白雲岳(敗退)


- GPS
- 32:00
- 距離
- 11.8km
- 登り
- 1,018m
- 下り
- 1,006m
コースタイム
- 山行
- 6:30
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 7:10
- 山行
- 4:30
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:30
天候 | 晴れ〜風雪、爆風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
秋くらいから、厳冬期の白雲避難小屋に行きたいな。と考えていました。
で、行ってみました。
天気予報はてんくらA評価。
前泊したのに余裕こいてロープウェイは2便目に乗車。
リフトは整備中らしく動いてない。
黒岳山頂がなかなか遠い。
黒岳山頂から奥を除くと、とてもスキーで歩けるようには見えない。
岩やら石だらけ。
アイゼンに履き替えて歩き出す。
しばらく下ると黒岳石室。
どこかに冬用の出入り口があるのかもしれないが、わからず。
大雪特有のだだっ広い高原。一面真っ白。
天気が良くてテンション上がる。同時に少し怖い。
道間違ったりしながら、北海岳を目指す。
わりと時間が押してるので、北海岳敗退かなーと思いつつ沢筋から尾根に上がるとすごい風。
メンバーの一人が辛そうに見える。
ベンチがある所でタイムアップとして敗退開始。
沢筋は風が弱かったのでテント張ってビバーク。
ガソリンストーブでもテント内が寒いくらい気温が低かった。
二日目。
撤退するのみ。
雪がちらつき、地吹雪のせいか視界が悪い。
歩くにつれ、風が強くなっていく。
正確かは分からないが、キーホルダーの温度計は-28度くらいをさしていた。
赤石川を越えたあたりで、一人顔面が凍傷になっているのに気づく。
強風の中、できる限りの対処をして進む。
登山道の人工物が露出していて、道迷いの不安はなかった。
黒岳石室で凍傷の手当てでもしたかったが、入れないので少し休憩だけとる。
黒岳直下で強風はピークになった。
風に寄りかかるように、斜め45度になっても立ってられる。
マイケルジャクソンみたいで内心楽しかった。
メンバー唯一の女性は立つ事ができず、ハイハイで進んでいた。
黒岳山頂からはあっという間。
強風でロープウェイ運休となっていたが、我々(と他の数人)を下ろすために1便だけ出してくれた。
白雲避難小屋には全然届きませんでした。
てんくらAで大雪にしては良い天気だったのだろうとは思いますが、なかなか厳しい山域でした。
また来年。
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