日本二百名山、蒜山、中蒜山登山口からのピストン

2022年04月30日(土) [日帰り]

• GPS: 04:19
• 距離: 9.2km
• 登り: 1,035m
• 下り: 1,034m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:57
• 休憩: 0:18
• 合計: 4:15

距離 9.2km 登り 1,035m 下り 1,036m

7:01 中蒜山登山口
8:23 8:24 中蒜山９合目
8:31 中蒜山
9:12 上蒜山
9:16 9:22 上蒜山三角点峰
9:26 上蒜山
10:07 10:15 中蒜山
10:21 中蒜山９合目
11:11 11:14 中蒜山登山口
11:16 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ☀️

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅蒜山高原で車中泊
翌朝、中蒜山の登山口へ移動（蒜山塩釜ロッジ）
登山者用の駐車場は、ロッジ奥の草地
トイレは登山口にあり

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所なし

写真

4/30 6:58

前日の雨の影響で空は雲多め

4/30 6:59

登山口の周辺はキャンピング施設が充実

4/30 6:59

中蒜山の登山口から出発

4/30 7:00

今日は中蒜山、上蒜山はマスト
下蒜山は時間と、天候次第

4/30 7:00

登山口で補給できる水場

4/30 7:02

最初は緩やかな登り

4/30 7:07

開けた場所に出る
山頂方向は雲の中

4/30 7:08

4/30 7:11

登山道へ

4/30 7:17

沢沿いのルート

4/30 7:18

スミレがあちこちに咲いてました。

4/30 7:22

沢の脇を濡れないように登ります。

4/30 7:22

二合目

4/30 7:31

三合目
急登になってきた

4/30 7:36

4/30 7:40

4/30 7:46

4/30 7:46

祠

4/30 7:52

天気が良くならないから

4/30 7:55

牛歩でゆっくり登ります。

4/30 8:04

4/30 8:07

鎖のあるところも

4/30 8:18

なかなかガスが抜けません

4/30 8:20

ショウジョウバカマの季節

4/30 8:23

稜線分岐に合流

4/30 8:29

中蒜山山頂手前の避難小屋

4/30 8:30

中蒜山に登頂
周りは真っ白

4/30 8:42

とりあえず上蒜山目指して進みます。

4/30 8:44

少し麓の高原が見えてます。

4/30 8:51

上蒜山山頂への登り返し

4/30 8:54

鎖場、岩がゴツゴツした場所も

4/30 9:09

上蒜山の山頂、中蒜山の山頂より地味目

4/30 9:16

三角点のある場所まで来てみました。
少し笹に覆われた道

4/30 9:17

三角点のある所は少し開けてる程度

4/30 9:29

上蒜山山頂から中蒜山に戻るタイミングで視界が開けてきた

4/30 9:30

奥に下蒜山も見えた

4/30 9:38

登山道わきににはカタクリ
頭を垂れている

4/30 9:39

歩いてきた道がやっと見えた

4/30 9:42

咲いてるカタクリ

4/30 9:46

中蒜山を見上げる

4/30 10:01

大山の方向、日本海も見えました。

4/30 10:14

蒜山高原側も一望です。

4/30 10:17

下蒜山、今回は牛歩で時間使ってしまったからまたの機会に登ることにしました。

4/30 10:21

みるみる青空が広がってきた。

4/30 10:28

イワカガミ

4/30 11:00

4/30 11:02

新緑がきれい

4/30 11:04

すっかり青空に

4/30 11:06

下りてきたら快晴、登山あるある

4/30 11:50

下山後蒜山高原散策

4/30 11:54

蒜山三座がよく見えます

4/30 12:30

大山もよく見えました。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

ザック20ℓ トレランシューズ レインウェア（上下） 飲料水 行動食 帽子 手袋 スマホ（GPS) エイドキット 地図 熊鈴

感想

idetti

ゴールデンウィーク長野から広島に帰る道すがら岡山県の蒜山高原に寄り道して二百名山を登ってきました。三瓶山、氷ノ山と登頂済なので今回の蒜山で中国地方の二百名山はすべて踏破することになります。
天気は、前日までの雨が予報よりも長引いたために朝になってもどん曇りが山を覆っていてなかなか取れず結局上蒜山に登るまでガスガスの登山になりましたが、工程の復路から視界が広がってくれて何とか日本海側も見下ろすことが出来たのでまずまず満足な山行でした。
時間の都合で下蒜山は省略したので機会があれば、別の登山口から蒜山三座踏破したいと思います。