お城をつないで 金華山

2022年04月30日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 73.7km
• 登り: 324m
• 下り: 324m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:20
• 休憩: 2:08
• 合計: 11:28

8:14 名古屋城
8:58 9:04 清州城
10:12 10:21 ＪＲ尾張一宮駅(名鉄一宮駅)
11:28 11:28 木曽川橋
11:38 11:47 カネスエ笠松店
12:15 12:15 加納宿
12:20 12:46 岐阜駅
12:54 12:54 柳ヶ瀬
13:15 13:28 善光寺安乗院
13:37 13:40 七曲登山口
13:58 13:58 ぎふ金華山ロープウェイ山頂駅
14:01 14:13 金華山
14:15 14:15 岐阜城
14:18 14:48 金華山
15:07 15:07 妙見峠
15:12 15:12 東坂登山道入口
15:17 15:17 岩戸森林公園
16:12 16:12 新木曽川大橋
17:38 17:38 名神高速一宮I.C.
18:09 18:29 すがきや楽市街道店
19:09 19:09 新名西橋
19:42 名古屋城

天候

はれ

コース状況／危険箇所等

金華山の登山道は道案内があって親切。

写真

4/30 8:14

出発は先週と同じ。

4/30 8:19

新緑がまぶしい。

4/30 8:34

ひたすら直進。一宮駅手前まで一度も曲がらない。

4/30 8:40

庄内川を渡る。

4/30 8:42

リニューアルしてぴかぴか。

4/30 8:42

ぴかぴかだけど、以前のなにもない島式ホームが好きだった。

4/30 8:42

ふりかえって枇杷島デルタ。

4/30 8:53

千歳工場は見学したことがある。

4/30 8:58

よりみち。

4/30 9:01

映画になってたね。

4/30 9:06

302号を横切る。

4/30 9:34

稲沢と言えばエレベーター。

4/30 10:12

一宮総合駅。わが街の駅舎とくらべるとずいぶん立派だな。

4/30 10:21

ひとやすみ。

4/30 11:28

木曽川橋。

4/30 11:30

たおやかな流れ。

4/30 11:30

岐阜城をズームアップ。

4/30 11:33

道をまちがえて遠回り。ようやく岐阜県に入る。

4/30 12:03

21号を横切る。

4/30 12:15

4/30 12:25

JR岐阜駅。ここも立派な駅舎。

4/30 12:28

信長さん。

4/30 12:31

途中で追い抜いた一宮からのペアランナーさんに教えていただく。

4/30 12:46

一休みして出発。

4/30 12:54

4/30 13:26

卒塔婆に触れる。

4/30 13:35

4/30 13:40

ここからのぼる。

4/30 13:59

くだりロープウェイは40分待ち。たぶん歩いた方がはやい。

4/30 14:02

山頂。

4/30 14:03

手前から長良橋、金華橋、忠節橋。右端の能郷白山さんには残雪。

4/30 14:04

いちばん奥に伊吹山さん。

4/30 14:05

まんなかに岐阜駅。

4/30 14:07

山麓の岩戸トンネルから現れる大動脈の156号が22号に変わって熱田神宮へとつづく。ツインタワーとバンテリンドームも見える。

4/30 14:09

各務原アルプス方面。

4/30 14:15

天守。

4/30 14:30

教えていただいた大福がさいこう。

4/30 14:52

おりる。

4/30 15:05

きもちよい。

4/30 15:07

4/30 15:12

東坂登山口。

4/30 15:14

岩戸森林公園駐車場。たぶん無料。

4/30 15:26

名古屋までもどる。

4/30 16:08

途中バイパスの側道が行き止まりで迷い、偶然通りかかった地元のランナーさんに道案内していただく。30分ほど一緒に走って楽しいな。

4/30 16:12

木曽川を越えると一宮市。

4/30 16:14

新木曽川大橋から138タワーをズームアップ。

4/30 17:13

高すぎる。自腹では二度と乗りたくない。

4/30 18:11

足が痛くて進まない。

4/30 18:45

ジャンクション大好物。

4/30 18:49

構造が大きすぎて歩道がわからない。迷った。

4/30 19:09

後方は赤とんぼ橋。

4/30 19:46

清正さん、戻りました。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

IwIwab

当初は電車で帰ってこようと考えてたけど、スタート直後、偶然前方を走っていた方が岐阜まで往復するというのを聞いて、自分もできるかなと思いやってみました。

頗る疲労しましたが、苦労してたどり着いた山頂からの眺望がごほうびでした。

ほかにも走っている方とお話しできて、おいしい名物を教えていただいたり、一緒に走ってナビゲートしていただいたり、一期一会の出会いがうれしい一日でした。