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Yamareco

記録ID: 4224020
全員に公開
山滑走
鳥海山

鳥海山 猿倉コース+S字雪渓

2022年04月30日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 秋田県 山形県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:00
距離
20.2km
登り
2,094m
下り
2,088m
歩くペース
ゆっくり
1.92.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:04
休憩
0:53
合計
7:57
距離 20.2km 登り 2,094m 下り 2,094m
7:52
176
10:48
11:17
69
12:26
12:40
130
下玉田川源頭
14:50
15:00
49
H2000m付近
15:49
猿倉口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿倉口、祓川口までの道路は除雪されており、車で各登山口まで行ける。
但し、法体園地〜秡川の区間はまだ通行止めが続いているので、アクセス可能なのはフォレスタ鳥海側のみ。
除雪はされたが、この日は前日に降雪があり、フォレスタ鳥海から先の道路は20cm程度の新雪で覆われていた。
下山した頃には全部溶けていたが、早朝は凍結する恐れがあるので冬タイヤの方が良さそう。
コース状況/
危険箇所等
登山口まで雪は続いており、全域スキーで滑走可。
前日に降雪があり縦溝は埋まったが、上部ではシェカブラが出来ており滑りにくい。
所々にクラックあり。
見えるクラックであれば回避は容易だが、新雪で隠れて割れ目が見えない箇所も幾つかあるので踏み抜き注意。
朝の猿倉口。
麓でも降雪があり、道路上には20cm程度積もっている。
夏タイヤに交換しなくて良かった。
2022年04月30日 07:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/30 7:53
朝の猿倉口。
麓でも降雪があり、道路上には20cm程度積もっている。
夏タイヤに交換しなくて良かった。
新雪で真白な鳥海山。
2022年04月30日 07:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 7:56
新雪で真白な鳥海山。
先行者のトレースを辿る。
2022年04月30日 08:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 8:27
先行者のトレースを辿る。
開放的で明るいコース。
どこからでも鳥海山が見える。
2022年04月30日 09:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 9:19
開放的で明るいコース。
どこからでも鳥海山が見える。
振り返り、歩いて来たルートを眺める。
2022年04月30日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 9:46
振り返り、歩いて来たルートを眺める。
標高1800mを越えると祓川コースからの登山者が合流し、山は賑やかになった。
2022年04月30日 09:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 9:50
標高1800mを越えると祓川コースからの登山者が合流し、山は賑やかになった。
七高山東斜面の登り。
登行ルートの最大傾斜部。
前回訪れた時はガチガチクラストだったので板を担いで登ったけど、今回は柔い。
シール+クトーで登れた。
2022年04月30日 10:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 10:25
七高山東斜面の登り。
登行ルートの最大傾斜部。
前回訪れた時はガチガチクラストだったので板を担いで登ったけど、今回は柔い。
シール+クトーで登れた。
七高山の山頂が見えてきた。
山頂は大賑わい。
2022年04月30日 10:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 10:49
七高山の山頂が見えてきた。
山頂は大賑わい。
これから登ってくる方も大勢居られる。
賑やかな山も良いものだ。
2022年04月30日 10:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 10:49
これから登ってくる方も大勢居られる。
賑やかな山も良いものだ。
外輪山は黒々としている。
2022年04月30日 10:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 10:54
外輪山は黒々としている。
七高山、山頂。
2022年04月30日 10:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 10:56
七高山、山頂。
山頂から眺める中島台方面。
この時期となると、人の姿は見られない。
2022年04月30日 10:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 10:57
山頂から眺める中島台方面。
この時期となると、人の姿は見られない。
新山
2022年04月30日 10:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/30 10:57
新山
秡川方面
2022年04月30日 11:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 11:02
秡川方面
外輪山の北斜面
3月に歩いた北ルートは広範囲で藪が出ている。
雪消えが早いルートの様だ。
2022年04月30日 11:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 11:02
外輪山の北斜面
3月に歩いた北ルートは広範囲で藪が出ている。
雪消えが早いルートの様だ。
新山への降り口を示す道標。
2022年04月30日 11:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 11:20
新山への降り口を示す道標。
雪がある程度溶けたので新山へは夏道で行けるようだ。
今日は行かないけど。
2022年04月30日 11:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/30 11:20
雪がある程度溶けたので新山へは夏道で行けるようだ。
今日は行かないけど。
百宅方面のS字雪渓。
七高山東斜面はシェカブラが酷いので、今日はこちらを滑る事にした。
2022年04月30日 11:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 11:32
百宅方面のS字雪渓。
七高山東斜面はシェカブラが酷いので、今日はこちらを滑る事にした。
S字雪渓を落とす。
上は面ツルで斜面状態良し。
風パックされた新雪で滑りにくい雪質だけど、ここは中々良かった。
2022年04月30日 11:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 11:37
S字雪渓を落とす。
上は面ツルで斜面状態良し。
風パックされた新雪で滑りにくい雪質だけど、ここは中々良かった。
だが、やっぱりシェカブラは現れる。
凸凹斜面は足が辛い。
2022年04月30日 11:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 11:40
