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記録ID: 4219029
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

筑波男体山 (筑波山口-梅林-住吉神社-男女川水源-山頂-松岩-猿田彦コース横断-梅林旧道)

2022年04月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
TsukubaTad その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:12
距離
10.7km
登り
977m
下り
958m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:27
休憩
0:45
合計
7:12
6:21
27
7:03
7:07
85
8:32
8:47
20
9:07
9:07
0
9:07
9:17
0
9:17
9:19
5
9:24
9:33
8
9:41
9:42
11
9:53
9:53
10
10:03
10:04
208
13:32
13:33
0
13:33
ゴール地点
天候 快晴・絶好の気温
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
筑波山口無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
「住吉神社」東側の沢までは明瞭な道があるが、沢を「男女川の水源地」まで登る道は明瞭な道は無く、各自登り易い場所を登るしか無い。又、「松岩」から「みかん園酒寄コース」、「八五山コース」、「石置尾根コース」と3本の裏筑波登山コースを次々にトラバースして「猿田彦神社コース」にたどり着き、更に分岐した道を「鬼ヶ作林道」に下りる時、各コースからトラバース道への入口を間違えたらかなり藪こぎしなければならないので注意を要する。正規の入口から入ればその後の道は明瞭である。最後の梅林横の旧道では「石割桜」直後の100m程の道が分かりづらい。上記以外は明瞭な道である。
(6:23) 筑波山口の無料駐車場に車を駐車して出発。既に10台ほどの車が停まっていた。
2022年04月30日 06:23撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 6:23
(6:23) 筑波山口の無料駐車場に車を駐車して出発。既に10台ほどの車が停まっていた。
筑波山神社に行く登山口を約15分登り左折する。
2022年04月30日 06:37撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 6:37
筑波山神社に行く登山口を約15分登り左折する。
(6:41) 筑波山神社に行く車道を横断して直進する。
2022年04月30日 06:41撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 6:41
(6:41) 筑波山神社に行く車道を横断して直進する。
(6:47) 急な舗装道路を真っ直ぐ登ると道路に行く手を阻まれる。右手の草地を登って道路に出る。
2022年04月30日 06:47撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 6:47
(6:47) 急な舗装道路を真っ直ぐ登ると道路に行く手を阻まれる。右手の草地を登って道路に出る。
正面に筑波梅林に行く階段が出てくる。ここを登る。
2022年04月30日 06:49撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 6:49
正面に筑波梅林に行く階段が出てくる。ここを登る。
筑波梅林公園の入口に出てきてここから梅林内の小道に沿って登る。
2022年04月30日 06:57撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 6:57
筑波梅林公園の入口に出てきてここから梅林内の小道に沿って登る。
(7:05) 東屋の展望台からの風景。今日は前夜の雨が空気中のホコリを払った為か、遠望が利き、富士山やスカイツリーが見える。
2022年04月30日 07:05撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 7:05
(7:05) 東屋の展望台からの風景。今日は前夜の雨が空気中のホコリを払った為か、遠望が利き、富士山やスカイツリーが見える。
(7:12) 東屋から筑波山神社第3駐車場方向に行くとすぐ石稲荷が祀ってある。
2022年04月30日 07:12撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 7:12
(7:12) 東屋から筑波山神社第3駐車場方向に行くとすぐ石稲荷が祀ってある。
石稲荷の正面が今回の登山口であり、山道をどんどん登って行くと猿田彦神社コース、V字谷東尾根コースと分岐するが、今回は分岐点が来たら全て右方を取る。
2022年04月30日 07:22撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 7:22
石稲荷の正面が今回の登山口であり、山道をどんどん登って行くと猿田彦神社コース、V字谷東尾根コースと分岐するが、今回は分岐点が来たら全て右方を取る。
(7:39) この巨岩に神を感じたのか、岩の麓に「住吉神社」の社が祀ってある。
