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Yamareco

記録ID: 420496
全員に公開
ハイキング
近畿

生駒山系・「宝山寺参詣道・辻子越道〜高尾渓〜長尾の滝」

2014年03月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:07
距離
13.4km
登り
1,033m
下り
1,098m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

09:10 生駒駅
10:20 宝山寺
11:30 経塚
12:10 興法寺
15:00 あじさい園(野草園)
15:50 長尾の滝
16:30 額田駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:近鉄奈良線・生駒駅
復路:近鉄奈良線・額田駅
コース状況/
危険箇所等
廃道、鉄塔巡視路などを歩いています。道のないところも歩いていますので、GPSの軌跡を参考にしないほうが吉です。
それでも歩きたい方は、藪こぎ・崖登り・倒竹越え・道迷いなどの危険をご承知おきください。また、装備も準備満タンおねがいします。最低限GPSは必要でしょう。
近鉄生駒駅です。本日歩く鉄塔群が見えます。いつもの癖でつい南口へ。北口からでも行けます。
2014年03月23日 09:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 9:10
近鉄生駒駅です。本日歩く鉄塔群が見えます。いつもの癖でつい南口へ。北口からでも行けます。
歩き始めてすぐに、良い感じの山道になってきました。
2014年03月23日 09:25撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 9:25
歩き始めてすぐに、良い感じの山道になってきました。
近鉄鉄塔への分岐点です。地図にもあるように、鉄塔から先の道はありません。
2014年03月23日 09:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 9:33
近鉄鉄塔への分岐点です。地図にもあるように、鉄塔から先の道はありません。
鉄塔を通過すると、適当に斜面を歩いて尾根道との合流を目指します。
2014年03月23日 09:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 9:42
鉄塔を通過すると、適当に斜面を歩いて尾根道との合流を目指します。
尾根道と合流。ミニ夫婦岩。勝手に命名しました。実はこの後ろもう一つ岩があるのですが、、、子供の岩ということでご容赦を。
2014年03月23日 09:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 9:49
尾根道と合流。ミニ夫婦岩。勝手に命名しました。実はこの後ろもう一つ岩があるのですが、、、子供の岩ということでご容赦を。
八丁門越参詣道の丁石です。ほとんど消失して、ここを含めて2本のみ残っています。
2014年03月23日 10:02撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 10:02
八丁門越参詣道の丁石です。ほとんど消失して、ここを含めて2本のみ残っています。
宝山寺から、辻子越参詣道を辿りました。辻子越参詣道の三十五丁石です。
2014年03月23日 10:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 10:31
宝山寺から、辻子越参詣道を辿りました。辻子越参詣道の三十五丁石です。
三十四丁石です。倒れそうです。
2014年03月23日 10:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 10:33
三十四丁石です。倒れそうです。
三十三丁石通過。傍らにお地蔵さんもあって、参拝する人をよく見かけますね。
2014年03月23日 10:36撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 10:36
三十三丁石通過。傍らにお地蔵さんもあって、参拝する人をよく見かけますね。
休憩所の奥に侵入口がありました。辻子越参詣道の奈良県側は地すべりで通行止めとなっています。
2014年03月23日 10:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 10:41
休憩所の奥に侵入口がありました。辻子越参詣道の奈良県側は地すべりで通行止めとなっています。
このように正規の入り口はトラロープで封鎖されています。ここからは、自己責任です。
2014年03月23日 10:45撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 10:45
このように正規の入り口はトラロープで封鎖されています。ここからは、自己責任です。
石畳の道を歩きます。
2014年03月23日 10:45撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 10:45
石畳の道を歩きます。
三十二丁石です。少しヤブっぽいですが、倒木の枝をかき分けて進みます。
2014年03月23日 10:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 10:46
三十二丁石です。少しヤブっぽいですが、倒木の枝をかき分けて進みます。
左手に石垣が現れました。かつての休場(やすんば)跡地の石垣です。
2014年03月23日 10:50撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 10:50
左手に石垣が現れました。かつての休場(やすんば)跡地の石垣です。
暫く行くと、前方のルートを伐採林で塞いであります。伐採林の向こう側に立派な石垣も見えます。(赤矢印)
2014年03月23日 10:55撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 10:55
暫く行くと、前方のルートを伐採林で塞いであります。伐採林の向こう側に立派な石垣も見えます。(赤矢印)
位置はココです。ルートは外していません。
2014年03月23日 10:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 10:56
位置はココです。ルートは外していません。
かなり念入りに伐採林を積み上げてあるので、乗り越えるのは不可能です。回りこんで石垣の上にでました。建物跡が広場のようになっていました。
2014年03月23日 11:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 11:00
かなり念入りに伐採林を積み上げてあるので、乗り越えるのは不可能です。回りこんで石垣の上にでました。建物跡が広場のようになっていました。
石垣沿いに進みます。
2014年03月23日 11:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 11:00
石垣沿いに進みます。
三十丁石です。丁石の横から水路が伸びています。ここから徐々にルートが分かり難くなります。
2014年03月23日 11:04撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 11:04
三十丁石です。丁石の横から水路が伸びています。ここから徐々にルートが分かり難くなります。
石垣ですが、崩れています。
2014年03月23日 11:09撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 11:09
石垣ですが、崩れています。
ルート的に変ですが、宝山寺の石標が倒れています。
2014年03月23日 11:09撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 11:09
ルート的に変ですが、宝山寺の石標が倒れています。
ルートミスですね。堰堤にぶち当たったので、撤退しました。
2014年03月23日 11:12撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 11:12
ルートミスですね。堰堤にぶち当たったので、撤退しました。
恐らくルートに復帰しました。ゴミなどが落ちていますので、間違いないと思いますが。
2014年03月23日 11:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 11:16
恐らくルートに復帰しました。ゴミなどが落ちていますので、間違いないと思いますが。
日当たりがよくブッシュがひどくなってきました。踏み跡はなんとか判読できました。
2014年03月23日 11:23撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 11:23
日当たりがよくブッシュがひどくなってきました。踏み跡はなんとか判読できました。
