平標山

2014年03月15日(土) [日帰り]

• GPS: 05:52
• 距離: 9.4km
• 登り: 1,012m
• 下り: 1,012m

コースタイム

駐車スペース9:30-12:50平標山-15:20駐車スペース
登り：3時間20分、下り：2時間30分

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/15 9:34

スノーシェルター脇に駐車

3/30 11:02

3/15 10:20

3/30 11:06

3/15 12:07

3/30 11:07

3/15 12:23

稜線に出る

3/30 11:07

3/15 12:49

頂上は雲の中

3/30 11:09

3/30 11:08

3/30 11:10

3/30 11:11

滑走開始

3/30 11:12

また晴れ間が出始める

3/30 11:12

3/30 11:13

3/30 11:14

3/30 11:15

撮影機器：

DMC-LX5 Panasonic

感想

yamazasa

・スノーシェルター脇に駐車。
・しばらく別荘地内の道路を行く。
・スキーを履き、登山道に入る。
・先行者も多いようで、しっかりとしたトレースがついている。
・ヤカイ沢に沿って進む。ゆるやかな勾配。
・尾根に取りつくところから、勾配も急になる。
・尾根上に上がると、表面も固くカリカリ。
・稜線に上がった頃から、完全に雲の中。20〜30m先までしか見えない。
・しばらく進むと別パーティーの人々が休んでいる。頂上はすぐそこらしいので、行って見る。
・頂上の少し下で昼食をとりながら少し様子を見るが、晴れる気配もなし。下山開始。
・稜線、尾根上の雪は固く、安全に滑るのも難しそうなので、沢筋に入る。登りの時に見えていた、ヤカイ沢の1本南の沢に入る。
・滑り始めると、雲もはれ、青空がのぞく。
・上の方はパウダーで気持ちよく滑れたが、途中から雪質も固くなる。斜面も急なので、ちょっと怖い。あきらめて樹林をトラバースして尾根に戻る。
・尾根の斜面は柔らかい所と固い所が入り混じり、雪質が変わるとすぐにバランスを崩して転んでしまう。


天気予報では午後から晴れ。頂上からの展望を楽しみに行ってきましたが、ちょうど頂上にいた時間帯だけ雲の中。残念でした。
滑りはたっぷりと満喫してきました。