2022年04月30日 07:39撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 7:39
(7:39) この巨岩に神を感じたのか、岩の麓に「住吉神社」の社が祀ってある。
(8:05) 道は標高480mの地点で二股に分かれる。右方のあまり明瞭で無い方の道を行く。
2022年04月30日 08:05撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 8:05
(8:05) 道は標高480mの地点で二股に分かれる。右方のあまり明瞭で無い方の道を行く。
(8:10) 少し下って行くと沢に着く。ここから沢の右岸を踏み跡を辿りながら登る。
2022年04月30日 08:09撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 8:09
(8:10) 少し下って行くと沢に着く。ここから沢の右岸を踏み跡を辿りながら登る。
明瞭な踏み跡は無いので登りやすそうな場所を行くと沢は二股に分かれ、右方の沢を辿る。
2022年04月30日 08:24撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 8:24
明瞭な踏み跡は無いので登りやすそうな場所を行くと沢は二股に分かれ、右方の沢を辿る。
(8:35) 予定通り御幸ヶ原コース(ケーブルカー沿い)」の標高605mの男女川(みなのかわ)水源地の近くに出てきた。
2022年04月30日 08:35撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 8:35
(8:35) 予定通り御幸ヶ原コース(ケーブルカー沿い)」の標高605mの男女川(みなのかわ)水源地の近くに出てきた。
この男女川は古来多くの詩歌に歌われ、案内板によると陽成院の「筑波嶺の嶺より落つる男女川 恋ぞつもりて渕となりぬる」が有名との事。
2022年04月30日 08:40撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 8:40
この男女川は古来多くの詩歌に歌われ、案内板によると陽成院の「筑波嶺の嶺より落つる男女川 恋ぞつもりて渕となりぬる」が有名との事。
(9:07) 御幸ヶ原に着く。GWであるせいか、私がいつも来る時刻より少し遅いせいか、人出が少し多い感じがする。
2022年04月30日 09:07撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 9:07
(9:07) 御幸ヶ原に着く。GWであるせいか、私がいつも来る時刻より少し遅いせいか、人出が少し多い感じがする。
今までずっと工事中であったトイレが完成していた。非常に清潔な感じがした。
2022年04月30日 09:17撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 9:17
今までずっと工事中であったトイレが完成していた。非常に清潔な感じがした。
(9:28) 男体山頂上。ここもいつもより人が多い。
2022年04月30日 09:28撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 9:28
(9:28) 男体山頂上。ここもいつもより人が多い。
風は少し強いが非常に気持の良い天気である。今まで富士山方向を見るのに邪魔していた木が切られて関東平野が一望でき、地球が丸いのが実感出来る程である。
2022年04月30日 09:29撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 9:29
風は少し強いが非常に気持の良い天気である。今まで富士山方向を見るのに邪魔していた木が切られて関東平野が一望でき、地球が丸いのが実感出来る程である。
男体山の周りを一周する「自然研究路」沿いに薬王院への分岐点に向かうとニリンソウの群落があった。先週は護摩壇コースで見たが、今週も見る事が出来、ラッキーである。
2022年04月30日 09:47撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 9:47
男体山の周りを一周する「自然研究路」沿いに薬王院への分岐点に向かうとニリンソウの群落があった。先週は護摩壇コースで見たが、今週も見る事が出来、ラッキーである。
(9:53) 「大石かさね」地点。小石を持って登山すれば罪や過ちが消えるという伝説があり、各人が持って来た石が積んである。ここから左折して研究路と平行に走る静かな道を歩く。
2022年04月30日 09:53撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 9:53
(9:53) 「大石かさね」地点。小石を持って登山すれば罪や過ちが消えるという伝説があり、各人が持って来た石が積んである。ここから左折して研究路と平行に走る静かな道を歩く。
薬王院方面の道を進み、坊主山から南西に下って来る道と出会う地点(10:09 標高665m)で左の枝道に入り西南西の松岩に行く。松岩直前に大岩があり、その上の縁をバランスを取りながら渡る。
2022年04月30日 10:16撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 10:16
薬王院方面の道を進み、坊主山から南西に下って来る道と出会う地点(10:09 標高665m)で左の枝道に入り西南西の松岩に行く。松岩直前に大岩があり、その上の縁をバランスを取りながら渡る。
