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Yamareco

記録ID: 4197168
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

岩原山(↑赤子谷右俣↓ナガモッコク〜不動峠)

2022年04月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:15
距離
10.7km
登り
762m
下り
747m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
0:12
合計
4:14
距離 10.7km 登り 762m 下り 767m
8:27
126
10:33
10:40
114
12:34
12:39
2
12:41
ゴール地点
天候 はれ時々くもり
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き帰り JR生瀬
コース状況/
危険箇所等
赤子谷右俣 左俣より登りやすい
下り 不動峠から少し迷いやすい
またまたJR生瀬から 
2022年04月23日 08:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 8:27
またまたJR生瀬から 
中国道の上にあんなに太陽光パネルがあるんですね
2022年04月23日 08:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 8:31
中国道の上にあんなに太陽光パネルがあるんですね
住宅街から生瀬水路に入ります
2022年04月23日 08:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 8:33
住宅街から生瀬水路に入ります
散歩にちょうどいい気持ちのいい道です
2022年04月23日 08:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
4/23 8:36
散歩にちょうどいい気持ちのいい道です
右の生瀬トンネル貫通したそうですね
中央に森組の採石場 左に蓬莱渓が見えます
2022年04月23日 08:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 8:39
右の生瀬トンネル貫通したそうですね
中央に森組の採石場 左に蓬莱渓が見えます
道が悪そうでしたので車道側から上がります
2022年04月23日 08:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 8:52
道が悪そうでしたので車道側から上がります
川沿いから赤子谷に上がるポイントです
2022年04月23日 08:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
4/23 8:59
川沿いから赤子谷に上がるポイントです
生瀬高台からの合流する橋まで来ました
2022年04月23日 09:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 9:01
生瀬高台からの合流する橋まで来ました
今回は赤子谷右俣に行きますが、前回分岐ポイントに気がつかなかったので慎重にここの分岐を右側の尾根を上がります 左にいくと赤子滝経由左俣です
2022年04月23日 09:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
4/23 9:10
今回は赤子谷右俣に行きますが、前回分岐ポイントに気がつかなかったので慎重にここの分岐を右側の尾根を上がります 左にいくと赤子滝経由左俣です
気持ちのいい尾根ルート
2022年04月23日 09:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 9:15
気持ちのいい尾根ルート
尾根ルートと赤子谷右俣との分岐です。左を登れば譲葉山の北峰に繋がっています
2022年04月23日 09:17撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 9:17
尾根ルートと赤子谷右俣との分岐です。左を登れば譲葉山の北峰に繋がっています
尾根から下ると堰堤に降りて川沿いを登っていきます
2022年04月23日 09:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 9:18
尾根から下ると堰堤に降りて川沿いを登っていきます
ノゲシの綿毛
2022年04月23日 09:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 9:20
ノゲシの綿毛
次の堰堤は右側から上がります
2022年04月23日 09:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 9:24
次の堰堤は右側から上がります
崩落個所もあります 通行に支障はありません
2022年04月23日 09:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 9:31
崩落個所もあります 通行に支障はありません
沢上りですが、水量が多くないときはルートも問題ありません
2022年04月23日 09:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 9:33
沢上りですが、水量が多くないときはルートも問題ありません
ちょうどシダが伸び盛りですね とてもきれい
2022年04月23日 09:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 9:35
ちょうどシダが伸び盛りですね とてもきれい
このあたりから水音が聞こえなくなり、沢から離れて稜線に上がる道となります
2022年04月23日 09:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 9:52
このあたりから水音が聞こえなくなり、沢から離れて稜線に上がる道となります
少し回り込んでいるせいか、ゆるやかな登りです 気温が20℃ちかくで少しバテ気味
2022年04月23日 10:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 10:04
少し回り込んでいるせいか、ゆるやかな登りです 気温が20℃ちかくで少しバテ気味
縦走路に合流です そのまま岩原山に向かいます
2022年04月23日 10:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
4/23 10:14
縦走路に合流です そのまま岩原山に向かいます
春の縦走路は気持ちがいいですね〜
2022年04月23日 10:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
4/23 10:18
春の縦走路は気持ちがいいですね〜
ツツジの花も咲いています
2022年04月23日 10:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 10:19
ツツジの花も咲いています
岩原山に到着 誰もいなかったです
2022年04月23日 10:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 10:33