ブッシュを掻き分け進むとミニ堰堤です。位置的に先ほどの堰堤の上流になるようです。
2014年03月23日 11:25撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 11:25
ブッシュを掻き分け進むとミニ堰堤です。位置的に先ほどの堰堤の上流になるようです。
石垣がぐちゃぐちゃになっています。
2014年03月23日 11:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 11:29
石垣がぐちゃぐちゃになっています。
金属製のボウル(たらい)がかけてありました。
2014年03月23日 11:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 11:29
金属製のボウル(たらい)がかけてありました。
ブッシュを迂回して、斜面を乗り越えると立派な道が現れました。
2014年03月23日 11:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 11:31
ブッシュを迂回して、斜面を乗り越えると立派な道が現れました。
迂回した部分を振り返って撮影。赤色ルートで迂回しました。黄色のルート向こうに石垣とミニ堰堤があります。
2014年03月23日 11:32撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 11:32
迂回した部分を振り返って撮影。赤色ルートで迂回しました。黄色のルート向こうに石垣とミニ堰堤があります。
石積みルートを進むと、右手に経塚の建物が見えます。
2014年03月23日 11:32撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 11:32
石積みルートを進むと、右手に経塚の建物が見えます。
経塚到着。二十七丁石です。
2014年03月23日 11:36撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 11:36
経塚到着。二十七丁石です。
ルートの出口付近はココですが、ヤブに覆われています。口が開いているので、なんとか進むことはできるでしょう。
2014年03月23日 11:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 11:44
ルートの出口付近はココですが、ヤブに覆われています。口が開いているので、なんとか進むことはできるでしょう。
スカイラインから見た出口付近。こちらから、突っ込む気にはなりませんね。
2014年03月23日 11:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 11:44
スカイラインから見た出口付近。こちらから、突っ込む気にはなりませんね。
十三重石塔への参道です。
2014年03月23日 12:48撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 12:48
十三重石塔への参道です。
鉄塔74号から先のルートです。雪の日によじ登った急斜面を上から見下ろしました。
2014年03月23日 13:04撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 13:04
鉄塔74号から先のルートです。雪の日によじ登った急斜面を上から見下ろしました。
急斜面の迂回路があり、テープのマーキングが点々とありました。
2014年03月23日 13:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 13:07
急斜面の迂回路があり、テープのマーキングが点々とありました。
鉄塔179号へのルートに合流しました。歩きやすい道です。
2014年03月23日 13:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 13:13
鉄塔179号へのルートに合流しました。歩きやすい道です。
高尾渓へ折り返して、沢筋を遡上しました。倒竹が積み重なっていました。潜り込んで向こう側へ出ました。
2014年03月23日 13:37撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 13:37
高尾渓へ折り返して、沢筋を遡上しました。倒竹が積み重なっていました。潜り込んで向こう側へ出ました。
堰堤が見えてきました。右手に斜面ルートがあります。
2014年03月23日 13:38撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 13:38
堰堤が見えてきました。右手に斜面ルートがあります。
尾根筋ルートと合流しました。
2014年03月23日 13:43撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 13:43
尾根筋ルートと合流しました。
堰堤方向へ進みました。このポイントから右手の急斜面をよじ登ると尾根筋ルートと合流します。
2014年03月23日 13:45撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 13:45
堰堤方向へ進みました。このポイントから右手の急斜面をよじ登ると尾根筋ルートと合流します。
赤のルートを進むとすぐに堰堤左岸の上部に出ます。急斜面なので慎重に進みました。滑落すると這い上がれませんよ。
2014年03月23日 13:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 13:46
赤のルートを進むとすぐに堰堤左岸の上部に出ます。急斜面なので慎重に進みました。滑落すると這い上がれませんよ。
堰堤の上流側へ出ました。土砂が堆積してかなり浅くなっています。
2014年03月23日 13:51撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 13:51
堰堤の上流側へ出ました。土砂が堆積してかなり浅くなっています。
急斜面をズリ落ちるように、堰堤底まで降りてきました。
2014年03月23日 13:53撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 13:53
急斜面をズリ落ちるように、堰堤底まで降りてきました。
高尾渓は大きな石がゴロゴロしています。この地点から斜面に取り付いたのですが、失敗です。もう少し川底を進んで、崩落箇所を過ぎたポイントから登るようです。
2014年03月23日 13:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 13:56
高尾渓は大きな石がゴロゴロしています。この地点から斜面に取り付いたのですが、失敗です。もう少し川底を進んで、崩落箇所を過ぎたポイントから登るようです。
割石です。人為的なノミの痕。
2014年03月23日 13:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 13:58
割石です。人為的なノミの痕。
こちらも人工的に割っています。
2014年03月23日 13:59撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 13:59
こちらも人工的に割っています。
長尾の滝上部の堰堤工事は終了したようです。通行できるようになるでしょうか。
2014年03月23日 15:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 15:10
長尾の滝上部の堰堤工事は終了したようです。通行できるようになるでしょうか。
分岐が明瞭になっていました。
2014年03月23日 15:24撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 15:24
分岐が明瞭になっていました。
草刈りされて歩きやすくなっており、かなり奥まで道がついていました。おそらく堰堤工事の作業道でしょう。杉林の間から堰堤が見えました。
2014年03月23日 15:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 15:31
草刈りされて歩きやすくなっており、かなり奥まで道がついていました。おそらく堰堤工事の作業道でしょう。杉林の間から堰堤が見えました。
この辺りも伐採や草刈りされて歩けるようになっていました。
2014年03月23日 15:39撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 15:39
この辺りも伐採や草刈りされて歩けるようになっていました。
長尾の滝到着。
2014年03月23日 15:53撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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3/23 15:53
長尾の滝到着。