(10:18) 標高608mの「松岩」に着く。岩から見事な形の松が生えており、ここから下界の見晴らしは素晴らしい。逆に振り返ると男体山の姿も堂々として見える。
2022年04月30日 10:18撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 10:18
(10:18) 標高608mの「松岩」に着く。岩から見事な形の松が生えており、ここから下界の見晴らしは素晴らしい。逆に振り返ると男体山の姿も堂々として見える。
松岩でちょっと食事をした後、東南方向の道を下り気味に行くと美しいツツジが咲いていた。これから筑波山から加波山、燕山の尾根道はツツジの見頃になるだろう。
2022年04月30日 10:33撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 10:33
松岩でちょっと食事をした後、東南方向の道を下り気味に行くと美しいツツジが咲いていた。これから筑波山から加波山、燕山の尾根道はツツジの見頃になるだろう。
「みんなのあしあと」を見ると坊主山の南から南南西方向に「みかん園酒寄コース」に行くコースがあるが、我々は(10:35) にその道と合流し、しばらく下って標高555mの地点で左方(南東)の道に分岐した。後で「みんなのあしあと」を見るとこの場所より5m程上にちゃんとした道があったようだ。我々はそれに気づかず微かな踏み跡を辿ったり藪こぎをしながら「蜜柑コース上部」を目指した。
2022年04月30日 10:52撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 10:52
「みんなのあしあと」を見ると坊主山の南から南南西方向に「みかん園酒寄コース」に行くコースがあるが、我々は(10:35) にその道と合流し、しばらく下って標高555mの地点で左方(南東)の道に分岐した。後で「みんなのあしあと」を見るとこの場所より5m程上にちゃんとした道があったようだ。我々はそれに気づかず微かな踏み跡を辿ったり藪こぎをしながら「蜜柑コース上部」を目指した。
(10:58) 「みかん園酒寄コース上部」と出合う。この道を横切り「八五山コース」に向かうトラバース道に入る。
2022年04月30日 10:58撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 10:58
(10:58) 「みかん園酒寄コース上部」と出合う。この道を横切り「八五山コース」に向かうトラバース道に入る。
このトラバース道も明瞭である。微かな踏み跡を探すか藪こぎをしながら歩くのと明瞭な道を歩くのとでは歩行スピードに大きな差が出る。気持ちよくドンドン歩く。
2022年04月30日 11:06撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 11:06
このトラバース道も明瞭である。微かな踏み跡を探すか藪こぎをしながら歩くのと明瞭な道を歩くのとでは歩行スピードに大きな差が出る。気持ちよくドンドン歩く。
(11:24) 「八五山コース」に出合い、ここを横切って南南東方向に「石置尾根(475)コース」へのトラバースを始める。
2022年04月30日 11:24撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 11:24
(11:24) 「八五山コース」に出合い、ここを横切って南南東方向に「石置尾根(475)コース」へのトラバースを始める。
この道も明瞭であり、早足で歩く事が出来る。
2022年04月30日 11:28撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 11:28
この道も明瞭であり、早足で歩く事が出来る。
(11:37) 「石置尾根コース」に出合い、このコースを歩く。明瞭な道なのに猪が道を掘り返し、しかも昨夜の雨で道が滑りやすく慎重に歩かねばならなかった。
2022年04月30日 11:55撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 11:55
(11:37) 「石置尾根コース」に出合い、このコースを歩く。明瞭な道なのに猪が道を掘り返し、しかも昨夜の雨で道が滑りやすく慎重に歩かねばならなかった。
(11:44) 「475ピーク」から「石置き尾根コース」を外れ左方(東)にトラバースし、(11:57)「猿田彦コース」に出合う。このコースを下ると恐ろしげな警告板が出てきた。
2022年04月30日 12:01撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 12:01
(11:44) 「475ピーク」から「石置き尾根コース」を外れ左方(東)にトラバースし、(11:57)「猿田彦コース」に出合う。このコースを下ると恐ろしげな警告板が出てきた。
(12:04) 前掲の恐ろしげな警告掲示板を過ぎて少し行った標高446m地点から右手の西南方向に進む。この入口付近は明瞭な道は無い。
2022年04月30日 12:05撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 12:05
(12:04) 前掲の恐ろしげな警告掲示板を過ぎて少し行った標高446m地点から右手の西南方向に進む。この入口付近は明瞭な道は無い。
すぐに広く明瞭な道となる。しばらく行くと右手の沢沿いに下り、沢を左岸から右岸に渡ると数分で鬼ヶ作林道に着く。
2022年04月30日 12:11撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 12:11
