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Yamareco

記録ID: 4212250
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山〜大持山〜武川岳

2022年04月28日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:09
距離
14.4km
登り
1,641m
下り
1,617m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
0:44
合計
5:08
8:07
25
8:32
8:34
30
9:04
9:05
30
9:35
9:45
2
9:47
9:47
1
9:48
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5
10:06
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33
10:39
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20
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28
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16
12:54
12:54
21
13:15
天候
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の鳥居駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
一の鳥居〜武甲山
序盤の急な舗装路はやや体力を要する区間で、暑い時期は直射日光を受けるので注意。
登山道に入ると一本道の九十九の展望が一切ない樹林帯歩きとなります。

武甲山〜大持山
シラジクボまで下ってからの登り返しで、小持山、大持山直下以外にもアップダウンがあります。
表参道と違って登山道が狭い箇所もありますが、ほぼ問題ありません。

大持山〜妻坂峠
急な下りの長い区間なので、転倒に気を付けたいです。

妻坂峠〜武川岳
急な登り返しで最も体力を要する区間です。
武川岳は展望は一部のみですが、複数のベンチがあります。
下りでは滑りやすいので転倒に気を付けたいです。

妻坂峠〜一の鳥居
特に問題ありません。
その他周辺情報 芝桜の丘(羊山公園)
https://navi.city.chichibu.lg.jp/p_flower/1808/
山へ向かう前に少し寄り道して早朝の羊山芝桜公園へと訪れます。
2022年04月28日 07:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/28 7:03
山へ向かう前に少し寄り道して早朝の羊山芝桜公園へと訪れます。
遠目には綺麗で丁度ピークではありますが、今年はどうやら外れ年のようです。
2022年04月28日 07:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/28 7:06
遠目には綺麗で丁度ピークではありますが、今年はどうやら外れ年のようです。
園内入口付近にはルピナスも咲いていました。
2022年04月28日 07:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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園内入口付近にはルピナスも咲いていました。
これから登る堂々と立ちはだかる秩父のシンボル武甲山。
2022年04月28日 07:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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これから登る堂々と立ちはだかる秩父のシンボル武甲山。
一の鳥居駐車場に向かうと、平日ではありますが、8時の段階でほぼ満車状態と賑わっています。
2022年04月28日 07:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/28 7:59
一の鳥居駐車場に向かうと、平日ではありますが、8時の段階でほぼ満車状態と賑わっています。
一の鳥居にはこの度綺麗な水洗トイレが新設されました。
2022年04月28日 08:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/28 8:00
一の鳥居にはこの度綺麗な水洗トイレが新設されました。
本日はアカヤシオ鑑賞とともに新調したばかりの大型ザックを試しながら歩きます。
2022年04月28日 08:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/28 8:10
本日はアカヤシオ鑑賞とともに新調したばかりの大型ザックを試しながら歩きます。
肩回り等々チェックしながら速やかに旧養殖場を通り抜けます。
2022年04月28日 08:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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肩回り等々チェックしながら速やかに旧養殖場を通り抜けます。
新緑の舗装林道。
2022年04月28日 08:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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新緑の舗装林道。
林道終点よりいよいよ本格的に登山道へと入っていきます。
2022年04月28日 08:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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林道終点よりいよいよ本格的に登山道へと入っていきます。
歩き始めると十八丁目不動滝。
2022年04月28日 08:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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歩き始めると十八丁目不動滝。
山頂トイレは開放前ですが、水歩荷用のペットボトルが置かれています。
本日は水歩荷が目的ではなく周回ルートなので、5ℓの焼酎ボトル一本のみザックに入れて持ち上げます。
2022年04月28日 08:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂トイレは開放前ですが、水歩荷用のペットボトルが置かれています。
本日は水歩荷が目的ではなく周回ルートなので、5ℓの焼酎ボトル一本のみザックに入れて持ち上げます。
武甲山御嶽神社石柱。
2022年04月28日 08:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武甲山御嶽神社石柱。
途中でお会いしたYAMAPのはむさんと少々お話しながら登っていきます。
2022年04月28日 08:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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途中でお会いしたYAMAPのはむさんと少々お話しながら登っていきます。
信仰登山の山らしく苔生した祠。
2022年04月28日 08:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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信仰登山の山らしく苔生した祠。
大木にはかわいいお地蔵様。
2022年04月28日 09:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大木にはかわいいお地蔵様。
標高1000m標識がある大杉の広場に到達し、本日はノンストップで登り上げます。
