかないような。なんとも曖昧な記憶だ。
2014年03月08日 09:17撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/8 9:17
白谷雲水峡のくぐり杉。「数年前に訪れた時は、はたしてくぐれたっけ?」と、どうでもいい疑問を感じた。数年前に白谷雲水峡を訪れた時は、どこかの場所で別の人たちを案内していたガイドに「そこに入るな!」と激怒されたのだけど、白谷雲水峡にそういう箇所って、ここしかないような。なんとも曖昧な記憶だ。
普段であれば、とてつもなく賑わうらしい太鼓岩。一人占めできただけでも幸運っぽい。近くは見えたが、遠くの尾根沿いはガスの影響でぼんやり。
これ以降の写真は初めて訪れる場所ばかり。
2014年03月08日 09:57撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/8 9:57
普段であれば、とてつもなく賑わうらしい太鼓岩。一人占めできただけでも幸運っぽい。近くは見えたが、遠くの尾根沿いはガスの影響でぼんやり。
これ以降の写真は初めて訪れる場所ばかり。
翁杉。倒れる前に見ておきたかったが、残念
2014年03月08日 12:14撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/8 12:14
翁杉。倒れる前に見ておきたかったが、残念
有名なウィルソン株
2014年03月08日 12:19撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/8 12:19
有名なウィルソン株
大王杉。このアングルだとわかりやすいけれど、隙間というか割れ目があって、空洞化が進んでいる、とのこと。
2014年03月08日 13:09撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
1
3/8 13:09
大王杉。このアングルだとわかりやすいけれど、隙間というか割れ目があって、空洞化が進んでいる、とのこと。
ガイドさんによっては、いろいろ教えてくれる屋久杉。男性は触っては駄目だとか。
2014年03月08日 13:25撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/8 13:25
ガイドさんによっては、いろいろ教えてくれる屋久杉。男性は触っては駄目だとか。
縄文杉。ウッドデッキ撤去前のアングル
2014年03月08日 13:42撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/8 13:42
縄文杉。ウッドデッキ撤去前のアングル
雪の降り出し、ちょっとづつ積もってきた。
2014年03月08日 15:50撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/8 15:50
雪の降り出し、ちょっとづつ積もってきた。
新高塚小屋
2014年03月08日 16:01撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/8 16:01
新高塚小屋
2014年03月09日 07:09撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/9 7:09
2014年03月09日 07:09撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/9 7:09
2014年03月09日 07:40撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/9 7:40
平石岩屋
2014年03月09日 09:03撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/9 9:03
平石岩屋
平石岩屋から先へのルート。
2014年03月09日 09:03撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/9 9:03
平石岩屋から先へのルート。
平石岩屋の横。雪積もり過ぎ。
2014年03月09日 09:03撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
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3/9 9:03
平石岩屋の横。雪積もり過ぎ。
雪の中での屋久鹿
2014年03月09日 10:01撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/9 10:01
雪の中での屋久鹿
雪化粧した縄文杉
2014年03月09日 11:34撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
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3/9 11:34
雪化粧した縄文杉
雪化粧した縄文杉
2014年03月09日 11:34撮影 by  COOLPIX S31, NIKON
3/9 11:34
雪化粧した縄文杉
撮影機器:

感想

屋久島に移住し、ガイド業を行っています。
石塚山が気になる方は、屋久島ガイド本舗までご連絡ください。

屋久島ガイド本舗
https://guideyakushima.amebaownd.com/pages/5224104/page_202108241103

↓↓↓ 以下、当時の記事のままなので、今現在との差異があります ↓↓↓



2014年の登山第3弾 

白谷雲水峡、楠川分れ、縄文杉、平石岩屋、荒川口を縦走 / 登山

歩行時間:不明
歩行距離:不明

○感想
旅の3日目、
開聞岳から鹿児島の谷山港へ移動。
18時出航のフェリー「はいびすかす」に乗り、屋久島へ。
フェリー内で、一夜を過ごす。

■4日目
7時頃に屋久島、宮之浦港に到着。
8時出発のバスにて白谷雲水峡へ。登山開始。

白谷雲水峡では多くの人とすれ違った。賑わっている。
辻峠から、前から行ってみたかった太鼓岩まで足を伸ばす。
太鼓岩からの眺望は、ガスの影響でいまいち。
普段はとても賑わうようで、
「太鼓岩で昼食をとらないでください」的な案内があった。
たぶんハイシーズンは、立つ場所もないほどの賑わいなのだろう。