だが、やっぱりシェカブラは現れる。
凸凹斜面は足が辛い。
シェカブラが少なそうな斜面を選んで落ちて行く。
2022年04月30日 11:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 11:47
シェカブラが少なそうな斜面を選んで落ちて行く。
下に行くにつれて雪は柔らかくなり、快適にターンできるようになってきた。
2022年04月30日 12:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 12:04
下に行くにつれて雪は柔らかくなり、快適にターンできるようになってきた。
素晴らしく綺麗な沢型。
残念、別ルートから降りたので滑り損ねた。
2022年04月30日 12:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 12:06
素晴らしく綺麗な沢型。
残念、別ルートから降りたので滑り損ねた。
やっぱり、沢地形が滑りやすい。
後半は沢型狙いで滑って行く。
2022年04月30日 12:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 12:10
やっぱり、沢地形が滑りやすい。
後半は沢型狙いで滑って行く。
そろそろ、猿倉コースに復帰したいところだが…
段々地形が険しくなってきた。
上手く猿倉コースに戻れるだろうか?
2022年04月30日 12:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 12:24
そろそろ、猿倉コースに復帰したいところだが…
段々地形が険しくなってきた。
上手く猿倉コースに戻れるだろうか?
トラバースで切り抜けようとしたけどダメでした。。。
下玉川源頭の藪沢で詰んでしまう。
2022年04月30日 12:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 12:27
トラバースで切り抜けようとしたけどダメでした。。。
下玉川源頭の藪沢で詰んでしまう。
仕方ないのでシールを貼って登り返し。
2022年04月30日 12:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 12:32
仕方ないのでシールを貼って登り返し。
所々でクラックが出来ている。
特に沢型の両岸に多い。
新雪で穴が隠れている場所もあるので、気を付けよう。
2022年04月30日 12:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 12:44
所々でクラックが出来ている。
特に沢型の両岸に多い。
新雪で穴が隠れている場所もあるので、気を付けよう。
猿倉コースの大斜面が見えてきた。
2022年04月30日 13:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 13:04
猿倉コースの大斜面が見えてきた。
大斜面に残されたシュプール。
2022年04月30日 13:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 13:04
大斜面に残されたシュプール。
Hello!!
大きな日暈が出来ていた。
2022年04月30日 13:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 13:14
Hello!!
大きな日暈が出来ていた。
日暈と大斜面
2022年04月30日 13:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 13:22
日暈と大斜面
猿倉コースに復帰したが、折角シールを貼ったのでもう少し登ろう。
再び七高山方面へ向かう。
2022年04月30日 13:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 13:39
猿倉コースに復帰したが、折角シールを貼ったのでもう少し登ろう。
再び七高山方面へ向かう。
標高2000m付近まで登り返した。
もう一度七高山へ登っても良いんだけど、シェカブラだらけで滑っても楽しくなさそう。
登り返しはここまでとする。
2022年04月30日 14:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 14:47
標高2000m付近まで登り返した。
もう一度七高山へ登っても良いんだけど、シェカブラだらけで滑っても楽しくなさそう。
登り返しはここまでとする。
標高2000m付近から、2本目の滑走開始。
猿倉コースを滑る。
2022年04月30日 15:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 15:03
標高2000m付近から、2本目の滑走開始。
猿倉コースを滑る。
やはり、上よりも下の方が雪が柔くて滑りやすい。
シェカブラも無いし。
2022年04月30日 15:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 15:19
やはり、上よりも下の方が雪が柔くて滑りやすい。
シェカブラも無いし。
おっと、クラックだ。
少し登り返して迂回して通過。
2022年04月30日 15:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 15:23
おっと、クラックだ。
少し登り返して迂回して通過。
夕方が近づき、空は段々白くなってきた。
青空はもう見えず。
2022年04月30日 15:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 15:28
夕方が近づき、空は段々白くなってきた。
青空はもう見えず。
賑わっていた東斜面には、もう人影は見られない。
2022年04月30日 15:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 15:28
賑わっていた東斜面には、もう人影は見られない。
急斜面部では、表層雪崩が見られる。
2022年04月30日 15:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 15:40
急斜面部では、表層雪崩が見られる。
最後は沢型を抜けて、猿倉コース終了。
2022年04月30日 15:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 15:43
最後は沢型を抜けて、猿倉コース終了。
朝は雪で覆われていた車道だが、下山する頃にはすっかり溶けていた。
2022年04月30日 15:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 15:45
朝は雪で覆われていた車道だが、下山する頃にはすっかり溶けていた。
フォレスタ鳥海から眺める鳥海山。
まだ山容は見えるが、これからの天気は雨予報。
新雪が全部消えてしまうか、それとも新たな新雪が積もるのか?
2022年04月30日 16:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/30 16:31
フォレスタ鳥海から眺める鳥海山。
まだ山容は見えるが、これからの天気は雨予報。
新雪が全部消えてしまうか、それとも新たな新雪が積もるのか?
最後に、百宅口の林道を偵察。
林道はまだ雪で覆われており、車では入れなさそうだ。
2022年04月30日 17:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 17:37
最後に、百宅口の林道を偵察。
林道はまだ雪で覆われており、車では入れなさそうだ。
撮影機器:

