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Yamareco

記録ID: 4223429
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ハイキング
中国

佐伯天神山(さえきてんじんやま)〜藤公園 和気町:岡山県南東部

2022年04月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:56
距離
19.5km
登り
428m
下り
419m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:48
休憩
0:07
合計
6:55
8:51
8
9:00
9:00
96
10:36
10:43
129
12:52
12:53
15
13:08
13:08
160
15:48
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
天気は曇りのち晴れ。
神社から少し行ったところに「登山口」看板があるが、正しいルートではないと思われるので、注意。
メインの道はハッキリしている。

2023/04/22:訂正。
登山口看板のあるところが登山口で正しい。
登山口から登ってすぐに、左右に分岐していて、右の方が踏み跡がハッキリしているが、間違い。
ちゃんと見ると左にはリボンがある。
他にも麓付近は踏み跡が多いが、道がなくなったら間違えているとみなして引き返すのが吉。
その他周辺情報 和気美しい森にはキャンプ施設などあり。
和気駅にはゴミ箱もトイレもあり。
道中のトイレは全て洋式水洗かつ、ほとんどが温水だった。
凄いぞ和気!
和気アルプス方面。
緑の施設は、行ったことない鵜飼谷温泉。
左にあるオレンジの「温泉に憩う健康郷」というフレーズが面白くて撮影。
憩うは「行こう」とかけているのか、温泉郷は聞いたことあるけど「健康郷」って表現は初めて見た。
2022年04月30日 09:20撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 9:20
和気アルプス方面。
緑の施設は、行ったことない鵜飼谷温泉。
左にあるオレンジの「温泉に憩う健康郷」というフレーズが面白くて撮影。
憩うは「行こう」とかけているのか、温泉郷は聞いたことあるけど「健康郷」って表現は初めて見た。
ここが自転車専用路。
木陰は涼しい。
2022年04月30日 09:42撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 9:42
ここが自転車専用路。
木陰は涼しい。
あれが多分天神山。
2022年04月30日 10:00撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 10:00
あれが多分天神山。
片上鉄道の駅舎跡と思われる。
この写真の左側にトイレあり。
驚きの洋式水洗。
2022年04月30日 10:04撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 10:04
片上鉄道の駅舎跡と思われる。
この写真の左側にトイレあり。
驚きの洋式水洗。
ドドンな招き猫像の後ろには十二支像が続く。
犬像がとても可愛かったが、この写真では分からないのが残念。
2022年04月30日 10:10撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 10:10
ドドンな招き猫像の後ろには十二支像が続く。
犬像がとても可愛かったが、この写真では分からないのが残念。
佐伯マンホール。
風車なんぞ見かけなかったので調べてみたら、佐伯ファミリーパークというところにあるらしい。
2022年04月30日 10:18撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 10:18
佐伯マンホール。
風車なんぞ見かけなかったので調べてみたら、佐伯ファミリーパークというところにあるらしい。
古い登山マップ。
2022年04月30日 10:22撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 10:22
古い登山マップ。
天石門別神社。
右に立っているのは、多分、和気清麻呂公と思われる。
イノシシいたし。
2022年04月30日 10:31撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 10:31
天石門別神社。
右に立っているのは、多分、和気清麻呂公と思われる。
イノシシいたし。
神社の建物の左側に慰霊碑あり。
上に置かれているのは大砲の砲弾だろうか。
2022年04月30日 10:35撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 10:35
神社の建物の左側に慰霊碑あり。
上に置かれているのは大砲の砲弾だろうか。
はい、ここ!
こんだけデカデカと登山口主張されたら、疑わずに入ってしまうわ!
(2023/04/22)2度目登山で確認。
ここが正しい登山口でした。
リボンに気付かず、分岐と把握しないで間違った踏み跡を辿ったのが道迷いの原因だったので、訂正します。
2022年04月30日 10:36撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 10:36
はい、ここ!
こんだけデカデカと登山口主張されたら、疑わずに入ってしまうわ!
(2023/04/22)2度目登山で確認。
ここが正しい登山口でした。
リボンに気付かず、分岐と把握しないで間違った踏み跡を辿ったのが道迷いの原因だったので、訂正します。
こんな感じで、すぐに踏み跡が判然としなくなるも、突き進む。
2022年04月30日 10:41撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 10:41
こんな感じで、すぐに踏み跡が判然としなくなるも、突き進む。
ここをね、登ってきたんですよね。
今後もバリる気は全くないけど、方向音痴なのも考えると、お守りとして剪定鋏は持っておいた方がいいかもしれん。
2022年04月30日 10:53撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 10:53
ここをね、登ってきたんですよね。
今後もバリる気は全くないけど、方向音痴なのも考えると、お守りとして剪定鋏は持っておいた方がいいかもしれん。
正しいルートを見下ろしたところ。
ちゃんと道である。
2022年04月30日 10:53撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 10:53
正しいルートを見下ろしたところ。
ちゃんと道である。
ピースみたいな岩だな、と思って撮ったけど、こうして見るとそんなにピース感がない。
2022年04月30日 11:01撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 11:01
ピースみたいな岩だな、と思って撮ったけど、こうして見るとそんなにピース感がない。
ちょこっとワサってたりするけど、道が見えないほどではない。
2022年04月30日 11:13撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 11:13