辻峠から楠川分れまで下って、
縄文杉、高塚小屋、新高塚小屋を目指す。

時間的に縄文杉を見て下山してくる人たちと頻繁にすれ違う。
3月とはいえ、この賑わいとは縄文杉恐るべし。

有名な杉をいくつか見たのち、ついに縄文杉に到達。
おお!すごい、としか言えない。
もっと眺めの良さそうなウッドデッキは封鎖されていた。
今立ち寄れるウッドデッキからの眺めもよいが、ほかの木の枝がやや気になった。

高塚小屋に着いたころあたりで雨が降ってきてしまった。
ちょうど山小屋だから、雨が止むまで待ってみることに。

できれば新高塚小屋まで移動して距離を稼ぎたい気持ちと、
新築されたばかりの高塚小屋に宿泊するのも悪くないかなという気持ちで、しばらく揺れる。
ほどよく休憩もできたあたりで、
雨が雪に変わってきていた。
雪なら進むべきだろうと判断して、新高塚小屋を目指すことに。
新高塚小屋までの移動中もけっこう雪が積もってきた。

16時前に新高塚小屋に到着。
一面、雪だ。

新高塚小屋には、二人組が2組、単独の方、4名のチーム、
計9名、自分を含めると10名が利用。

時期的な影響なのか、天候と気温の影響なのか、
山小屋内の結露が半端なく、天井から雫がぽたぽた落ちてきていた。
2階部分に陣取ったのは失敗だった。けっこう水浸し。

外は相変わらず雪が降り続けていたのだが、
かなり防寒対策をしたこともあり、寒さはあまり感じなかった。


■5日目
若者の二人組は、紀元杉からのバスに乗車するようで、
4〜5時頃に出発していた。
自分は日の出後の7時頃に出発。

申し訳ない限りながら、
先行する二人組のトレースをわりと頼りにしながら、宮之浦岳を目指す。

途中、先行していた二人組とすれ違う。
話したところ、平石岩屋以降からの雪が凄まじく、
ホワイトアウトしていて、進むべき方向も危ういので引き返してきた、とのこと。

平石岩屋まではトレースあるってことか。
とりあえず、自分も平石岩屋までは行ってみることに。

平石岩屋の積雪量は凄まじく、視界もない。
冬山装備で来ていないこともあり、手と靴がやや冷たくなってきた。
軍手2枚重ねと、通常シーズン用の登山靴での雪山はムリだよな。
淀川小屋までたどり着ける自信はない。
ルート変更して頑張って、鹿之沢小屋には行けなくもないか。

ただ日程的な余裕は十分にあったので、迷わず撤退することに。
あと数日しか滞在できないのならムリして突き進んだのだが、
今回の滞在日程ならば、
いったん下山して、何日か雪溶けを待ち、
再度、宮之浦岳縦走に挑むことができる。そうしよう。

平石岩屋からの下山時には、別の二人組、4人チームとすれ違い、情報交換。
別の二人組、4人チームはどうしたのか気になったが、
見た感じの装備も十分だったので、もしかしたら淀川小屋まで縦走したかもしれない。

荒川口を目指す途中にて、この旅二回目の縄文杉に。
雪化粧していて幻想的だった。

大株歩道入り口あたりで、登ってくる単独の方とすれ違い、情報交換。
何日か前に、淀川からの宮之浦岳縦走に挑んだのだが
あまりの寒さに一旦下山して、今度は新高塚小屋に泊まる、とのこと。
「自分も雪のために平石岩屋から戻ってきたけど、今度は淀川からの宮之浦岳縦走に挑みます」
と伝える。
似たような再チャレンジをしている人との、不思議な出会いもあるもんだなーと感じた。

楠川分れ以降の、トロッコ道は噂に聞いていた通りで、長くて単調だった。
大株歩道入り口から半分くらいの場所までは歩きやすいように板張りがされていたのだけど、
途中から枕木と線路のみのトロッコ道に。
この区間は、リズムが乱れやすくて、なかなか歩きづらかった。
本来の姿はこれが正しいのだし、板張りされているほうが不自然なのだから、
仕方ないと諦めて黙々と歩く。

