行く冬を惜しむ☆八子ヶ峰


- GPS
- --:--
- 距離
- 2.7km
- 登り
- 179m
- 下り
- 185m
コースタイム
12:00-ヒュッテ・アルビレオ
12:30-13:00 昼食休憩
14:00-八子ヶ峰東峰
14:40-スズラン峠
天候 | 青空にさまざまな雲 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
【3/29時点の情報です。ルートは手入力なので相当信用なりません】 全体を通して、顕著な危険箇所はないようでした。 ただもう暖かいので、雪は大分緩んでいます。 ツボ足はもちろん、スノーシューでもずっぽり踏み抜いてきました(^_^)vイエイ スズラン峠〜ヒュッテ・アルビレオ 踏み跡は明確です。 ヒュッテ・アルビレオ〜八子ヶ峰東峰 少しわかりにくいです。が、よく見ればちゃんと踏み跡がついています。 蓼科公営温泉〜大滝 甘く見てたら、結構雪が残っていました。 凍結していたらちょっと怖いと思います。 muni的コース評価(☆5つまで) 万が一参考にされる場合は、 *山歴1年の40代女。 *情報収集は主に書籍とネット。 *体力はわりとあり。 という人間が、今思う評価だということをご考慮ください。 ハイキング 〜 日帰り(7kg) 体力 ☆ 難易度 ☆ 道のわかりやすさ ☆☆ 撤退基準 稜線なので、風が強いのと、霧が出て周りが見えなくなったら、結構怖いと思います。 あと、なだらかで、どこでも先に進んでいけそうな稜線が、とてつもない違和感。 行っちゃっていいの??と思う私は疑い深すぎるのでしょうか? それとも単なる貧乏性?? |
写真
感想
山で過ごした日にちも50日を過ぎたようです。
なんとなく、徐々にではありますが、自分の好みのスタイルとか、やりたいことがかたちになってきました。
まだまだ初心者なので、経験したこがないことも沢山ありますし、経験できないことも沢山ありますが
そういったことは、これから少しずつ解決していく問題なのでしょう。
とりあえず、自分はこれをやりたいのだ。あそこに行きたいのだ。という嗜好がはっきりしてきて
すこーしずつではありますが、その為のスキルも身に付いてきたような気がします。
そんなある日、カエルストラップの留金がこわれました。
先に紐が切れるのではないかと思っていたのに、まさか金属部分が先に折れるとは。
寒さとか、まぁ、言ってみれば金属疲労なんでしょうね。
こんなに着けたり外したりすることは想定されていなかったのでしょう。
いつものように写真撮影をしようとした時にぽきりと折れたので、幸いカエルだけが行方不明になるということはなかったのですが
さて、これからどうやってコイツと旅をしていこうか。
という問題が残りました。
新しく留金を買おうかとも思いましたが、いずれまた同じことが起きそうですし、どっちにせよ留金の脱着は結構面倒だったし。
改良版・・・と思っている時に、目の前に方位磁石が転がっていました。
あ、山に絶対必要なもので、無くしたくないものにくっつけておけばいいのか。
ということで、あらたなカエルの相棒は方位磁石になりました。
こうすると、下が安定していない場所でも、カエルも座りやすくて写真撮影にもGOOD(^_^)v
方位磁石も取り出しやすくて、一度で二度オイシイ感じです♪
って〜〜
今回はちゃんとしたヤマレコっぽいものを書こうと思っていたのに、カエルレコになってるしーーー
ま、でもね、いいこともあるんですよ。
地図と方位磁石がいつでも見られるようになっておけば、山名はわからなくても山域はわかるようになるですよ。
個々の同定は難しくても、山塊ゴトなら、さすがの私でも多分わかるんですよ。
しかも、最近気づきましたが、うちのデジカメくん。
画像情報に方向も持たせてくれるんですよ。
なので、あとで、これが南を向いて撮ったのか北を向いていたのか確認できるんですね〜
でもね。正直、方向的にはあの山だけど、ホントに見えるの〜〜〜??と懐疑的な気持ちには
いつもなります。
さて、八子ヶ峰の件ですが、先日のレコでzawadaさんに紹介していただて、早速出かけてまいりました。
オススメの通り、空も山も雪ものんびりと楽しめる、とてもイイところ♪
遅いスタートになってしまったので一部しか歩けませんでしたが、それでも充分すぎるほど満喫できて。
また、美しい稜線は、その先の道への夢も与えてくれました。
広大なコースですが、八ヶ岳山麓スーパートレイル。
いつか一気に歩き通してみたいですね。
あとね。蓼科温泉公衆浴場。
ここは久々のヒット温泉でしたわ。
シンプルな内湯だけの造りですが、とても綺麗に管理されていて
なんていうか、おばあちゃんの家に行ったような、質素な中の温かみを感じました。
モチロンお湯もGoodです(^_^)v
しかし、なぜか男湯は湯温が異常に高かったらしく…オット氏はリアルゆでダコになったようです。
男性諸君、注意ですよ(^O^)/
コメント
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天気が良くてラッキーでしたね!
