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Yamareco

記録ID: 422851
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ハイキング
京都・北摂

三嶽・小金ケ嶽周遊 「予定通り道を間違える」の巻

2014年03月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:54
距離
10.3km
登り
817m
下り
823m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:50 駐車場
8:10 獣柵
8:20 丸山水源地分岐
9:00 水のみ場跡
9:50 三嶽山頂
10:30-10:45 おおたわ駐車場
11:40-11:50 小金ケ嶽山頂
12:15 おおたわ分岐?
13:10 下山(いわや付近)
13:40 駐車場

天候 曇りのち晴れ 山頂部は北西風強し
入山時10℃
山頂 10℃
下山時20℃
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山者用駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
コースはよく整備されています。
案内看板もよく整備して頂いていますが、なぜか間違えやすい場所にはありません。
トイレは、おおたわの駐車場と三嶽山頂直下の「避難小屋」にあります。
コース途中の「水のみ場」に水はありません。
駐車場一番乗りです
2014年03月30日 13:57撮影
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3/30 13:57
駐車場一番乗りです
集落のなか、そこかしこにフキノトウ。
そっとしておきましょう!
2014年03月30日 13:57撮影
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3/30 13:57
集落のなか、そこかしこにフキノトウ。
そっとしておきましょう!
この写真は、みなさんお約束のようで・・・
2014年03月30日 13:57撮影
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3/30 13:57
この写真は、みなさんお約束のようで・・・
獣柵を越えると、階段が。
苦手です、登りも下りも。
2014年03月30日 13:57撮影
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3/30 13:57
獣柵を越えると、階段が。
苦手です、登りも下りも。
しばらく登ると、水源地方面との分岐点。
ここからが、尾根筋の緩やかな道が続きます。
2014年03月30日 13:57撮影
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3/30 13:57
しばらく登ると、水源地方面との分岐点。
ここからが、尾根筋の緩やかな道が続きます。
「水呑み場」。
跡地です。水は出ません。
ここをナニゲに直進しかけて、気になって調べたら大きく左折しなければなりません。
標識はないので、要注意。
2014年03月30日 13:57撮影
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3/30 13:57
「水呑み場」。
跡地です。水は出ません。
ここをナニゲに直進しかけて、気になって調べたら大きく左折しなければなりません。
標識はないので、要注意。
ここにも、役行者の足跡があるようです。
2014年03月30日 13:57撮影
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3/30 13:57
ここにも、役行者の足跡があるようです。
頂上下の東屋。
避難小屋だそうです。トイレ付。
2014年03月30日 13:57撮影
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頂上下の東屋。
避難小屋だそうです。トイレ付。
三嶽山頂です。
曇りで視界もあまりよくありませんでした。
しかし、風が強く、徐々に眺めはよくなりました。
2014年03月30日 13:57撮影
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三嶽山頂です。
曇りで視界もあまりよくありませんでした。
しかし、風が強く、徐々に眺めはよくなりました。
案内プレート、
テーブルからはずれています。
台風で飛ばないといいけど。
2014年03月30日 13:57撮影
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案内プレート、
テーブルからはずれています。
台風で飛ばないといいけど。
三角点が目立たないところに。
2014年03月30日 13:57撮影
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三角点が目立たないところに。
手前、おおたわに下って、
正面の小金ケ嶽を目指します。
2014年03月30日 13:57撮影
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手前、おおたわに下って、
正面の小金ケ嶽を目指します。
長い階段を下ります。
苦手です。
2014年03月30日 13:57撮影
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長い階段を下ります。
苦手です。
放置された間伐材が、コケで緑一色。
役満!!
2014年03月30日 13:57撮影
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放置された間伐材が、コケで緑一色。
役満!!
また階段・・・・・
2014年03月30日 13:57撮影
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また階段・・・・・
クサリ場は楽しいですね。
2014年03月30日 13:57撮影
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クサリ場は楽しいですね。
小金ケ嶽山頂から東を望む。
八ケ尾山が正面に。
写真では判りませんが、強風がゴーゴー!
でも、視界は良くなりました。
2014年03月30日 13:57撮影
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小金ケ嶽山頂から東を望む。
八ケ尾山が正面に。
写真では判りませんが、強風がゴーゴー!
でも、視界は良くなりました。
山頂からこの地点まで、わかりにくいことは、
このサイトで学んで出かけたつもりでしたが・・・
コースアウトしてしまいました。
コース整備は良いのですが、肝心の場所に看板がないように思います。
また、ここから「おおたわ」と指示してますが、
次の写真のとおり。
2014年03月30日 13:57撮影
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山頂からこの地点まで、わかりにくいことは、
このサイトで学んで出かけたつもりでしたが・・・
コースアウトしてしまいました。
コース整備は良いのですが、肝心の場所に看板がないように思います。
また、ここから「おおたわ」と指示してますが、
次の写真のとおり。
おおたわ方面は、沢状の地形ですが道らしきものはありません。
2014年03月30日 13:57撮影
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おおたわ方面は、沢状の地形ですが道らしきものはありません。
クリンソウ自生地
2014年03月30日 13:57撮影
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クリンソウ自生地
見まわしましたが、この一株しか見当たりませんでした。
2014年03月30日 13:57撮影
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見まわしましたが、この一株しか見当たりませんでした。
このあとは、沢沿いにのんびり下って、車道にでます。
2014年03月30日 13:57撮影
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このあとは、沢沿いにのんびり下って、車道にでます。
クレソンが溝に群生していたり。
2014年03月30日 13:57撮影
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クレソンが溝に群生していたり。
フキノトウの群落があったり。
2014年03月30日 13:57撮影
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フキノトウの群落があったり。
梅が咲いて、村は春爛漫です。
2014年03月30日 13:57撮影
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梅が咲いて、村は春爛漫です。

感想

夕方から雨、という予報に急き立てられて朝から登りました。
朝は曇天でしたが、山頂部に近づくにつれ強風に。
それにつれて、視界も良くなり天気も晴れてきました。
山頂付近は10℃。ここちよい気温ですね。
ルートはとてもよく整備されているのですが、三嶽の「水呑み場」と小金ケ嶽頂上南直下は
間違えやすく要注意です。

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