荒川口から屋久杉自然館までバス移動。
チケットを所持していなかったので、
バス下車後に係員の方に料金を支払う。

今夜の宿泊場所はどうしようかと、
安房のキャンプ場に行こうか、屋久島ユースホステスのキャンプ場に行こうか、やや迷う。
ただ、パソコンで情報収集できて、お風呂にも入れる屋久島ユースホステスのキャンプ場のほうが魅力的だよな。
遠いけれど、屋久島ユースホステスのキャンプ場に移動することにした。

バス代金を浮かすために、
屋久杉自然館から峯岸までの区間と、尾之間から屋久島ユースホステスまでの区間も歩く。
峯岸から尾之間までの区間はバス移動。

尾之間のAコープで、イカの塩てんぷら、トビウオのさつま揚げ、サバの塩焼き、ビール等、
あと、行動食などを購入。

その日は、平内にある屋久島ユースホステスでテント泊し、星空を眺めながらの夕食。

屋久島ユースホステスのキャンプ場は、ウッドスペース。
これなら雨の日もテントが水没することはない
(水没するような安物テントで、わざわざ屋久島まで来ないかもしれないが)

お風呂は、シャンプー、リンス、ボディーソープ、タオルが完備。
人数が多いと檜風呂に入浴できるっぽいが、
この日が自分以外にもう一人しか宿泊者がいなかったためか、家庭用の湯船を使うことに。

トイレはウォッシュレット完備。持ち込みゴミも自由に捨てられる。
パソコンはデスクトップやノートではなかったが、iPadを無料で利用可能。

宿泊部屋の中の様子は分からないが、建物自体も清潔感があり、
長期滞在にも向いていると思える。
当たり前の設備といえば当たり前なのかもしれないが、
何日も野宿か山小屋泊だと、当たり前のことがうれしい。

■6日目
朝から晴天。晴天ならば、永田のいなか浜キャンプ場に泊まりたい。
レンタサイクルできたら、永田まで移動しよう、と行動開始。

まずは、わりと近場の平内海中温泉へ。
カップルが入浴していたので、しばらく遠くで待機。
その後に、絶景の平内海中温泉に入浴。大胆な気持ちになれて、サイコーだった。

事前に調べておいた情報を頼りに、海泉茶屋バンガローにて自転車を借りる。
ただシーズン外のためか、時間が9時前だったせいなのか、誰も人がいない。
電話連絡し、海泉茶屋バンガローの方に、違う場所から来てもらい、
無事に自転車を借りられた。事前連絡しておくのが無難そうだ。

最初のうちは気分が高揚していることもあり、
気にならなかったが、なかなかテント装備一式を詰め込んだ荷物が重い。
太ももへの負荷も半端ない。

尾之間のAコープまで戻って食料調達したかったので、
ザックを一旦道路脇の茂みにデポ。身軽な状態で買い出しを済ませる。

デポした地点まで戻り、ここから本格的なサイクリングの開始だ。
湯泊、栗生、大川などをへて、西部林道へ。
西部林道は、アップダウンだらけで、半分以上が登り坂。
到底、ペダルをこぐなんて不可能なので、自転車は手押し、
ほぼ歩くという結果になった。

下りや平坦な場所でも重い荷物のせいで、
自転車に乗っても、尻が痛くてたまらない。
痔でもないのに、サドルに斜めの格好で座ったりして、痛い部位をずらして、なんとかやり過ごした。

途中で逃げ出したいほどだったが
気合いと根性の精神論で踏ん張り、ようやく永田のいなか浜キャンプ場に到着。

永田のいなか浜キャンプ場は、オーナーの作業施設の一部のスペースを、
キャンプ場として提供している形だ。素朴だ。

設備的に整っているのは言いがたいが、目の前がいなか浜という立地は素晴らしい。
こんな贅沢はないよな。
オーナーのおばあちゃんから、タンカン、ポンカンを計 6個いただく。
甘酸っぱくて、とてもおいしかった。

いなか浜での夕日を見て、しばらくして就寝。

翌日から再度、宮之浦岳縦走に挑む。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-417246.html

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無雪期ピークハント/縦走 屋久島 [3日]
宮之浦岳縦走(淀川登山口 黒味岳 宮之浦岳 縄文杉 白谷雲水峡)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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宮之浦岳 荒川登山口からのピストンルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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