気持ち良い空が写真から滲み出ていますよ!
思いっきり寝転がりた〜い
所で、ごほうび〜るはオット氏にでしょ
こんにちは!NikkoMonkeyさん(^_^)
まだGPV天気予報を使い始めて間もないので、このくらいの白さだと、どの程度の雲がかかるのか、そんなことを考えながらの旅だったのですが
結果としては、衛星画像じゃないから、白=雲ってわけではないのだ。
ってことがわかりました
天気予報の見た目が白いと、やっぱりビビりますよねぇ。
それ以外にも、ホント、幸い他に比べて上空はお天気だったようです。
寝っころがって、鼻歌でも歌っていたい…
そんないいお天気でした
オット氏には、ビール
ヨウカンはとら屋にでもグレードアップするかな〜
こんばんは、muniさん
おっ、まだ行けますか。これは悩ましくなりますね〜。ここが行けそうなら先日のzawa氏レコの場所も何とかなるのかな〜。
雪山はもう諦めて茨城の低山にカタクリでも見に行こうか、それとも性懲りもなく谷川岳の稜線美を狙いに行くか、と思っていたんですよ。でも今シーズンあんまりスノシュを使えていないのでチャンスがあるならそっちもいいですよね〜
うむむ…難しい判断だ。今のところどこも天気予報は良さそうですしね〜
muniさんのスノシュ君は購入早々活躍の場をたくさん用意してもらえて幸せですな〜。うちのスノシュ(どうやらオット氏と同じもののようです)の不平不満が聞こえてきそうですが、これ以上ややこしい擬人化はやめておくことにします
muniさん、こんばんわ。
muniさんはオレンジの僧侶を見つけていらしたんですよね。
声かけてくだされば美味しいコーヒーご馳走しましたのに
こちらのグループの男性陣は重量級のためか踏み抜きしまくりで
あちこちに大穴を開けてしまい、申し訳ありません
それにしても天気が下り坂のため、
不思議なのや怪しげな雲がいっぱいありましたね!
こんにちは。sakusakuさん。
コメントありがとうございます
拝見させていただきましたよ〜風にたなびくオレンジ色の袈裟。
その日は修行の一環でそこでお泊まりなのかと
よもや美味しいコーヒーがあっただなんて、思いも寄りませんでした
私達はスタートがとにかく遅かったので、踏み抜きバンザイで
他の方の踏み抜きは、全然気になりませんでした〜
あと、今年車山でzawada隊長に、まっさらな雪の上を行け。と教わったので(笑)
今思い返してみても、sakusakuさん達の踏み跡にあまりおぼえがないんですよね
でも、それはそれでダメか
ポリポリ
雲は本当におもしろかったですね。
ジェット6本がはっきりわかる飛行機雲なんて、そうそうお目にかかれない。
特に、蓼科山の方にかかるカブトガニ一群は本当に圧巻で。
諏訪は古代宇宙船発着場だった。という高橋克彦氏「竜の棺」の記述を、すっかり信じてしまいそうになりました
長野は本当にいいところですね
こんにちは!muscatさん。
オット氏が黄色のスノシュを選んだ瞬間、うちは赤いチームなのに・・・
と思ったんですけど、musさんはやっぱり黄色チームだったんですね
えへへ。
同じスノシュ君らしいなぁ〜とは思っておりました。
「せっかく買ったんだから、今年あと2回は行きたいよね
と脅迫まがいのお誘いをしまして
ま、そういうことで、私のスノシュ君も出動回数が増えました。
あ、私も赤いチームじゃないし
muscatさんのように、朝イチで(たとえ寝坊しても)歩けるのであれば
まだ行けるんじゃないのかなぁ・・・
ただ、私も初めてのウィンターシーズンなので、それも単なる想像にすぎないのですが・・・
それと、ヶ原系以外は、ちょっとこわいですよね。
オット氏もまだやる気で、チキンラーメン買い足してましたし
一応出動予定ではありますが、場所は選ばないとダメなのでしょうね・・・
今日はしっかり雨が降ってますしね
いずれにせよ、スノシュ君の擬人化バージョン
「オレって重荷?」
は、ちょっと重いので、いつの日か軽々としたヤツでよろしくお願いしまーす
オレンジ色の僧侶さんにお声掛け頂けましたら・・・・無理ですか
この日も大勢のヤマレコメンバーとニアミスで終わったのがちょっと残念でした。
でも、濃いメンバーとタップリ楽しみましたが
みなさんの楽しそうなお姿、拝見させていただきました
もう少し早い時間についていたら、乱入させていただいたかもしれません〜
到着が遅くって、ちょっと先を急いでしまったものですから
残念なことをしてしまいました
いつかまたどこかのお山で見かけた時には、ぜひご一緒させてください♪
なので、いつでもオレンジの袈裟は常備でお願いしまーす
muniさん、こんばんわ。
楽しいスノーシューハイク羨ましいです♪
1枚目の写真の↓のコメントはウケ狙いでしょうか?