感想

GW前半で唯一、天気の良いこの日。
鳥海山祓川・猿倉口の冬季閉鎖が解除されたので、早速向かってみた。

朝、法体園地経由でアクセスしようとしたが、まだ除雪が済んでないようで道路は通行止め。
引き返し、30分程度のロスでフォレスタ鳥海経由で猿倉口へと向かう。
前日に麓でも降雪があり、フォレスタ鳥海から先の道路は真っ白け。
20センチ程度の積雪で路上は覆われていた。
轍がそこには続いていたが、轍を外れてしまうとスタックしそうで気が気ではない。
(実際、この日の朝は何台かスタックして動けなくなった車があったようだ。)
対向車が来ないことを祈りつつ車を進めて、猿倉口に到着する。
駐車場の車は少なめで、10台程度しかなかった。
GWの晴天日にしては少ないが、急な降雪があったのでノーマルタイヤに変えてしまった人はアクセスを控えたのかもしれない。

真っ白な雪で上塗りされた鳥海山を眺めつつ、猿倉コースの登行開始。
すでにトレースが出来ていたので、それを辿って七高山へと向かう。
最初は人影まばらであったが、標高1800mを越えると秡川コースからの入山者も合流し、山は賑わう。
最後の急登、七高山東斜面は通過に時間を要するので、そこには登山者・スキーヤー・ボーダーが集中する事となり、まるでスキー場ゲレンデの様。
多くの人々で活気溢れる、お祭りのような賑わいを見せる東斜面であった。