ちょこっとワサってたりするけど、道が見えないほどではない。
岩場もあり。
足や手の置き場があるだけで楽!
この日は序盤に薮ったせいで、ちょっと感覚がおかしくなっていた気がする。
2022年04月30日 11:19撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 11:19
岩場もあり。
足や手の置き場があるだけで楽!
この日は序盤に薮ったせいで、ちょっと感覚がおかしくなっていた気がする。
ところどころ展望の開けた岩場あり。
2022年04月30日 11:23撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 11:23
ところどころ展望の開けた岩場あり。
お地蔵さま。
天津地蔵だったかな?
風雨に削られて、輪郭がかろうじて分かる程度になってしまっている。
2022年04月30日 11:23撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 11:23
お地蔵さま。
天津地蔵だったかな?
風雨に削られて、輪郭がかろうじて分かる程度になってしまっている。
三の丸に到着。
登ってきた方向から東屋を撮影。
ここからしばらくは平坦な道が続く。
2022年04月30日 11:38撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 11:38
三の丸に到着。
登ってきた方向から東屋を撮影。
ここからしばらくは平坦な道が続く。
百貫井戸はこの辺にあるのかと降りてみたところ。
下に向かう道が右に延びていたが、闇雲に歩き回っても仕方がないので、上に戻る。
結局、井戸は遥か下の方にあるということで、断念。
2022年04月30日 11:51撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 11:51
百貫井戸はこの辺にあるのかと降りてみたところ。
下に向かう道が右に延びていたが、闇雲に歩き回っても仕方がないので、上に戻る。
結局、井戸は遥か下の方にあるということで、断念。
本丸跡。
石垣などは特に見当たらなかった。
2022年04月30日 12:02撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 12:02
本丸跡。
石垣などは特に見当たらなかった。
俯瞰図。
2022年04月30日 12:03撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 12:03
俯瞰図。
確か飛騨の丸のところに残っていた石積み。
2022年04月30日 12:08撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 12:08
確か飛騨の丸のところに残っていた石積み。
一部に階段もあり。
底部分が堀切だったと思う。
2022年04月30日 12:19撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 12:19
一部に階段もあり。
底部分が堀切だったと思う。
亀の甲ってなんぞや、と思ったら、石落とし用の場所だった。
こういうのは初めて見た。
2022年04月30日 12:21撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 12:21
亀の甲ってなんぞや、と思ったら、石落とし用の場所だった。
こういうのは初めて見た。
城跡に出てからは、ここが一番しんどかったかな。
2022年04月30日 12:24撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 12:24
城跡に出てからは、ここが一番しんどかったかな。
本日の気温。
思ったより気温が高くないが、日陰は確かに涼しかったような。
2022年04月30日 12:34撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 12:34
本日の気温。
思ったより気温が高くないが、日陰は確かに涼しかったような。
太鼓の丸そばの岩場から。
2022年04月30日 12:42撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 12:42
太鼓の丸そばの岩場から。
三角点。
太鼓の丸を過ぎると、眺望はなくなる。
もはやうろ覚えだけど。
この付近も木に囲まれて景色は見えなかったと思う。
2022年04月30日 12:52撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 12:52
三角点。
太鼓の丸を過ぎると、眺望はなくなる。
もはやうろ覚えだけど。
この付近も木に囲まれて景色は見えなかったと思う。
動物避けの柵を越えてすぐのところにあった土塁。
2022年04月30日 13:01撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 13:01
動物避けの柵を越えてすぐのところにあった土塁。
和気美しい森。
公園になっていて、遊具やキャンプ場などがあった。
2022年04月30日 13:02撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 13:02
和気美しい森。
公園になっていて、遊具やキャンプ場などがあった。
藤公園に向かう途中で見かけた野生藤。
2022年04月30日 13:42撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 13:42
藤公園に向かう途中で見かけた野生藤。
藤公園の入り口の藤棚。
スッカスカである。
2022年04月30日 14:33撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 14:33
藤公園の入り口の藤棚。
スッカスカである。
花が残っているところもあるが、少ない。
2022年04月30日 14:39撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 14:39
花が残っているところもあるが、少ない。
遠目からだとそれなりに紫や白だけど、近付くと緑が多い。
2022年04月30日 14:46撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 14:46
遠目からだとそれなりに紫や白だけど、近付くと緑が多い。
八重藤。
これは満開状態に近かった。
2022年04月30日 14:48撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 14:48
八重藤。
これは満開状態に近かった。
しかし、藤よりもツツジの方が満開感があった。
2022年04月30日 14:53撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 14:53
しかし、藤よりもツツジの方が満開感があった。
和気神社の干支看板。
虎のかっこよさよ。
2022年04月30日 14:57撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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4/30 14:57
和気神社の干支看板。
虎のかっこよさよ。