>さ、今日は、ハチコガミネにレッツゴーだぜ
山の名前は結構読み方が難しいので、わからない方が鵜呑みにしてはいけないと思い書かせていただいております。
正式には「やしがみね」ですね^^
余計でしたら失礼しましたm(__)m
これからも楽しいレコ期待しております☆^^☆
to-fu-さん、初めまして。
ご指摘有難うございます。
おっしゃる通り間違いの元なので、ヤシガミネ、追記させていただきましたm(_ _)m
お気遣い痛み入ります。
本当に山の名前は難しいものが多く、でも、その分情緒もあって、いいですよね。
これからも楽しんでいきたいと思います〜
コメントありがとうございました(^O^)/
muniさん、こんにちは!
さっそく行ったんですね、ハチコガミネ〜
前々から思ってたんだけど、山と高原地図にふりがなあれば便利なのにね。
いまだに「これなんて読むの
GPVは雲=白(グレー)ですよ。全天にしめる雲量が多いほど色が白くなる=厚い雲。
ただまぁあくまで予報なんで、今回は良い方に転んで”どよ〜んな雲”ではなくいろんなキレイな雲を見れてラッキー
次回はぜひ夜の雪原を歩いてみてね。muniさんだったら昼間歩く時以上のいろんな発見をしてくれると思うんで。
オット氏には「星空撮影」という餌をまいて〜
zawadaさん、こんにちは!
せっかくなので今年中にハチコガミネ山頂に!
と思って、いそいそと出かけてきました
結局、山頂に立つことは叶わなかったんだけど、ホントイイトコでした。
今晩などは細い三日月に雲も出て、かなりステキなことになっているんだろうなぁ・・・
あぁ、見たい。その場に身を置いてみたい。
ちょうどヒュッテについた時に、ワイワイと楽しんでいらっしゃる方々がいて
その中にsakusakuさんがいらしたのでした。
大きな男性が多かったので、sakusakuさんには、まったく気がつかず
あがってきたレコを見て、おおお
そんなに手広くやっているわけでもないのに、こうやって袖振り合う出会いがあるって、なんだかいいな。と思いました。
これからもきっと機会があるでしょう。
山名はね
きっと当て字なんだろうなぁと思うけれど、変換できない程の感じをあててしまったのは何故だろうか?とか
もしかして、逆に古い時代からこの漢字が使われていて、その頃はその漢字読みが普通だったのかなぁ?とか
色々思うところはありますが、記号としての意味合いの強いものなんで、山と高原地図にはぜひともふりがなを!
あと、横ですが。
zawadaさんに言われて、経緯を思い出してみたのですが
加藤文太郎氏の「単独行」を手に取ったのは、新田次郎氏の「孤高の人」を読んで
この本は、どこまで事実で、どこからがフィクションなのか、それが知りたかったから。
ですね。
なので、紀行の部分はかなり飛ばし読みだったりして
いずれ、自分が北アルプスを同じように縦走するようになったら
その時あらためて読み返してみたいと思っています
Cloud Collection?
muniさん、こんばんは!!
こうやって見ると
雲も良いアクセントですよね〜
青空一辺倒だと、逆に何か味気ないですし。
ま、
どこかの誰かの場合は
ちょと量が多すぎるんですけどね!
雲だけでなくその他の写真もw
5枚目「身を横たえた虎の後ろ姿」なんて書かれたら、
それにしか見えないwww
何はともあれ
カエル君の方がなくならずに何よりでしたよね!