さて、七高山に登頂し、これから滑走であるが・・・
東斜面の状態が、どうにも良くない。
前日に降った新雪はシェカブラとなって斜面上に残っており、酷く凸凹している。
これでは快適な滑走は望めないので、滑走ルートを変えた方が良さそうだ。
外輪山から眺めると、百宅方面のS字雪渓が状態良さそうだったので、そちらを滑走し、猿倉コースへ抜ける事にした。
S字雪渓は外輪山から真東へ続いており、北東方向の猿倉口とは下山方向が全く異なるが、上手く進路調整すれば猿倉コースへ抜けられるであろう。
時間もあるので、ダメだったら登り返せばいい。
そんな訳で、S字雪渓の滑走開始。
エントリー直後は悪く無く、パックされた新雪で曲がりにくいが斜面はフラット。
「S字雪渓を選んだ我は正しかった!」と、最初は思ったが・・・
しかし、少し下ると、そこに広がるはシェカブラの大海原。
う〜む、S字雪渓もダメだったか。
当てが外れてしまったが、滑り降りてしまったものは仕方ない。
とりあえず、シェカブラが少なそうな斜面を選んで高度を落としていく。
探せば良好なフラットな斜面は結構あるもので、特に沢型が良い。
眼下には何処までも続くような白い大斜面が一面に続いており、眺望も良い。
この辺の斜面は猿倉コースや百宅コースからも外れており、言わば空白地帯に当たる訳だが、そんなマイナールートにも素晴らしい斜面が数多く存在しており、改めて鳥海山のバリエーション豊富さに感銘を受ける。
あまりに良かったので、つい高度を下げ過ぎてしまい、その後の猿倉コース復帰は少し苦労したが、この空白地帯の滑走は冒険心をそそられる非常に興味深い経験となった。
地形図を見る限りでは、最終的には沢にぶつかるので登り返す事になるとは思う。
だが、滑走対象としては非常に興味深い。
今回は日帰りだったので、その片鱗に触れる事しか出来なかったが、何日か時間をかけて、この広大な空白地帯を探索してみたいものである。

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コメント

Luskeさん、こんにちは。
出発が同時の方がLuskeでしたか。
中島台で出会った頃は歩きだったですが、あれから何年たったでしょうか(遠い目・・・

途中までは後ろ姿を見ていましたが、知らぬ間にぶっちぎられてしまいました。
しかも山頂にも行けないし。
滑りの方は大丈夫なんですが、登りはどうしてもクロブシが痛みます。
帰ってから靴を少し改造したので連休後半は山頂に行きたいです。
昨日は思いがけず新雪を味会う事が出来ましたね、しかし連休後半新雪が悪さをしそうで心配です。
2022/5/1 13:42
denki398さん、こんばんは
同時スタートの方がdenkiさんでしたか
中島台で会った時から年月が経ってしまいましたので、面影をすっかり忘れており気がつきませんでした。
長身の強そうな方、という特徴は覚えていたので後になってから、もしかしたらdenkiさんだったのでは?
なんて思ったりもしたのですが、後の祭りでしたsweat02

それにしてもスキーヤーにとって靴は難しい問題ですね。
私が今使っているのは2足目で、これは一発目で見事にフィットしたので快適に使えてますが、1足目の時はなかなか足に馴染まず、毎回苦痛の悲鳴をあげておりました。
3回目の成型でなんとか馴染むようになりましたが、こればっかりは運でしょうか。
今回の改造で問題解決しますよう、お祈りいたします。
新雪の動向が気になる所ですが、連休後半は是非、山頂へ!
2022/5/1 18:00
Luskeさん、ご無沙汰してます。
猿倉口から七高山2本は立派です。体力があって羨ましい限りです。
自分は現在持ち合わせている体力と相談しながら効率的なBCを実践していきたいと思っています。
また安全の許す範囲内で、大朝日岳から入リソウカ沢の滑走など、新たなルートの開発にチャレンジして下さい。
hareharawaiより
2022/5/6 18:22
hareharawaiさん、こんばんは
今でこそ貪欲に2本滑走なんて出来てますが、やはり体力は年々衰えていくもので、最近はそれを実感しております。
もうこれ以上、体力を上げる事は出来ないので、とりあえず軽量化かなぁ、と思いまして、hareharawaiさんの記録などを参考に、ギアの軽量化を進めているところであります。
朝日連峰など、チャレンジしたいルートは多数ありますので、それに対応するためにも、効率的で安全なBCを模索していきたく思います!
2022/5/6 23:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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