姥子山・雁ヶ腹摺山 〜小金沢連嶺までの赤線つなぎ〜

2022年04月16日(土) [日帰り]

• GPS: 08:26
• 距離: 19.0km
• 登り: 2,424m
• 下り: 1,385m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:05
• 休憩: 0:22
• 合計: 8:27

6:32 奈良子入口バス停
7:33 7:33 灰焼場
7:57 7:57 セーメーバン
8:27 8:28 大垈山
8:49 8:49 金山峠
8:54 8:55 百間干場
9:02 9:04 雁ヶ腹摺山取り付き点
9:41 9:41 奈良子林道分岐
9:49 9:50 姥子山西峰
9:58 9:59 姥子山東峰
10:05 10:06 姥子山西峰
10:16 10:17 白樺平(石ノネカ)
10:57 10:59 雁ヶ腹摺山
11:33 11:33 御硯水
11:37 11:39 大峠(大ドウミ)
12:06 12:07 赤岩ノ丸
13:06 13:06 川胡桃沢ノ頭
13:44 13:51 牛奥ノ雁ヶ腹摺山
14:03 14:04 パノラマ岩
14:31 14:32 日川林道横断地点
14:58 14:58 すずらん昆虫館前
14:59 ゴール地点

天候

雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

＜往路＞
自家用車・さいたま市の自宅4:00発→猿橋6:00着
富士急バス（小菅の湯行き）バス営業所前6:15発→奈良子入口6:35着
＜復路＞
栄和交通（甲斐大和駅行き）すずらん昆虫館前15:15→甲斐大和駅15:45着
JR中央線（高尾行き）甲斐大和駅16:04発→猿橋駅16:36着

コース状況／危険箇所等

登山口から直登する尾根道が踏み跡少なくやや不明瞭。
セーメーバンから先は明瞭、危険箇所なし。積雪区間わずか・凍結箇所なし。

その他周辺情報

直帰のため情報なし

写真

4/16 6:38

本日は猿橋から姥子山・雁ヶ腹摺山を越えて小金沢連嶺へ。
富士急バスの営業所から小菅の湯行きに乗車。

4/16 6:57

奈良子入口で降車して、川沿いを10分ほど登る

4/16 7:05

ここは下におりて、”林”の集落へ

4/16 7:16

民家の裏手から登ります

4/16 7:55

踏み跡少なく不明瞭

4/16 8:24

ミツバツツジも葉が出てきて、もう終盤

4/16 8:22

尾根に出て、セーメーバンを通過。
登山開始から2時間、ずっと霧雨が降り、止む気配なし。

4/16 9:23

金山峠の先で一旦林道に

4/16 9:58

急坂のアップダウンが多く、地味に応えます

4/16 10:22

姥子山に到着！

4/16 10:22

残念ながら秀麗富嶽は望めない

4/16 11:23

続いて雁ヶ腹摺山。
こちらからもすそ野すら見えず、、

4/16 11:28

大峠への下山路から、これから目指す小金沢連嶺

4/16 11:59

大峠を通過。
アクセス道路は28日まで通行止めのようです

4/16 12:44

黒岳手前の倒木地帯

4/16 12:57

こちらは美しい苔の世界

4/16 13:31

尾根に出てしばらく進むと後方に富士山
しばらく見ないうちに、だいぶ雪がなくなりました

4/16 13:44

本日最後のピーク、牛奥ノ雁ヶ腹摺山

4/16 13:53

西側に並ぶ南アルプスの峰々も半分雲の中

4/16 14:05

牛奥ノ雁ヶ腹摺山に到着！

4/16 14:05

だいぶ雲が取れてきましたが、最後まで望むことができず、、

4/16 14:20

あとはのんびり下るだけ

4/16 15:23

すずらん昆虫館前に無事下山。
いま一つ天気に恵まれませんでしたが、いい山行でした。
本日もありがとうございました<(_ _)>

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX500 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

garikun

今週土曜は、昨夜の雨も上がっていい天気、、という予報を信じて久しぶりの土曜日山行に。
最近天気予報当たらないよね(>_<)
それでも歩きがいのあるいいコース、楽しませていただきました。
今週も、山登りバンザイ(^O^)／