これからも、
バージョンアップして方角がわかるようになったカエル君とともに
楽しい山行をっ!!
そんな技をいつでも繰り出せるkeichiro01さん、こんにちは!
ジロさんと間違うといけないので、久々にフルスペックでお名前を書かせていただきました
ちなみに、うちのPCたら「そんな技」を「損な技」と一発変換しやがりましたよ。
よくお分かりで〜
山登りを始めるまで、空も雲も、そんなに興味を持って見ていたわけではないのですが
見始めると、どれ一つとして同じものはなく、たとえ真っ白でも、その中にちょっとした違いがあって、それが楽しいんですよね〜
最近は登山自体に余裕が出てきたので
それまでは、空をのんびり眺めるような時間もありませんでした
何かを見て、それを他の何かに例える「みたて」というのは、日本独特の文化らしいと聞いたことがあります。
なもんで、世の中のあちこちに富士山があったり、枯山水とか、ある説によると鏡餅が白蛇だったりするらしいですよ。
ま、信心からなのか、遊び心なのか、知っているものになぞらえて安心したいのか、得るものが叶わないものを手にできるようになるからなのか。
いろんな理由がありますね
<wiki抜粋>
ノーベル賞の授賞式では参加した学生と受賞者がカエルのようにジャンプする「蛙跳び」の儀式があり、これは受賞者のさらなる飛躍を願ってのことである由。受賞者の参加は自由意思によるが、参加した受賞者には「カエル勲章」が授けられる。
これも立派なみたてだとは思いますが、今からノーベル賞を取る方法を考えたくなりました
muniさん、山行日数50日超え!おめでとうございます!
スノシュでの山行もそろそろおしまいですね。
今回は青空のキャンバスに白い雲が線をひいて写真に彩りを添えているようで
イイですね!
カエル君の留め金、ヤマに連れて行くのですから、留め金といえばカラビナです!
クライミング用のスクリューゲート付きのゴツイのでしっかり留めるのはいかが
でしょう。
「このカエル、本格的なヤマ屋だな」と思わせること間違いないですから(^_-)-☆
こんにちは!LArcさん。
この日は武尊も快晴でしたね。
空を彩るものは、青空だけではなく、いろんな要素があるなとあらためて感じた一日でした。
やっぱ、クモミ。雲大好きなんですよね〜
カラビナ案は私も考えたんです〜
脱着が簡単。しかも「やるな。アイツ・・・
なんですが、欠点はカラビナが重過ぎて、カエルが座れない
今後、カエル磁石がカラビナに装着される、「アイツ、かなりやるな!」セットとなりそうな予感です
そのうち、頭の上の紐が切れてしまったら、ハーネスが装着されることに・・・
おかげさまで、気づけば50日をすぎていました。
みなさんにお誘いいただいたり、スノシュ大作戦で通い詰めたり。
思えばあっという間でした。
どの山行もとても楽しく、ほろ苦いものも含めて、いい想い出ばかりです。
これからも、どんどん色んな事を経験していきたいですね
スノシュ遊び、たくさん行って羨ましい〜
ハチコガミネ、いいね!!
今年はもうダメそうだけど、来季は
雪!→行き!
で、待ち遠しくなった
天気も最近はgpvのページがどの端末にも残ってて
普通の天気予報見るの忘れる
しかも、行きたい山の位置をGoogle横に場所を見くらべながら…
もっと詳細なサイズがあれば良いのに〜 !と
でも、おかげで地図で山の場所がかなり正確に知れて良かったとも思いけど。
雲のカタチ
春夏秋冬、季節でも美しくそれを感じれる、四季の文化はいつも綺麗。
昔「雲の名前」という本を持っていたけど、何処にいっちゃったかなぁ…。
しかし、オット氏もすっかりハマった様子だし、これからもますます楽しみだね!
男性は結構カタチから入るので、
夏山装備もカックイイの揃えちゃえば、星空撮影のロマンと併せて釣れるかもよ〜
ごめんなさい。嘘です。
miouさん、こんにちは!