感想

今回の教訓。
進んで引き返せそうな道でなければ、行ってはいけない。

今年は見送ろうと思っていた藤公園、連休直前に「今が満開!」的ニュースを見て、気が変わる。
連休初日の雨で散ったかもしれないので、とりあえず天神山に登り、余力があれば藤公園に足をのばすことに。
途中から自転車専用路を歩くつもりが、入りそびれてしばらく車道を行く羽目に。
歩道はなく、路側帯も狭い上に車が多くて危ない。
車にとっても、こんなところを歩く人間は迷惑この上ないだろう。

自転車「専用」となってはいるけれど、合流地点でそちらに入ると、ジョギングしている方など、普通に自転車以外の人もいた。
「片上浪漫街道」だったか、かつて鉄道が通っていた道のようで、道中には旧駅舎もある。
側にはトイレがあって、「こういうところにあるトイレはお察しだろうな」と思いながらも利用したら、なんと洋式水洗だった。
ペーパーもついていた。
和気って金持ち?と下世話な感想を抱きつつ、ひたすら舗装路を歩く。

やっと登山口近くの神社、天石門別神社に着き、いつも通りにお願いしてから、神社傍の「登山口」と大きく書かれた看板のところを正しいルートだと疑いもせずに進んだ。
少し行っただけで踏み跡はすぐに不明瞭になったが、なにせ正しい登山口だと思い込んでいるので、道っぽく見えるところを無理して進み続けてしまった。
「急だけど整備された登山道」とネットにあったのに、急だし明らかな薮。
道が消えて、どう考えてもおかしい、とマップを確認した時には、下って引き返す方が危ない、という状態だった。
マップの登山口と、そこから延びているみんなの足跡は、看板のある場所からは少しズレている。
嘘じゃろ!

幸い、正規ルートの道っぽいところが見えたので、とりあえずそこを目指してヨジヨジ登る。
帽子を忘れたため、タオルマフラーを頭に巻いた田吾作スタイル。
整備されているなら、無帽でもそんなに問題ないと思ってたんだけどね…
ほとんど垂直でとっかかりに悩む場所やら、木の枝やらに悩まされたが、何とか登山道の上に立つ。
神様ありがとう。
マップでも正しいルート上にいることを確認して、ようやく普通の登山を開始した。

序盤に無駄にバリったおかげで、急登のはずが、ものすごく楽に思える。
急は急だけど、足の置き場はハッキリしているし、道を塞ぐ木もないし、めっちゃ楽!
ムダバリマジック!