感想

辻子越参詣道(ずしごえ)

辻子越参詣道は、昭和62年発行の「古道に残る信仰の文字」で紹介されているように、大阪側は石切から辻子谷を通り、生駒山上の経塚付近を経て宝山寺に至る河内以西からの参道でした。現在では、石切神社上の宮から興法寺を経て生駒山上へのハイキング道として家族連れなどにも利用されています。しかし、経塚・宝山寺間のルートは昭和16年の大規模地すべりで大部分が消失しました。昭和55年には、有志の方々により27丁〜30丁間で草刈りなどの作業が行われて再整備されましたが、その後の水害などにより再び通行止めとなったようです。
そのため、地形図などでも明確に表記されていますが、かなり地形が変化していてルートの判読には経験とカンが必要でしょう。

辻子谷越(宝山寺参詣道)の奈良県側(廃道部分)の最新情報はコチラからどうぞ。

「生駒山系最大?「清滝」〜辻子谷越(廃道部分)〜客坊谷」
(YAMAP活動日記)
https://yamap.co.jp/activity/1133313

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コメント

はじめまして。
3/22に石切駅から興法寺と宝山寺、そして長尾の滝を経由して額田駅まで歩きました。
なのでJuantontoさんのレコはとても興味深く拝見させていただきました。

興法寺へ向かう辻子谷の途中、階段の少し手前のところに「七丁」という丁石があったんですが、あれはやっぱり宝山寺参詣道の丁石やったんですね。
辻子谷道もきれいに石垣や石階段、古井戸が残っているところもあったのですが、その道の続きが経塚の手前の方の建物の後ろからあの東屋に続いていたとは・・・。
東大阪側の丁石はあの「七丁」だけなのでしょうか?
今でこそ藪や倒木で荒れ果てていても、きっと昔は茶店とかいっぱいあって参詣の人々で賑わっていたことでしょうね。
このような昔の参詣道を往時を想像しながら歩くのもまたいいものですね。
2014/3/25 20:05
Re: はじめまして。
コメありがとございます。
石切上の宮との分岐付近に起点となる石標があります。
それともう一つ、七丁の手前に六丁の石標が半分埋まってると思います。

辻子谷コースは何度も登ってるのですが、舗装部分が多いので、最近では
砂倉橋から高尾渓に行ったりしてます。よって、未確認なんです。

興法寺は桜や新緑が楽しめるので、お気に入りのスポットです。
なんで、六丁石は近々確認しに行こうと思ってます。
2014/3/26 9:12
ゲスト
すごか。。
渋いねぇ〜。渋すぎるねぇ〜。
ハードだねぇ〜

あの、倒竹、よく潜れたね。。

その歴史にも詳しく、
生駒山大使に推薦したい。。
2014/3/26 17:22
Re: すごか。。
いや、あの。
書籍やなんかの受け売りなんで、、、(;´Д`)
2014/3/27 8:26
こんにちわ
先日歩いてきました。
レコを参考にしましたのでドキドキしていたのですが、
旧道には藪がほとんどなくびっくりしました。
おそらくどなたかが伐採していたものと思いますが
歴史ある旧道だけに復活の気配があるのは嬉しいものです。
2021/2/22 16:22
Re: こんにちわ
こんばんは。ご無沙汰しております。
古い記録へのコメント、また覚えていてくださり、深く感謝申し上げます。
このルートに限らず生駒の古道は、そのほとんどで有志の方々が整備されいます。
古くて新しい道もどんどん良くなっていますよ。どうぞお歩きください。では、では。
2021/3/2 20:39
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