ガスに比べて、あれこれ変化を楽しめる雲や星は、空に彩りを与える、まるで楽器のようだなと思います。
人間には聴こえない波長で、何か音が鳴り響いているのかもしれない。
人間以外の何かになってそれを聴いてみたいと、そんなことを夢想してしまいます。
私もgpvをあちこちの端末で見まくってて
おかげさまで、地理に若干親しむことができました。
もっと細かいの〜〜とは、やっぱり普通に思っちゃうよね
やっぱり、今年2回の試乗体験がスノシュへのハードルを低ーくしました。
すごく楽しかったもん。
なので、miouさんも、スノシュ普及委員に間違いないね
オット氏が購入するのは予想外でしたが、結果その後の怒濤の八ヶ岳周辺通い。
行きたかったところにも、行く予定がなかったところにも行けて
今年はホントに雪を満喫したよ
来年、また一緒にスノシュを楽しみに行きましょう
それにしても、春先に冬が恋しくなるなんて、初めての経験だわ〜
「雲の名前」って、それだけでもものすごく興味津々なんですけど
ぜひとも見つけて、今度貸してくれ〜〜〜
毎度カメレスの帝王は健在です
こんなんが多くてコメントしてもスルーされるケースが
かなり多くなっている今日この頃です
が、しっかり読んでからでないとコメントできない性分
まぁこんな奴もいていいのかと最近思いますが・・・
で、今回のレコ
しかも今回の写真は落としどころのない
綺麗な感じにまとめあげられており
ツッコミどころもなく
オット氏と楽しいスノシュを満喫した感だけが
妙にただよっていますが
そして私もよく言われる几帳面なところ・・・
まぁどこも女性の方がザッパといいますか
言い換えれば男らしい?
まぁ、それにしても「キャールちゃん」への想いが
心の底から聞こえてきそうなキャール命レコ
なんとも、すんばらすぃ〜っす
と言う事で毎度遅くに失礼いたしましたm(_ _)m
こんにちは
コメントいただきました!お知らせがマイページに表示されるので
私は割合すぐに気がつくほうだと思います。
亀レスでも、亀より遅いレスでも対応可能です
お忙しいところ、毎度丁寧に読んでくださってありがとうございます
丹沢が自分の趣味に走りすぎてしまっていて
その後、他の方のヤマレコを見ていたら、あぁ、コレが正統派ヤマレコか〜〜
と思わせるものに当たりました。
ま、各自の記録なので正統も何もあったものじゃないのでしょうが
たまには、こういう毛並みのものも書いてみようかな?と反省して思った次第です。
しかし、続いたのは写真までで、感想はキャール愛なものになっちゃいましたが
羊の皮をかぶりきるのも大変ですな〜
あんなにかわいらしいランチを作られるbelugaさんがざっぱとは(^^;
男らしさの一片は駐車場事件や雪放り投げ事件でなんとなくうなずける所がありますけれどね
しかし、ざっぱ度でいうとbelugaさん<<<<<<<<muniになること請け合いですよ
最近思うのは、山で出会う男性は、概ね几帳面だと言うことです。
確かに、道具の手入れや計画、記録、情報収集、食事など、大雑把に済ませられることはあまりないので、ざっぱな方はあまりおやりにならないのかも?と思いました。
巷では山男って、なんかこう、もっともさーぼさーとしたイメージが定着しておりますけれどね
muniさん こんばんは〜。
超亀レス 失礼します。
ハチコガミネ、楽しそうですね〜。
山の上で眺める雲がもれなく海の生物大集合ですね。
探せばダイオウイカもいたのかも・・・?
それにしてもカエル君、なんかいつもとチガウ?と思ったら、方位磁石とタッグを組んでいたとは!
変なタイミングで金具が壊れて行方不明になってたりしなくて、本当にヨカッタですね。
ところで川の中の「ヒゲじい一族」、見ようによっては入浴中のカピバラみたいだなぁ・・・と思ってしまいました。
温泉とは程遠い水温なのでしょうけどね・・・。
コメントありがとうございます!
少し落ち着かれたのかな〜
でも、まだまだお忙しいでしょうに、コメント頂けて嬉しいです
意外と肉厚な雲が多くて、何故か海の生き物に見えました
多分、海の生き物の方が、ちょっと不可思議なシルエットにも対応できるんだと思います
シャコだよなとか、よく思うんですよ。
かと言って、海辺育ちでもないので、多分に勢いで言っているところも多いです
関係ないですが、図書館で本のリサイクルをやってて、思わずカブトガニのひみつみたいな本をもらってきてしまいました
カエルはまだまだ相棒としてついてきてくれるようです。
ちょっと紐が長くなったので、その取り扱いが難しくなっちゃったんですけど〜σ(^_^;)
発展途上って感じかな。
そのうち、イイ感じのポジションが見つかるといいんですけどね
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