すぐに広く明瞭な道となる。しばらく行くと右手の沢沿いに下り、沢を左岸から右岸に渡ると数分で鬼ヶ作林道に着く。
(12:19) 鬼ヶ作林道に着いた。ここから林道を右に緩やかに登って行く。
2022年04月30日 12:19撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 12:19
(12:19) 鬼ヶ作林道に着いた。ここから林道を右に緩やかに登って行く。
(12:25) 林道から左折し、「梅林見返り縁台」方向に下る。
2022年04月30日 12:25撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 12:25
(12:25) 林道から左折し、「梅林見返り縁台」方向に下る。
道は広くて明瞭だが雑草に覆われてあまり人が利用している様子が無い。
2022年04月30日 12:37撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 12:37
道は広くて明瞭だが雑草に覆われてあまり人が利用している様子が無い。
(12:37) 道は筑波梅林に下りる舗装道路と出合うが、その道を横切り直進(南西方向)する。気持ちの良い林の中でキャンプするのに絶好の場所である。
2022年04月30日 12:41撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 12:41
(12:37) 道は筑波梅林に下りる舗装道路と出合うが、その道を横切り直進(南西方向)する。気持ちの良い林の中でキャンプするのに絶好の場所である。
(12:45) 雑草に覆われてはいるが、明瞭な広い道を緩やかに下っていくと大きな桜の木があり、「石割桜」の看板があった。
2022年04月30日 12:45撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 12:45
(12:45) 雑草に覆われてはいるが、明瞭な広い道を緩やかに下っていくと大きな桜の木があり、「石割桜」の看板があった。
道は「石割桜」までが明瞭であり、ここからは南南東方向の踏み跡に沿いながら沢に下る。その後西南西に転じ、次第に明瞭な広い道となった。
2022年04月30日 12:55撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 12:55
道は「石割桜」までが明瞭であり、ここからは南南東方向の踏み跡に沿いながら沢に下る。その後西南西に転じ、次第に明瞭な広い道となった。
(13:13) 広い道をドンドン下っていったら道の右側に大きな水タンク、廃棄された消防車、モーテルの廃墟などが出てきた。
2022年04月30日 13:13撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 13:13
(13:13) 広い道をドンドン下っていったら道の右側に大きな水タンク、廃棄された消防車、モーテルの廃墟などが出てきた。
(13:23) 筑波山神社に行く車道に出た。この道に沿って20m程下って右方の細い道に入る。
2022年04月30日 13:23撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 13:23
(13:23) 筑波山神社に行く車道に出た。この道に沿って20m程下って右方の細い道に入る。
再び車道に出た。
2022年04月30日 13:28撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 13:28
再び車道に出た。
この道を横断して筑波山口駅に行く大鳥居をくぐる。
2022年04月30日 13:29撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 13:29
この道を横断して筑波山口駅に行く大鳥居をくぐる。
(13:32) 7時間前に出発した筑波山口駐車場に到着。駐車場は満車状態である。
2022年04月30日 13:32撮影 by  SC-02L, samsung
4/30 13:32
(13:32) 7時間前に出発した筑波山口駐車場に到着。駐車場は満車状態である。

感想

ひと月ほど前に単独で住吉神社から男女川水源付近を目指した時(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4130890.html)
は住吉神社から東方の沢への下り口が見つからず、とうとうV字尾根に逃げてしまったが、今回は2人の仲間がいるので複数の目で道を探す事ができて予定のコースを歩く事が出来た。又、松岩から鬼ヶ作林道に直接下りてしまわず、みかん園酒寄コース、八五山コース、石置尾根コースと次々に3つの裏筑波のコースをトラバースして猿田彦神社コースに行き、そこから変則的な道を下って筑波梅林手前に下り旧道を筑波山口に下るというマニアチックなコースを辿る事も出来た。この複雑なコースを辿る事が出来たのは仲間が一緒に来てくれた事と「ヤマレコ」の「みんなのあしあと」のお陰であった。
 その時に気づいた事だが、私の持っていたアンドロイドと友人2人が持っていたiPhoneの「みんなのあしあと」の表示が少し違うのである。iPhone表示の方がアンドロイド表示より2割位「あしあと」の数が多い。「ヤマレコ」アプリのversionは双方とも最新版なのに不思議である。

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