2022年04月28日 09:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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標高1000m標識がある大杉の広場に到達し、本日はノンストップで登り上げます。
武甲山表参道は展望が一切ない登山道なので、苔を楽しみながら登ります。
2022年04月28日 09:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武甲山表参道は展望が一切ない登山道なので、苔を楽しみながら登ります。
新設された標識を確認して石灰岩の登山道を歩きます。
2022年04月28日 09:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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新設された標識を確認して石灰岩の登山道を歩きます。
泥々した登山道には大小の石灰岩。
2022年04月28日 09:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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泥々した登山道には大小の石灰岩。
波板祠まで来れば先が見えてきます。
2022年04月28日 09:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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波板祠まで来れば先が見えてきます。
山頂広場に登り切ると、トイレが開いているので不思議に思ったら、開放へ向けて清掃をして下さっていました。
2022年04月28日 09:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂広場に登り切ると、トイレが開いているので不思議に思ったら、開放へ向けて清掃をして下さっていました。
まずは武甲御嶽神社で参拝。
2022年04月28日 09:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まずは武甲御嶽神社で参拝。
裏手に回り、本日は一本だけですが、マンホールの蓋を開けて注水していきます。
2022年04月28日 09:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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裏手に回り、本日は一本だけですが、マンホールの蓋を開けて注水していきます。
それにしても奮発して購入したばかりのグレゴリーのバルトロ75ℓは、10年程ずっと使い続けている45ℓと比べて流石にデカさを感じます。
2022年04月28日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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それにしても奮発して購入したばかりのグレゴリーのバルトロ75ℓは、10年程ずっと使い続けている45ℓと比べて流石にデカさを感じます。
大きな音が鳴る長寿の鐘。
2022年04月28日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大きな音が鳴る長寿の鐘。
2ヶ月ぶりの武甲山(1304m)に着きました。
2022年04月28日 09:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2ヶ月ぶりの武甲山(1304m)に着きました。
山頂からは秩父市街地を一望のはずが、御覧の通りのガスによる視界不良で全く何も見えません。
時間的に早いからか丁度貸切ですが、ここに長居しても仕方がないので山頂広場へと戻ります。
2022年04月28日 09:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂からは秩父市街地を一望のはずが、御覧の通りのガスによる視界不良で全く何も見えません。
時間的に早いからか丁度貸切ですが、ここに長居しても仕方がないので山頂広場へと戻ります。
山頂広場休憩舎近くのバイケイソウ畑。
2022年04月28日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂広場休憩舎近くのバイケイソウ畑。
武甲山山頂広場はガスで幻想的。
2022年04月28日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武甲山山頂広場はガスで幻想的。
武甲山の肩より本日も大持小持縦走路へと進みます。
2022年04月28日 09:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武甲山の肩より本日も大持小持縦走路へと進みます。
足元には仲良くタチスボスミレ。
2022年04月28日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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足元には仲良くタチスボスミレ。
持山寺跡方面との分岐になっている鞍部のシラジクボ。
2022年04月28日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/28 10:05
持山寺跡方面との分岐になっている鞍部のシラジクボ。
こちらはナガバノスミレサイシン。
2022年04月28日 10:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらはナガバノスミレサイシン。
稜線上は杉林地帯の表参道と違って自然林が多く、芽吹いたばかりの新緑に癒されながらの登山道。
2022年04月28日 10:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/28 10:25
稜線上は杉林地帯の表参道と違って自然林が多く、芽吹いたばかりの新緑に癒されながらの登山道。
小持山が近付く頃ようやくアカヤシオの登場。
2022年04月28日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小持山が近付く頃ようやくアカヤシオの登場。
雨の影響でだいぶ花が落ちてどうやらピークは過ぎてしまいましたが、今年も慣れ親しんでいる縦走路で鑑賞できてよかったです。
2022年04月28日 10:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雨の影響でだいぶ花が落ちてどうやらピークは過ぎてしまいましたが、今年も慣れ親しんでいる縦走路で鑑賞できてよかったです。
高ワラビ尾根分岐を過ぎて小持山。
2022年04月28日 10:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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高ワラビ尾根分岐を過ぎて小持山。
かなり落ちてしまって早くもアカヤシオ絨毯。
2022年04月28日 10:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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かなり落ちてしまって早くもアカヤシオ絨毯。
透き通った薄ピンクでかわいい。
2022年04月28日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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透き通った薄ピンクでかわいい。
アカヤシオをズーム。
2022年04月28日 10:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アカヤシオをズーム。
岩々登山道のアップダウン。