登山道では誰にも出くわさなかったが、三の丸から山頂へ向かう途中で複数の方と行き合った。
美しい森の方からのルートの方がメジャーなのかも。

本丸跡で百貫井戸の道標を見て、少し降りてみても見当たらなかったので、和気の史跡保存?の仕事的なことをされているらしい方に尋ねると、地図を見せていただけた。
軽く高さ80mくらいは下らないとダメな様子で、しかも急坂をほぼ真っ直ぐに降りるような道。
さらには獣道と言っていい状況とのことで、一人だしお勧めしませんと言われてしまう。
こちらもそんなに遠いとは思っていなかったので、諦めた。

平坦な道を進んでいくと、堀切やら何やらで、アップダウンが出てくる。
石垣が残っている場所もあったり。
当時の平均的なお城の規模は分からないけど、結構大きなお城だったみたい。
石落とし用の石場や、軍用石なんかは初めて見た。

展望の開けたところも多いが、三角点付近は眺望なし。
そのまま和気美しい森へ抜けた。
「美しい森」と名のつく場所は、これまで複数見たことがあるが、ずいぶん前から放置されている感じのところが多かったので、現役活用されているだけでなく、公園として綺麗に整備されて管理棟も機能していることに驚く。
キャンプ場もあり、利用者も複数いた。
管理棟には入らなかったが、敷地内のトイレは洋式温水水洗で、和気ってマジで金持ち?と再び下品な感想を抱いた。
まあ、地元民に愛されている地域なのだろう。
和気アルプスなども含め、和気はあちこちで地元愛を感じる。

その後はひたすら舗装路を歩いて藤公園に。
人出は思ったほどではなかった。
藤は残念ながら雨でかなり散っていたが、一部、満開状態のものも。
出店も催しもないので、園内をグルグルまわって似たような写真を撮りまくった。

中に中国語っぽい響きの言葉を話す女性グループがいて、ずーっと同じところでノーマスクのまま騒ぎながら写真を撮っていた。
普通なら微笑ましい光景なんだろうけど、あそこまで派手にルール破りしていると、いい印象は持たれないよね…

ともあれ、意図せずバリったり、藤は盛りを過ぎていたりしたけれど、予定していた行程は全て消化できたし、なんだかんだで良かった。
でもやっぱり、原付欲しいなぁ。

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コメント

anna70さん、こんにちは。OKAMOTO20です。 
コメントを書くのが、すっかり遅くなってしまいました。(^^;)
私が歩いた1月とは、ずいぶん山の雰囲気が変わっていますね。新緑が鮮やかで、山は季節毎に色んな表情を見せてくれるんだなぁと、改めて思いました。
登山口は災難でしたね。比べてみるとanna70さんは少し内側に、私は大きく外に。・・・二人ともルートを外れていて、私は冬枯れに助けられただけかも?(^^;)
天石門別神社は、和気清麻呂公だったんですね。狛犬の代わりに片方は人?誰??と、不思議に思い写真は撮りましたが、回収出来そうに無かったの山行記録には載せずスルーしました。(^^;)
マンホールも風車だなぁと思ったものの、それ以上の追求はせず。ファミリーパークが有るんですね。
色々な疑問が解けて、とても勉強になりました〜。では。(^^)/
2022/5/11 21:04
OKAMOTO20さん
こんにちは、コメントありがとうございます(^ ^)
この山行を終えた後、正しい登山口はどんな感じだったんだろうとOKAMOTO20さんのレコを見返したりしました(^ ^;)
里山は踏み跡があちこちにあったりして道迷いの罠があるという話は聞いたことがありますが、登山口看板で始まる罠があるとは思ってもみませんでした。
お互いに無事で何よりでした(^-^)

コメントいただいて改めて写真を拝見しましたが、確かに緑具合が全然違いますね。
前日の雨のせいか、川の色もこちらは真っ茶色。
景色は冬の方が見えそう。
和気清麻呂公は、藤公園の傍にある和気神社に行くと、忘れられない人になります(^ ^)
和気+イノシシ+昔の格好とくればあの人、みたいな。
しかし、いくら地元の偉人でも、狛犬の片割れにしてしまうのってどうなんだと思わないでもありません。

コメント、ありがとうございました(^^)v
2022/5/11 23:39
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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