岩原山に到着 誰もいなかったです
ナガモッコク尾根に降りていきます
2022年04月23日 10:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
4/23 10:37
ナガモッコク尾根に降りていきます
マイナールートになっていますが、分かりやすい道です
2022年04月23日 10:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
4/23 10:38
マイナールートになっていますが、分かりやすい道です
このあたりがササの境界線でした
2022年04月23日 10:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 10:42
このあたりがササの境界線でした
急な坂もありますが、迷い箇所はありません
2022年04月23日 10:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
4/23 10:44
急な坂もありますが、迷い箇所はありません
分岐です 左にいけば大谷道へ降りていきます
2022年04月23日 10:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 10:50
分岐です 左にいけば大谷道へ降りていきます
分岐ポイント 標識があります
左が蓬莱峡 右が赤子谷 右へ降りていきます
2022年04月23日 10:54撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 10:54
分岐ポイント 標識があります
左が蓬莱峡 右が赤子谷 右へ降りていきます
きれいなシダの群生です
2022年04月23日 11:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 11:03
きれいなシダの群生です
なかなかの奇麗さです(笑)
2022年04月23日 11:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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4/23 11:04
なかなかの奇麗さです(笑)
隙間から名塩の街が見えます
2022年04月23日 11:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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4/23 11:09
隙間から名塩の街が見えます
名塩山かなあ〜?
2022年04月23日 11:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 11:10
名塩山かなあ〜?
不動峠から少し行くと 微妙にテープが巻いてある場所があってここを左に90度曲がります まっすぐ行くと赤子谷に降りれるようです 少し行き過ぎて戻りました
2022年04月23日 11:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 11:23
不動峠から少し行くと 微妙にテープが巻いてある場所があってここを左に90度曲がります まっすぐ行くと赤子谷に降りれるようです 少し行き過ぎて戻りました
尾根が無くなるところはルートが微妙なのでテープを確認します 赤とピンク&紫のがありました
2022年04月23日 11:26撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 11:26
尾根が無くなるところはルートが微妙なのでテープを確認します 赤とピンク&紫のがありました
2022年04月23日 11:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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4/23 11:34
三原・・・わかりません(笑)
2022年04月23日 11:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 11:39
三原・・・わかりません(笑)
ずいぶん下まで降りてきました
赤子谷道までもう少し
2022年04月23日 11:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 11:57
ずいぶん下まで降りてきました
赤子谷道までもう少し
河原に降りてきました 右の木のテープが目印です
2022年04月23日 12:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 12:00
河原に降りてきました 右の木のテープが目印です
反対側から 河原の奥を上がっていきます
2022年04月23日 12:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 12:01
反対側から 河原の奥を上がっていきます
赤子谷からの分岐ポイント ここは分かりにくい
2022年04月23日 12:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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4/23 12:02
赤子谷からの分岐ポイント ここは分かりにくい
橋まで戻ってきました 帰りは生瀬高台経由で
2022年04月23日 12:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 12:04
橋まで戻ってきました 帰りは生瀬高台経由で
2022年04月23日 12:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 12:14
ツルニチソウもきれいですね
2022年04月23日 12:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 12:15
ツルニチソウもきれいですね
JR生瀬で終わりです
2022年04月23日 12:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/23 12:35
JR生瀬で終わりです
撮影機器:

装備

個人装備
ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ ザック 昼ご飯 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 タオル

感想

岩原山というよりは 赤子谷右俣とナガモッコク尾根経由で不動峠のルートを通るのが目的でぐるっと回ってみました。
先月赤子谷左俣を上がりましたが、右俣は傾斜が緩くて登りやすいです。谷筋ですが、左右のう回路を通るところも多く、快適な登りになりました。もう一つの尾根ルートも行かないと・・・。
下りのナガモッコク尾根は途中まででしたが、急なところはあっても危険個所は無かったです。不動峠経由の赤子谷までの尾根はテープの目印がありますが、ルートの確認は必要です。2回ほど外れてます(笑) 下りは左寄りが基本です。
登り下りともマイナールートですが、どちらもお二人ほどお会いしました。

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