2022年04月28日 10:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩々登山道のアップダウン。
花は減ってしまいましたが、まだ登山道はピンク色。
2022年04月28日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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花は減ってしまいましたが、まだ登山道はピンク色。
コース上随一の展望地雨乞岩。
2022年04月28日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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コース上随一の展望地雨乞岩。
高ワラビ尾根方面の山々。
2022年04月28日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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高ワラビ尾根方面の山々。
狭い岩場を通り過ぎます。
2022年04月28日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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狭い岩場を通り過ぎます。
しょんぼりと元気のない終わりかけのカタクリ。
2022年04月28日 11:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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しょんぼりと元気のない終わりかけのカタクリ。
アカヤシオは完全に終わり大持山。
2022年04月28日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アカヤシオは完全に終わり大持山。
さらに進むと、本来なら視界が利くはずの大持山の肩。
2022年04月28日 11:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらに進むと、本来なら視界が利くはずの大持山の肩。
まだまだ晴れてきませんので馬酔木を捉えて妻坂峠を目指します。
2022年04月28日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだまだ晴れてきませんので馬酔木を捉えて妻坂峠を目指します。
自然林のすっきりとした縦走路。
2022年04月28日 11:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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自然林のすっきりとした縦走路。
ケルン地点を右折。
2022年04月28日 11:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ケルン地点を右折。
新緑に吸い込まれるかの如く下っていきます。
2022年04月28日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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新緑に吸い込まれるかの如く下っていきます。
いよいよ樹林越しに武川岳が見えてきました。
2022年04月28日 11:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
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いよいよ樹林越しに武川岳が見えてきました。
お地蔵様が鎮座する主脈路鞍部の妻坂峠。
2022年04月28日 11:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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お地蔵様が鎮座する主脈路鞍部の妻坂峠。
まだ時間もあるのでここからはピストンで武川岳にも向かいます。
2022年04月28日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだ時間もあるのでここからはピストンで武川岳にも向かいます。
山頂付近のトウゴクミツバツツジは今年も健在。
2022年04月28日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂付近のトウゴクミツバツツジは今年も健在。
登り上げて穏やかな山頂の武川岳に着きました。
2022年04月28日 12:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登り上げて穏やかな山頂の武川岳に着きました。
到着時誰もいませんでしたので。
2022年04月28日 12:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/28 12:15
到着時誰もいませんでしたので。
本日はカレーヌードルを頂きます。
2022年04月28日 12:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日はカレーヌードルを頂きます。
唯一咲き残っていた桜。
2022年04月28日 12:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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唯一咲き残っていた桜。
山頂でゆっくりしてから妻坂峠へ向けて下ると展望が開け、歩いてきた縦走路を捉えます。
2022年04月28日 12:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂でゆっくりしてから妻坂峠へ向けて下ると展望が開け、歩いてきた縦走路を捉えます。
妻坂峠に戻ってきて、駐車場の一の鳥居を目指して右折。
2022年04月28日 12:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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妻坂峠に戻ってきて、駐車場の一の鳥居を目指して右折。
淡々と下り続けて妻坂峠登山口。
2022年04月28日 13:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
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淡々と下り続けて妻坂峠登山口。
周回+武川岳で駐車場に帰ってきました。
2022年04月28日 13:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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周回+武川岳で駐車場に帰ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 靴下 軍手 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

今年もアカヤシオ鑑賞を目的に武甲稜線を歩きます。
今年は早めに自宅を出発して、まだ閑散としている早朝の羊山の芝桜へと立ち寄ります。
ゆっくりと芝桜鑑賞を楽しむと、もうこのまま帰りたくなってきましたが、一の鳥居へと向かいます。
工事が終わり新設されたばかりのトイレは綺麗で、登山届や看板も移動していました。
武甲山から縦走路に入ると、アカヤシオが現れますが、まだ花は十分見られるもののだいぶ花が散ってしまい、少し見頃過ぎといったところで今年はゆっくり構えていたら若干ピークを外してしまった感じです。
武甲山と違って静かな山頂の武川岳にも予定通り訪問。
帰りは平日にも拘わらず路駐が並んでいました。

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