UTMF-KAI69試走

2022年04月16日(土) [日帰り]

• GPS: 09:57
• 距離: 36.3km
• 登り: 2,318m
• 下り: 2,497m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:21
• 休憩: 0:30
• 合計: 9:51

5:00 山中湖交流プラザきらら
5:03 5:03 三国山ハイキングコース入口バス停
5:15 5:16 パノラマ台
5:36 5:37 鉄砲木ノ頭
5:44 5:45 大岩
5:57 5:57 切通峠
6:18 6:18 高指山
6:26 6:26 富士岬平
6:49 6:50 大棚ノ頭巻道分岐
6:50 6:50 大棚ノ頭
7:04 7:05 山伏峠
7:28 7:28 石割山分岐
7:51 7:51 日向峰
7:58 7:58 小天狗
7:59 7:59 小天狗
7:59 7:59 鉄塔巡視路分岐
8:00 8:00 鉄塔巡視路分岐
8:00 8:00 大天狗
8:08 8:11 石割山
8:26 8:27 二十曲峠
8:39 8:39 四等三角点 砂須山
8:52 8:52 加瀬山
9:01 9:02 立ノ塚峠
9:52 9:53 子ノ神
10:14 10:28 杓子山
11:26 11:27 忠臣藤原藤房卿の墓
11:30 11:32 背戸山
12:16 12:17 寿駅
13:41 13:41 送電鉄塔
13:53 13:53 霜山
14:07 14:07 湖畔分岐
14:19 14:19 天上山
14:31 14:32 森ノ山
14:35 14:35 礼ヶ岳
14:51 富士山駅駐車場

天候

雨のち曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

富士山駅前駐車場に駐車、1台おいて、もう1台で山中湖きららに向かう

コース状況／危険箇所等

よく整備されたハイキングコース
危険個所はロープが張ってある
杓子山手前の岩場はロープ、鎖あり、手掛かりも豊富なので、それ程危険ではない

その他周辺情報

温泉は、富士吉田に戻る途中で、紅富士温泉に入りました
富士山の眺めがよい綺麗な温泉でした
食事は富士山駅周辺に色々あるけれだ、いつも立ち寄る登喜和で鰻食べました

写真

4/16 4:55

スタート前、まだ暗いです

4/16 5:35

鉄砲木の頭でozata_7さんポーズ

4/16 5:57

切通峠着、高指山を目指します

4/16 6:18

高指山着、気温がどんどん下がっている

4/16 8:07

石割山着〜だれもいません(笑)

4/16 8:07

二重曲峠へ下ります

4/16 8:26

二重曲峠着〜

4/16 8:26

この標高だと桜はいまが満開

4/16 8:26

レースではこの二重曲峠にエイドができます

4/16 8:36

山桜？が綺麗でした〜

鎖場、いよいよ急こう配の核心部

4/16 9:30

上から撮るとこんな感じ

4/16 10:13

杓子山着、鐘を鳴らすozata_7さん

4/16 10:13

山梨百名山ゲット〜

4/16 10:14

羊羹で栄養補給

4/16 10:18

複数の標識がありました〜

4/16 10:18

これは何のお宮だろう？

4/16 10:19

雲海が綺麗です

4/16 12:28

寿団地の裏から鹿よけの策を超えて再び登り

4/16 13:53

霜山の山頂は登山道からすこし外れています

4/16 13:53

霜山の三角点

4/16 14:19

天上山着

4/16 14:19

まだ雲被ってますね

4/16 15:42

山中湖きららから雲のとれた富士山
もっとはや見たかった

4/16 17:18

紅富士温泉で入浴後に牛乳一気

4/16 18:46

お疲れビールはもちろんノンアルコール

4/16 18:52

鰻の肝の大和煮です

4/16 18:57

うな重は上( ´艸｀)

ozata_7さん計測は私より長く距離が出ている

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

装備

個人装備

ザック 雨具上下 ハイドレーション フラスク ペット飲料 ヘッドランプ 予備電池 救急キット 昼食 行動食 ドライレイヤー ベースレイヤー 携帯電話 靴下 トレランシューズ 地図 ホイッスル テーピング 保険証 トレイルパンツ 非常食 タオル 着替え 現金 ゲーター バフ 帽子 サングラス

感想

kennogu

★本日のコース★
山中湖きらら発、富士吉田まで1週間後に開催されるUTMF Kai69の後半部分の試走です。

★感想及び行動の記録★
朝から雨がしとしと、単独ではやってないような〜とozata_7さんとぶつぶつ言いながら、きららを出発

標高を上げるにつれどんどん気温が下がるのが体感でき、雨は霙に変わっていった
あまりの寒さに途中でレインの上下を着用した

試走、レース本番含めて何度か通ったコースなので、大体の記憶はある
それでも杓子の手前の偽ピークには騙された

ほとんどすれ違う登山者もなく、静かな登山道
寿駅前では、セブンに立ち寄り補給〜

最後の霜山に向けて高度を上げる
晴れ間が見えるものの、まだレインは脱げない

稜線に乗ると傾斜の少ない登山道でそこそこ走れる
ただ疲労は残したくないのでペースは上げずにのんびり

ちょうど10時間で富士山駅の駐車場着〜
紅富士温泉でひと風呂浴びて、鰻食べて帰りました